血糖値スパイク トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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肥満治療医が友人には教えていること
・朝イチの「甘いカフェラテ」は、その日ずっと食欲が暴走しやすい
・昼に麺類だけで済ませると、夕方のだるさ・眠気の原因になる
・菓子パンは食べ物ではなく、血糖の乱高下マシンと思ってほしい
・夜の高脂質+高糖質(ラーメン・ピザ・スイーツ)は翌朝のむくみに
・間食するなら「たんぱく質+食物繊」で血糖をゆっくり上げるのが正解
・1日中座りっぱなしは、血糖が高いままの時間を伸ばして太りやすくなる
・外食は「定食>丼もの」「焼き魚>揚げ物」で血糖の山が作られにくい
一般にはあまり言われませんが、太りやすさ・イライラ・夕方の集中力低下の多くは、カロリーではなく血糖値スパイクが原因です。今日からあなたも、大切な人に教えてあげてください。 December 12, 2025
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最近、食後20分後に腹筋50~100回と壁腕立て伏せ(1日2回)を始めて、
血糖値スパイクによる食後の眠気が無くなった+お米食べる量増えてるのにジーンズ履いた時ウエスト周りが少し緩くなって、最高のフェーズに入ってきた✨
継続は力なり✨ https://t.co/Sk10m4zrqk December 12, 2025
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【四毒とは何か、そしてなぜ身体を壊すのか】
現代人が体調を崩す最大の原因は、実は「栄養不足」ではなく「余計なものを摂りすぎていること」です
特に小麦、植物油、乳製品、甘いもの
この4つは脳の快楽報酬系を強く刺激するため依存性が高く、日常的に摂るほど心身を壊します
ここでは四毒がなぜ危険なのか整理します
1 小麦
倭国人の8割はグルテン不耐と言われ、少量でも免疫が過剰反応しやすい体質
グルテンが腸の粘膜を刺激して炎症性サイトカインを乱し、花粉症、アトピー、自己免疫疾患を悪化させる
腸粘膜の炎症は「リーキーガット」状態を作り、脳まで影響しやすくなる
小麦を断つだけで鼻炎、頭痛、倦怠感が消える人が多いのはこのため
→花粉症 アレルギー 自己免疫の土台には小麦がある
2 植物油
現代人はリノール酸の過剰摂取で慢性炎症に傾きやすい
酸化した植物油が体内でアルデヒドを発生させ、血管内皮や神経を傷つける
このメカニズムは動脈硬化、脳梗塞、味覚障害、慢性痛、めまいなど多くの疾患の背景になる
また分解過程で生じる揮発性物質が体臭や口臭の原因にもなる
→神経症状 めまい 全身のシミ 体臭の裏側には植物油がある
3 乳製品
乳製品には成長を促すIGFやエストロゲンが多く、大人が常食するとホルモンバランスが崩れやすい
カゼインは腸でモルヒネ様物質に変化し慢性炎症を促進
さらに牛乳摂取量が多い国ほど骨粗しょう症が多いというデータも多数報告されている
→乳がん 子宮系疾患 前立腺トラブル 骨粗しょう症の背景に乳製品がある
4 甘いもの
糖質の摂り過ぎでAGEsという毒性物質が体内に蓄積し、血管 老化 神経を一気に劣化させる
AGEsはシワ シミ 動脈硬化 白内障 腎臓病など、あらゆる老化と病気の起点
さらに血糖値スパイクは自律神経を壊し、メンタル不調や生理トラブルにも直結する
→血管 自律神経 メンタル、そして生理の不調の根には甘いものがある
四毒の共通点
・依存性が高い
・脳の報酬系を“強制的に”刺激
・腸 内臓 血管 神経の炎症を慢性化
・気づかないうちに思考と行動を短期化させる
つまり四毒とは「快楽のために作られた食べ物」であり「生命維持に本来不要なもの」
菓子パン ケーキ クッキー スイーツ類
これらは四毒を全て一度に摂取する“最終形態”で、依存しやすいのは当然
