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モンゴル
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2025.12.05 12:00
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ほぼ20年ぶりの内モンゴル。ご当地小吃・赤峰対挟は、焼き「餅」に豚の燻製肉を挟むのが特徴だ。生地に油酥(ラードとアワの粉を練り合わせたもの)、五香粉、砂糖などを練り込んで「餅」を焼くことで、外はカリッと中はふんわり香ばしい。ジューシーな燻製肉の香りも混じり合い、実に美味しい。 https://t.co/vHzX7nldbj December 12, 2025
24RP
#Vic3
開発日記 第169回は1.12の全チェンジログ
大きな要素はすでに過去に取り上げていますので、その他の気になる部分だけピックアップ
・農奴制、孤立主義、農民召集兵、伝統主義のような時代遅れの法律を撤廃するまで、近代化運動のみが自由主義POPに支持される(共産主義運動などは撤廃後のみ)
・ギルド制と伝統主義の下では、民間建設は"自己投資"して建物のレベルを伸ばす可能性が高く、別の建物を建てて民営化する可能性は低くなる
・農奴制と荘園制の下では、編入州の耕作地の一部が自給自足用の建物のために確保され、法律が変更されるまで別の農園などを開発することはできない。またそこで雇用されているPOPも転職できない
・利益団体は選挙運動開始時にのみ政党への加入または離脱が可能となる(一党独裁のみいつでも加入可)
・2.5%以上の支持のある周縁化されたIGは政党に加入できるようになった。これにより、政党に所属していないため投票を獲得できず、周縁化されたままになるという問題が修正される
・企業の建設ボーナスとスループットボーナスを減少(幹部の効果が乗ると過剰だったため)
・会社の幹部の特性が即座に適用されなかった問題を修正
・貿易権の取り消しができないバグを修正
・基本建設力をGDPに比例させるかどうかのゲームルールを追加。デフォルトではAI国家の場合はGDPに比例、プレイヤー国家は10固定
・無料建設力のGDP比例では最低2、GDPが10Mで最大10。また建設局の建設コストを25に削減
・これらの変更は小さなAI国家が過剰な成長をしてしまっていたため
・AIは正規兵がいない場合、徴兵を積極的に配備する
・AIは必要な資源が手に入らない場合、原則として歩兵の徴兵を選択する
・AIは有利にならない条約の再交渉に消極的になる
・「物品移転」条約の受諾値の合計最大が50から25に減少。また個別の「物品移転」条項の受諾値は50から10に減少
・AIは「物品移転」条項で大量の取引を好まなくなる
・悪名高い24H2クラッシュの修正(VulkanではなくDX11でも大丈夫なように)
・開始時の準備金を50%から25%に変更
・最大生産者の威信増加は世界のGDPに応じて最初は低く次第に増加する。これにより美術品のみ急にランクが上がるような事態を防ぐ
・荒廃は州単位ではなく分割州ごとに判断され、隣の戦争で自国が荒廃することはなくなった
・荒廃は高いほど減衰率が上昇し、あまりに長期間残留することはない
・ナウル島の大規模なリン鉱床を反映して硫黄鉱山を追加
・文化によって名前を姓名式で表示できるようになった
(中国、倭国、韓国、モンゴル、満州、ハンガリー、クメール、チャンパ)
その他DLCの大きな変更点は過去の開発日記をご覧ください~
https://t.co/vYYjfulzYF December 12, 2025
5RP
🟤 遊牧民が持たないもの
☂️ 傘
・年間降水量 倭国1700mm → モンゴル300mm(約1/6)
・雨の多くは夏の一時的なスコール
・他の季節は雪 ❄️
・降ってもすぐ乾くので気にしない
・一日中降り続く雨はレア
🧊 冷蔵庫
・太陽光発電なので電気が不安定
・そもそも長期冷蔵文化なし
・肉は冬は外で自然冷凍、他は冷凍庫へ
📶 Wi-Fi
・秋冬は家畜を追って電波のない奥地へ移動
・定住しないのでネット契約できない🤣 December 12, 2025
1RP
モンゴル・ゴビ砂漠のゲルキャンプ
倭国にもいそうな猫に出会えてどこか安心感を覚えた私であった
#旅行好きな人と繋がりたい #モンゴル #猫 https://t.co/ruxxA9Zgbi December 12, 2025
@av417t モンゴルには!!無印も𝕂𝔸𝕃𝔻𝕀もないのだ!!あるのは𝑇𝑂-𝑆𝐻𝑂-𝐺𝑈だけ…🥹
ネットショップさえ死んでいなければ通販で買えるのに😭ほまチョコミントラテいくつでも買い取るンゴ…🥲🥲 December 12, 2025
モンゴルとティムールの圧倒的物量に押しつぶされるのが好きだ!
