チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/FVKymnTyCl November 11, 2025

#敵は有名人
爆弾級の証拠　Turning Point USAの内部侵害—チャーリー・カークのプライベートなやり取り、財務状況、内部監査を暴いたやつ—が海外ハッカーによるものじゃなく、内部から来てたって示唆されています。データは盗まれたんじゃなくて…抽出されて、イスラエル諜報機関とつながりのある外国のテック企業に直接流れていました。
https://t.co/ZbjEeOoqFg

「彼らは群衆を嘲笑するのが好きで、これほど極端な嘲笑は見たことがありません。」
https://t.co/EfyGPN1EoU

エリカ・カークは、まるで夫と父親を子供たちに奪われたばかりのように見えるだろうか？

夫が全世界の前で暗殺されてから2週間後に、こんな風に振る舞える妻がどれだけいるだろうか？
https://t.co/ZSJiWRSEPd

奥さん、何かおかしい…チャーリーへの涙も、心からのものには思えなかった。

エリカ・カークは、私に言わせれば、完全に買収されて仕組まれた存在に見えた。

カークの追悼式典に彼女が入場する時、花火が上がるなんて？一体これはWWEの試合なのか？
https://t.co/kFbjzqWl4E

エリカ・カークが涙を拭いているのをしょっちゅう見てきました。

でも、涙を流しているのを見たことはありません。
https://t.co/PW4qnfUBYN November 11, 2025

動画から一部抜粋（倭国語訳）

「この「尊敬」（トランプが持つ尊敬）を
どう理解すればいいのでしょうか。

私はこう理解しています。
トランプ大統領が尊敬する傾向にある人物とは
独立した立場を持ち、自国の国民の利益に焦点を
当てる指導者です。
彼はヴィクトル・オルバン、習近平国家主席
プーチン大統領といった指導者たちを
大いに尊敬しています。

その主な理由は
トランプの心の奥底では「アメリカ国民のために
最善を尽くしたい」と考えており
自国民のために最善を尽くそうとする指導者を
尊敬するからだと、私は思います。
そこに、彼（トランプ）が指導者を評価する
一つの基準があるのです。

――私の思い違いでしょうか。
それとも本当のところ、トランプは、可能なら習近平、ウラジーミル・プーチン、アレクサンドル・ルカシェンコと話したがり、ゼレンスキーやマクロンとは距離を置きたいのでしょうか。彼自身、「強いリーダーと話すのが好きだ」と言っていますが。

もし「トランプの望む世界」であれば
彼が話す相手はそのような人々だけになるでしょう。
しかし、我々は現実の世界に生きています。
トランプ大統領は、歴代政権が積み上げてきた政治的先例、NATO、ヨーロッパとの関係といった「遺産」を引き継いでいます。

それらを投げ捨てることはできません。
それらはすでに、アメリカという国家と
アメリカと世界との関係の枠組みそのものに
深く組み込まれてしまっているのです

大統領は、彼が受け継いだ状況に向き合わざるを得ない。
そして時には、話したい相手と話せず、話す時も
背後から奇襲されないようにしなければなりません。

つまり、ヨーロッパの問題、NATOの問題
アメリカ国内政治、議会、政権内部のネオコン勢力、
こうしたものを相手にせねばならない。

彼らと一定の「和平」を保たなければ
「好きだから電話する」というわけにはいきません。
「行動したいから電話する」のであって
行動するにはその準備が必要なのです。

――時々疑問に思うのですが。
なぜトランプとそのチームは、中国とロシアを
「敵ではない」コースを選べないのか。
高い技術、心理学、宇宙開発など協力できることは
多いのに・・戦争ではない分野で。

その通りです。ただ理解すべきなのは
トランプはロシアや中国と戦っているのではなく
自分の足元にある勢力と戦っているのだということです。
彼が戦っているのは、彼自身の周囲にいる「存在」
政治階級、ヨーロッパの指導層の中にある勢力です。
彼が直面している多くの問題は、就任直後から存在していました。

これが、彼が特に尊敬する指導者のタイプにも
関連していると思います。
我々は彼らを「強い」と言いますが
より重要な言葉は「安定している」です。

彼は安定した指導者に惹かれる傾向があります。
それは、アメリカ国内が政治的に不安定だからです。
彼は一歩前に進んでも二歩押し戻され、結果として
一貫性がないように見える。
だが実際には、周囲の不安定さと戦っているために
そう見えるのです。

