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モンゴル
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2025.12.17 17:00
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中国が建国したのは1949年10月です。
当時の東アジアの国々の地図です。
以後、中国はウィグル、チベット、内モンゴルを覇権し、民族浄化を強行しています。
今、中国が狙っているのは台湾、次に沖縄、次に言わずものがな、 https://t.co/UwV9DeDEwf https://t.co/5sHtCH8XEf December 12, 2025
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倭国のメディア界はどうしたのかな???衛生放送は中国と韓国のくだらないドラマしかない!どうしてこうなのかな?ここは中国?それとも韓国?まあ、韓国は嫌いではないけど。嘆かわしいなあ。中国と韓国以外に世界はないんだ。超つまらない😑😑モンゴルやカザフなら、普通に60カ国の番組みられる。 December 12, 2025
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#スーホの白い馬
中国の北の方、モンゴルには広い草原が広がり、そこに住む人達は、昔から、羊や牛や馬等を飼っていました
このモンゴルに馬頭琴という、楽器があります
楽器の一番上が、馬の頭の形をしているので、馬頭琴と言うのです
けれど、どうしてこういう楽器が‥
https://t.co/9Nt0GrGHE0 https://t.co/J3GW0SU9ob December 12, 2025
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『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』
1/23(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 “未体験ゾーンの映画たち2026”にて公開
本国2週連続NO.1の大ヒット!
モンゴル帝国vs小国コゼリスク!
歴史に刻まれる7週間の死闘 https://t.co/twZCHWAhWV December 12, 2025
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『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』
1/23(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 “未体験ゾーンの映画たち2026”にて公開
本国2週連続NO.1の大ヒット!
モンゴル帝国vs小国コゼリスク!
歴史に刻まれる7週間の死闘 https://t.co/AitrRv8UyY December 12, 2025
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@koumoto_daisaku @6LEjH8DcDxuhN1s 中国人に都合の悪い真実
周 羌
秦 西戎
漢 楚人 楚蛮
(長江より南地域は蛮地)
五胡十六国 ほぼ異民族
(東晋以降は、江南の六朝も南方異民族王朝)
隋 鮮卑
唐 鮮卑
五代 沙陀
宋 沙陀
遼 契丹 金 満州人 元 モンゴル人
明 南方系
清 満州人 https://t.co/5g7rkrEtfP December 12, 2025
興味深いのは、発火点のミスフィンランドになった人がコソボ系だってこと、そして右派フィン人党がコソボ系の肩を持ったということ。
ロシア(フィン人から見たら「アジア」)の脅威に晒されすぎて「比較的白人に近い奴ら」への仲間意識と、同時に「モンゴル顔」への無意識の敵意があったということ。 https://t.co/QzcEyRqr4C December 12, 2025
漫画やアニメで脇役の中国人や韓国人やモンゴル人や関西人をつり目にしてる倭国人がよくもまあフィンランド人にケチをつけられるもんだ。海外の作品なら細目やつり目のアジア人が主人公の作品はいくらもあるのに… December 12, 2025
ていうかさ、このオバサンの鼻👃
白人のそれじゃない感じ。
モンゴルの血ってそういうことか。
個人的にはフィンランド🇫🇮は
トナカイとオーロラとサンタとムーミンの国という
イメージしかなかったのだが、この年の瀬に
嫌なイメージに一新されたよ。 December 12, 2025
@Ik4mT0BNPG93252 @TaiwanFreedom89 チベット、モンゴルインドの一部、ウイグル自治区を弾圧したことを知らないのですか?世界から非難されてますよ!大丈夫ですか?倭国に住んでいる中国人に失礼ですよ。私の仲のいい中国人はいい人ですよ! December 12, 2025
1968年「プラハの春」ソ連の軍事侵攻とたたかった国営ラジオ局員たちの物語―今年一番の映画を讃えたい
映画「プラハの春 不屈のラジオ報道」2024年/チェコ/監督・脚本:イジー・マードル
出演/ヴォイチェフ・ヴォドホツキーほか
1968年の「プラハの春」(チェコスロバキア事件)の時、民主化のために国営ラジオ放送スタッフが果たした勇気ある行動を描いた力作。
ラストに記者たちの英雄的な行動を讃えるとともに、1989年東欧革命まで耐えてきた人々の勇気を讃える、そして「私たちは、あなたたちの味方です!」と抑圧と闘い、自由を求める世界中の記者たちに呼びかけるのである。
50余年を経て、現存する当事者の証言をもとに細部にわたって再現されている。
放送の現場で、民主化を支持するキャスターとスタッフたちのワクワクする感じが良く出ている。
前半は、次第に民主化が広がるラジオスタッフたちの青春群像。
後半は、ソ連軍とワルシャワ条約機構の5カ国軍隊のチェコ侵攻と最後まで国営放送を守って放送した記者たちの行動。
監督は1986年生まれ、東欧革命が1989年、ソ連崩壊が1991年だから、身をもって体験したことではなく、学習して追体験した世代である。
「プラハの春」の今日的意義―そもそもの社会主義・共産主義
1968年の出来事をどう描くか?
