ポルトガル トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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そうそう徒然書くけど。最近、感慨深い物が、
世界中で良く見つかっていてね。
「プラスチックが“石”になった」って話。
なんかSFホラーの導入みたいだけど。
これ、実際に起きてる。
名前は プラスチグロマレート(Plastiglomerate)
溶けたプラスチックが、
砂や岩、貝殻、サンゴの死骸なんかと混ざって固まり、
ひとつの“岩石みたいなもの”として存在してる。
最初に見つかったのはハワイ・カミロビーチ。
プラごみが波で削られ、焚き火や熱源で溶け、
そのまま自然物と融合して固まった。
「人類が作った新種の岩石」とまで呼ばれた。
で、2020年代に入ってから状況がさらに動いた。
インドネシア、イギリス、ブラジル、ポルトガル……
世界中の海岸で同じような
“プラスチック岩”が見つかり始めている。
2024〜2025年の調査だと、
もう単発の珍現象じゃなくて、
“地球規模の新たな地質材料”として
扱うべき段階に来てるという報告もある。
■で、これが何を意味するか?
もし数万年後、未来の地質学者が
地層を掘ったとする。
その層に、岩石に混ざった
カラフルなプラスチック片がゴロッと出てきたら……
彼らはこう言うだろう。
「ここが“人新世(アントロポセン)”の始まりだ。」
ガラスや金属よりも、
プラスチックのほうが保存性が高い場合すらある。
つまり、私たちが街で買って、
海に落とした“あのプラごみ”が、
地球の地層として残るってこと。
ピラミッドも、万里の長城も、
都市文明の痕跡も、風化すれば消える。
でもプラスチック岩は、
火山灰や隕石層と同じレベルで
“時代の印”として残るかもしれない。
「プラスチックは数百年残る」とかじゃない。
地質学的に“残る”という段階に来ている。
歴史書ではなく、地球そのものに刻まれる。
未来の誰かが掘り返したとき、
「この時代、人類はこんなに
プラスチックを使っていたのか」
という証拠が永遠に残る。
それが“人新世の化石”になる。
地球にとって、人類の痕跡って、
案外こういうものなのかもしれないね。
なんていうか地球温暖化や化石燃料依存とか、
そういう皮肉がロマンに代わる。
どういう感情で見たらいいんだろうね、これ。
(続く1 November 11, 2025
499RP
ポルトガル・リスボン
現地住民ゼロ、女性や子供たちもゼロ
スペインも同様である
最近クリスチャーノ・ロナウドがトランプを絶賛
彼は母国の姿を見て、危機感を感じている
あなたの街がこうなっても
止めることができない
自民党が止まらない
https://t.co/sSWUEUu8ST November 11, 2025
392RP
なんと
「接客なし」
に徹した個性派カレー店。
東京メトロ末広町駅すぐの路地。
『モチヅキカレー』
路面に面し。ナチュラルでとっても入りやすい店構え。
ですが入店すると独特な空気感が漂います。
実はこちら、「接客なし」を徹底するカレー屋さん。
入り口脇に券売機があるのですが、液晶画面にメニュー表示はなし。
よく見るとこれは「ダミーページ」であることがわかります。
この関門をクリアすると、お店のポリシーについての文章が現れます。ここで「次へ」というボタンを押したらアウトの行き止まり。
なかなかの緊張感が漂います。
わからなかったら店主に声かけてよいとのことですが、それは「有料」。
何度かのトライ&エラーとアラート音を経て、ようやくメニュー画面へ。
メニューを選び、お金を入れたら、食券とお釣りが出てきた!
と、ここまでで謎の達成感(笑)
さて。
席は自分で選んでよいのかな?
食券は・・・持っていたらいいのか。
いや、店主にお渡ししたほうが良いかな?