だからこそ、彼にとっては安定した国の安定した
指導者と関わる方が有利なのです。

――先ほどの質問の補足ですがスコット、
チャーリー・カークが殺害された後、再びトランプと
彼のチームへの攻撃が始まりました。
彼らを狙っているのは誰なのですか？

「ディープステート」です。

これはよく「陰謀論だ」と言われますが
陰謀論ではありません。現実です。
ディープステートとは、アメリカに存在する
恒常的で非選挙のエスタブリッシュメントであり
政府官僚、キャリア官僚から成る巨大な官僚機構です。

大統領は代わり、政権も代わる。
しかしこの恒久的官僚機構は残り続けます。
そして政権移行の間に一貫性を保つ役割を果たしています。
この恒久的機構は、大学・研究機関に支えられ
メディアに支えられ、ビジネス・資本勢力
軍産複合体にも支えられている。

すべてが相互に結びついています。

アイゼンハワーは1961年の告別演説でこう警告しました；
「軍産議会複合体に注意せよ」と。

防衛産業の資金、議会の資金、そして軍需生産能力が
結びつくことで、民主主義は大きく歪められ
民主主義ではなく寡頭制へと転落する、と。

これこそがディープステートです。

そしてトランプとそのチームが言っているのは、
「我々はディープステートを代表していない。
アメリカ国民を代表している」ということです。

しかしディープステートを一挙に消し去ることはできない。
あなたは外交政策について尋ねました。
そう、1960～70年代、アメリカはソ連と中国を引き離そうとしました。それは彼らと仲良くしたかったからではなく、両者が結びつくことを恐れたからです。

中国への政策は市場開放でした。
それは中国を愛していたわけではなく
資本主義化によって共産主義が破壊されることを
期待したからです。
だが、そんなことは起きませんでした。

だから現在、アメリカは中国共産党を
「アメリカの敵」として集中的に扱っています。
中国はアメリカが望んだ通りには動きませんでした。

ロシア（ソ連）については
アメリカは常に「解体」を望んでいました。
当時の政策であり、今も同じです。

アメリカはロシアが失敗し、崩壊し
より小さな単位に分裂することを望んでいます。

巨大な資源国家を存在させたくないのです。
これがディープステートの政策です。

そのため、トランプが
「中国と友好的になりたい。ロシアとも
友好的になりたい。中国とロシアが
友好であっても受け入れたい」と言うと
ディープステートは
「それは我々の方針ではない」
と反発するのです。

――彼の本心は？
ドナルド・トランプはビジネスマンです。
ビジネスマンが求めるのは「安定」です。
不安定な環境に投資したいというビジネスマンはいません。
ビジネスマンは安定と予測可能性を求めます。
資金を投じたら、一定期間でどれだけ回収できるか
見通せなければならない。

彼は中国、ロシアとの関係を
ビジネスの観点から見ているのです。」 November 11, 2025

@yujin2QAJF 真犯人は誰なのか⁉️
👇
2025年9月10日、米保守活動家チャーリー・カーク氏がユタ州の大学イベントで射殺されました。

チャーリーへの射撃は遠方からライフルによる狙撃はなく、単独の犯行でも無いことを主張する動画がありました。

チャーリー・カーク射殺事件 ／FBIは真実を隠蔽しようとしている？ https://t.co/6W8RJjuMzl November 11, 2025

管理人
2025.11.12

ジェームズ　倭国のメディアがまったく報道しないので、今回、私が注意喚起をしておきます。
 
——えっ、どうしたんですか？
 
ジェームズ　倭国共産党の田村智子と志位和夫両氏のＸのポストの件です。例のニューヨーク市長選で共産主義者ゾーラン・マムダニが当選した際、あの二人は当選を祝うコメントをＸにポストしていましたね。
 
田村智子 (@tamutomojcp)
https://t.co/c9ySFMP0RG

 
志位和夫 (@shiikazuo)
https://t.co/c9ySFMP0RG

 
——以前、ジェームズさんが問題にしてましたね。でも、あんなことをしたらマムダニが共産主義者だって言ってるようなものですよね、倭国のマスコミが急進左派とか言ってせっかく誤魔化しているのに（苦笑）。
 
ジェームズ　贔屓の引き倒しではありますね（苦笑）。ただ、それぐらい倭国の共産主義にとって、あの勝利は歓喜するような出来事だったのです。なぜ、彼らがあんなに喜ぶのかというと倭国の共産主義者を育てたのはアメリカだからです。もちろん、ソ連のコミンテルンが１９２２年に倭国共産党を作ったのは事実です。事実ですが、倭国共産党及び共産党に属していない倭国の共産主義者が活気づいたのは実際はアメリカのおかげです。
 
