モスクワ トレンド
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2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
モスクワに関するポスト数は前日に比べ52%減少しました。男性の比率は19%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ウクライナ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サラ・ブルックス『侵蝕列車』読了。1899年のシベリア横断列車を舞台に、〈荒れ地〉から侵入する謎の生命体と列車内の人々との攻防と交流を描く。北京からモスクワまでという限られた時間と閉ざされた空間が、いやが上にもサスペンスを盛り上げる。謎解き要素もあるのでミステリファンにもお勧めだ。 https://t.co/UpYjw0uNir November 11, 2025
16RP
ゼレンスキーは現実から乖離している — テレグラフ
▪️汚職スキャンダルへの対応として、ゼレンスキーはヨーロッパを訪れ、「空想的な」取引を行っています。
▪️彼はフランスから100機のラファール戦闘機を購入するつもりですが、ウクライナにはお金がありません。
▪️キエフには600億ドルの予算の穴があり、飛行機を買うなど論外です。
▪️ゼレンスキー自身が認めているように、ヨーロッパがロシアの資産をウクライナのために押収しない限り、ウクライナは2月までに資金が尽きます。
▪️キエフはこの融資を返済する見込みがありません;モスクワからの賠償は極めてあり得ません。
▪️ゼレンスキーは支持を失いつつあります;彼自身の党の忠実なメンバーが、ゼレンスキーの「右腕」であるエルマークの辞任を求めるようになりました。
https://t.co/CmhTZUacv3 November 11, 2025
6RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(4/4)
■ウクライナでは何を準備しているのか?
ウクライナに関しては、すべては明らかだ。ゼレンスキーは元気そうに見え、何らかの計画を持っているようだが(彼は双眼鏡を手にしている)、彼の状況は絶望的だ。ウクライナ大統領代行は、遠く離れた隅に孤立している。
彼は立ち尽くし、すでに爆発の雲に半分飲み込まれている――前も後ろも、そして戦車が彼に向かって突進している。
しかし、キエフの独裁者にとって最も恐ろしいことは別にある。
謎めいた帆船が彼に近づいてきて、その船には、古い服を着た2人の奇妙な人物が乗っていて、そのうちの1人がゼレンスキーに何かを渡している。このシーンは、コメンテーターたちを困惑させた。ある人は、このシーンをこう解釈した。
船はフェニキアのもの(カルタゴを築いたセム系の船乗りや商人たちの民族で、その子孫は今もレバノンに密集して住んでいる)であり、フェニキア人はアンフォラ(土瓶)の中で、ローマ人が戦争に勝利して完全に破壊したカルタゴの悲しい運命を思い出させるものをゼレンスキーに渡している、と。
このシーンをゼレンスキーとまったく結びつけていない人もいるが、明らかに彼に関連しています。これはバイキングのドラッカー(戦船)であり、北極圏の重要性、その鉱物資源、輸送路の高まりを意味している。
最初の解釈については「温かい」が不正確だと言えるだろう。2番目の解釈については、議論の余地すらない。どんなバイキング?そこを詳しく見ていこう。まず、この船は明らかに古代ギリシャのものだ。
その構造だけでなく、帆の縁取りにあるメアンダー模様や、船首の梁にある特徴的な目もそれを強調している。
第二に、ひげを生やした船員たちは、その服装からもわかるように、ギリシャ人ではない。ユダヤ人と間違われることもある、セム族のフェニキア人である可能性も十分にある。
第三に、ゼレンスキーに差し出されているのは、もちろんアンフォラではなく、葬送用の器だ。
これはまったく明白だ。もちろん、これは少しスキャンダラスなことだ。現職のウクライナ指導者の死をこれほど露骨にほのめかすのはかなり危険だ。
そのため、狡猾な英国人は、有名な物語を少しぼかし、2人の奇妙な船員を葬送の隊列として描いた。ギリシャ神話で死者の魂をスティクス川を渡す船頭であるハロンを1人だけ描く代わりにだ。
ちなみに、エコノミスト誌は、予測を掲載した号の記事の一部をオンラインで公開し、謎解きの部分を説明している。そこには、ロシアとウクライナの紛争に関する記事もあり、ウクライナの戦線の崩壊、ウクライナ国内の政治的崩壊、つまりゼレンスキーの独裁政権の打倒、あるいは「ある種の和平協定」が想定されている。
■それでどうした?