教皇庁の理不尽な要求を突っぱねて、破門されたらローマを灰燼に帰すのが好きだ!
暗殺者を駆使して、自国の枢機卿を教皇にするのが好きだ!
新大陸でコンキスタドールとして略奪の限りを尽くすのだ好きだ!
イスラームの強化希望 https://t.co/ZrH3TwmNtn December 12, 2025
#12月になったので今年行った東西南北端を言う
東 🇯🇵福島(倭国)
西 🇲🇱バマコ(マリ)
南 🇲🇻マレ(モルディブ)
北 🇲🇳ウランバートル(モンゴル)
東京を基準に算出 https://t.co/sjmODehx9N December 12, 2025
@rivereastbamboo @QP_honey99 それこそ文化人類学の本読んでるとカザフやキルギスでモンゴル帝国あるいはそれ以前の集団名名乗っとるひとらおるな…ってなるときとかありますしね…(たしか雲南にモンゴル帝国期に駐屯した契丹軍の子孫とか西夏軍の子孫とかおられたはずでいまでも December 12, 2025
沖縄云々ならば、それ以上に南モンゴルや東トルキスタンこと新疆とチベットは違法に中国に占拠された地。北方四島と同じ、たったの三ヶ国が交わした「ヤルタ密約」で奪われた地。密約は国際的に無意味だ。倭国は、ヤルタの違法性を主張しよう。 https://t.co/oM22EVmSp7 December 12, 2025
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
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例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
内モンゴル・フルンボイル草原の草そりは最高に楽しい!
全長1200mの緑のレールをそりで一気に滑り降りる爽快感!
夏限定、料金は約1000円くらい。
ここは中国なのでお金は人民元でOK!
モンゴル国のトゥグルグは使えません😂
青空と草原が広がる絶景です🛷
https://t.co/Zu3PxZfQMA December 12, 2025
まあ歴史的な背景を持ち出したら中国の大半はモンゴルの領土という論が出てもおかしくないからねぇ。
タダでさえサンフランシスコ平和条約無効とかやったら同条約での倭国の千島・樺太・澎湖諸島・台湾の放棄がキャンセルされるから当然よね🤪
それよりそうなったらロシアキレそうだけど大丈夫そ?🤣 https://t.co/8olgJSSCh5 https://t.co/bISw6HvyH0 December 12, 2025
旧社会主義国モンゴルの大学寮で、現役の社会主義国・北朝鮮の歌を翻訳するという不思議な時間を過ごしている🇰🇵🇲🇳
今月末には帰国の予定。倭国に帰ったら、就職に備えて朝鮮語の検定なんかも受けておきたいなぁと思う今日この頃。
なにはともあれ私の翻訳、けっこう良い線行ってるんじゃなかろうか() https://t.co/2zubk5fr1a December 12, 2025
モンゴルのお酒🇲🇳
2014年12月
↓チャンネルURL↓
https://t.co/xKZhvGZHbC
#kick #旅 #旅行 #観光 #国内旅行 #海外旅行 https://t.co/yFyreutUCg December 12, 2025
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