モスクワ トレンド
0post
2025.12.13 04:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
2RP
プーチンと🇮🇩プラボウォ大統領がモスクワで会談。
軍事技術協力拡大、BRICS正式加盟、海軍合同演習実施…
一方、トランプ大統領との会談はまだ実現せず。
全方位外交を掲げつつ、中露への接近が目立つインドネシア。
そんな国から移住労働者を既に23万人も受け入れる倭国。
https://t.co/rbiA78E9Sw December 12, 2025
ゼレンシキー大統領「本日、ロシア軍は我々のオデッサ地域に対してミサイル攻撃を行い、昨夜もオデッサのエネルギーインフラに対するロシアの攻撃がありました。一時期、私たちはこの都市の状況とオデッサの人々について、トランプ大統領と話し合いました。
本日のロシアの攻撃は、それ以前の多くの攻撃と同様に、一切の—そして一切あり得ない—軍事的目的を持っていませんでした。チョルノモルスク港の民間船舶が損傷を受けました。これにより、ロシア側が現在の外交の機会を十分に真剣に受け止めようとせず、ウクライナの日常生活を意図的に破壊することを目的とした戦争を継続していることが、再び証明されました。
このような状況下で、世界が適切な道徳的指針を維持することが極めて重要です:この戦争を長引かせているのは誰か、平和によってこれを終わらせようと努力しているのは誰か、民間人の生活に対して弾道ミサイルを使用しているのは誰か、そしてロシアの戦争機構の機能を影響する標的を攻撃しているのは誰か。私は、世界中で正確な情報を広めようと努力し、ロシアのプロパガンダが政治的決定に影響を与えるのを防ごうとしているすべての人々に感謝します。
今、オデッサとチョルノモルスクでは、命を守るためのあらゆる努力がなされています—ハルキウ、スミ、ヘルソン、ザポリージャ、そしてドネツク地域の都市々々でも同様です。そして、モスクワで戦争を続ける欲望が支配的でなくなることが不可欠です。これは、世界がロシアの行動にどのように対応するかによって、すべてが決まります。
ウクライナを支えるすべての人に感謝します!本当の平和を実現するためにロシアに圧力をかけ続けている一人ひとりに感謝します!」 December 12, 2025
@forbesjapan ノーベル平和賞が欲しけりゃウクライナに使途制限なしで無限武器供与を続ければよかった、逆説的ですが
そうすれば力の均衡が起きて早晩停戦ということになったでしょう、ロシアも領土的には大国ですからそれを受け止める縦深はありますモスクワがどうなるかは知らんけど
♠️は近視眼的な政治素人としか December 12, 2025
仮に今欧州が言っている900億ユーロ(14兆円)貸してウクライナがアメリカ欧州からミサイルや飛行機2 〜300機や戦車を買ったとして、モスクワを空襲できるかも知れないが、もう現代戦はドローンによる戦争に代わっている。ドローンを100万機(1兆円)あればロシアは占領地を守れる。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