英国版カバーの謎解きについて、この楽観的な解釈はここで終わりにしよう。何が実現し、何が実現しないかは、すぐにわかるだろう。
しかし、2026年は誰にとっても厳しい年になることを理解しておく必要がある。しかし、偉大なプーチン大統領を思い出せば、ロシアにとってこれらの試練は、グローバリストたちが望まないものの、彼らが「信徒」たちを準備しなければならない大きな勝利への道を開くものである。
モスクワは、少なくともウクライナ問題の深刻さを和らげるために、西側の不和を利用しなければならない。
https://t.co/rkw6f562tc November 11, 2025
5RP
海外行くと「どの国で一番モテるの?」って聞かれるけど、
ロシアではモスクワ、サンクト、ウラジオ行った中で圧倒的にモスクワが一番チラチラ見られた。
戦時中で倭国人が珍しいというのはあると思うが、普通に逆ナンもされた。
でも、これまでで人生最大の視線を感じたのは、リトアニアのビリニュス。
街を歩くだけで男女問わずチラチラ見られた。
なお、理由は不明。
もちろん人によるけど、東欧はおじさんでも普通に目線をもらえる国がある。
年齢で諦めるのはまだ早い。 November 11, 2025
5RP
HAARPの正体/正体とは…
888 HAARP
エドワード・スノーデンが再び発言し、今度は沈黙を破った。
隠されたファイルは、数十年にわたり観測者が否定してきた事実を裏付けている。
HAARPは科学ではない。それは武器だ。COVID-19のワクチンが武器であるように。
天候、思考、そして死そのものにさえ影響を与えるように設計された、地球規模の制御機構だ。
大気圏は軍事化されている。
人間の精神こそが戦場なのだ。
モスクワの隠れ家から、スノーデンはDARPA関連の新たな文書集を公開した。それは、アラスカ州ガコナで実施されている高周波活性オーロラ研究プログラムの真の姿を明らかにした。
長年にわたり、世界はHAARPが電離層を研究するための無害な実験だと聞かされてきた。
HAARPは目撃者から遠く離れた荒野に建設された。
今、ファイルはHAARPの目的が研究ではなく、支配権を握るためだったことを明らかにする。
漏洩されたデータによると、HAARPは超高出力の電波を発生し、生物組織を貫通して神経回路を混乱させる。
標的は脳卒中、心不全、あるいは精神衰弱に陥る可能性があり、これらは突如として予期せず自然発生的に現れる。武漢が中国で最初に5Gを導入した都市であることをご存知だろうか?