今日的意義は何か?と当然考えただろう。
しかも、外国人が「プラハの春」を描くのではなく、自国の悲劇を自国の映画人が描くことに大きな意味がある。
そこで、当事者だけの再現でない。主人公と数人は創作だろう。主人公は初めはスパイを強制されるが、次第に民主化を求める仲間たちに溶け込んでいく。
弟を探し街に出て、ソ連軍から射殺された若者たちの現場も見る。
ラジオ技術者としてできることを最後までやる。
こうした技術的な再現をしっかり映像化している。
そうだ、プラハは戦前から東欧一の機械職人の街でないか!
今日的意義とは、記者たちの英雄的行動なのだが、そもそもで考えると、旧ソ連支配下のチェコスロバキアの政治体制はソ連型社会主義の枠内での改革であった。
1953年のスターリンの死去後、チェコでは「人間の顔をした社会主義」の探究が始まる。
今日から見る「プラハの春」は、旧ソ連と違う「社会主義」への関心が大きいのだろう。
1991年にソ連が崩壊した時に、マスコミや体制派は「社会主義の終焉、資本主義万歳」を唱えたが、資本主義の矛盾は解消どころか、むしろ害悪は広がり拡大した。
倭国の党は「大国主義・覇権主義の巨悪崩壊」と歓迎した。
旧ソ連は、国内では国民抑圧、対外的には大国主義、侵略的政策であった。
それから35年。
ソ連から歪められた「社会主義・共産主義」から、そもそものマルクス・エンゲルスが見直され研究された。
今や世界的にマルクス「資本論」のブームだという。
米国で「民主的社会主義者」が市長になる時代。
資本主義社会の世界的行き詰まりがある。格差と貧困の拡大、気候危機など資本主義体制が人類の生存を脅かし地球を制御できない。
高度に発達した資本主義から、生産手段の社会化で実現する「社会主義」への移行が、今日の人類に求められる課題になっている。
ソ連侵攻の見事な映像化を見逃すな!
後半の、ソ連侵攻の再現シーンは本当に見事である。創作上の人物が1968年のリアルな社会に登場する。
「プラハの春」は多くのカメラマンが写真や動画を撮っている。資料は豊富。
しかも、ソ連が崩壊してソ連側の映像も映画に使えるのだろう。
これらの資料と今日的VFXでシームレスな映像ができている。
これを見るだけでもこの映画を観るべきだ。
プラハに侵攻してきたソ連の戦車のリアル。放送局に上がってきたソ連兵はまだ10代の若者で東洋系、モンゴル系だ。これもリアル。モンゴルの若者にチェコのファシストを退治すると教えられ実行している純朴さ。
1968年のプラハと人間たち。ソ連の蛮行、大国主義・覇権主義の歴史的実体を暴く作品になった。
自由を抑圧する体制と、果敢に闘う勇気ある記者たちの「耐えに耐えてきた良心」の美しさが感動を呼ぶ。
本年度、屈指の力作。
ドゥプチェク政権が目指した「人間の顔をした社会主義」の概要は下記
消費者産業に有利な経済の自由化。
報道の自由、表現の自由、移動の自由、宗教の自由、複数政党制の導入。
https://t.co/ZdoMDgi7x1 December 12, 2025
1968年「プラハの春」ソ連の軍事侵攻とたたかった国営ラジオ局員たちの物語―今年一番の映画を讃えたい
映画「プラハの春 不屈のラジオ報道」2024年/チェコ/監督・脚本:イジー・マードル
出演/ヴォイチェフ・ヴォドホツキーほか
1968年の「プラハの春」(チェコスロバキア事件)の時、民主化のために国営ラジオ放送スタッフが果たした勇気ある行動を描いた力作。
ラストに記者たちの英雄的な行動を讃えるとともに、1989年東欧革命まで耐えてきた人々の勇気を讃える、そして「私たちは、あなたたちの味方です!」と抑圧と闘い、自由を求める世界中の記者たちに呼びかけるのである。
50余年を経て、現存する当事者の証言をもとに細部にわたって再現されている。
放送の現場で、民主化を支持するキャスターとスタッフたちのワクワクする感じが良く出ている。
前半は、次第に民主化が広がるラジオスタッフたちの青春群像。
後半は、ソ連軍とワルシャワ条約機構の5カ国軍隊のチェコ侵攻と最後まで国営放送を守って放送した記者たちの行動。
監督は1986年生まれ、東欧革命が1989年、ソ連崩壊が1991年だから、身をもって体験したことではなく、学習して追体験した世代である。
「プラハの春」の今日的意義―そもそもの社会主義・共産主義
1968年の出来事をどう描くか?
