国際刑事裁判所 トレンド
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2025.12.15 20:00
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トランプは国際刑事裁判所ICCに職員を制裁対象にした。その結果、職員は米企業サービスのアカウントを停止され、クレジットカードも使用不能になった。
「デジタル主権を失った国の国民や企業は、即座に日常生活や経済活動に支障をきたす」
「トランプの悪夢の制裁 メールアカウント削除、Kindle書籍消滅、クレジットカードは使用不能」
https://t.co/tAkhRYJoU6 #INODS_UNVEIL December 12, 2025
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note「真崎守プロジェクト」において
1月19日から部分公開が開始された
真崎守「わたしの手塚治虫体験(二)」
第17弾 がUPされましたので
興味のある方は是非ご登録ください。
今回は「手塚まんが考・3 方法の展開」の公開9回目になります。
各話タイトルは
十八番(おはこ)から/本領へ/〈伝説から〉/〈科学への態度〉/〈子供の知覚〉/〈社会構造観〉/〈世界状況のシミュレーション〉/〈傾向と対策〉
取り上げられている主な手塚作品は
「スリル博士」「0マン」です。
真崎守「わたしの手塚治虫体験(一)」は
手塚治虫が亡くなった1989年の翌1990年にJICC出版局から出版された本で、真崎守による「手塚まんが考察」と「真崎守の生い立ち」の、いわば二本立ての内容になっていて、真崎守のルーツを知る上でも極めて貴重な資料となっています。
当時、(一)となっていたから当然続きが出るものと思われていたものの、諸般の事情により(二)以降が出版されないまま立ち消えになっていました。
しかし実は、草稿自体は(四)まで存在しています。 今回、その続きの(二)の一部を、少しずつではありますがnote「真崎守プロジェクト」にて公開することになりました。
将来書籍化する時(出来たとしての話ですが)に事実関係の調査検証により内容に修正補完が生じる可能性はありますが、大筋が変わることはないと思われます。 「わたしの手塚治虫体験(一)」で語られた真崎守の生い立ちは中学卒業まで、中部倭国児童漫画研究会・未完成倶楽部と言う同人誌グループに加わるところまででした。
その後、貸本デビュー、虫プロ入社、COMでの「ぐら・こん」立ち上げ等の史実を知っている我々にとって、真崎守自身の言葉で語られる(二)以降の続編は(たとえ個人の主観的な記述であっても)、貴重かつ重要な証言であると言って良いと思います。 December 12, 2025
断言できます→「ローカルの文化産業を訪ね、五感フル活用で味わうのは最高に豊かな旅になる」
各地で頑張っている醸造業の仲間や、工芸、窯元、さまざまな文化産業を念頭にしたプレゼンの全文書き起こしです🙇♂️
僕は醸造業の立場から、文化産業を未来に繋げるミッションをICCの舞台で伝えてきました。 https://t.co/1Waeqi9K7M December 12, 2025
【地獄】トランプ大統領「ICC(国際刑事裁判所)職員に制裁してやる。やれ」、アメリカ大企業「はい」 → ガチのマジで最悪の仕打ちに… https://t.co/26SFdkZq12 December 12, 2025
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