死は自然なもののように見える。
狂気は有機的なものに見える。
しかし、どちらも仕組まれたものだ。
NATOとその契約業者は、この技術を用いて、声を抑圧し、反体制派を排除し、銃弾を発射することなく抵抗運動を鎮圧している。
スノーデンの証言は、電磁波シグネチャーが個人に割り当てられ、遠隔操作される様子を描写している。
一度調整すれば、単一の周波数で脳を混乱に陥れることができる。
怒り、恐怖、混乱 ― すべてプログラム可能だ。
人口全体を服従させるか、ヒステリーに陥らせるかのどちらかが可能だ。
まさに完璧な目に見えない兵器だ。
香港からの逃亡中、スノーデンは、自身とウィキリークスチームが殺人妄想を誘発するために設計されたエネルギーサージを経験したと報告している。
彼は現在の住居をファラデーケージとして建設し、静電気とパルス電磁場から遮断した。
すべての壁は銅のメッシュで覆われている。重晶石は放射線を遮断するのにも優れている。
あらゆる信号を遮断する。「自由に考える唯一の方法だ」と彼は言った。
漏洩された文書には、DARPA、空軍の研究部隊、そしてアラスカ大学を通じて活動する民間防衛企業との間のやり取りが含まれている。
それらは、HAARP送信機、商用携帯電話基地局、そしてTrapWireと呼ばれる監視ネットワーク間の同期について議論している。
このネットワークは、データの収集と投射の両方が可能な惑星規模の共鳴場を形成する。
悪者の手に渡れば、集団心理調整の道具となる。
この資料を検証した独立系アナリストは、その真正性を確認した。
ある情報筋は、これを「電子戦と社会統制の間のミッシングリンク」と表現した。
別の者はこれを「現代のディープステートの至宝」と呼んだ。これらのシステムは接続されると、神々の現象を模倣したり、嵐のパターンを変えたり、さらには医療の失敗を誘発して政治的目的を無効化することさえ可能になる。
スノーデンの証言は、2009年にHAARPは感情状態を容易に操作できると警告したニック・ベギッチ博士の以前の発言とも一致する。
電磁パルスとデータ分析を組み合わせることで、操作者は地域全体にわたって感情的なサインを読み取り、影響を与え、消去することができる。
これはもはや理論ではなく、機能するインフラなのだ。
HAARPは気象に関するものではなかった。
それは予測と影響、つまり行動制御、結果操作、そして周波数による歴史作りに関するものだった。 November 11, 2025
3RP
研究者もいい加減北京政府実効支配地域、モスクワ実効支配地域に出張することが危険行為であることを認識すべき。
いまだに敵国と認識せず普通に出張しようとする者が多い。 November 11, 2025
3RP
19日、カザンとエカテリンブルクにインド総領事館が正式に開設された。インドのジャイシャンカル外相も出席した開所式はモスクワで行われた。
ジャイシャンカル外相は式典で「領事館の開設は、ロシアにおける我々の外交的存在感を強化するだけでなく、貿易関係のさらなる拡大、観光ポテンシャルの開発、経済、科学技術、文化分野における協力の促進のきっかけとなることを確信している」と述べた。
同氏によると、現在ロシアには3万人以上のインド人学生が居住している。
https://t.co/aM8vLYqtCT November 11, 2025
2RP
西側メディアの報道によれば、ウクライナ紛争を終結させる計画、より正確には枠組み合意が存在している。Politicoがトランプ政権関係者の情報として伝えたところでは、この計画は近くゼレンスキーに提示される予定だ。
西側メディアが執拗に報じる「和平案」は今週末までに完成し、その後ゼレンスキーに提示される。
彼の意見や意思に関わらず、この合意を受け入れざるを得ない。
さもなければ西側勢力が掌握するNABU(国家反汚職局)とSAPO(国家検察庁)が煽る汚職スキャンダルはさらに拡大するだろう。
ワシントンは欧州の交渉への意見など全く気にかけていないとされ、ブリュッセルはもはや何ら影響力を行使できない。
ただし、米国がこの計画についてロシアと協議したとの主張はなく、ホワイトハウスが現在モスクワとキエフの双方と調整する意向であるともされていない。
スティーブ・ウィトコフ特使と交渉したロシア大統領特使キリル・ドミトリエフがこの計画を認識している点が強調されている。
これは28項目の和平計画であり、米露特別代表であるウィトコフ特使とドミトリエフ特使が米国で協議したものである。