現代人は気を抜くとすぐ四毒まみれの環境に落ちる
だからこそ知識と意識が必要です
僕らが健康で長く生きるために、まずやるべきは「余計な四毒をやめること」
これが健康に人生を送りたい人の新常識になります
わかりましたか December 12, 2025
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食べないダイエットは絶対ダメ‼️
過度な食事制限なく17キロ痩せた私はこれやった👇🏻
・一日糖質130g以内、脂質35g以内にする
(色々試して辿り着いた、辛すぎないけどちゃんと痩せる黄金比❣️)
・一日一回、食事前に酢納豆を食べる
(タレなしの納豆に酢を入れるだけ!血糖値スパイクを抑えられて、まーーじで太りにくくなった。お通じも改善)
・食後10分だけ歩く
(ガチ痩せやすくなる。家の周り歩くだけでいいよ!それすらだるい日は家事しながら家の中を動き回ってる)
・一日のカロリーが基礎代謝を下回らないようにする
(極端なカロリー制限より、適度に動いて基礎代謝以上食べるのが一番痩せた。基礎代謝はサイトとかで計算できるよ❣️)
・朝は必ずタンパク質を摂る
(一日の食欲が安定。ゆで卵・ヨーグルト・プロテインとかコンビニで買えるものでOK)
・週2〜3回、一駅前で降りて歩く
(骨ストは特に歩くのが一番痩せる。だるい日は代わりにYoutubeの宅トレやってる)
・寝る前3時間は食べない
(痩せやすくなるよ!血糖値が下がった状態で寝る → 脂肪が蓄積されにくいみたい)
・最低7時間は寝る
(痩せてる人ほどよく寝てるってガチです。睡眠中は脂肪燃焼タイム)
個人差があるから、まずは↑を試して自分に合うやり方を見つけるのが最短ルートだよ❣️
食事=悪ではないからね。ストレスなく痩せよ~~😽 December 12, 2025
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@llbenayl 糖尿病で栄養指導受けて運動と合わせて頑張ってる身としては
そんな食べ方で低血糖にならないの?
血糖値スパイク大丈夫なの?と血糖値が気になって仕方ないですw
でもそういう人にはちゃんと食べて動かなきゃだめだよっていくら言っても届かなくて歯がゆいんですよね…🥲 December 12, 2025
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📝血糖値スパイク抑える食べ物まとめ
糖質多いの食べる10分前に食べるのが1番効果ある♩血糖値スパイク気をつけたら美肌・太りにくい・むくまない・暴食なくなるでいい事だらけぽ https://t.co/uZFU2wqTom https://t.co/51kB3FjgLf December 12, 2025
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甘いものの摂りすぎでイライラするのはなぜ?
① 血糖値の乱高下 → イライラ
糖分を多くとると血糖値が急上昇し、続いてインスリンの作用で急降下します。
この“血糖値スパイク → クラッシュ”が起きると脳が一時的にエネルギー不足になり
・イライラ・眠気・集中力低下・気分の不安定が起こりやすくなります。
② 糖代謝でマグネシウムが消費される → 神経が過敏に
糖質を代謝するにはマグネシウムが必要。
甘いものを多く摂るとマグネシウムが大量に使われ、相対的に不足しやすくなります。
マグネシウムが足りない状態では神経が過敏になり、ストレスに弱くなるため、結果としてイライラしやすくなります。
③ セロトニン・ドーパミンの乱れ → 気分の反動
砂糖は“瞬間的に気分を上げる刺激”が強い食品です。
一時的にセロトニン(安心感)やドーパミン(快楽)の働きが増えるものの、その反動で
・セロトニンが低下して落ち込みやすくなる
・ドーパミンが不安定になり「もっと欲しい」という渇望が出る
といった状態になり、結果としてイライラに繋がります。
⏰ 反動はいつ起きる?
