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2025.12.08〜(50週)
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テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
177RP
短期では、5日移動平均線(緑)が25日移動平均線(紫)を上抜けし、典型的な買いシグナルである“ゴールデンクロス”が確認されました。
足元では短期モメンタムが回復傾向にあり、投資家は押し目買いを意識しやすい局面です。
▶ エントリーポイント:1,120〜1,100円
5日移動平均線および直近のサポート帯に接近する水準。
▶ ロスカット:1,080円割れ
主要サポートが明確に崩れるポイント。
▶ 目標価格①:1,140〜1,160円
直近の反発高値付近。
▶ 目標価格②:約1,220円
中期的な上値目処として意識されやすい価格帯。
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119RP
📰 なぜビットコインは米国市場が開く午前10時になると常に急落するのか?
今日、ビットコインは米国市場が開いた後、わずか20分で16時間の利益をすべて吹き飛ばしました。
11月初旬以降、BTCは米国市場が開いた後にほとんどの場合で急落しています。Q2とQ3でも同じことが起こりました。
@zerohedge はこれを繰り返し指摘しており、彼はJane Street がこれを行っている可能性が最も高い存在だと考えています。
📍 チャートを見ると、このパターンは無視できないほど一貫しています。市場が開いてから1時間以内にきれいな一掃が行われ、その後ゆっくりと回復する。これは典型的な高頻度取引の実行です。
Jane Street は世界最大の高頻度取引ファームの一つです。 彼らは数分間市場を動かす速度と流動性を持っています。
1️⃣市場開始時にBTCを急落させる。
2️⃣価格を流動性のポケットに押し込む。
3️⃣より低い価格で再エントリーする。
4️⃣毎日繰り返す。
そしてこれにより、彼らは数十億ドルの $BTC を蓄積してきました。
現在、Jane Street はBlackRockのIBIT ETFを25億ドル分保有しており、これは彼らの5番目に大きなポジションです。
これは、BTCのほとんどの急落がマクロ経済の弱さによるものではなく、一つの主要なエンティティによる操作によるものであることを意味します。
そして、これらの大口プレイヤーが買いを終えたら、BTCはその上昇モメンタムを続けていくでしょう。 December 12, 2025
87RP
本日(12月8日)の倭国株は小幅な変動で寄り付きました。日経平均株価は小幅上昇で寄り付きましたが、日銀の利上げ観測や世界貿易を巡る不透明感の影響を受け、取引時間中はボラティリティが上昇しました。寄り付き後30分時点(倭国時間9時30分頃)
日経平均株価 50,530.34 +0.08%(約+40ポイント) 50,634.85 / 50,215.41 約150万枚
TOPIX 3,520.12 -0.15%(小幅下落) 3,528.50 / 3,515.80 約80万枚
上昇モメンタム:円安(USD/JPY 約152円)の恩恵を受け、輸出関連株(自動車やテクノロジーなど)が上昇しました。寄り付き時の買いは半導体や商社セクターに集中しました。バンク・オブ・アメリカなど複数の投資銀行は、倭国株の「オーバーウェイト」レーティングを維持し、2025年には企業の自社株買いやガバナンス改革の恩恵を受け、年間10%を超える上昇を予測しています。
下振れ圧力:倭国の11月のインフレ率は予想を上回り(コアCPIは2.8%)、日銀の利上げシグナルを強める結果となったため、債券利回りの上昇と金融株への圧力につながりました。Xプラットフォーム上のリアルタイムの議論では、投資家が米国の関税が輸出企業に与える影響を懸念していることが示され、一部の低価格銘柄(大黒屋など)は投機的な反発を見せましたが、全体としては慎重な姿勢が続いています。
セクター別パフォーマンス:半導体が上昇を牽引(+1.2%)し、家電は小幅な下落(-0.5%)となりました。当初の外国資本流入額は約500億円でしたが、日中の市場動向を注視する必要があります。
全体として、寄り付きは中立から楽観的な雰囲気でしたが、ボラティリティは高く(VIX指数は18前後)、FRBの議事録と日銀の動向に注意を払うことをお勧めします。