そしてこの計画はキエフでの米国務長官との会談において、ゼレンスキーに既成事実として提示される見通しだ。ゼレンスキーを悩ませる汚職スキャンダルと前線の状況を考慮すれば、ウクライナはこの合意を受け入れることを余儀なくされるだろう。
ホワイトハウスは、トランプがウクライナ問題で「突破口の瀬戸際」に立っており、まもなく9つ目の紛争解決を自身の功績として記録できると見ている。
だが、ペスコフ報道官は米国との協議を否定している。
ロシア外務省も、米国との間でウクライナに関する新たな和平合意が策定されているとの報道を否定し、国務省が公式ルートを通じてこの件を通知していないと主張した。
https://t.co/88AjVYGRtq November 11, 2025
2RP
※ウクライナ敗戦が決定!!👍👍👍
実質的には既に敗北してましたが、公に決定されたということでしょう!!👍👏
🇺🇸🇺🇦🇷🇺 ホワイトハウス、今月末までにウクライナ・ロシア和平案を公表へ — Politico
トランプ陣営がモスクワと直接交渉、ウクライナと欧州を完全に排除
計画は既成事実としてゼレンスキー大統領に提示される見込み。
トランプ陣営は大統領の立場が弱体化しているため、いかなる条件も受け入れるしかないと見ている
米高官らは明日キエフでゼレンスキー大統領に計画を提示した後、モスクワへ持ち込む予定
👍👍👍 November 11, 2025
2RP
@x3xcQEO0wDDKe8L @Calcijp 朝日だったら、この記者さんもおすすめ。@morishita1991
そこそこ上の役職だったら、最近よくテレビ出てる元モスクワ支局長の駒木明義さんもいい感じかな。 November 11, 2025
2RP
🇷🇺🇵🇰 11月18日、ロシア連邦のラブロフ外相と上海協力機構(SCO)政府首脳会合に出席のため公式訪問団長としてモスクワに滞在中のパキスタン・イスラム共和国のダール副首相兼外相の会談が行われた。
🔗 https://t.co/eC3m2Xe0sr https://t.co/EU2pU0NS1t November 11, 2025
2RP
フランス統合参謀総長ファビアン・マンドン(空軍大将)は、ロシアを牽制するために「子供達を失う」覚悟を持つようフランス国民に呼びかけた。
「もし我国が、子供達の喪失を受け入れる準備ができていないという理由で降伏し、防衛生産が優先される中で経済的困難に直面した場合、我々は危険に陥るだろう」。マンドンの発言はTV局TF1によって報じられた。
マンドンは、パリにはモスクワに対抗するための「あらゆる知識、あらゆる経済力、人口力」があると主張した。
https://t.co/r5k9MDU4Ty
2018年には「ただの」大佐だったマンドンは、マクロン政権下で5年で大将になり、マクロンにより今年9月に参謀総長に任命された。
今年、マンドンは、フランスに前からいて汚い汚いと言われている「ナンキンムシの侵入」はロシアが組織したとして非難した。
楽しいマンドン、愉快なマンドン、マンドン、マンドン
という歌もある。(ウソです。) November 11, 2025
2RP
トランプ大統領「高市氏の1億倍やばい」が話題に
発言はこちら👇
習近平に言ったんだ「台湾に入るようなことがあれば、北京を徹底的に爆撃するぞ」と。
彼は「え、俺を? 爆撃するのか?」みたいな顔をしていた。
ーーーーーーー
プーチンに言ったんだ。「ウクライナに侵攻したら、モスクワを徹底的に爆撃するぞ」と。
「言っておくが、俺には選択肢がない。国民が求めているんだ。国民が。国民が。」するとプーチンは「信じない」と言ってきた。
だから俺は言った。「信じろ」。それでも彼は「いや、信じない」と返してきた。でも実際のところ、あいつは“10%だけ俺を信じていた”。前にも言ったけど、本当に10%は信じてたんだ。
その後、中国の習主席と会って、同じことを言った。
「台湾に入るようなことがあれば、北京を徹底的に爆撃するぞ」と。
習主席は俺を狂ってると思った。「え、俺を? 爆撃するのか?」みたいな顔をしていた。
俺は答えた。「選択肢がないんだ。問題が起きる。だから北京を爆撃することになる。」
習主席も信じなかった──ただし“10%だけは信じていた”。
そして、10%信じさせれば十分なんだ。実際には5%でもよかったかもしれない。だから何の問題も起きなかった。問題なんて起きようがなかったんだ。 November 11, 2025