——倭国の共産主義はアメリカ主導だったと？　要はＧＨＱの左派が作ったということですか？
 
ジェームズ　それもそうですが、最初に倭国の共産主義が活気づいたのは戦前の１９２０年代、３０年代で、倭国の共産主義者のほとんどはアメリカに留学して共産主義を学んでいます。ゾルゲ事件で捕まった共産主義者たちもみんなアメリカ共産党からきています。有名な宮崎与徳や北林トモらがそうで、特高警察は北林トモをコードネーム「アメリカのおばさん」と呼んでいたほどです（笑）。それほど倭国の共産主義者はアメリカで育成されてくるのです。しかも、ニューヨークで、です。
 
——まさに今回のマムダニの牙城ですね。
 
ジェームズ　そうです。１９２０年代、３０年代のニューヨークはいま以上にコミュニストの街で、アメリカ共産党という組織もあったほどです。倭国人コミュニティで貧しい人はここに全部入っていました。それはいまでも変わっておらず、倭国人がニューヨークに留学すると全員意識高い系の極左になって帰ってくるのは、倭国人コミュニティがもともとコミュニストの巣だからです。しかし、本人は自分が極左になっていることにも気がつかず、意識高い系のWokeになるのです。こういう人たちが「マムダニはかっこいい」になります。
 
——倭国の共産主義文化って意外にアメリカがルーツだったと。
 
ジェームズ　戦前からアメリカ・コネクションが倭国の共産主義を活気づけていました。ですから、今回のマムダニの当選にしても、倭国共産党があんなに喜んでいるのです。しかし、これはとても危険で１００年前の日米の共産主義者の連帯を復活させかねないのです。
 
　具体的に注意が必要なのは東京と大阪にあるアメリカ民主党のクラブ「デモクラッツ・アブロード・ジャパン（DAJ）」です。倭国で働いている在日アメリカ人民主党員が集まるクラブで、ここがゴリゴリの極左集団になっています。LGBTパレードなんかを主催していたのは実はここです。彼らはこういう工作をたびたび仕掛けてあまりにもタチが悪いので、10年以上前だったと思いますが、私は公安調査庁の職員に「DAJの人間たちが公然と共産主義活動を行っているので監視対象にしたほうがいい」と提案したことがあります。すると公安調査庁は「アメリカ国籍の人間にはできない」と言いました。
 治外法権でもあるんですか!?
 
ジェームズ　いえいえ、倭国国内で活動しているので破壊防止法は適用可能です。しかし、霞が関の論理としてアメリカに触れるのはタブーなのです。ですから、倭国にやってくるアメリカ人難民はほぼノーチェックです。そして彼らはだいたい民主党の極左ですからマムダニの当選を受けて、今後アメリカの共産主義者の来日は増えると思います。そうなると倭国の極左がまた息を吹き返して、いままでもよりも大きな勢力になる可能性が出てきています。
だから、田村智子＆志位和夫の両氏が喜んでいるのか
 
ジェームズ　ですから、あれは結構、危険なサインなのです。なにしろ、前回の記事でお伝えした通り、いまのMAGAは分裂寸前ですから極左に対する抑えが効きません。チャーリー・カーク暗殺事件以降MAGAの流れが一気に変わって、極左が急に息を吹き返し始めているのです倭国共産党の動きについては十分な注意と監視が必要ですね。高市さんのスパイ防止推進でも対応不十分でしょう。倭国はG7加盟国の中で、フランス以外では唯一、共産党が議席を持っている国です。それが自由だと勘違いしている人があまりにも多いのですが、本来は異常なことで正常な民主主義ではあり得ない November 11, 2025

KAORI🍉channel Telegramより
(15日 15:13 投稿)

