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モメンタム
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2025.11.23 12:00
:0% :0% (-/男性)
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JAPANはグローバルマネープリンターを潰したばかりだ。そして誰も気づいていない 今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。 それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう: 30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。 2025年11月10日:その買い支えが消えた。 倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。 誰も見逃している絶滅イベントがこれだ: 倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。 倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。 円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。 これは3つの場所で崩壊する: 株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。 12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。 あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。 世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。 それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。 November 11, 2025
5RP
昨日の朝に片山財務相が「政府として投機的な動向も含め、為替市場における過度な変動や無秩序な動きについては、9月に発出した日米財務相共同声明の考え方を踏まえ、必要に応じて適切な対応を取っていく」と警戒レベルを一段引き上げた口先介入を行った事、政府閉鎖の影響で時間差で公表された9月分の雇用統計での失業率の予想上振れ+8月の雇用者数下方修正からのFRBの12月利下げシナリオ再燃や日銀審議委員への取材で「(利上げが)近付いている」と日銀の利上げの地ならしとも取れる記事が出て怒涛のファンダメンタルズ的な円買い材料が集中して出たことでドル円は直近高値の157円台から反落している
ただし、今の倭国円は完全にドル円ロングの投機筋に舐められているので、警戒レベル的に為替介入実施までにはまだ距離がある事を考慮するとほとぼりが冷めたら再度円売りを仕掛けてくる事は容易に想像できるんよな
それならどのようにすればこのドル円の上昇を阻止できるかという事について考察してみる
まず、日銀の利上げという金融政策によるアプローチは完全に悪手であり、利上げしたからといって今の投機的値動きのドル円が下落トレンドに転じる保証はどこにも無く、個人的にはむしろ利上げしたらしばらく追加利上げが出来なくなるのでむしろそれが悪材料出尽くしとなりドル円の上昇トレンドは加速してしまうと思ってる
そうなるとやはり投機的な動きを抑制するには目には目をという戦略で需給に直接アプローチする為替介入という事になってくるけどこれは下手なタイミングで行っても無意味なので介入する時期が重要となってくる
そのタイミングを測る上で参考となるのが昨年為替介入により160円台まで上昇していたドル円の投機的なトレンドを終わらせた神田眞人元財務官の方針なのでここで触れてみようと思う
神田眞人氏が9月に出版した著書「強い倭国を残す」で語っている為替介入の際に重視するポイントを抜粋すると大きく3つあり、1つはファンダメンタルズを明らかに逸脱した時という点が挙げられており、今のドル円は確かに高市総理の積極財政による円のバラマキ懸念で財政リスクを反映する倭国30年債金利は急騰しており円が売られる事自体に矛盾はないもののボリンジャーバンドでは既に+3σに迫る勢いであり、仮にここから再度ドル円が上を目指し始めたらファンダメンタルズ的な値動きの範囲を超えた投機的なものと言える
2つ目としては為替介入で円買いを行った後にそれに追随して円が買われるかどうかという観点で、やはりこの追随する動きが無ければ単なる押し目となってしまうのでここは近い内に追加利上げを行うという日銀の材料を存分に利用して地ならしやリークを使いながらドル円の勢いを削いで需給を悪化させておき、そのタイミングで為替介入に踏み切ると日銀が利上げする頃には悪材料出尽くしの値動きにならないぐらいにドル円の需給が壊滅的になると推測され、そういう円買いトレンドを事前に形成しておけば日銀の利上げの発表は素直に円買いで反応すると思われる
そして、3つ目としては米国の理解を得るという事で、仮に為替介入を行ってもそれが米国から批判されてしまうと介入効果はほぼ無意味になるので、米国からの理解は重要だけど、これについては片山財務相も昨日の口先介入で「日米財務相共同声明の考え方を踏まえ」と明言している事から米国はむしろ大歓迎で賛成している状況となる
あとは個人的な見解をこれに付け足すとおそらくドル円が昨年の高値の161円台を超えるとモメンタムはさらに勢いを増すと考えられる事から為替介入で叩くならその高値を更新する前にというのが定石だと思っていて、それに加えて多くの投機筋は為替介入があるとしても160円を超えてからと油断しているのであえてその少し低い水準かつファンダメンタルズ的なドル円下落材料集中投下で勢いが一時的な弱含みになっている現在位置での介入に踏み来る事でその効果は絶大となるので介入するならここからドル円160円になるまでのタイミングだと思う