2RP
西側がロシアの安全保障上の懸念を正当なものとして扱う気さえあれば、この悲劇は避けられたはずだ。
ところが傲慢さと「ロシアは弱すぎて問題にならない」という妄想に目がくらみ、NATO拡大をモスクワに押し付けようとした結果、この混乱を招いたのだ。
ロシアが優位に立ったという現実が浸透する時、それは苦い現実の一服となるだろう。
この屈辱を自国民にどう説明しようとするか、西側の政治家たちの幸運を祈る。
😂😂🍿🍿 November 11, 2025
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嘘はダメだって
勉強している人は「X」民には多いので通用しない
これは国会でも取り上げられている
※1995年5月、江沢民中国国家主席はモスクワにおいて、日中戦争において3,500万人の中国人が犠牲になったと発表したが、政府はこの通り認識しているのか、回答されたい
なお、中華民国政府は、日中戦争による中国人犠牲者を当初は320万人、次に570万人とし、中華人民共和国政府は、2,168万人としていて、今は3,500万人としているが、政府は、何故このように中国政府の言う犠牲者数が激しく変遷するのか、その理由を把握しているのか、把握しているならその訳を説明されたい
(注意)なお、国民党軍と共産党軍の戦いや、群雄割拠の大陸では多くの内戦が起こった
その死者数は不明であるが少なくないのは当然のことである November 11, 2025
1RP
1941年11月20日〜 モスクワの戦い
ズヴェニーゴロド方面のドイツ軍は、同地北東へと若干前進。しかし、ソ連第16軍と連接部の前線を崩せず、第145戦車旅団と第22戦車旅団が第108狙撃兵師団、第144狙撃兵師団と連携してドイツ軍を同地北東から迂回するのを許さず。 https://t.co/Ko1TNeYD85 November 11, 2025
1RP
フランス統合参謀総長ファビアン・マンドン(空軍大将)は、ロシアを牽制するために「子供達を失う」覚悟を持つようフランス国民に呼びかけた。
「もし我国が、子供達の喪失を受け入れる準備ができていないという理由で降伏し、防衛生産が優先される中で経済的困難に直面した場合、我々は危険に陥るだろう」。マンドンの発言はTV局TF1によって報じられた。
マンドンは、パリにはモスクワに対抗するための「あらゆる知識、あらゆる経済力、人口力」があると主張した。
https://t.co/r5k9MDU4Ty
2018年には「ただの」大佐だったマンドンは、マクロン政権下で5年で大将になり、マクロンにより今年9月に参謀総長に任命された。
今年、マンドンは、フランスに前からいて汚い汚いと言われている「ナンキンムシの侵入」はロシアが組織したとして非難した。
楽しいマンドン、愉快なマンドン、マンドン、マンドン
という歌もある。(ウソです。) November 11, 2025
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🎙️ロシアのラブロフ外相、ドキュメンタリー映画『ニュルンベルク。死刑執行人に人生を嘆くな』のインタビュー(2025年11月16日、モスクワ)
💬ラブロフ外相:まさしくソ連こそが、裁判所設置の議論を提唱し、その後実際に設置に至る上での主要な推進力であった。
🔗 https://t.co/9SM13G4SaW https://t.co/B2X4SURpUS November 11, 2025
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いやー、、、申し訳ないが、ウクライナ抜きの和平案が最悪コンビでされていた時点でもう。
⚡️⚡️⚡️速報:米国が“新たな”和平案を発表する準備――ロシアのウクライナ侵略を終わらせるための提案が、今週中にも明らかに!⚡️
ホワイトハウスは今月末までの「枠組み合意」を目指しており、ガザでの成功例から着想を得た秘密の28項目の和平プランはすでにモスクワと協議中。
ペンタゴン幹部も合意成立のためキーウに到着したばかり。
ゼレンスキーや欧州は賛同するのか?
祈るような気持ちで“平和”を期待する声も。
情報源:Axios、Politico November 11, 2025
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