モスクワ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
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ミラ・ジョヴォヴィッチと映画監督ポール・W・S・アンダーソンの18歳の娘、エヴァー・アンダーソンは母語である英語とロシア語(ミラ・ジョヴォヴィッチはウクライナのキエフ生まれだがモスクワで育った)に加え、フランス語を話し倭国語も勉強している。https://t.co/H6rp4VtMrg December 12, 2025
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シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
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ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
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⚡️12月19日12時(モスクワ時間)より、番組「ウラジーミル・プーチンと振り返る1年」が放送されます。
プーチン大統領はこの1年を総括するとともに、記者や国内に住む人々からの質問に答えます。
質問はどなたでも送ることができます
詳しく🔗 https://t.co/n9a1jgUIUH https://t.co/hgqABfqrT3 December 12, 2025
124RP
【トランプ氏「ゼレンスキー氏が米国の和平案を読んでおらず失望」】
米国のトランプ大統領は7日、ジョン・F・ケネディ・センターでの式典でこのように述べた。
🔸トランプ氏のその他の発言
・米国は、トランプ氏が「困難」と表現したこの紛争の終結を目指している。
・米政府はプーチン大統領と、ゼレンスキー氏を含むウクライナの指導者たちの両方と交渉を行っている。
・トランプ氏によれば、ロシア側とゼレンスキー氏の側近は米国が提案した和解条件を支持している。
ℹ️プーチン大統領は、2日にモスクワで行われたウィトコフ特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏と米国の和平案を巡る会談について、「非常に有意義だった」と評価している。 December 12, 2025
98RP
昔からロシアの価値観はプライドだけ高くて変わらないよ。
三流国だと自覚して市民生活とインフラの整備が必要だね。
文化的に見えるのはモスクワとサンクトペテルブルクだけでしょ。
街から離れると道路の舗装は穴だらけ、衛生環境なんて最低だよ。 https://t.co/wHPkuUCbnY December 12, 2025
82RP
倭国政府は(高市首相は)この件に関してなんの反応も示さないのでしょうか?⇒ モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/OS6LSsoJF4 December 12, 2025
82RP
ゼレンスキー大統領が「和平案を読んでいない」などという主張は、まったく信じがたい話だ。
ヨーロッパで第二次世界大戦以来最大の戦争を指揮し、避難の命令を出しながら自らはバンカーで眠り、主要な世界の指導者たちに一日に二度も三度もブリーフィングしてきた人物である。
彼はすべてに目を通す。すべてを研究する。そして、ひとつの誤った合意が数万人の命を奪うことを理解している。彼が状況を把握していないなどという主張は事実に反するだけでなく、ウクライナがほぼ4年間耐えてきた現実そのものへの侮辱だ。
そして、重要なのは次の事実である。
ロシアは、ウクライナと結んだ主要な合意をすべて破ってきた。
•ブダペスト覚書:破棄
•ミンスクI:破棄
•ミンスクII:破棄
•停戦合意:毎回数時間以内に破られた
何十年にもわたり欺瞞を繰り返してきた国家に対し、領土の譲渡という「ご褒美」を与えて、それを「平和」と呼ぶことなどできない。そんなものは平和ではなく、ただの「一時停止」だ。2014年に我々はそれを見た。ロシアはその“停止期間”を利用して、1945年以来ヨーロッパ最大の侵攻軍を構築した。彼らは同じことを再び行うだろう。
真の平和には、責任の追及が不可欠である。免罪ではない。
ブチャ、イルピン、マリウポリ、ヘルソンで戦争犯罪が行われた。
数千人のウクライナの子どもたちが誘拐され、強制移送された。
都市は丸ごと消し去られた。
国際法の下では、侵略者は撤退し、被害者への賠償を行い、司法に向き合う義務がある。平和とはそのようにして成立する。それ以下の「妥協」は、次の戦争を保証するだけだ。