んん、と迷っているとあることに気づきます。
とあるエリア内に食券を置かないと、次のステージに進めない様子。
なんだかRPGというかリアル脱出ゲームのようです。
店内のあちこちに書かれた文字を読み、それに従いアクション。
お冷やはセルフですね。
お、充電用の電源も隠れてあるんだ。
などなど。
晴れて受け取ることに成功したカレーがこちら。
★ポークビンダルー ¥800
◎Hot 10 +¥10
かつてポルトガル領だったインド・ゴア発祥のビンダルーはビネガーと強めのガーリックが特徴のカレー。
そう、どうやらこのお店、倭国のカレーライスやスパイスカレーのお店に擬態した(うまく間口を寄せた)、インドカレー店なんですね。
ビンダルーはビネガーの酸味がビシッと効いたストロング仕様。
券売機の脇に「現地では辛さが強いカレーですが、当店では辛さをかなり抑えて提供してあります」とあったので辛さ1段階アップしてのオーダー(Hot 10)だったのですが、そこそこ結構辛いです。辛さには個人差ありますが、食べれない人も出てくるレベルかと思います。
しかしまあ、素晴らしくリーズナブルな価格。
企業努力の方向として「コミュニケーションコストを徹底的に削る」を選択しただけのことはあります。
初訪時には正直戸惑うことも多々あると思いますが、一度慣れたら大丈夫。
そういう意味では一見の冷やかし客を撃退し、リピーターを増やす施策として効果があるのかも知れませんね。
#神田カレーグランプリ November 11, 2025
126RP
この場面は実際に起こった出来事です。1853年7月8日、マシュー・ペリー提督が倭国に来航した当時、倭国人が話せた唯一のヨーロッパ言語はオランダ語でした。
1639年、ポルトガル人が倭国人をキリスト教に改宗させようとしたため、倭国はポルトガル人を追放しました。オランダ人は貿易だけを望んだため、滞在が許されました。
アメリカと倭国の初接触には、オランダ人の通訳が必要でした。
映画:サムライマラソン(2019年) November 11, 2025
111RP
倭国の債券市場が政治家たちに黙れと告げた。
ー>倭国政府や銀行はなぜいつものように、大したことはない、直ちに影響はないと言わないんだ(大笑)?
https://t.co/SsU98sXNTT
2025年11月18日:倭国の40年物国債利回りが3.668%に達した。2007年の発行以来、史上最高水準。
この数字が、あなたが知る世界を終わらせる理由はここにある:
高市首相が1,100億ドルの刺激策支出を発表した。経済学の教科書によれば、刺激策の発表は成長を約束することで債券利回りを低下させるはずだ。倭国の市場は正反対の反応を示した。1回のセッションで利回りが6.5ベーシスポイント急騰した。
これは、主権債務の持続可能性に対する不信任投票だ。
倭国は国内総生産の250%に相当する債務を抱えている。現在の利回りで債務返済が年間税収の23%をすでに消費している。利回りが100ベーシスポイント上昇するごとに、年間で追加2.8兆円のコストが発生する。4%を超えると、この計算は成り立たなくなる。
市場はまさにその閾値が近づいていると織り込んだ。
しかし、本当の破壊は別の場所で起きる。
世界の投資20兆ドルが、ほぼゼロ金利で円を借り入れることで資金調達されてきた。0.1%で借りて8%で投資し、差額を懐に入れる。人類史上最大の裁定取引だ。すべてのヘッジファンド。すべてのソブリン・ウェルス・ファンド。利回りを求めるすべての年金基金。
これらはすべて、倭国金利が永遠に凍結されたままという前提の上に成り立っていた。
その前提は昨日、死んだ。
40年物利回りが3.67%で取引されると、裁定取引は崩壊する。借入コストが上昇する。資本が本国に還流するにつれ、円高が進む。借り入れた資金の返済がより高くつくようになる。ウェリントン・マネジメントの推計では、今後6カ月で円は4-8%の切り上がりを見せる。
強制清算が自動的に始まる。ポジションが損失を出していく。マージンコールが発動する。20兆ドルが逆方向に動き出す。
相関分析では、円キャリートレードの巻き戻しとS&P 500の下落の間に0.55の関係性がある。新興市場通貨は30日以内に1-3%下落する。倭国の需要減少から、米国債利回りは15-40ベーシスポイント急上昇する。
あなたの401kは、円融資で資金調達されたポジションを抱えている。あなたのテック株は、安価なレバレッジが続くことを前提としたバリュエーションで取引されている。あなたの新興市場債券は、今まさに去りゆく外国資本に依存している。
決定的な試練は11月20日に訪れる。倭国が40年物国債の入札を実施する。落札カバー率が2.5倍を下回れば、需要不足が確認される。入札失敗は死のスパイラルを生む。需要の弱さは利回りの上昇を強いる。利回りの上昇は巻き戻しを加速させる。さらなる売り。需要のさらなる弱体化。
ギリシャ。ポルトガル。イタリア。プレイブックはよく知られている。
ただし、倭国は世界第3位の経済大国であり、最大の債権国だ。倭国市場が崩壊すれば、その連鎖は国境で止まらない。
