モスクワ トレンド
0post
2025.12.14 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昔からロシアの価値観はプライドだけ高くて変わらないよ。
三流国だと自覚して市民生活とインフラの整備が必要だね。
文化的に見えるのはモスクワとサンクトペテルブルクだけでしょ。
街から離れると道路の舗装は穴だらけ、衛生環境なんて最低だよ。 https://t.co/wHPkuUCbnY December 12, 2025
8RP
倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
6RP
BBC:ウクライナ、国際傭兵部隊の解体を決定
総参謀部の計画によると、軍人(外国人を含む)は、引き続き突撃部隊で勤務を続けると、報道機関が伝えている。
https://t.co/QCX3LZfeR7
モスクワ、12月13日。/TASS/。ウクライナ国営放送BBCによると、紛争開始当初から「国際軍団」の名称で編成されていたウクライナ陸軍の4つの部隊は、2025年末までに解散される予定である。
ウクライナ参謀本部の計画によると、軍人(外国人を含む)は引き続き突撃部隊で勤務する。ウクライナ軍司令部は、この改革は進化的なプロセスであり、外国兵士部隊はすでにその役割を果たしたと述べている。
一方、軍団内部ではこの決定に不満の声が上がっている。BBCは軍団の一員の発言を引用している。「突撃部隊が犯罪者や前科者で構成されていることは周知の事実だ… つまり、一方では実質的に懲罰部隊が、もう一方では外国人が配置されることになる」と述べた。メディアはまた、一部の軍団関係者が、この決定により、ウクライナ軍への外国人志願兵の流入が大幅に減少、あるいは停止する可能性があるとしていることを指摘している。
12月9日、ロシアで禁止されているFacebook(ロシア連邦で過激派と認定されているMeta社が所有)の陸軍公式ページは、ウクライナが「外国のボランティアの貢献を高く評価している」と発表した。
ウクライナは、国防軍の発展過程において、またここ数年の経験を考慮して、戦闘部隊の編成と運用に関するアプローチの改善を続けています。これには、組織構造の調整、勤務形態の見直し、人員の有効活用を目的とした施策の導入などが含まれます。ウクライナ軍と契約を結ぶ外国人軍人は、今後も自身の専門性、経験、訓練に応じて勤務することが可能となります。彼らの戦闘経験は、国家防衛任務の遂行に最大の効果を発揮できる部隊に統合されます。外国軍人の活用に関するすべての決定は、国防軍の総合的な変革の枠組みの中で、戦線のニーズを考慮して行われる」と、陸軍広報部は声明で述べた。
BBCは、「国際旅団」は実際には個別の特殊任務大隊であり、紛争開始当初は地域防衛機構の一部として存在し、その後陸軍司令部の指揮下に入ったと報じている。2025年時点で、ウクライナ軍には4つの軍団が編成されており、それぞれ大隊規模(約400~600人)で、うち3つは戦闘部隊、1つは訓練部隊であった。主な焦点は、軍隊や警察での経験を持つ外国人志願者をウクライナ軍に招くことだった。彼らはウクライナ軍と3年間の契約を結ぶことができたが、ウクライナ人とは違って、6か月後に契約を解除する権利があった。BBCによると、軍事行動期間中、英国、米国、ジョージア、ポーランド、ベラルーシ、エストニア、コロンビア、ブラジルなど、75カ国以上の代表者がこれらの部隊に加わった。 December 12, 2025
モスクワの中心部にある
アルバート通りはミカンに
溢れています😅🍊
新年の飾りはめっちゃ綺麗😍🤩
#モスクワ #ロシア https://t.co/bKnQ3BKL7q December 12, 2025
🔥🔥🔥🔥🔥🤬🤬🤬🤬🤬
🇺🇸🇮🇷🇰🇵🇨🇳🇷🇺
「世界平和への最大の脅威」の称号を“だいたい叫んでいるだけの男”に奪われ、独裁者たち激怒
【ベルリン】
ドイツの世論調査で、ドナルド・トランプが自分たちを上回り「世界平和に対する最大の脅威」と評価されたことを受け、世界有数の悪名高い独裁者たちが今週、深い動揺に包まれたと報じられている。側近によれば、前例のない嫉妬、ふてくされ、そして独裁者的自己不信が広がっているという。
「これは屈辱だ」
金色に装飾された回廊を行き来しながら、ウラジーミル・プーチンはそう漏らした。
「私は反対派を投獄し、近隣国に侵攻し、批判者を毒殺してきた。それでも朝食前に怒りの投稿をする男に負けるとは。これから何をすればいい? カナダに侵攻でもするのか?」
金正恩は、戦略室に閉じこもり、ミサイル映像を怒りに満ちた表情で見返しながら、「国民を飢えさせるだけでは、もう誰も感心しないらしい」と呟いていたという。
「父ならこんなことは許さなかった。我々は抑圧に本当に、本当に努力してきたのに」
イラン最高指導者アリ・ハメネイ師は、珍しく声明を発表し、困惑を示した。
「数十年にわたる宗教警察、処刑、道徳的恐怖政治ですら、もはや世界を十分に怖がらせられないのなら、次のエスカレーションは何なのか」
声明はそう述べ、「もっと看板を増やすべきか」と続いた。
習近平は、完全監視、徹底した検閲、再教育キャンプが“5位止まり”だったと知り、緊急会議を招集したとされる。
「我々は抑圧を効率化するために最適化してきた」
彼は党幹部に語った。
「だが、どうやらマイクを持って混乱を撒き散らす方が、より脅威らしい」
独裁体制内部の情報筋によれば、士気は著しく低下しているという。いくつかの政権では現在、
•もっと大声になる
•もっと予測不能になる
•個人ブランドを構築する
といった新戦術の実験が始まっている。
モスクワから流出したメモには、ただ一言こう書かれていた。
「帽子は必要か?」
トランプ本人はこのニュースに対し、「実に美しいランキングだ」と述べ、他の独裁者たちを「とても弱い独裁者だ。エネルギーが低すぎる」と評した。さらに彼は、この調査は、指導力には戦車や秘密警察は不要で、「自信と結果を一切顧みない姿勢」さえあれば十分だと証明している、と付け加えた。
記事執筆時点では、敗れた独裁者たちは、この調査は不公平で、西側寄りで、操作されていると非難する共同声明を準備する一方で、「実際には何も変えずに、どうすればもっと恐ろしい存在になれるのか」を側近に小声で尋ねていたという。 December 12, 2025
@miyukii_tw @namaham 30後半でエコノミークラスを2回乗り継いで30時間以上のフライトで倭国の裏側の秘境に行くのはきついかもしれん…
バックパック担いで現地人に紛れて20時間の夜行バスでモスクワ入りするのもきついな。。。
行けたとしても、どのように感じるかは年齢によって変わるよな。 December 12, 2025
1日1旧ソ連 1290
『モスクワの夜』
駅直結のこのホテルを幾度となく利用した。窓から眺める終電の時間も過ぎた静かなホームの様子が好きだった。ひとりでいる事の心地良さは何にも変えられないと自覚したのもこの頃からだったかもしれない。
A soviet a day , No.1290
#1日1旧ソ連 #soviet https://t.co/tZSoWxMAwL December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