※📚Type-Rさんによる翻訳

🟦 PHIL RAPID FIRE Q&A
※未回答質問や曖昧な質問は除外

Q1：デイビッド・クイグリーJrはJFKなのか
A：いいえ

Q2：シャットダウン（43→34のミラー）は別目的を隠すためだったのか
A：はい

Q3：メドベッドは年末までに来るのか
A：いいえ

Q4：マージョリー・テイラー・グリーンは裏切り者か
A：いいえ

Q5：ハンニーの「政府は終わった」は米国株式会社の終わりを示すのか
A：はい

Q6：あなたはハワイに行くのか
A：はい

Q7：ペイトリオット・プリンセスは“プリンス本人”なのか
A：いいえ

Q8：あなたは南極に行ったことがあるか
A：はい

Q9：銀行口座は最低限だけ残すべきか
A：はい

Q10：ワンオーセブンはビル・クーパーなのか
A：いいえ

Q11：NESARAの債務免除は2025年に来るのか
A：いいえ

Q12：ティナ・ピーターズは解放されるか
A：はい

Q13：連邦所得税は2025年末までに廃止されるか
A：いいえ

Q14：最後のペニーは新技術のための銅確保なのか
A：はい

Q15：あなたは「Permanent Record」に関わっていたのか
A：はい

Q16：昔のマスク動画を再投稿するか
A：はい

Q17：モム・ドニーは俳優か
A：いいえ（象徴的存在）

Q18：ルディ・ジュリアーニは悪人か
A：はい

Q19：41日シャットダウン後、大統領に特別権限は与えられたか
A：はい

Q20：今年もクリスマスのギブアウェイを行うか
A：はい

Q21：我々が見ているトランプは本物か
A：はい（ボディダブルもいる）

Q22：カシュ・パテルは2028年に推薦を受けるか
A：はい

Q23：あなたは養子か
A：いいえ

Q24：あなたは銅を買い溜めしているか
A：はい

Q25：Qに関する質問に答えられるか
A：はい

Q26：最高裁は有権者IDを認める方向か
A：はい

Q27：ニューサムは俳優か
A：はい

Q28：時間旅行をしたことがあるか
A：いいえ

Q29：プラチナを積み増しているか
A：いいえ

Q30：AOCは俳優か
A：いいえ（ただの愚か者）

Q31：軍事裁判は公開されるか
A：はい

Q32：フィリバスターは廃止されるか
A：はい

Q33：カナダは来年アメリカの一部になるのか
A：はい（2026年頃）

Q34：フリンが次期大統領になる可能性はあるか
A：はい

Q35：ケムトレイルは危険か
A：はい（副産物として）

Q36：オーロラはホログラムか
A：いいえ

Q37：フェッターマンは暗殺未遂の被害者か
A：いいえ

Q38：エリカ・カークは本物か
A：いいえ

Q39：ジョン・マカフィーは生きているか
A：はい

Q40：RVは2026年末より前に起きるか
A：はい

Q41：チャーリー・カークは生きているか
A：はい

Q42：健康保険制度は変わるか
A：はい

Q43：メドベッドは2026年前半〜中頃に来るか
A：はい

Q44：NASAは廃止されるか
A：はい（今の形では）

Q45：市場は2025年末までに崩壊するか
A：いいえ（その直後の可能性）

Q46：人類は最終的に地球が平面だと知るか
A：はい

Q47：黒いリングはブルービーム技術か
A：いいえ

Q48：ジェームズ・コミーは逮捕されるか
A：はい

Q49：トルドーは人道犯罪で起訴されるか
A：はい

Q50：2026年末 シルバーは2500〜5000ドルの可能性があるか
A：はい（予測）

Q51：2000ドル支給は実現方向か
A：はい

Q52：黒いリングはポータルか
A：いいえ

Q53：ヒトラーは“良い人物”だったのか
A：はい（彼の見解）

Q54：2020年の本当の結果は公開されるか
A：はい

Q55：銅は50ドルに到達するか
A：はい

Q56：偽物バイデンの“死去発表”は近いか
A：はい

Q57：オバマは逮捕されるか
A：はい

Q58：JFK Jr.を再び見ることはあるか
A：はい

Q59：固定資産税は今年中に廃止されるか
A：いいえ

Q60：ジョンベネ・ラムジーは亡くなっているか
A：いいえ

Q61：タルタリア帝国は本物か
A：いいえ

Q62：ナタリー・ハロウェイは本当に死んだのか
A：不明（報道は事実でない）

Q63：アトランティス＝タルタリアなのか
A：いいえ

Q64：アダム・シフの犯罪は公表されるか
A：はい

Q65：2026年にシルバーは100ドルを超えるか
A：はい（確実）

Q66：新技術を見たことがあるか
A：はい（使用もした）

Q67：ビッグ・マイクの性別は暴露されるか
A：はい

Q68：越境者の中に軍人が紛れて作戦しているか
A：はい

※詳しくは音声ファイルを聴いてください✨ November 11, 2025

しかも、幸福の科学は、幸福の科学による「一教支配」が実現しなければ倭国は滅亡するというような終末論的な主張をしているらしく、恐怖を煽って人々を支配しようとしているように見える。