「30分〜2時間後に反動が出やすい」というのは一般的に正しいですが、実際には個人差があります。
・食べた糖の量
・消化吸収の速さ
・筋肉量
・生活習慣
・ホルモンバランス
などによってタイミングは変わります。 December 12, 2025
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ダイエットで1番大事なのも「血糖値の安定」‼️‼️
痩せやすくなるし、
肌も荒れにくくなるし、
集中力も上がっていいことしか無い✍🏻
←血糖値安定するサプリ
血糖値スパイク防げる食べ物→ https://t.co/3n2H2g3aB8 https://t.co/MxOfscqwiw December 12, 2025
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「ストレス」「血糖値」「炎症」この3つは密接に関係しているんです。ストレスがある時には抗ストレスホルモンのコルチゾールを分泌してストレスに対抗します。そして、コルチゾールは血糖値を保つ役割があり、コルチゾールは炎症を抑える働きがあります。過度のストレスで大量のコルチゾールを使うと、血糖値が保ちにくくなり、炎症も抑えられなくなる。花粉症やアトピー、副鼻腔炎、リーキーガット症候群などの炎症がひどくなってしまいます。
そこで、血糖値コントロールが大切になります。
血糖値が安定すれば、コルチゾールを無駄に使わずに済むので、他にまわせますね。
炎症や血糖値スパイク、過度のストレス。どれかあると、どれか辛い症状が出てくるので、まずは血糖値コントロールをしましょう。
詳しくはプロフのメルマガへ。 December 12, 2025
9RP
ダイエット中の朝食3大やめとけ
・朝食抜き
・甘いスムージーだけ
・パンとコーヒーのみ
特に「朝食抜き」は最悪です。通称やせホルモン(GLP-1)が分泌されず、空腹の反動で昼食時に「血糖値スパイク」が起きて、血管を痛めつつ脂肪を溜め込みます。
朝は「和食(タンパク質+食物繊維)」で代謝スイッチを入れるのが正解です。 December 12, 2025
8RP
待って、気づいたら今年もあと少し。
年末、「今年も痩せられなかった…」って嘆く前に即これやめて。
【今年中痩せたい人の辞めるべき習慣11選】
①早食い(最悪の太るスイッチ)
→満腹中枢が働く前に食べ過ぎて太る。
② スマホ見ながら食べる
→“噛む”を忘れて内臓に負担MAX。
無意識でカロリーだけ吸い込む食べ方。
③炭水化物から食べ始める
→血糖値、ジェットコースター。
一口目をタンパク質に変えるだけで太り方が変わる。
④朝ごはん抜く
→空腹で昼に爆食 → 夜までだらだら食べ。
朝のタンパク質20gで“1日の間食”が自然に減る。
⑤丼もの・菓子パン(二大肥満爆弾)
→噛まない・吸い込む・高糖質。
血糖値スパイク製造機。
⑥ジュース・甘いカフェラテ
→液体の糖は一撃で太る。野菜ジュースもダメ。“水・お茶・無糖コーヒー”に。
⑦ 睡眠不足
→寝不足は食欲ホルモンが暴走。
寝不足翌日の“何か食べたい衝動”はこれのせい。
⑧ なんとなく食べる(キッチン徘徊タイプ)
→口さみしい時は“水・ホットソイミルク・アーモンドミルク”に即シフト。
⑨ 腹11分目まで食べる
→“満腹=太る”の大原則。
腹八分目に変えるだけで勝ち確。
⑩ お菓子一袋いくやつ
→やめて。即太る。
高カカオを少量+フルーツ or 干し芋 or ナッツに置き換え。禁止じゃなく代替え手段を持っておくことが大事。
11.エレベーター(全部乗っちゃうタイプ)
→1日8000歩が無理でも、
“階段だけは使う”を習慣化した瞬間、代謝が変わる。
痩せない理由は、“努力が足りないから”じゃなくて、
“太る習慣をそのまま放置してるから”。
今日やめたら、年末の自分が変わる。 December 12, 2025
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もう、糖質摂取量と
血糖値スパイクにならない
方法と量を
国が定めてほしいわ
塩分みたいに厳格に。
そーすると大手食品会社から
文句が出るのだろう🤷♂️
企業献金、企業献金・・・
はっきり言って
〝甘いもの=アヘン〟である https://t.co/SQ1JKhoLPL December 12, 2025
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人間様方〜?
おはもーにん( ˘ω˘ )ノ
規則正しい生活とやらを手に入れたいのだが、
またしても食後の血糖値スパイクによって思いもよらぬタイミングで睡眠をキメてしまったにくでございまふ。
( ˘ω˘ )oO(今日はいつちゃんと寝ようか)
ウマ娘BOX拡張しましたやったぜ
てな感じで本日もよろしゅう🤚 https://t.co/S2lst2F5aQ December 12, 2025
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12月7日(日)
自分スタイルで人生は面白く🍀
アッチコッチにおはノッチ🌵☀️
#バナジウム #ミネラル
今回は「富士山からの贈りもの🗻 血糖値コントロールの救世主『バナジウム』の正体💧」
前回は、赤い血を作るための青い宝石『コバルト』について深掘りしました💎(見逃した方は昨日の投稿へGO!)
さて、日曜日の朝ですね!☀️
今日は昨日の予告通り、コンビニやスーパーの水売り場でよく見かける「富士山の天然水」などで有名なミネラル、「バナジウム(Vanadium)」に迫ります!
「水に入ってるのは知ってるけど、実際何がいいの?」と思っているあなた👍
実はこのバナジウム、「天然のインスリン」 という異名を持つ、ダイエッターや健康志向の方には見逃せない凄腕ミネラルなんです✨
🔑 バナジウムの重要ミッションとは?