上記の市場動向を踏まえ、注目すべき銘柄は以下のとおりです。
1位:6993 大黒屋ホールディングス +18.4% → 104円
市場全体で2番目に安値だった銘柄が、資金集中と短期的な出来高増加に牽引され、株価が回復しました。全ての移動平均線を上抜け、短期的な上昇が見込まれます。
2位:8035 東京エレクトロン +3.1% 大手半導体装置メーカー。爆発的なAI需要と外資による継続的な買い越しの恩恵を受けています。中期投資のコア銘柄です。
3位:6920 レーザーテック +4.8% 半導体業界で最も堅調なセクターであるリソグラフィー検査装置で世界シェア90%を誇り、中期投資の有力候補です。
4位:6920 レーザーテック +4.8% 6146 ディスコ +5.2% 切削・研削装置。TSMCとNVIDIAのサプライチェーンの中核サプライヤーであり、中期投資の主要銘柄。
5位。9984 ソフトバンクグループ +2.7% 孫正義氏のAI帝国が再び台頭。ArmとVision Fundの両輪が牽引。中期 + テーマ別
6位。6857 ATEテスト +3.9% ATEテスト装置。HBM/Chipletの需要急増。中期的な品質。
7位。9101 倭国郵船 +4.1% 海運3社が総じて急伸、BDI指数が急上昇 + 紅海情勢が悪化。テーマ別 + 短期
8位。5020 ENEOSホールディングス +3.6% 原油価格の反発 + 倭国のインフレ率上昇、精製利益が大幅に改善。景気循環の反発
ダークホース銘柄(低価格・高出来高、超短期投資に最適)2銘柄
6625 JALCO Halldings → +25%(高比率の積み増し銘柄)
2138 Klutz → +22%(低価格NFT + メタバースから蘇った古い投機銘柄)
本日の取引提案:安定性重視:半導体銘柄3銘柄(8035 東京エレクトロン、6920 レーザーテック、6146 ディスコ)を優先。
積極的な銘柄:大黒屋(センチメントリーダーで、連続で指値買い注文が入った銘柄)、海運銘柄3銘柄(9101/9104/9107)、原油銘柄(5020 + 1605 国際石油開発)
2026年の潜在投資先:9984 ソフトバンクグループ(Arm + AIコンピューティングパワー + Vision Fundの3本柱のアプローチ。現在のバリュエーションは依然として低い)。
在、市場センチメントは明らかに回復傾向にあり、半導体 > 低価格の投機筋株 > 景気循環株(海運・エネルギー)の3つの主要テーマが最も堅調です。日銀関係者の午後2時以降の講演はボラティリティを誘発する可能性がある点にご注意ください。
最新情報については、詳細をご覧になり、いいね!やフォローをお願いします。 December 12, 2025
79RP
組織の中で頭角をあらわす人は、頭がいいとか、コミュニケーションがうまいといった表面的な能力ではなく、一段深い「精神の構造」を備えている。端的にいえば「社長が許しても自分は許さん」という当事者意識。自分の内側にある規範が外側の人やルールよりも上位にあるという精神性。
たとえば学校の文化祭の準備にて。クラス全体で準備が進む中、数人はサボり気味で、先生も「まぁ今年はこれぐらいでいいよ」と妥協している。その環境のゆるさに流されず「いや、このクオリティなら出したくない」と、一人だけ勝手に高い基準を設定して動き続ける生徒のようなイメージ。誰に頼まれてもいないのに、裏方で遅くまで作業し、段取りを整え、問題が起きれば真っ先に動く。先生が妥協しようが、周りが緩かろうが関係ない。なぜなら行動の基準が自分の美学だから。
遅刻癖のある若手に対して「ちゃんとしろよ」と言う上司と「この癖を直さないとお前のためにならない」と本気で怒る上司。後者は相手の人生に対する強い責任感と当事者意識がある。もっとできるはずだという深い信頼と期待が根底にある。それが恐怖ではなく温度になる。その温度が感情ブロックを外して人を動かす。
ただの上司としての役割や、条件や権威ではなく、自分の内側の信念で他者を動かし、自分ごと化をさせる。自分の高い当事者意識を伝染させ、チーム全体にモメンタムを生み出す存在。
社長の言葉をただ聞くだけで終わらず、抽象的なメッセージを自分のなかに落とし込み、自分の言葉で語り直すことができる。また現場のメンバーに届くように事例へ落とし込み、具体化し、意味を噛み砕いて届け、行動が変わったかまで追い切る。
社長じゃないのに会社の代表として振る舞い、未来を信じて語り、誠実さに嘘がなく、目の前の相手の人生に対して相手以上に本気で関わろうとする。その姿勢の熱が伝播するから、不思議と人望が厚くなる。こういう人物が話すと立場を問わず聞き手の心の奥に響く。