総括としては、今のタイミングが過度に投機的な値動きとなっているドル円を為替介入で正常化するにはベストであり、おそらくそのドル円の下落により投機的ポジションが積み上がった日経平均はショック級の下げに見舞われるけど、現在のエヌビディア主導のAI関連の下げも業績は絶好調で需給の重みで下げているだけなので昨年8月や今年の4月と同様に上値を重くしている欲張りな信用買い勢を下で損切りさせた後はスルスル反発してくると推測され、その反発後は為替連動相場から再び需給相場に転換、それに加えてドル円も高値からの大幅下落で需給的にしばらく投機的に上昇する事はなくなるので高市総理の積極財政との親和性も高く、為替介入でドル円暴落からの日経平均ショック級の下げからの買い残一掃で再びの上昇トレンド開始が個人的な相場観 November 11, 2025
おじさんのチャートにたまに登場するバンドはボリンジャーバンドではなくてSTARCバンドというものです🥸
ボリンジャーは平均株価の標準偏差ですけどSTARCはATRというボラティリティ指標を使っているので、バンドが表しているものが異なります。ATRを株で使っている人は倭国ではあまり多くないんですけどラリー爺さんのような投機家はよく使いますね🤔
STARCバンドは反転判定に優れるとか言われてます。詳しくはご自身で調べてみてくだサイ🦏
おじさんの使い方はこれとは違っていて、STARCとモメンタム(勢いのこと:図の下にあるチャート)を同時に見ます。ボラとモメンタムを組み合わせるとエントリー・イグジットの目安としては優秀です😎
ボラが大きい(STARCバンドの幅が大)ということはハイリスクハイリターンの状況ですけど、この時上昇モメンタムが強ければ買いですよね😉 逆にモメンタムが小さいと下落リスクがあるわけですな🥸
STARCバンドはマニアックすぎるけど、ボラとモメンタムの組み合わせ手法はなにか一つ持っておくといいですよー🥸
#ご質問への回答です🕺 November 11, 2025
chatGPTでの週足一目均衡表などを利用した日経平均株価の分析です。
しばらく大人しくしよう...
トピックスだとまた違った分析になるような気がします。
📌 総合判断(強い上昇トレンド → いったん調整局面入り)
現在の日経平均は、
•週足の大陽線のあと2週連続の陰線
•転換線(赤)を大きく上回った後の急落で利益確定売りが増加
•MACD:依然上向きだが、ヒストグラムはピークを過ぎ減少
•DMI:ADXは高止まり(61→調整入りの典型値)
という「過熱した上昇から調整局面へ」という典型的な形。
→ 短期は弱含み、中期は押し目買い有利の強気継続
という見方が最も確率が高いです。
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📉 1. 来週(25/11/25〜)の予想
▼ 高い確率で「調整継続」
● 想定レンジ
47,500 〜 49,500円
•陰線2本目で上昇の勢いが明らかに鈍化
•緑の基準線(44,901円)から急伸して離れすぎている
•乖離の調整はもう1〜2週続きやすい
● 来週の値動きイメージ
•始値付近(48,500〜49,000円)で一度上を試す
•しかし転換線(48,497円)付近が重く、戻り売りが出る
•終値ベースでは再度下げて 48,000円前後へ向かいやすい
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📉📉 2. 1〜3週間(短期)の予想
▼ 転換線割れ → 基準線に向けて調整の可能性大
•**転換線(48,497円)**を明確に割ると
→ 47,000〜46,000円ゾーンまで調整の可能性。
•ただし基準線(44,901円)到達はまだ少し先。
時間調整で止まる可能性も十分あり。
短期的には
「押しが深くなりやすい相場」
と判断できます。
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📈 3. 1〜2か月(中期)の予想:押し目買い有利
週足の一目均衡表を見ると、
•価格 > 転換線 > 基準線 > 雲 の強気パーフェクトオーダー
•雲は上昇傾斜の厚い支持帯
•遅行線も実体上で強気継続
MACDも上昇トレンドの途中であり、下降クロスはまだ遠い。
→ 中期では上昇トレンド継続が濃厚。調整後は再上昇しやすい。
● 中期のターゲット
•第1ターゲット:52,000円再トライ
•第2ターゲット:53,500〜55,000円
※再上昇のタイミングは、
「転換線の上に乗せ直して陽線が出た週」 が合図になります。
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🔍 4. テクニカル詳細解説
■ 一目均衡表
•ローソク足は転換線に頭を抑えられ陰線
•転換線を割ると短期波動は明確に調整
•基準線までの乖離が大きく、乖離調整の可能性
(強弱判断:短期弱、中期強)
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■ MACD
•MACDは上向きだがヒストグラムが減少
→ 上昇モメンタムのピークアウト
(強弱判断:短期天井、中期強)
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■ DMI
•ADXが65 → 過熱ゾーン
•+DI(赤)が横ばい〜下降気味
•-DI(青)は底に張り付いたまま
→ 強いトレンドの終了&調整入りの典型的な動き。
(強弱判断:トレンド強だが短期調整入り)
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🧭 結論(最重要ポイント)
✅ 短期(1〜3週):下落調整が続く可能性大
ターゲット:47,000〜48,000円
✅ 中期(1〜2か月):押し目買い有利の上昇トレンド継続
ターゲット:52,000円 → 55,000円
✅ 買い場になる可能性が高いポイント
•47,000円台
•もしくは週足で陽線が出て転換線の上に再び乗り直した時 November 11, 2025
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