📢 参政党タウンミーティング in 福井 開催！
いよいよ 山中泉 参議院議員 をお迎えして
「倭国人ファーストプロジェクト」
タウンミーティングが開催されます！

山中議員は、今年9月の参政党講演会に
アメリカでトランプ大統領誕生の立役者といわれた
チャーリー・カーク氏 を招いてくださった方です。

残念ながら、カーク氏はその3日後に暗殺されてしまいましたが
「倭国はまだ間に合う」と強く鼓舞してくれました。

今回のタウンミーティングでは、カーク氏の思いにどう応えるか、そして倭国人が目覚めるための“ターニングポイント”をどのように広げていくのか――
山中議員から直接聞ける貴重な機会です。

ぜひ、たくさんの方と一緒に考え、語り合いましょう！お待ちしています！

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📅 日時

2025年12月13日（土）18:00〜20:00
（受付 17:45～）

📍 場所

福井市地域交流プラザ AOSSA 6階 研修室601
（福井市手寄1丁目4-1）
🔗 https://t.co/F9YalFsI6J

💴 参加費

1,000円
※18歳未満は無料

📝 お申込み

🔗 https://t.co/FuuKPTFTR8
※席に限りがありますので、お早めに！

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#未来を創る December 12, 2025

『TPUSAの裏側を隠蔽する必要はあるのだろうか？

嘘と真実（中間地点はない）

TPUSAのCEO（チャーリー・カークの2025年9月10日の死後、CEOに就任）であるカーク（旧姓フランツヴェ）が、2006年、17歳でEveryday Heroes Like You（EHLY; EIN: 20-******、本社：511 E Roosevelt St #200, Phoenix, AZ 85004）を設立したことをご存知ですか？「ルーマニアの天使たち」のサブプログラムは、2011年にルーマニアのコンスタンツァで開始されました（活動拠点：アントニオ・プレイスメント・センター、Str.

Alexandru Lăpușneanu 1, Constanța 900001 – NATO加盟国直轄の孤児院）。公言された任務：米軍人によるホリデーシーズンの支援物資／贈り物の配布（デヴェセル空軍基地、北緯45度12分、東経24度23分）。実際の活動範囲：黒海の人身売買回廊（タンダレイ＝コンスタンツァ軸）付近。EUの児童被害者の約20%がこの地域で発生。

このプログラムは、「養子縁組」キャンペーン（寄付金配布の婉曲表現）を通じて、年間150～500人の孤児を対象としていた。押収された孤児院の記録（2012～2014年）には、不規則な児童の移送が記録されている。多くの未成年者（8～14歳）が、英国／イスラエルのネットワークに「スポンサーシップのために移送された」と記録されている。正式な養子縁組は行われておらず、代わりに偽造スポンサーシップ書類が福音派の運び屋を通じて流通していた。軍との連携：米軍（第6空挺航空団）が、書類の受け渡しを隠蔽する「贈り物」を配布していた。

まとめ

ターニング・ポイントUSAは、愛国心を掲げ、若者の脆弱性を組織的に武器化する、統制力の高いイデオロギー組織として機能しています。アリゾナ州の大学キャンパスからルーマニアの孤児院に至るまで、強制、性的搾取、人身売買幇助の実態が記録されています。2025年11月のガルシア訴訟（TPUSAの現場責任者が法執行機関の協力者を利用し、部下の14歳の娘を性的服従の手段として拘束した事件）は、単なる例外ではなく、この組織の常套手段です。上司は職務と安全を犠牲にして服従を求め、地方当局は隠れ蓑を提供し、組織は秘密保持契約と寄付者の不透明性の陰に証拠を隠蔽します。

現CEOのエリカ・カークは、2011年から2015年にかけてルーマニアのコンスタンツァで「孤児支援」プログラムを運営し、児童誘拐のパイプラインとして機能していました（一部の未成年者は軍の運び屋や偽造スポンサーシップを通じて英国とイスラエルのネットワークに姿を消しました）。そして、チャーリー・カークと結婚した後、追跡不能な利益をTPUSAに組み入れました。
現在、数千万ドルもの闇資金を隠蔽しているまさにこの金融ブラックホールこそ、真の監査が行われると指導者たちがパニックに陥る理由です。徹底的な法廷会計検査を実施すれば、イデオロギー的勧誘、性的恐喝、そして国際的な人身売買が、免税の屋根の下でシームレスに融合していることが露呈するでしょう。アメリカ最大の保守系青年運動を自称するこの組織は、その運営の根幹において、政治的な効用と法執行機関の共謀によって守られた、保護された略奪ネットワークなのです。

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レッドブッククラブに参加しよう 📕』 December 12, 2025