ゼレンスキーが強く反論するのは、この地域が「暴力に報酬を与えた結果どうなるか」を痛いほど理解しているからだ。ウクライナはかつてモスクワを信頼しようとした。その帰結が全面侵攻だった。
ウクライナの国境、主権、安全を確保しない「和平案」は、和平案ではない。
丁寧な言葉で包んだ降伏案にすぎない。
ウクライナ人は、そんなもののために命を捧げたりはしない。
Slava Ukraini
Heroyam Slava 🇺🇦 December 12, 2025
80RP
ゼレンシキー大統領「本日、ロシア軍は我々のオデッサ地域に対してミサイル攻撃を行い、昨夜もオデッサのエネルギーインフラに対するロシアの攻撃がありました。一時期、私たちはこの都市の状況とオデッサの人々について、トランプ大統領と話し合いました。
本日のロシアの攻撃は、それ以前の多くの攻撃と同様に、一切の—そして一切あり得ない—軍事的目的を持っていませんでした。チョルノモルスク港の民間船舶が損傷を受けました。これにより、ロシア側が現在の外交の機会を十分に真剣に受け止めようとせず、ウクライナの日常生活を意図的に破壊することを目的とした戦争を継続していることが、再び証明されました。
このような状況下で、世界が適切な道徳的指針を維持することが極めて重要です:この戦争を長引かせているのは誰か、平和によってこれを終わらせようと努力しているのは誰か、民間人の生活に対して弾道ミサイルを使用しているのは誰か、そしてロシアの戦争機構の機能を影響する標的を攻撃しているのは誰か。私は、世界中で正確な情報を広めようと努力し、ロシアのプロパガンダが政治的決定に影響を与えるのを防ごうとしているすべての人々に感謝します。
今、オデッサとチョルノモルスクでは、命を守るためのあらゆる努力がなされています—ハルキウ、スミ、ヘルソン、ザポリージャ、そしてドネツク地域の都市々々でも同様です。そして、モスクワで戦争を続ける欲望が支配的でなくなることが不可欠です。これは、世界がロシアの行動にどのように対応するかによって、すべてが決まります。
ウクライナを支えるすべての人に感謝します!本当の平和を実現するためにロシアに圧力をかけ続けている一人ひとりに感謝します!」 December 12, 2025
65RP
プーチンと🇮🇩プラボウォ大統領がモスクワで会談。
軍事技術協力拡大、BRICS正式加盟、海軍合同演習実施…
一方、トランプ大統領との会談はまだ実現せず。
全方位外交を掲げつつ、中露への接近が目立つインドネシア。
そんな国から移住労働者を既に23万人も受け入れる倭国。
https://t.co/rbiA78E9Sw December 12, 2025
53RP
ロシア中央銀行は、約180億ドル相当の凍結ロシア資産を保有するベルギーの預金機関ユーロクリアを相手取り損害賠償を求める訴訟を提起した。
訴状によれば、ベルギー系基金の行為は違法であり、ロシア中央銀行に重大な損害を与えた。さらにベルギー側は、ロシア中央銀行の同意なしに同銀行の資産を直接・間接的に使用したほか、同銀行が資金を管理する能力を奪ったと非難されている。
ロシア中央銀行はまた、EUに対し、ロシアの凍結資産が差し押さえられる可能性に伴う結果について警告した。ロシア中央銀行は、EUがロシアの許可なくこれらの資金を使用しようとする場合、モスクワは事前通知なしに利用可能なあらゆる法的救済措置を講じると強調した。
https://t.co/ny3LLI8SFT December 12, 2025
49RP
昨夜、無事にモスクワに着きました✈️
成田からタシュケントまで9時間、
タシュケントからモスクワまで4時間です。
ウズベキスタン航空は
とても快適だったので、
疲れはそんなに感じてないです。
入国審査では『倭国で仕事しているか』という謎の質問だけされました。
それ以外何も聞かれませんでした。
空港で倭国円からルーブルへの
両替ができました💴
驚いたことに、倭国のLINEは
問題なく繋がりました。
でもMeta系はやっぱりVPNなしでダメでした。
モスクワは➖5℃で雪が降ってます。
今日から少し観光を楽しみたいと思います🪆
#モスクワ #ロシア December 12, 2025
46RP
ロシアの金準備高が過去最高を記録
世界金協会(WGC)の推計によると、12月初旬時点で3100億ドル相当の金地金を保有するモスクワは、世界で5番目に大きな金投資家である。
https://t.co/sE64wtMxt8 December 12, 2025
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古き関西民にはTV画面一杯に映し出される青白い顔した赤ちゃんの画像に定評がある(本当に)「パルナス」のDNAを受け継ぐ大阪府豊中市は庄内駅近く、『モンパルナス』。