債券市場は、政治家が覆せない判決を下す。
11月18日は審判の日だった。 November 11, 2025
107RP
157か国とともに、ポルトガルもこの壮大なグローバル対話に参加しました。🌍
大阪・関西万博では、私たちは国旗を掲げ、世界に向けてポルトガルを動かす原動力──海、創造性、そして対話──を発信しました。🌊🇵🇹
6か月間にわたり、ポルトガル館は出会いとアイデア、感動が生まれる舞台となり、私たちのアイデンティティが世界中の文化と交わる場所となりました。未来は、ともに築くものだということを証明しながら。✨
大阪で始まった対話は、これからも続いていきます──私たちが紡ぐアイデアの中に、つながりの中に、そして物語の中に。💙
Side by side with 157 countries, Portugal joined this global conversation. 🌍
At Expo 2025 Osaka, we raised our flag and shared with the world what drives us: the Ocean, creativity, and dialogue. 🌊🇵🇹
For six months, the Portugal Pavilion became a stage for encounters, ideas, and emotions — a place where our identity met cultures from around the world, showing that the future can only be built together. ✨
The dialogue that began in Osaka continues — in the ideas, the connections, and the stories we carry forward. 💙
📸 @expo2025japan
#PortugalExpo2025 #Expo2025Osaka #OceanTheBlueDialogue #PortugalInJapan #WorldExpo #GlobalConnection November 11, 2025
94RP
米国は他国に対し、中国国有銀行からの融資を避けるよう警告している。
しかし米国こそが最大の融資受取国である
ー>やはり今のドルを紙屑にするしかない。紙屑の返済ならいくらでもできる
長年、ワシントンは中国国営銀行からの融資を信用すべきでないと他国に警告してきた。その融資が中国の超大国としての台頭を後押ししているからだ。
しかし新たな報告書が皮肉な事実を明らかにした。米国こそが、圧倒的に最大の融資受取国であるというのだ。そしてその安全保障と技術への影響は、未だ完全には理解されていない。
中国の国有銀行は四半世紀にわたり米国企業に2000億ドルを融資してきたが、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学の研究機関「エイドデータ」によれば、その多くはケイマン諸島、バミューダ、デラウェア州などのペーパーカンパニーを経由して資金源を隠蔽したため、秘密裏に扱われてきた。
さらに懸念されるのは、融資の大半が中国企業による米国企業の買収支援に充てられていた点だ。
対象企業の多くは重要技術や国家安全保障に関わる分野に属しており、ロボットメーカー、半導体企業、バイオテクノロジー企業などが含まれていた。
報告書は、従来考えられていたよりもはるかに広範かつ洗練された融資ネットワークの存在を明らかにした。
この金融債務の網は発展途上国を超えて、英国、ドイツ、オーストラリア、オランダ、その他の米国の同盟国を含む先進国にまで及んでいる。 「中国はチェスをプレイしている間に、我々はチェッカーをしていた」と、元ホワイトハウス投資顧問のウィリアム・ヘナガンは述べた。
彼は、隠れた融資が中国に技術への支配権を与えたと懸念している。「経済運営に不可欠な製品を制御できるかどうかが、戦争の勝敗を決めるだろう」 中国資金がより厳しく監視される 米国は依然としてほとんどの外国投資を歓迎しており、ドナルド・トランプ大統領もそれを求めています。
しかし、世界最大の 2 つの経済大国が対立するイデオロギーのもとで世界的な覇権を争う中、中国からの資金は特に厳しい監視の目にさらされています。
中国の国有銀行が資金提供した案件、すなわちAidData報告書で調査対象となったものは特に問題が多い。これらの貸し手は中国中央政府と中国共産党中央財政委員会の管理下にあり、中国の戦略的目標を推進するよう指示されている。
AidDataの報告書によると、中国は2000年から2023年にかけて世界全体で2兆ドル以上を貸し付けており、これまでの最高推定額の2倍に達した。これは中国の台頭を長年分析してきた専門家たちさえも驚かせた。
富裕国への融資の多くは、戦闘機、潜水艦、レーダーシステム、精密誘導ミサイル、通信ネットワークに必要なレアアースや半導体といった重要鉱物やハイテク資産に集中していた。