これは参政党関係者がチャーリー・カークを引用して「今なら間に合う」と連呼していることと一致する。 https://t.co/8iA27npOcw November 11, 2025

倭国的な思考の特徴として

「自然に身を任せる」
「あるがままに生きる」
「出来るだけ周りに合わせて、
お上ににも従って、和を乱さない」

という考え方、
捉え方があるように思います。

こういった考え方は、
精神的には究極の真理と
言えなくもないのですが、

現実の政治、経済の世界では
まったく通用しなかったりします。

そもそも経済の仕組みも
政治の中身も、

特定の勢力が、自分たちの得になるように
その仕組みを設計しようと、
あらゆる手段を使って誘導を試みているからです。

たとえば最近話題になっている
メガ・ソーラー問題を探ってみて下さい。

リンク：https://t.co/XSkAFvY97k

元をたどればFIT制度を制定したときから
こうなる未来は見えていたはずです。

そういう意図を暴露すると、
そんなことあるわけない、とか
陰謀論だ、とか

そういうことはあるかもしれないけど、
自分たちではどうしようもないし、
誰がどんな仕組み作ろうと、

自分は自分で頑張るから関係ない、
黙って従っておく、

というような反応が返ってきて
心底驚かされたりします。

放っておくと、
今、欧米で問題になっている
移民による人種の置き換えで

倭国人が少数民族に転落する未来さえ
十分にあり得るんです。

そのことに気が付いて、
声を上げてきた人たちは、

その影響力が大きい人ほど
暗殺の脅威にさらされてきました。

昨今話題になった米国の若き政治的指導者
チャーリー・カーク氏の暗殺も

リンク：https://t.co/uDVP5Q8MWK
彼がこの人種の置き換えを危惧して
移民政策に異を唱えてきたことが
その根底にあると言われています。

そんなことが本当にあるなら
TVや新聞でちゃんと教えてくれるはず、
と思っている人もいるかもしれません。

これもつい最近、英国BBCが、
2016年のトランプ大統領演説を意図的に
編集して、あたかもトランプ大統領が

議事堂襲撃を民衆にけしかけた
https://t.co/BDSfuEnzgo
かのよう編集したことを暴露され、
謝罪と責任者の辞任に追い込まれましたね。

BBCのような大手だろうが
それら特定勢力の影響から
逃れられていないのは明らかです。 November 11, 2025

倭国は世界でも稀な「古い国」であり、長い歴史の中で育ててきた文化と社会の秩序があります。チャーリー・カーク氏が「倭国社会は円滑に機能していて素晴らしい」と語ったのは、まさにこの連続性と共通の価値観への評価だと思います。

大事なのは、誰かを差別することではなく、倭国の歴史・言語・慣習という土台をきちんと守りながら、必要な多様性を自分たちのペースで受け入れていくことです。外から一方的な“ポリコレ”を押し付けられるのではなく、倭国の将来のかたちを決めるのは倭国社会自身だ、という当たり前の前提を確認したいですね。 November 11, 2025

@SenYamanaka 山中さんお疲れ様です！
山中さんにしかできない活動をされていますね！
各国との橋渡し本当にありがとうございます🙏
チャーリー・カーク氏の事は今でも胸が痛みますが、山中さんのおかげで彼に来日していただくことが叶いました。感謝しております🥲 November 11, 2025

結果として、当時のSPは辞職させられました。
無線も使わず、LGBTQ+の煽りで
女性もSPに付けさせよ、として
あの時に付いていたSPの女性らは
『擁護対象のトランプ大統領より小柄』であり、
SPのプロが『あれではトランプ大統領がまた狙撃される😡😡』と叫んだので
皆、理解したんですょ。
幾ら女性も平等とはいえ、体格も必要な要件であって。
見ていられない、とSP経験者らが志願して、
トランプ大統領を護ったんです。
本来あるべき能力を『敢えて削ぐ』
➠それがLGBTQ+の【目的】
そして思うのは、
トーマス・クルックスも
フロリダの狙撃未遂も
チャーリー・カークの狙撃犯も
ほぼ体格や雰囲気、身分や立場がとても似ている…..
@realDonaldTrump @WhiteHouse @VP @SecRubio @SecWar @DNIGabbard @CIA @FBI @FBIDirectorKash @usembassytokyo @AmbGEGlass @Husaria001

I've been curious about the new mayor of Seattle and am currently researching her. I've discovered that her father owns an organization called The Evolution Solution, which is a nonprofit organization with a mission to apply science-based solutions and use evidence-based best practices to solve today's most pressing social problems and improve quality of life. It's also conducting very specific research into the evolution of social complexity in early civilizations, the role of ritual and religion in social cohesion, and economic and demographic trends in political upheaval. Just to let you know, I'd like to let you know.