パルピロ(パルナスピロシキ)が買えて、店内でボルシチを頂く事も。大阪人が好きなモスクワの味が令和でもココで。
#大阪Pグルメ https://t.co/lhN34WkE8V December 12, 2025
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【プーチンの言葉・お忍び】
もちろん稀にだが、私がモスクワを散歩しているのは事実だ。
おそらく、大したことではないと私は感じているが、それがどういうことか、理解する。 https://t.co/PL0vls9m60 December 12, 2025
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BBC:ウクライナ、国際傭兵部隊の解体を決定
総参謀部の計画によると、軍人(外国人を含む)は、引き続き突撃部隊で勤務を続けると、報道機関が伝えている。
https://t.co/QCX3LZfeR7
モスクワ、12月13日。/TASS/。ウクライナ国営放送BBCによると、紛争開始当初から「国際軍団」の名称で編成されていたウクライナ陸軍の4つの部隊は、2025年末までに解散される予定である。
ウクライナ参謀本部の計画によると、軍人(外国人を含む)は引き続き突撃部隊で勤務する。ウクライナ軍司令部は、この改革は進化的なプロセスであり、外国兵士部隊はすでにその役割を果たしたと述べている。
一方、軍団内部ではこの決定に不満の声が上がっている。BBCは軍団の一員の発言を引用している。「突撃部隊が犯罪者や前科者で構成されていることは周知の事実だ… つまり、一方では実質的に懲罰部隊が、もう一方では外国人が配置されることになる」と述べた。メディアはまた、一部の軍団関係者が、この決定により、ウクライナ軍への外国人志願兵の流入が大幅に減少、あるいは停止する可能性があるとしていることを指摘している。
12月9日、ロシアで禁止されているFacebook(ロシア連邦で過激派と認定されているMeta社が所有)の陸軍公式ページは、ウクライナが「外国のボランティアの貢献を高く評価している」と発表した。
ウクライナは、国防軍の発展過程において、またここ数年の経験を考慮して、戦闘部隊の編成と運用に関するアプローチの改善を続けています。これには、組織構造の調整、勤務形態の見直し、人員の有効活用を目的とした施策の導入などが含まれます。ウクライナ軍と契約を結ぶ外国人軍人は、今後も自身の専門性、経験、訓練に応じて勤務することが可能となります。彼らの戦闘経験は、国家防衛任務の遂行に最大の効果を発揮できる部隊に統合されます。外国軍人の活用に関するすべての決定は、国防軍の総合的な変革の枠組みの中で、戦線のニーズを考慮して行われる」と、陸軍広報部は声明で述べた。
BBCは、「国際旅団」は実際には個別の特殊任務大隊であり、紛争開始当初は地域防衛機構の一部として存在し、その後陸軍司令部の指揮下に入ったと報じている。2025年時点で、ウクライナ軍には4つの軍団が編成されており、それぞれ大隊規模(約400~600人)で、うち3つは戦闘部隊、1つは訓練部隊であった。主な焦点は、軍隊や警察での経験を持つ外国人志願者をウクライナ軍に招くことだった。彼らはウクライナ軍と3年間の契約を結ぶことができたが、ウクライナ人とは違って、6か月後に契約を解除する権利があった。BBCによると、軍事行動期間中、英国、米国、ジョージア、ポーランド、ベラルーシ、エストニア、コロンビア、ブラジルなど、75カ国以上の代表者がこれらの部隊に加わった。 December 12, 2025
35RP
ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
26RP
「モスクワによると、米国の新安全保障戦略はロシアのビジョンと一致している」
サムネ写真がもう溜息しかないのですけど、ある程度は予測範囲内という二重溜息。
トランプ政権の問題についてはこちら拙稿ご参考まで↓
『国際情勢を読み解く技術』1章 トランプ時代の読み方
https://t.co/Cqu8xD6LKU https://t.co/4lHWU28C30 December 12, 2025
23RP
🇷🇺🇭🇺12月9日、ロシアのS.V.ラブロフ外務大臣は、ロシア・ハンガリー政府間経済協力委員会の第16回会合に出席するためモスクワを訪れていたハンガリーのP. シーヤールトー対外経済関係・外務大臣と会談を行った。
詳しく🔗 https://t.co/5fwRkUjJ52 https://t.co/QFtfePLbKk December 12, 2025
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