「米国は(前大統領ジョー・)バイデン政権もトランプ政権も、10年以上も北京が略奪的な貸し手だと主張し続けてきた」とエイドデータのブラッド・パークス事務局長は述べた。
「皮肉な話だ」 だまし合い これまで、中国の国家融資の完全な会計報告は一度も公表されたことがない。その融資の多くは、西欧風の名前を持つペーパーカンパニーによって覆い隠され、国際データベースでは通常の民間融資と誤って分類されるなど、幾重もの秘密の層の下に埋もれているからだ。
「中国が、ペーパーカンパニーや秘密保持契約、情報削除といった手段を通じて、いかに徹底的に透明性を欠いているかが明らかだ。こうした手法により、全体像を把握することが極めて困難になっている」と、米国国際開発金融公社(USIDFC)の元トップ、スコット・ネイサン氏は述べた。
同公社はトランプ政権第1期に設立され、米国の国益にかなうとみなされる海外プロジェクトへの投資を担っている。
報告書が最後に記録した2023年の融資以降、米国の審査体制は強化された。外国投資委員会(CFIUS)などの審査メカニズムは2020年に強化され、経済の重要分野を保護する仕組みが整えられた。
しかし中国もまた、海外に銀行や支店(近年では100以上)を設置し、それらを通じてオフショア企業に融資を行うことで、資金の出所をさらに不透明にするなど、手法を洗練させてきた。
「パトロール警官の配置が多い地域では」とパークスは述べた。「参入障壁を回避する方法を見出している」 融資の行方 中国の国有銀行による融資は全米のプロジェクトに及んでおり、特に北東部、五大湖地域、西海岸、そしてトランプ大統領が「アメリカ湾」と改称したメキシコ湾沿岸地域で顕著だ。
報告書によれば、多くの融資は重要ハイテク産業を対象としていた。
—例えば2015年には、中国の国有銀行が民間企業に対し12億ドルを融資し、米保険会社アイアンショアの株式80%を取得させた。同社は中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の職員・潜入捜査官を顧客としており、職務中に問題を起こした場合の法的費用負担を支援する可能性があった。
報告書によると、資金調達が中国との明らかな関連性のないケイマン諸島の企業を経由して行われたため、米規制当局は中国政府の関与に気づかなかった。
米当局は後に中国政府が情報にアクセスできる可能性に気づき、中国側の買い手に売却を命じた。 — 同年、中国政府は「中国製造2025」を発表した。半導体、バイオテクノロジー、ロボット工学など10の高技術分野において、10年以内に70%の自給率達成を目指す計画である。
翌2016年には政策金融機関である中国輸出入銀行が、中国企業がミシガン州のロボット機器メーカーを買収するのを支援するため、1億5000万ドルの融資を提供した。 中国の製造業マスタープラン採用後、ロボット工学、防衛、量子コンピューティング、バイオテクノロジーなどの敏感分野を対象とするプロジェクトの割合は、中国のクロスボーダー買収融資ポートフォリオにおいて46%から88%に上昇したと、AidDataは報告している。
—2017年、デラウェア州のプライベート・エクイティ企業がケイマン諸島の会社を利用して米半導体メーカーの買収を試みたが、両社が中国国有企業の子会社であることが発覚し、取引は阻止された。同じデラウェア州の企業は英半導体メーカーの買収に成功したが、英国当局がこれを把握したため売却を余儀なくされた。
—そして2022年、英国は中国企業に対し、同業界の別の機密性の高い英国企業(アップル製スマートフォンのチップ設計会社だが、軍事システムへの転用可能性も指摘されていた)の売却を強制した。中国企業は自社が所有するオランダ企業を通じて買収していた。
このオランダ企業は現在、米中貿易戦争において米国自動車メーカーにとって不可欠な半導体の供給を差し控えていると非難されている。 資金の流れを追う 中国の隠れた融資を追跡するため、AidDataは200カ国以上で多言語で作成された規制当局への提出書類、民間契約、証券取引所の開示情報を精査した。
中国の国家融資と投資を追跡する取り組みは、北京が途上国におけるインフラ整備を目的とした「一帯一路」構想を立ち上げた10年以上前に始まった。
このプロジェクトは3年前に急拡大した。当時140人の研究者にまで拡大したAidDataチームが、融資の多くが米国、オーストラリア、オランダ、ポルトガルといった先進国に流入していることを突き止めたのだ。こうした国々での買収を通じて、北京が自国の世界的な台頭にとって不可欠と考える技術へのアクセスが可能になるためである。
報告書によると、調査結果は国家信用の利用が経済発展と社会福祉の促進から地政学的優位性の獲得へと移行していることを示している。
バイデン政権の米通商代表部(USTR)顧問を務めるブラッド・セッツァー氏は「これが経済の要衝を掌握し、その影響力を利用しようとする組織的な取り組みの一環であるとの懸念が世界的に広がっている」と指摘。「彼らの行動を理解することが重要だが、彼らはそれを容易にはさせてくれない」と述べた。