この深い精神構造が組織の「社長ではないもう一つの心臓」になる。人数が増えるとコスト意識が低い人や仕事に妥協する人が自然と増えるのが組織というもの。人数が増えても心臓が増えれば大企業病に陥らず組織が成長する。自分が心臓になり、心臓を増やす責任を担うのがNo.2。
今日は今から大阪に行きます。@dai_saka1230 と@koheinishizaki と組織についてのセミナーもしますので、来れる経営者さんいたらDMください^^ December 12, 2025
51RP
サム・アルトマンの「優れた創業者に共通する5つの資質」。どれもシンプルですが本質的。起業家を見ていても強く同意します。
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#1 「必ずやり遂げる」と「絶対に諦めない」
「YCで面談したとき、最も成功した創業者トップ10が自分について語ったであろうことを一言で言うなら、『私はいつも答えを見つける』『私は絶対に諦めない』の2つです……。
みんなが重要だと思っているのは“頭の良さ”“専門知識”“ネットワーク”などですが、本当に重要なのはこうした性格的な特質です。
“決意”“圧倒的に創造的(relentlessly resourceful)”—これはポール・グレアムが使う表現ですが—そうした精神こそが、成功する創業者の最重要要素だと思います。」
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#2 フォーカス、自信、そして人とのつながり
「成功する創業者が物事を成し遂げる際に共通する3つがあります。フォーカス、自信、人とのつながりです……。
もし私が共同創業者を探すのであれば、これらを重視します。この人は“狂気のような集中力”を持っているか?
目の前の一つのことをやり遂げるまで、余計な誘惑に惑わされずにやり切れるか?
本当にこれが実現可能だと“心から”信じているか?
勢い(モメンタム)は不思議なほど自己実現的な予言になるからです。
そして成功するために必要な“人とのつながり”を築けるか?
世界トップクラスのチームを採用し維持できるか?
自分たちのプロダクトを売れるか?
資金調達ができるか?
メディアと話せるか?
個人的な関係を築く能力は非常に重要です。」
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#3 明確なビジョン、明確な思考、そして明確なコミュニケーション
「私たちが関わってきた最高のスタートアップのほぼすべてで、創業者たちは初対面のときから“自分たちが何をする会社なのか”を およそ25語で、驚くほど簡潔かつ明確に説明できました。
なぜこれがそれほど重要なのかは説明が難しいのですが——おそらく多くの人にメッセージを伝える必要があるからでしょう。
ただ1つ言えるのは、“これがうまくできない創業者は成功していない”ということです。
成功企業の創業者を見ればすぐにわかります。彼らは全員これが得意です。
だから、この能力は磨く価値があります。」
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#4 優秀な人材を惹きつける力
「20人目の社員を採用するのは本当に大変です。
魅力的なビジョンが必要ですし、コミュニケーション能力と人間関係の構築力が求められます。」
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#5 自分自身で“とてつもない量の仕事”をこなせる力
「最高の創業者は、自分自身で驚くほど大量の仕事をこなします。
特に初期は自分で何でもしなければなりませんし、やることも山ほどあります。
だからこそ、“集中力”と“狂気的なほどの生産性”が重要なのです。」 December 12, 2025
42RP
今週、改めて売り直されたことでAI関連銘柄の調整が長期化するリスクが意識される。データセンター建設遅延の報道が正しければ、新たな懸念と共にAI関連銘柄の中で勝ち組とされている半導体メーカーや製造装置株も調整の対象になり得る。また、10月末まで人気だった原子力、量子コンピーティング、宇宙関連などのハイベータ•モメンタム株は”デッド•キャット•バウンス”状態のものが多い。
