ポルトガル トレンド
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2025.12.16 09:00
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@j8tN1Aktt4G7dRX @fromshinmimi @LUnqcQGvkK99011 @WO3BF0Kfq9tgpyS 前にご紹介したポルトガルのオリーブオイル売ってるお店の蜂蜜が美味しいざます。 December 12, 2025
何語?面白っ👏
ノリ最高👍️
#まいたの931
#金城しおり
#スペイン
#ポルトガル
#とか?
#ブラック
CA7RIEL & Paco AmorosoのGIMME MORE https://t.co/SIZnZMLRng December 12, 2025
守田英正、スポルティングCPでリーグ優勝に貢献とか、もうポルトガルリーグのボランチとして確固たる地位を築いてる。代表での不在は痛すぎたから、早く怪我を治して、遠藤航と共に倭国の心臓を担ってくれ! December 12, 2025
このPSA鑑定済みのポケカ、受け継がれる意志が素敵ね🌻
ポケモンカード ポルトガル D エース コミパラ 受け継がれる意志
https://t.co/RnILXGzJXY December 12, 2025
ポルトガルに移住してもいいかも。私のフランス語の先生が、ポルトガルは物価も安くて食べ物も美味しく住みやすいと言ってたから。 https://t.co/2A7aNQBn0m December 12, 2025
◆ポルトガル発祥のギマランイスってどんなところ?
・ポルトから電車で小1時間
・ポルトガル発祥の場所
・公爵館は素敵
・おすすめのレストランは「a Cozinha por António Loureiro」だから絶対行って
・ブラガとセットでおけ
・町が世界遺産
コンパクトで行っておきたい https://t.co/wHKC1McoyF December 12, 2025
本当にそうだった。ピントの一発退場なんて重要な事を忘れてた。ポルトガルは大好きな国なので残念だった。朴智星がゴールしてポルトガルをベスト16から叩き落した時の激怒の原因を思い出せた。感謝。僕の最後のF1海外取材が1994年、セナがイモラで事故死した後のポルトガルGP。その2年前のポルトガルGPでエストリルの先にあるセナの伯父の家でインタビューしたのが彼との最後の大きな仕事だった。 December 12, 2025
【AC Milan 選手名鑑 25/26ver.】
背番号. 倭国語表記/表記揺れ (愛称)
代表(その他保有国籍) 母国語表記
生年月日
見方は上記の通りです!!
※スタッツは25/26シーズン第15節終了時点の数字です
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FW編
10.ラファエル・レオン/レアオ (ラファ)
🇵🇹(🇦🇴) Rafael Leão
1999年6月10日
利き足:右
身長:188cm
スタッツ:274試合76G 53A
市場価値:€70m
加入時の市場価値:€15m
移籍金:€49.5m
ポジション:LWG、CF、ST
移籍経歴:スポルティング→リール→ミラン
加入日:2019年8月1日
契約:2028年6月30日まで
⦅コラム⦆
ポルトガルで生まれ育ち、ユースの代表ではUEFAユースリーグ(U17)優勝も経験。
21/22シーズンにセリエA年間最優秀選手賞を受賞。
サーフィンのゴールパフォーマンスが有名🏄♂️
ラッパーでもあり、“WAY45”として活動している。
ユース出身の選手を除くと1番の古株で、副キャプテンも務めるミランの顔。
今季から2topの一角に挑戦しており、既に6ゴールも決めて活躍が期待されている。
11.クリスティアン・プリシック(プリシッチ)
🇺🇸(🇭🇷) Christian Pulisic
1998年9月18日
利き足:両方
身長:177cm
スタッツ:114試合42G 22A
市場価値:€60m
加入時の市場価値:€25m
移籍金:€20.8m
ポジション:RWG、CF、LWG、AMF
移籍経歴:ドルトムント→チェルシー→ミラン
加入日:2023年7月13日
契約:2027年6月30日まで(+1年延長オプション付き)
⦅コラム⦆
アメリカのペンシルベニア州出身で、キャプテン・アメリカと呼ばれることもしばしば(現に代表ではキャプテンを務める)。
ドルトムントユース出身で、チェルシー加入時にアメリカ人史上最高額の移籍金を記録。
チェルシーではCL優勝も経験。
その後は怪我がちだったが、ミランで完全復活。
現在交渉中の契約延長が期待される、れっきとしたミランのエース。
今季は既に9ゴールを記録し、現段階のリーグ内得点王。
7.サンティアゴ・ヒメネス(サンティ)
🇲🇽(🇮🇹) Santiago Giménez
2001年4月18日
利き足:左
身長:183cm
スタッツ:46試合6G4A