https://t.co/LRYWRIjZte November 11, 2025
58RP
台湾に行ってきました!写真は台北駅です。
台湾はFormosaとも呼ばれ、ヨーロッパの船で初めて到達したポルトガル船の船員が台湾島をIlha Formosa(ポルトガル語で"美しい島")と書いたことに由来します。語源はラテン語fōrmōsa「美しい」で、fōrma「形」の派生語です。 https://t.co/OhMlVkIJer November 11, 2025
53RP
入稿なんとかおわりました😭このまま不備がなければ文フリ東京E-41ブースにて新刊旅行記『ポルトガル退屈日記(リスボン篇)』を頒布予定です!!告知はまたあらためて。 https://t.co/uuSazE7Sao November 11, 2025
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🦢11/23文学フリマ東京
🫧E-41 オルタナ旧市街
新刊旅行記『ポルトガル退屈日記』
今度のオルタナ旧市街は極西へ!
たっぷり3万字超え、写真も充実のリスボン見聞録をおたのしみあれ。
✴︎B6版86ページ
イベント特価1000円(tax in) https://t.co/rQnzxQSo7z November 11, 2025
47RP
🔹フットサル倭国女子代表🔹
試合後、会場で声援を送ってくれた皆さんに挨拶を行いました👏
配信でもたくさんの後押しをありがとうございました!
次戦のポルトガル戦もFIFA+で無料配信予定です📱
引き続き応援よろしくお願いします!📣
#FutsalWWC @FIFAWWC
#jfa #daihyo #夢への勇気を
#フットサル #フットサル倭国女子代表 November 11, 2025
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【試合終了】
🇵🇹ポルトガル 9-1 アルメニア🇦🇲
ロナウドが欠場のポルトガルが歴史的大勝でW杯出場を決める🏆🔥
📸@433 https://t.co/XwZMHqHtDO November 11, 2025
43RP
U-17W杯ラウンド16、ここまでの試合。
ウズベキスタンは退場者出しながらも最後まで粘ったが、イタリアが反撃を退けて勝ち抜け。
快進撃のウガンダはPK戦の末に同じアフリカのブルキナファソに苦杯。
そして倭国の“隣の食卓の友達”となったメキシコはPKから失点、さらにその後のCKでリクエストから退場。メキシコが万策尽きる形でポルトガルに大敗。倭国の選手の親御さんもメキシコの応援に回ってたらしいが、及ばず。残念。
ブラジルとフランスの優勝候補対決はフランスが一歩リードして終盤へ。 November 11, 2025
41RP
【お知らせ】
12月18日(木)より「現代ポルトガル映画を代表する女性監督 リタ・アゼヴェード・ゴメス監督特集」を開催。
これまで映画祭などで上映されてきた『ポルトガルの女』『変ホ長調のトリオ』に加え、同監督の代表作と言われる『ある女の復讐』を倭国初上映します。
https://t.co/XudtS9wJXL https://t.co/sRvhZPbLr9 November 11, 2025
39RP
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若手同部屋のでこぼこコンビが登場✨
2人で決めた“お家ルール”とは……?
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🗣️FP 7 #追野沙羅 @ohanabatake1207
✖️
🗣️FP 6 #池内天紀 @aki10ikeuchi
✅普段からゆっくり過ごしている穏やかな2人🌱
✅「部屋に戻ったらすぐにお風呂に入る💨」
✅初戦に向けていい準備をしていきます✨
🏆FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
📅11.21-12.7
🔸グループC
11/23🆚第1戦 vs ニュージーランド代表🇳🇿
11/26🆚第2戦 vs ポルトガル代表🇵🇹
11/29🆚第3戦 vs タンザニア代表🇹🇿
#なでしこ5 #フットサル
#jfa #daihyo #倭国代表
#FutsalWWC
#FIFAWFWC2025 November 11, 2025
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@Tihatan97Captai 米空軍『戦略爆撃機の特盛ご注文ありがとうございます♪』
英空海軍『さて、香港返してもらいましょうか💛』
ポルトガル『マカオで遊ばせろ』
フランス『遼東半島貰おうか』
ドイツ『青島ビールうめw』 November 11, 2025
32RP
🦕ヨーロッパ史上「最も完全」なステゴサウルス類!
