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選挙運動
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2025.12.08 13:00
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https://t.co/RAfXOmuxdq
山上徹也被告の弁護士は、この映像によって
「殺人罪」では、無罪だ、と簡単に証明できる、が
国選弁護団は、「殺人罪」については審議しない、と
裁判官と検察に、談合、合意、共謀した。
何故、弁護団が、被告を弁護しないのか。
何故、無罪、冤罪である、と主張しないのか。
何故、情状酌量、「刑の軽減を望む」だけなのか。
殺人罪で有罪となれば、被告は
死刑、無期懲役、数十年の禁固刑、が確定する。しかし、
無罪となれば、単に、
選挙運動を音と煙で妨害した、
火薬を製造した、
銃のような物を作って、持ち歩いた、などの
微小な罪であり、すでに3年以上の
留置によって罰せられているので、即時、釈放となる。
何故、国選弁護団は、被告を虐めるのだろうか。
あたかも、検察官と目的を共用しているかの如く。
これらの弁護士の判断、行為は、弁護士としての資格がない、と判断され、弁護士の資格を剥奪されるべきだ。
例えれば、外科医が、意図的に不必要に患者を苦しめる、
盲腸の手術中に、ついでに腎臓の一つを盗む、ような。
無罪の証明:
1。散弾銃で12ゲイジの弾丸を撃った経験者は、手、腕、肩に強い「反動力」を受ける。ひ弱な子供、女、痩せた被告のような者にとっては、とっても耐え難い。
1.1。仮に、検察が主張する直径9m mの鉛の球を六発、発射する。そのうち三発は90m先の壁にめり込むほどの力を持っている。そのうち三発は、街宣車の鉄の板に穴を空けた。このような球の速さは毎秒200mほどが必要と推定。
1.2。この条件を満たす銃が作りだす「反動力」は凄まじく、軽自動車、800kgの重さと同等の反動力が生まれる。
つまり、人間では、この銃を保持できない。
1.3。銃は、手を離れて後方へすっ飛ぶか、パイプだけが板を離れて、被告の目、頭を貫通する。
1.4。よって、第二発目は不可能。
2。実弾と空砲では、発射音が、明らかに違う。
同じ銃と、同じ量の火薬を使って比較すると、
違う音を生み出す。現場に居て、この音を聞いた
警備員、警察官、などが異口同音に、「銃声ではなく、
花火、タイヤの破裂」だと思った、と証言。
https://t.co/PXm0XyYSkC
3。煙の色、形の違い。
実弾では、球が火薬に蓋をし、内部の圧力を高め、
内部は高温となり、火薬が瞬時に完全燃焼する。
よって、発射後、出てくる煙は少なく、無色で、しかも素早く直進する。
空砲では、いわば野外で焚き火をするような状況で、
火薬はゆっくりと燃え、不完全な燃焼になり、煙の量も多くなり、銃身内部の圧力も弱いので、煙はゆっくりと拡散し広がる。
4。もし、実弾12発が発射されたのであれば、確率的に、
安倍総理だけに二発が被弾し、周りの男たち、近くの弾丸の軌跡上の観衆には、当たらなかった、という奇跡は起こらない、だろう。
安倍総理だけが、非常に運が悪く、
他の側近の男たち、観衆は、非常に運が良かった?
(4.1。事件後、運悪く、駐車場の壁、街宣車の看板などは、被弾し、損害を受けた。)
などの証拠、理由で、
被告は「殺人」ではない。他の狙撃者などが
実際の暗殺を行った。
来る1月21日の判決は、「無罪」となるべきだが、
奈良痴呆違法地方裁判所は、「単独犯行、有罪」と
3年前から断定している。よって、
99.9%有罪の判決となる、と断定できる。
https://t.co/5d8AxrWT3T
では、0.1%の無罪の可能性は?
外国の諜報機関、CIA、M16、モサド、中共、北朝鮮、などは真相を知っている。(なんしろ、わたし如きの素人が、簡単に、公開されている資料によって、理解できてしまふ)
彼らが、なんらかの目的で、真相を暴露、漏洩する?
これによって、自民党、倭国政府、検察、などが大打撃を受ける。ついでに、NHKもぶっ壊される、かも。 December 12, 2025
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