代わって資金の受け皿となった資本財や金融などの景気敏感株は政策期待に支えられて堅調に推移しており、年末ラリーへの期待は残る。ただし、それもハイテク銘柄が下げ止まることが条件となる。今年も残り2週間余りとなった現在、大きくポジションを傾けるリスクが増したため、長期ポジションを中心に来年を迎える。倭国株もMSQを通過して、ひと相場終わった感が強い。 December 12, 2025
40RP
悪いことは言いません、株式投資を続け、月収は約2650万円です。
に注目すべき倭国株8選
第1位: トヨタ自動車(7203)
来週の注目点:円安継続で収益向上、株価上昇ポテンシャル。目標3,395円、自動車業界監視。
第2位: キーエンス(6861)売上成長持続、ハイグロース株強化。目標69,978円、業績情報注視。
第3位: ソフトバンクグループ(9984)
来週の注目点:投資進捗が株価鍵。ハイテク提携敏感、目標22,581円、ボラ管理。
第4位: ファナック(6954)
来週の注目点:ロボット需要拡大で急伸余地。米政策注視、目標5,349円、調整リスク留意。
第5位: 村田製作所(6981)
来週の注目点:コンデンサ需要増・コスト最適で堅調。目標3,491円、電子部品トレンド追跡。
第6位: ホンダ(7267)
来週の注目点:中国回復で増収モメンタム。目標1,726円超え、為替・車載情報確認。
第7位: パナソニック(6752)
来週の注目点:エネルギー回復で目標引き上げ可能性。平均2,163円、業績反転検証。
第8位: 任天堂(7974)
来週の注目点:Switch 2堅調でIP拡大後押し。目標14,510円、新製品ニュースモニター。
12月17水曜日までにに準備を。今度の狙いは
予想:150円 → 12,500円
富士通 + NEC + シャープ + 三井物産 + KDDI のAI駆動型スマートシティ共同開発プロジェクト。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に余裕があるため無料で公開しています。
コメント欄に「👍」と記入いただければ その銘柄コード即お教えします。 December 12, 2025
32RP
住友金属鉱山が続伸してる理由
・銅価格が史上最高値を更新
・金価格も上昇し、資源ビジネスに追い風
・資源高で鉱山事業の採算が大きく改善する
・アナリスト評価が「中立→やや強気」に格上げ
・割高株から、割安な非鉄・鉱山株へ資金がシフト
・世界的なAI・EV需要で銅ニーズが拡大
・株価が3年8カ月ぶりの高値でモメンタム◎
・需給も改善し「資源テーマの本命」として注目
結論「やっぱり資源高とテーマ性がそろう住友金属鉱山は強い」 December 12, 2025
30RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
住友金属鉱山が続伸してる理由
・銅価格が史上最高値を更新
・金価格も上昇し、資源ビジネスに追い風
・資源高で鉱山事業の採算が大きく改善する
・アナリスト評価が「中立→やや強気」に格上げ
・割高株から、割安な非鉄・鉱山株へ資金がシフト
・世界的なAI・EV需要で銅ニーズが拡大
・株価が3年8カ月ぶりの高値でモメンタム◎
・需給も改善し「資源テーマの本命」として注目
結論「やっぱり資源高とテーマ性がそろう住友金属鉱山は強い」
今度の狙いは
予想:98円 → 1,210円。
三菱電機 + 東芝 + 日立 + オリックス + NTT の再生可能エネルギーシステム共同推進プロジェクト。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍気に入ってフォローしていただければ、すぐに銘柄名をお伝えします。 December 12, 2025
25RP
$KLAB(3656) 注目昨日+10.35%(405円)、3日連続最高値更新。要因:
・第三者割当増資(約51億円調達、UAE等)でゲーム事業強化
・出来高急増、大口集中買い
・200日線ブレイク、ゴールデンクロス形成中下週続伸期待、短期目標500円。
希薄化リスク残るがモメンタム強い一緒に爆益取ろうぜ。 December 12, 2025
23RP
本日決算の銘柄ではフィットイージーがぶっちぎりかなと思っていて、今期予想EPSは四季報の116.4円を大きく上振れしての130.1円、同時にさらなるサプライズとして当初計画を上回る業績進捗から中期計画の大幅上方修正を行っていて中経最終年度の2028年まで売上・利益ともに毎年30%以上の成長という規格外の成長率となる模様、株主還元においても配当性向を25%から30%に引き上げるとの事で今期の普通配当は25円から40円(記念配当を含めると46円)と大幅増となる見通し