https://t.co/o0lVKjn8rA November 11, 2025

mondで匿名メッセージ・質問を募集しています。何でも送ってね！ #mondで質問募集中

こんな質問に回答しています
・チャーリー・カーク氏暗殺は世界的に左派が追…
・配信する時間とか決めたりしないのかな？ …
・美術館とかで破壊行為に出て環境保全をアピー…
https://t.co/8UsAE0jFG0 November 11, 2025

キャンディス・オーエンズは、チャーリー・カークが連れ出されたイベントを屋内で開催するというUVUからの提案を、安全上の警告を受けていたにもかかわらず、ターニングポイントUSAが拒否したと明かした。

オーエンズによると、同団体は屋外開催を強く主張し、実現のためにあらゆる努力を払ったという。

オーエンズは現在、ターニングポイントUSAのどのメンバーが屋外開催を主張したのかを明らかにしようとしている。 November 11, 2025

〈YouTubeが削除を強いられたチャーリー・カークの“排除された動画”〉

🗣（チャーリー・カーク）イスラエルの強硬右派政権には権限があります。私はこれをどう表現するか注意しなければなりません。彼らはガザで民族浄化をしようとしているのです。軽い気持ちでこの言葉を使っているのではありません。つまり、彼らは250万人をそこから追い出す話をしているのです。

そして正直なところ、彼らには正義と報復を求める権限が与えられています。確かにそうなのです。女性や子どもが生きたまま焼かれ、路上に引きずられるのを見た後で、停戦や和平が必要だという考え方もあります。

しかし、パトリック、ここには深刻な疑問がいくつかあります。そして言わせてください。私のここ5年間のパターン認識はかなり鋭くなりました。新型コロナ、マウイの火災、エプスタイン。話を聞いて腑に落ちない時、私たちの直感は大抵正しいのです。

私はイスラエルに何度も行ったことがあります。国全体が要塞のような場所です。この話を最初に聞いたときも、最初と同じ直感を持ちました。どうしても信じがたいのです。私はあのガザ国境に行ったことがあります。そこでは、ARや自動小銃を持った19歳のIDF兵士に、10フィート（数メートル）進むごとに遭遇します。国全体が監視されているのです。

では話を続けます。私たちはイスラエルの政治についてあまり話しませんが、ほとんどのアメリカ人はこの事実を知りません。この9か月間、イスラエルは内戦寸前でした。誇張ではありません。司法制度をめぐる問題で、ビビ・ネタニヤフが事実上イスラエルの憲法を作り替えようとしていたため、何十万人ものイスラエル市民が街に繰り出していたのです。本当に誇張ではありません。彼は司法府の権力が強すぎると言っていました。

今週、ネタニヤフに抗議するために何万人もの人々が街頭に出ると予想されるデモが計画されていました。しかしそれはすべて消えました、パトリック。ネタニヤフは今、緊急政府と指導権を手に入れています。私は、ネタニヤフが知っていたとか、何らかの情報を持っていたとまで言うつもりはありません。しかし、いくつかの疑問は投げかけられるべきだと思います。待機命令があったのでしょうか。待機命令があったのでしょうか。6時間も？

＝＝＝＝＝

～チャーリーが沈黙させられる直前の数か月間～

• チャーリーはトランプと会い、アメリカ・ファーストの政策をイスラエルより優先するよう働きかけ、エプスタイン関連ファイルの公開を求めた。

• チャーリーは、イスラエルを批判する人物を番組に登場させるのをやめ、自身もイスラエルの信用性を疑う発言を控えるよう求められた。

• ネタニヤフがカークに1億ドルの契約を提示したが、彼は拒否した。

• ネタニヤフがカークをイスラエルに招待したが、彼は拒否した。

• ウォール街の億万長者でシオニストのビル・アックマンがチャーリー・カークをハンプトンズに招待した（イスラエルの「インフルエンサー向けジェノサイド会議」が開かれたのと同じ場所）。そしてアックマンは、カークが反イスラエル的な人物を取り上げていることや、番組内でイスラエルの信用性を疑う質問をしていることを批判し、それをやめるよう圧力をかけた。

• カークは、ネタニヤフの提案とアックマンによる同調圧力の板挟みにされ、脅迫されているように感じていたと報じられている。

1. エリカ・カークの非営利団体 Romanian Angels は、児童人身売買との関連によりルーマニアで禁止されているとされている（地元住民は子どもの失踪を確認しているとされる）。