ズバリ、「血糖値を下げ、脂質の代謝をサポートする」ことです📉
• 血糖値の番人👮: インスリン(血糖値を下げるホルモン)と似た働きをして、血糖値の上昇を抑える効果が期待されています。「食後の眠気」がひどい人は、血糖値スパイクが起きているかも?バナジウムが助けになるかもしれません
• デトックス&ダイエット🔥: 脂質の代謝を促し、コレステロールの合成を抑制する働きもあると言われています。まさに「溜め込まない体」を作るサポーター!
🐚 水以外には何に入っているの?
ミネラルウォーター(特に玄武岩層を通った水)が有名ですが、食材からも摂れます!
• 海藻類🌿: ヒジキ、ワカメ、昆布など。倭国の朝食、優秀すぎます!
• 貝類🐚: アサリ、ホタテなどの貝類。
• エビ・カニ🦀: 甲殻類にも含まれています。
💡 賢い付き合い方のポイント
合言葉は「日曜日は、お水と海藻で体内リセット✨」
バナジウムは加熱しても壊れにくいので、バナジウム天然水を使って、ヒジキの煮物やお味噌汁を作るのが最強の摂取方法です🍲
週末につい食べすぎてしまった…という方は、今日はバナジウムを意識して、体を労ってあげましょう🍀
今日は日曜日!
富士山の写真でも眺めながら(あるいは本物の富士山を見ながら!)、美味しいお水を一杯飲んで、心身ともにクリアな一日をスタートさせましょう🗻💧
リラックスして、素敵な休日をお過ごしください!
🔔 次回予告!骨組みを支える隠れた建築家🦴
次回は、理科の実験(スライム作り)や、目の洗浄薬などで名前を聞いたことがあるかも?
実は骨の形成や、女性ホルモンの働きを助ける「縁の下の力持ち」ミネラル『ホウ素(Boron)』について深掘りします!
「えっ、ホウ素って体に必要なの?」と思った方、必見です。
骨粗しょう症予防や脳の働きにも関わる、意外な実力に迫ります!お楽しみに!
#ミネラルライフサポーター December 12, 2025
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実は、納豆はダイエット面でも非常に優秀な食品です。
理由はシンプルで、体重管理に最も重要な血糖値・腸・満腹感の3つを同時に整えてくれるからです。
①血糖値が安定する
大豆たんぱくと食物繊維によって炭水化物の吸収がゆっくりになり、食後の血糖値の急上昇(血糖値スパイク)が起きにくくなります。その結果、食後のだるさや空腹感の早戻りが軽減されます。
②腸が整う
発酵食品である納豆は腸内細菌のバランスを整え、消化吸収や免疫にも関わる腸の働きを助けます。腸が整うと満腹ホルモン(GLP-1)が出やすくなり、自然と食べすぎない体に近づきます。
③満腹感が長持ちする
血糖の波が小さくなることで、空腹の揺れ幅が減り、間食の欲求が自然と減りやすくなります。「我慢して食べない」ではなく「食べなくても平気」になりやすいのがポイントです。
難しい食事制限より、まずは納豆を食卓に取り入れることが最もコスパの良い投資かもしれません。 December 12, 2025
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今まさにフリースタイルリブレをつけて血糖値測定をしてますが、めちゃくちゃ簡単に血糖値スパイクは起きますね!僕の場合、フォーなどの米粉や十割蕎麦は合っていて、玄米は意外とダメ。ラーメンは凶悪でした笑。また、食後30分以内の運動が効果テキメンで、散歩がさらに好きになりました。 https://t.co/SUjYAMHaPg December 12, 2025
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❶ 糖化
体の中で、余った糖がタンパク質にくっつくと、AGEsという老化物質ができる。
これは肌の黄ばみ・コラーゲン低下の原因。
→ ビール・カクテルは糖が多いのでAGEsが増えやすい。ハイボール(蒸留酒)は糖がほぼゼロだから老化しにくい。
❷ むくみ
塩分を摂りすぎると体は水を抱え込む。
そこにアルコールで脱水が重なると、
「水が足りないのに、水を溜め込む」状態になって、むくむ。
でもカリウム(枝豆・しじみ)には、
余分な塩分と水を外に出す働きがある。
→ だから、塩分を中和してくれるカリウムの摂取がむくみ改善に有効。
❸ 血糖値スパイク
空腹で糖質を一気に摂ると、
血糖値が急上昇 → インスリン大量分泌
→ 急下降。
このとき脳はエネルギー不足になって、
強い眠気・集中力低下・判断力の低下が起きる。
冷奴・枝豆などに含まれるタンパク質・食物繊維が、糖の吸収をゆっくりにし、血糖値を安定させる。
→ 先にタンパク質を入れるのは、血糖値スパイク予防になる。
参考にしてね✋ December 12, 2025
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