そして現状の株価位置はというと9/26にプライム上場の条件である「純資産50億円以上」、「流通株式比率35%」を満たすために公募増資と売出しを行ったため需給が緩み大きく売り込まれていたけど直近は底打ちして決算を前に様子見ムードという感じだったんよな
ここは通期予想を保守的に出すためそれを恐れて多くの人は決算前にポジションを外したり、買い控えをしておりそれ故に決算前にもイナゴが寄り付かず変に期待上げもせず低視聴率となっていたところにこのサプライズ決算なのでおそらくここからは買い控えていたトレーダーの戻りと新たな買い手の参入でトレンド転換となり、前回高値3600円は大きく超えてくるようなモメンタムを伴った上昇トレンドになってくると推測され、PTSの雰囲気的に月曜日はおそらく寄らずの張り付きスト高となりそう
ちなみに今回の決算が想定を超えて順調だったことには大きな意味合いがあるんよな
というのも今回の決算からは今まで東海地方では飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗展開してきたフィットイージーが全国に本格的に進出していくタイミングであり、それが果たしてホーム以外でも通用するのかという懸念が一定程度あったんだけど、見事にその不安を払拭して全国区で通用する事が実証されたというところが個人的な評価ポイント
前回のポストでも指摘したように企業がホームであるエリアから全国に進出するタイミングこそが株式投資において最も投資妙味があるフェーズであり、ユニクロでおなじみのファーストリテイリングやニトリも全国進出と共に大きく成長して時価総額も異次元な規模まで膨れ上がったという経緯があり、そうなると市場区分もプライムとなり外国人投資家好みの高ROEの企業という要素も合わさって機関投資家の本格的な投資対象になってきそうな予感がしてる
総括としては、こういうスケールが全国区に急拡大していきそれに伴い売上・利益・配当が右肩上がりでハイペースで増加していく企業にベットしていく事が株でお金を増やす王道であり、89歳で投資歴70年・資産24億円の藤本茂氏が株を買う時の一番のポイントとして挙げている「増収・増益・増配」を完璧に満たしているフィットイージーのような銘柄を今のような安い位置で買ってホールドする事が結果的に神経をすり減らしながらガチャガチャ短期売買するよりも着実かつ圧倒的にお金は増えると思う December 12, 2025
16RP
初動には、迷わず乗る。
なぜならモメンタムは、“加速度的”に膨らんでいくものだから。
波が立ち上がるその瞬間こそ、最も純度の高いエネルギーが宿る。
後から乗るほど、思惑も交錯し難易度もリスクも跳ね上がる。
乗るなら最初。躊躇なく飛び込める者だけが、波を掴む。
そして「初押し」。
ここもまた、ためらわず拾いにいく。
高値掴みの投げ売りが重なり、疑心暗鬼と恐怖が市場を覆うとき……
その“揺らぎ”の中にこそ、真のチャンスが眠っている。
オーディエンスのまま終わるのか? それとも、動ける側に立つのか?
トレードの世界を支配するのは、知識ではない。
“行動力”だ。
条件から外れたなら、即座に切る。
予測と現実がズレたなら、執着せず切る。
判断と実行。その反復が、自分だけの勝ちパターンを形づくる。
見ているだけでは、何も変わらない。
動いた者だけが、道を拓く。 December 12, 2025
14RP
資金の流れが変わった。いま、戦略のアップデートが必要なとき。
コロナバブル期には、中小型やグロース市場に資金が殺到し、時価総額の小さな銘柄が一斉に数倍化。器の小さな市場に、大量の水が注ぎ込まれたような“個人投資家の黄金期”だった。
だが今は違う。
資金は「企業価値」や「持続的成長」といった“本質”を見て動いている。かつて中小型に向かっていた資金は、今やプライム市場の大型株に流れ、時価総額の大きな銘柄でも日常的に5%以上の値動きが起きている。
この変化を受け、自分のトレード戦略も明確にシフトした。
グロース=超短期(数日〜数週)
スタンダード=短期〜中期(数週〜数ヶ月)。
プライム=短期、中期、長期(全ての時間軸)。
(※あくまで目安です。モメンタムに乗り、伸ばせるときはとことん伸ばします。)
グロース市場の銘柄には、今もなお魅力的なものが多いが、資金の入り方がかつてとは異なる。
私はコロナ後の相場でともに戦ったグロース銘柄への思い入れがあるからこそ、今は「割り切る力」が必要だと感じている。
すべてを追うのではなく、“今、資金が流れている企業”に集中する。