2. 彼女の両親はイスラエルのアイアンドーム技術を開発した（軍の高位階級レベルのコネクション）。

3. 彼女は2000年代にイスラエルでモデル活動をしていた（同時期にエプスタインが頻繁に訪れていた）。

4. ジェフリー・エプスタインがエリカをトランプに紹介したという報告がある（証拠なし）。

5. 彼女はミスUSAでトランプのもとでモデルとして働いた。

6. また彼女はトランプの「タレント」採用エージェントでもあった。

7. 彼女の Everyday Heroes Like You は、子どもを英国やイスラエルのネットワークに流していたとされる（子どもの失踪があるとされる）。

8. 彼女は25歳で2300万ドルを相続した（裕福な家系）。

9. 彼女はイスラエルでチャーリーと出会った 🇮🇱（トランプのネットワークを通じて。トランプはメラニアとエプスタイン経由で出会っており、エプスタインはモサドだったとされる）。

10. 彼女の父親はマルタ騎士団を通じてフリーメイソン（テンプル騎士団）の系統に関係している。

11. 彼女は33階級フリーメイソンの指輪を身につけていた。これは高位メイソンだけが着用するもので、さらに高位のマルタ騎士団のペンダントも着用していた。

12. 彼女はフリーメイソンのハンドサイン、象徴、数秘術（例：33階級マスターメイソン、サタニアン・ソロモンの葬儀）を用いていた。

13. チャーリー・カークの葬儀は土星の配置と日食に合わせて行われ、これは秘密結社のゴッドファーザーであるソロモン王が子どもの犠牲を行う際、聖幾何学の儀式に従って行った方法と全く同じである。

(via Rael Maitreya)

https://t.co/86bE4orwlN November 11, 2025

イスラエルの強硬右派政権には、“注意して言わなければならないが”、ガザを民族浄化しようとする mandate（既定路線）がある。これは軽々しく使う言葉ではないが、彼らは実質的に250万人をそこから追い出そうとしている。そして彼らには “正義と報復を求める権限” が与えられている。女性や子どもが焼かれ、引きずられた映像を見た後では、休戦や和平が必要だというのは倫理的には理解できるが、重大な疑問がある。ここからパトリックの話だ。

私の過去5年間の“パターン認識”はかなり鋭くなった。コロナ、マウイ火災、エプスタイン……物語の展開が腑に落ちないとき、直感は大体正しい。私はイスラエルに何度も行った。国全体が要塞のようだ。最初にこの事件（10月7日）を聞いたときから、直感は同じだ。「信じがたい」。ガザ国境にも行ったことがあるが、そこでは10フィート（3メートル）ごとに、自動小銃を持った19歳のIDF兵士に出くわす。国全体が監視されている。

そして、多くのアメリカ人は知らないが、ここ9か月間イスラエルは内戦寸前だった。司法改革をめぐって、何十万人ものイスラエル人が街頭に出ていた。ネタニヤフが“イスラエルの憲法を書き換えようとしている”という批判は誇張ではない。彼は司法が権力を持ちすぎていると言い、今週は反ネタニヤフの抗議が予定され、数万人が集まると予想されていた。それがすべて消えた。

ネタニヤフは今“緊急政府”を手にし、国家を率いる完全な権限を得た。私は「ネタニヤフが事前に知っていた」「インテリジェンスがあった」とまでは言わないが、問うべきことがある。“スタンドダウン命令”はあったのか？ あったのか？ 6時間もの間。
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削除されたチャーリー・カークの
YouTube動画（削除を強制されたもの）

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025

フリン退役将軍

衝撃的：チャーリー・カーク捜査におけるFBIの対応に7500万人のアメリカ人が激怒 — @GenFlynn

フリン退役将軍は
手遅れになる前にチャーリー・カーク事件の捜査再開を求める緊急要請

マイケル・フリン将軍は全く正しい。ビデオと証拠は自らを物語っており、チャーリー・カーク事件について、FBIはあらゆる角度から、彼の死への外国政府の関与の可能性も含め、徹底的かつ完全な捜査を行う必要がある。未解決の疑問は依然として残っており、彼の運動を支持した7500万人のアメリカ人は、明確な説明と正義を受けるに値する。