#古知累論文紹介
ステゴサウルスといえば、背中の板と尻尾のトゲが印象的な、大人気の恐竜です。
ジュラ紀後期のヨーロッパにも、彼らの仲間(ダセントルルス亜科)が生息していました。
しかし、その化石の多くは断片的で、分類はとても混乱していました。
特に「ミラガイア・ロンギコルム(Miragaia longicollum)」は悩ましい存在でした。
2009年にポルトガルから報告されたこの恐竜は、少なくとも17個の首の骨を持つ、異例の「長い首」で世界を驚かせました 。
しかし、すぐさま「これは本当に新種なのか?」という疑問が呈されます。
イギリスで先に見つかっていた近縁種「ダセントルルス・アルマトゥス(Dacentrurus armatus)」と、実は同じ恐竜なのではないか?
この論争は長引き、決着がつきませんでした。
なぜなら、両者の「ホロタイプ標本(新種として記載された基準の標本)」は、比べられる共通の部分が少なすぎたからです 。
そこで今回の主役が登場します。
それが、ポルトガルのリスボンにある博物館に所蔵されていた標本「MG 4863」です 。
この標本は、ミラガイアのものとされていましたが 、ダセントルルスのホロタイプと共通する部分(体の後半)を多く含んでいました。
そして何より、MG 4863は「ヨーロッパで発見された中で最も完全なステゴサウルス類」だったのです 。
今回の論文は、この超重要な標本「MG 4863」に関する、2つの大きな新発見を報告しています。
発見①:60年以上前の「発掘記録」を【発掘】!
この標本は、いつ、どこで発掘されたのか?
詳細は長年不明でしたが、研究者たちは今回、ついにオリジナルの発掘(1958年)に関する歴史資料を発見しました 。
これには、発掘者ジョルジュ・ズビシェフスキ氏による野帳(フィールドノート)や、完全な発掘マップが含まれていました。
これにより、標本がポルトガルのアトウギア・ダ・バレイアという場所の 、特定の地層(ロウリニャン層のプライア・ダ・アモレイラ-ポルト・ノヴォ部層)から産出したことが正確に突き止められました 。
発見②:まだ岩に埋まっていた「骨」を【発掘】!
さらに重要なのがこちらです。
この標本には、まだ母岩(化石を包む岩石)に部分的に埋もれていた骨がありました。
研究者たちは今回、それらのクリーニング(岩石を取り除く作業)と修復を完了させました 。
新たにあらわになったのは、尾の付け根や先端の骨(椎骨)、手の骨(中手骨)、そして5つの半ば完全な背中の骨(背側椎骨)です 。
論争への「最終回答」
これらの新情報を元に、研究者たちはMG 4863と、イギリスのダセントルルスのホロタイプ(NHMUK PV OR 46013)を比較しました 。
その結果、特に新しくクリーニングされた「尾の骨」に、数多くの明確な違いが見つかったのです 。
例えば、
尾の神経棘(背中のトゲ)の形:
ミラガイア (MG 4863): 前後に長く、横にはあまり広がらない 。後ろに傾いていく 。
ダセントルルス: 横に広がる 。ほぼ垂直 。
尾の肋骨(横の突起)の向き:
ミラガイア (MG 4863): まっすぐで、尾の後方に行くにつれ「上向き」に生えていく 。
ダセントルルス: 尾の後方に行くにつれ「下向き」にカーブする 。
尾の椎骨の断面:
ミラガイア (MG 4863): 椎骨の下側がへこんでおり、断面が特徴的な形になる 。
ダセントルルス: 下側が丸く膨らんでいる 。
尾の先端の骨:
ミラガイア (MG 4863): 最後の尾の骨まで横突起(トゲ)が残っている 。
ダセントルルス: 横突起は途中でなくなる 。
などなど、合計20以上の違いが確認されました 。
最近、「やはりミラガイアとダセントルルスは同じ種だ」とする別の論文 も発表されましたが 、本論文の研究者たちは「その研究は、私たちが今回示したこれらの決定的な違いの多くを無視している」と指摘しています。
元論文URL→ https://t.co/8dPRhxEYpg November 11, 2025
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