今は特に、シクリカル × テーマ性 × トレンド(資金の動き)× 業績。
この4軸をベースに、スタンダード・プライム銘柄を中心とした戦略を立てることで、トレードの難易度は格段に下がると実感している。
かつての黄金期の夢に縛られず、今の相場に自分を最適化する。
それがこれからの相場で、生き残るための鍵だと思っている。 December 12, 2025
12RP
【ドル円は155円前半から下落します】
本日12月8日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り)
■ 155.30円〜155.40円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.17円+一目基準線155.36円が重なる戻り売りポイント)
ショート(ブレイク売り)
■ 154.80円割れ
(東京安値154.90円を明確に割り込んだ後の追随)
<利確ポイント>
■ 155.20円(戻り売りの第1利確)
■ 155.10円(戻り売りの第2利確)
■ 155.00円(戻り売りの第3利確)
■ 154.70円(ブレイク売りの第1利確)
■ 154.60円(ブレイク売りの第2利確)
■ 154.50円(ブレイク売りの第3利確)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜156.00円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
理由は以下の通り👍
■ FOMCを控えており、ドルが買われにくい地合いである
→ 市場は「12月利下げの可能性」をすでに大きく織り込み始めています。
→ 重要イベント前は大口投資家がリスク回避のためポジションを軽くするため、ドル円は戻りで売られやすくなります。
■ ウィリアムズNY連銀総裁の発言が利下げ期待を強めた
→ 副議長級の要職にあるウィリアムズ氏が「利下げの可能性」に言及しました。
→ 金利が下がるということは、ドルの利回りが低下するため、ドルを買うメリットが弱まります。
■ 米国の経済指標が弱めで、追加利下げ観測が意識されている
→ 雇用・消費のデータが鈍化しており、市場はより利下げ方向を意識しています。
→ 経済が弱い=金利が下がる可能性が高まるため、ドルは上値を追いにくくなります。
■ 米長期金利が伸び悩み、ドル買い材料が不足している
→ ドル円は「日米金利差」で動く通貨です。
→ 金利が下がるとドルの魅力が薄れ、ドル円は売られやすくなります。
■ 東京市場で株安が進み、リスク回避の円買いが出やすい地合いである
→ 株が下がると安全資産の「円」が買われる傾向があります。
→ 本日も日経平均が軟調で、東京時間の154.90円への下落もこの流れによって生じています。
■ 倭国サイドの材料も、円が売られ続けにくい状況にある
→ 日銀の大規模な追加緩和の可能性は低く、円が大きく売られる条件は揃っていません。
→ 円安が進みすぎれば政府のけん制が入りやすいため、投機的な買いも伸びにくいのが現状です。
このように、現在のドル円は
「ドルを強く買う理由が少なく、売りの入りやすい環境」です。
<現状の値動き>
仲値前からドル売り・円買いが進み、一時154.90円まで下落しました。
その後155.00円付近まで戻る場面はあったものの、上値の155.30円台では売りが多く、伸び悩んでいます。
クロス円(ユーロ円や豪ドル円)も弱く、円買い圧力が全体に広がっています。
方向感よりも「戻れば売られる」流れが強く、短期的には売り優勢と判断します。
<4時間足 分析>
■ RSI:43(弱含み)
→ RSIとは「買われすぎ・売られすぎ」を示す指標で、50が中立、30以下が売られすぎです。
→ 43は中立より下であり、買いの勢いが弱い状態です。
→ 70や30のような極端な水準ではないため、急激な反転よりも「戻れば売られやすい」という特徴が出やすい位置です。
→ この水準では、買いのモメンタムが不足しており、上昇が続きにくいと判断できます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線(ミドルバンド)は「相場の平均方向」を示します。
→ 下向きの場合、価格はその下側で推移しやすく、戻り売りが入りやすい傾向があります。
→ 現在の価格は中心線の下に位置しており、売り優勢の構造が表れています。
■ バンド幅の収縮(スクイーズ)
→ バンド幅が狭くなっており、相場が“エネルギーをためている状態”です。