政権から司法省に至るまで、私たちはあらゆる角度から、弾丸の軌道だけでなく、この悲劇のあらゆる側面を検証しなければならない。チャーリー・カークの遺産とアメリカ国民の信頼は、私たちに容赦なく捜査を続けるよう促している。新たな証拠が出てきたからといって、いかなる事件も時期尚早に打ち切られるべきではない。代わりに、チャーリーの死について、省庁間の合同タスクフォースを結成し、過去の暗殺事件や学校銃乱射事件から教訓を引き出し、包括的な捜査を行いましょう。これらの事件では、見過ごされてきた関連性が明らかになっただけでなく、我が国のCIAの関与の証拠も明らかになっています。

FBIが全力で捜査に取り組んでいることを国民に確信させるには、オープンで透明性のある調査が不可欠です。真実は必ず勝利しなければなりません。私たちの憲法に基づく共和国は、それにかかっています。

チャーリーに正義をもたらそうという方は、シェアとリツイートをお願いします。 November 11, 2025

@EDMUSKpbui ヤー、イーロン。元気そうで何より。
今後もトランプ閣下を陰日向よりしっかりとサポートして欲しい。
トランプ閣下は人類の掛け替えのない存在なのだから。
そして、チャーリー・カークもそうだった様にイーロンも人類の希望なのだから。
イーロン、トランプ閣下と共に人類の未来を宜しく。 November 11, 2025

@ZBNB5963 そうです、そのチャーリー・カーク。
前々から思想がヤベェなぁと思い、それもあってファンをやめたのもあったんですが、あの件で余計に酷さが増してましたよね。
そして悲しいのは、彼がジェームズ・ガンと仲がいいという…… November 11, 2025

@nihonpatriot これは珍しくまともなこと言っててビックリした😳
たまには正論言うんだなチャーリー・カーク…倭国褒められるとちょっと嬉しいね🇯🇵 November 11, 2025

https://t.co/pW3Pk0IY7P
ジョン・フェッターマンは、CNNのダナ・バッシュに左翼がいかに残酷であるかを語り、彼女を驚かせた

民主党ペンシルベニア州上院議員ジョン・フェッターマンは水曜日、CNNの司会者ダナ・バッシュを驚かせ、政治的左派が政治的右派よりもどれほど残酷に扱ってきたかを説明した。

バッシュは、フェッターマンの新著『Unfettered』の「インサイド・ポリティクス」に関する引用を読み、その中で彼が受ける「最も有毒で、最も苦い」辛辣な言葉は極左からのものだと書いている。バッシュ氏は、民主党員として選出されたフェッターマン氏の地位を考えると、フェッターマン氏がそのようなことを書いたことは「注目に値する」と述べ、説明を促した。

「デジタルチームに尋ねたところ、『私たちはすべてのプラットフォームを利用しています...最も厳しいものは何ですか?最も個人的なものは何ですか?そして答えはすぐに返ってくれました。彼らは『ああ、ブルースカイ。ブルースカイだ』とフェッターマン氏は左派で人気のあるソーシャルメディアプラットフォームに言及して語った。
「そして違いは、右派は本当に乱暴なことや名前を言うことです。テレビでは繰り返しない名前もあります。しかし、左派では、彼らは私に死んでほしいとか、『私たちはあなたの次のストロークを応援している』とか...なぜ大恐慌に勝てなかったのでしょうか?そして、あなたの子供たちがあなたを見つけてくれることを願っています。彼らはさえ持っています...頭にストロークがあるGIFです。」
「なんてことだ」とバッシュは叫んだ。

女優のシェリル・ハインズとコメディアンのビル・マーハーも、月曜日の「クラブ・ランダム」で民主党がますます「意地悪」になっていると非難した。
「彼らがどれほど違うかに気づいていないふりをするつもりはありません」とマーハー氏は語った。「彼らはなんと意地悪になったのでしょう。」

「とても意地悪です」とハインズは答えた。
左翼は、9月10日のターニング・ポイントUSA(TPUSA)創設者チャーリー・カーク暗殺の余波でも残酷さを示した。殺害を祝ったり、殺害後に彼を攻撃したりするオンラインコメントを理由に、複数の人が解雇された。

さらに、民主党は11月4日、民主党バージニア州司法長官ジェイ・ジョーンズ氏を選出したが、2022年に暴力的なテキストメッセージが流出したにもかかわらず。ジョーンズ氏は当時共和党の同僚だったキャリー・コイナー氏にメッセージを送り、その中で当時の共和党州下院議長トッド・ギルバート氏に「頭に2発の銃弾」を与え、墓に放尿すると述べた。彼はまた、ギルバートの子供たちの死についても空想しました。 November 11, 2025