今日的意義は何か?と当然考えただろう。
しかも、外国人が「プラハの春」を描くのではなく、自国の悲劇を自国の映画人が描くことに大きな意味がある。
そこで、当事者だけの再現でない。主人公と数人は創作だろう。主人公は初めはスパイを強制されるが、次第に民主化を求める仲間たちに溶け込んでいく。
弟を探し街に出て、ソ連軍から射殺された若者たちの現場も見る。
ラジオ技術者としてできることを最後までやる。
こうした技術的な再現をしっかり映像化している。
そうだ、プラハは戦前から東欧一の機械職人の街でないか!
今日的意義とは、記者たちの英雄的行動なのだが、そもそもで考えると、旧ソ連支配下のチェコスロバキアの政治体制はソ連型社会主義の枠内での改革であった。
1953年のスターリンの死去後、チェコでは「人間の顔をした社会主義」の探究が始まる。
今日から見る「プラハの春」は、旧ソ連と違う「社会主義」への関心が大きいのだろう。
1991年にソ連が崩壊した時に、マスコミや体制派は「社会主義の終焉、資本主義万歳」を唱えたが、資本主義の矛盾は解消どころか、むしろ害悪は広がり拡大した。
倭国の党は「大国主義・覇権主義の巨悪崩壊」と歓迎した。
旧ソ連は、国内では国民抑圧、対外的には大国主義、侵略的政策であった。
それから35年。
ソ連から歪められた「社会主義・共産主義」から、そもそものマルクス・エンゲルスが見直され研究された。
今や世界的にマルクス「資本論」のブームだという。
米国で「民主的社会主義者」が市長になる時代。
資本主義社会の世界的行き詰まりがある。格差と貧困の拡大、気候危機など資本主義体制が人類の生存を脅かし地球を制御できない。
高度に発達した資本主義から、生産手段の社会化で実現する「社会主義」への移行が、今日の人類に求められる課題になっている。
ソ連侵攻の見事な映像化を見逃すな!
後半の、ソ連侵攻の再現シーンは本当に見事である。創作上の人物が1968年のリアルな社会に登場する。
「プラハの春」は多くのカメラマンが写真や動画を撮っている。資料は豊富。
しかも、ソ連が崩壊してソ連側の映像も映画に使えるのだろう。
これらの資料と今日的VFXでシームレスな映像ができている。
これを見るだけでもこの映画を観るべきだ。
プラハに侵攻してきたソ連の戦車のリアル。放送局に上がってきたソ連兵はまだ10代の若者で東洋系、モンゴル系だ。これもリアル。モンゴルの若者にチェコのファシストを退治すると教えられ実行している純朴さ。
1968年のプラハと人間たち。ソ連の蛮行、大国主義・覇権主義の歴史的実体を暴く作品になった。
自由を抑圧する体制と、果敢に闘う勇気ある記者たちの「耐えに耐えてきた良心」の美しさが感動を呼ぶ。
本年度、屈指の力作。
ドゥプチェク政権が目指した「人間の顔をした社会主義」の概要は下記
消費者産業に有利な経済の自由化。
報道の自由、表現の自由、移動の自由、宗教の自由、複数政党制の導入。 December 12, 2025
@airi_fact_555 @bijiaxiush49678 パンダゼロに
泣きそうとか
寂しいと言う方は
政治に全く興味のない方
でテレビに洗脳されてますね😰
中国は尖閣諸島を狙い
チベット、モンゴル、
ウイグルと侵略し
ウイグルの方を
強制労働させてる国で
臓器まで奪われてます
倭国も同じように
狙われてると
気がついて欲しいですね December 12, 2025
ロシアに降伏しても捕虜になっても相手の提示する和平案に乗ってもヒドイ目に遭うことを繰り返し見せてきたんだから、そりゃウクライナの人々も、どれだけ長期でも徹底抗戦以外の選択肢なくなるよなあ…
かつてのモンゴル軍より戦略がヘタで稚拙で残虐でどうしようもない。 https://t.co/PkglBnLOjK December 12, 2025
うづこうのアイシーを緊張の面持ち?で聴いてたり、モンゴルで言葉が詰まった時に剣持に助けられたり社長が後輩してる時が好きだったりする。道の先の光として見られているあなたの先にも光があったのだなぁと思うとこう、くるものありません? December 12, 2025
内モンゴル自治区や他の地域を奪った中国の最高指導者の肖像を誉める世界モンゴル人連盟って、もうその名前は名乗らないほうが傷つく人を減らせそう。 https://t.co/rCq41TpKIU December 12, 2025
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