→ 方向感が出にくいものの、バンドの下側で推移する限りは下方向へ動きやすい性質があります。
■ 高値切り下げの動き
→ 157円台 → 156円台 → 155円台と戻り高値が下がっています。
→ これは「戻り売りトレンド」の特徴で、買いの力が弱まっているサインです。
■ ローソク足の形状
→ 長い上ヒゲが複数出ており、155.30〜155.50円で売り圧力が強いことが確認できます。
→ 上昇しても押し返されるため、ロング(買い)よりショート(売り)が有利です。
■ 節目ライン
・レジスタンス(上値抵抗):155.30円、155.50円、155.90円
→ この3つの価格帯は売りが入りやすいゾーンです。
→ 特に155.30〜155.40円は複数のテクニカルが重なり、最も強い壁となっています。
・サポート(下値抵抗):154.80円、154.50円、154.35円
→ これらを割れるほどのファンダメンタルズ要因が出れば、下落が加速しやすい地帯です。
<1時間足 分析>
■ RSI:45(弱含み)
→ 中立の50を下回っており、買い優勢に転換するには力不足な水準です。
→ 反発があっても短命に終わりやすく、売りの戻り場を作る動きが多く見られます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.18円(横ばい)
→ 価格は中心線を下回って推移しており、短期的には「売り圧力>買い圧力」の状態です。
→ 横ばいは方向感の欠如を意味しますが、中心線の上に乗るまでは上昇トレンドには戻りません。
→ 155.20円前後は短期的な戻りの限界として意識されやすいポイントです。
■ MACD:デッドクロス気味で推移
→ MACDとはトレンドの勢いを見る指標です。
→ シグナルラインの下にMACDラインがあり、短期の下落力が持続している状態です。
→ ヒストグラムが小さくなれば反発の可能性もありますが、現在はまだ売り優勢で判断すべき局面です。
■ ローソク足の構造
→ 戻り高値が155.70円 → 155.40円 → 155.30円と3段階で切り下がっています。
→ 上値を追う買いが完全に弱くなっており、「戻り売りが機能しやすいチャート」です。
→ 下値でも154.90円〜155.00円で反発はあるものの、戻りは浅く上値が伸びません。
■ 節目ライン(短期)
・レジスタンス:155.20円、155.30円
→ 上方向はこのラインで跳ね返されやすく、ロングの利幅が出る形ではありません。
・サポート:154.90円、154.80円
→ この2つを割った瞬間に売りが加速しやすく、ブレイク売りが有効です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
155.30〜155.40円で戻りを確認してショート
→ 利確:155.20円→155.10円→155.00円
→ 損切り:155.90円上抜け
■ ブレイク売り戦略(サブ)
154.80円割れでショート
→ 利確:154.70円→154.60円→154.50円
→ 損切り:155.10円超え
■ 予想レンジ:154.50円〜156.00円
ということで本日は売り優勢とみています。
重要イベントを前にした調整と、戻り売りが重なり、上値は限定的と判断。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
12RP
ショートカバーで上昇した時に、「ただのカバーでしょ」と取るに足らない情報のように扱う人がいる。
それらは、脆弱な立場に立たされ、強制的に買わされたショートポジションのクローズではあるけど、本質的には買いであることには違いない。そう、本質的には成行買い、であるという認識をした方がいいと思ってる。
大事なのは、その後、キーとなるレベルで新規のポジションが入ってくるかが、大事なのでは、としばしば感じる。
成行注文が一貫して、指値注文を圧倒するというモメンタムに沿って考えると、ここ数週間は、それがほとんど起きていないし、レンジの端ではそれが顕著な気がする。
上昇でも下降でも、一定のトレンドが起きる時は、厚い板って何ですか?っていうぐらい、圧倒する成行注文が見られる。
そういうのをそろそろ見たい。 December 12, 2025
10RP
🚨“反転前夜”の形は一度しか来ない——掴めるかどうかは、運ではなく読みの深さ。
直近の5分足チャートを見ると、第四北越(7327)は連続下落の後、
“売り方のエネルギー枯渇”がはっきりと表れ、典型的な反転準備構造が浮上しています。
📌 構造の注目ポイント:
🔥 下落モメンタムの減少: 安値更新の勢いが明らかに弱まっている
📉 急落後に力強いV字リバウンドが発生
📊 末端で出来高が増加し、資金が試し買いを開始しているシグナル
💡 1,620〜1,630円に短期サポート帯が形成
🔍 横ばい収束=本格ブレイク前のエネルギー蓄積
相場はしばしば、このような
「弱さの極み → 急な出来高増」
という場面からトレンドを作り始めます。
15日の寄り付き後、株価が 1,640〜1,645円 をしっかり突破できれば、
次の上昇加速ゾーンが開ける可能性があります。
反対に 1,615円割れ なら、底値圏での揉み合いが続く可能性が高いです。
📌 まとめ:
ここは典型的な “反転前の静けさ”。
初動を掴める投資家ほど、このような構造に注目します。
(本分析は構造学習を目的としたものであり、売買推奨ではありません)
構造認識|ダマシブレイクの見極め|反転の起点を学びたい方へ
📩 コメントまたはDMで学習グループにご案内します。
**チャートを読める人は、常に一歩先を行く。**📊🔥
#株式投資 #投資初心者 #倭国株式市場 #高配当株投資 December 12, 2025
10RP
KAORI🍉channel Telegramより
(10日 6:26 GESARA. newsからの引用投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
🔎 銀が急騰した5つの理由
🔷 工業需要の爆発的拡大
・太陽光発電、EV、半導体、5Gなどでシルバー需要が急増している
・シルバーは装飾用金属から戦略的工業資源へと立場が変わった
🔷 供給構造の限界
・シルバーは約7割が他金属の副産物として産出されている
・価格が上がっても即座に生産量を増やせない構造になっている
・在庫水準は歴史的低水準に近づいている
🔷 インフレと通貨不安のヘッジ需要
・貨幣価値の下落を避けるため実物資産に資金が流入している
・シルバーはインフレ防衛資産として再評価されている
・金銀比率の是正局面に入りシルバー割安論が加速している
🔷 脱ドル化と地政学リスク
・ドル離れの動きが進み各国が実物資産を戦略的に確保している
・中国・インドなどがシルバーを通貨分散の一部として重視している
・貿易摩擦と制裁がサプライチェーン不安を増大させている
🔷 価格ブレイクによる加速現象
・60ドルという心理的抵抗線を突破したことで買いが連鎖した
・アルゴ取引や機関投資家の参入でモメンタムが強化された
・過去高値圏を突破し新たな価格帯に移行したと認識されている December 12, 2025
10RP
「節目を制する者が、トレードを制す。」
※やや長文
節目とは…
・心理的に意識されるキリ番
・出来高が集中した価格帯(攻防ライン)
・意識されやすい直近・過去の高値や安値
・サポレジの境界線
ここを知らずに飛び込むのは、
戦場のど真ん中に、丸腰で突撃するようなもの。
株価は常に、節目から節目へと移動する。
あたかも星と星を結ぶように。
そして節目には、見えない“引力”がある。
モメンタムに乗り始めた株は…
まずキリ番や出来高溜まりへ。
さらに勢いがつけば、ストップ高へと駆け上がる。
逆に下げのモメンタムが加速する株は…
下の節目 → 出来高溜まり → ストップ安へと、吸い込まれるように進んでいく。
この「節目の法則」を知ることで、
不利なINを避け、有利な利確がしやすくなる。
節目は、ただの価格帯ではない。
トレーダーの心理が凝縮された、戦術ポイントだ。
サバゲーで、障害物を使いこなす者が生き残るように。
トレードでも、節目を使える者が勝負を有利に進める。
節目を理解すれば……
どこで隠れ、どこで狙い、どこで退き、どこで動くべきかが見えてくる。
節目は、武器にも、防具にもなる。
相場はランダムじゃない。
節目が、地図になる。
節目を読む。
節目を使いこなす。
節目を制する者が、トレードを制す。 December 12, 2025
8RP
「これで今週は決まりだ。」
今日、Broadcom が最後まで残っていたAIリーダー株を叩き潰した。
モメンタム系テックは、11月以来、いやそれ以前だと4月以来の最悪の日となった。
昨年もサンタラリーは1月第1週で崩壊した。
もし**50日移動平均線を下に“ギャップダウンして崩れる(gap and crap)”**展開になれば、
今年のサンタラリーは終了だ。 December 12, 2025
7RP
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