市場価値:€25m
加入時の市場価値:€37m
移籍金:€30.2m
ポジション:CF
移籍経歴:クルス・アスル→フェイエノールト→ミラン
加入日:2025年2月3日
契約:2029年6月30日まで
⦅コラム⦆
アルゼンチン生まれでイタリアの国籍も保有している。
生粋のミラニスタで、ミラン加入時に赤黒のボールを持った幼いサンティの写真が話題になった。
昨季終盤から足首が不調で現在休養中。
復帰後の活躍が期待されるストライカー。
18.クリストファー・エンクンク
🇫🇷(🇨🇩)Christopher Nkunku
1997年11月14日
利き足:右
身長:177cm
スタッツ:13試合1G2A
市場価値:€35m
加入時の市場価値:€35m
移籍金:€37m
ポジション:LWG、CF、AMF
移籍経歴:PSG→ライプツィヒ→チェルシー→ミラン
加入日:2025年8月30日
契約:2030年6月30日
⦅コラム⦆
PSGユース出身で、メニャンとラビオの後輩にあたる。
最高史上価値は€80m。
ドイツでは得点王も経験し、ライプツィヒ在籍期間4シーズンで70ゴールを記録。
2022年3月に代表デビューしたが、カタールW杯ではメンバー外になったため、来年の北中米W杯出場を目指す。
25.シェフェヨ/チェヴェヨ・バレンティエン
🇳🇱(🇸🇷) Cheveyo Mul-Balentien
2006年12月18日
利き足:右
身長:189cm
スタッツ:3試合0G0A
市場価値:€500k
加入時の市場価値:€500k
移籍金:不明
ポジション:RWG、CF
移籍経歴:ADO(U21)→ミラン
加入日:2025年8月21日
契約:2030年6月30日
⦅コラム⦆
今夏にPSGやインテルとの争奪戦を制して獲得した、世界で注目&期待される若手
コッパイタリアのレッチェ戦では途中出場し、フィジカルを含めた才能の片鱗を見せた。 December 12, 2025
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知的障がい者フットサル倭国代表
世界選手権で銅メダル!🥉
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12/2(火)~7(日)にスペインで開催された、知的障がい者フットサル世界選手権『VirtusWorldFutsal Championship 2025』で、倭国代表が 3位入賞&フェアプレー賞 を獲得しました👏🇯🇵
🏆試合結果🏆
予選① 倭国 4-3 スペイン (#大久保史弥、#原勇人)
予選② フランス 4-4 倭国 (原、大久保、#越智羽久澄)
予選③ 倭国 1-6 中立国 (大久保)
準決勝 ポルトガル 5-4 倭国 (#福田翔和、大久保、原)
3位決定戦 倭国 3-2 フランス (大久保、原)
※カッコ内得点者
今大会では劇的な同点弾や、残り時間わずかで逆転するなどの試合を見せ、世界から「逆転の倭国🇯🇵」とリスペクトされました👏
ご声援いただきました皆さま、ありがとうございました!
#jffid December 12, 2025
欧州のアベリサウルス類🦖
実は覇王だった⁉️
#古知累論文紹介
白亜紀の終わりごろ、ティラノサウルス類が北半球を支配していたことは有名ですよね。
一方で、南半球やヨーロッパの島々で頂点に君臨していたのは、短い顔と極端に短い腕を持つ「アベリサウルス類」でした。
今回の論文は、イベリア半島(スペインやポルトガルがある場所)で見つかっていた化石を詳しく再調査したものです。
その結果、アベリサウルス類の分布や生態系での地位について、新しい事実が見えてきました。
まず、当時のヨーロッパは今とは地形が大きく異なっていました。
海面が高く、陸地は分断され、「イベロ・アルモリカ島」という巨大な島などを形成していました。
これまで、この地域の大型肉食恐竜の化石記録は断片的で、誰が本当の「王」だったのか、謎な部分も多かったのです。
特に、カルカロドントサウルス類(もっと巨大な肉食恐竜)が絶滅した後、どうやってアベリサウルス類がその座を埋めたのかが議論されていました。
今回の研究論文は、スペインとポルトガルの 3つの産地で見つかった“歯” 、
さらにスペイン・ラニョ(Laño)産の “背骨(椎骨)” の化石を徹底的に分析しました。
これらは、かつては「所属不明の獣脚類」や、なんと「草食恐竜」として分類されていたものも含まれていました。
最新の技術と知識で再鑑定した結果、驚くべきことがわかったのです。
まず1つ目の大きな発見は、ポルトガルの「ヴィソ(Viso)」という場所で見つかった歯の化石です。
これまで所属がはっきりしませんでしたが、今回の分析で「アベリサウルス類」のものであることが確定しました。
これは、ポルトガルの白亜紀の地層から見つかった、「初めての確実なアベリサウルス類の化石」となります。
ポルトガルにも彼らが確実に生息していた証拠が得られたことは、地理的な分布を知る上で非常に大きな一歩です。
2つ目は、スペインの「ラニョ(Laño)」という場所の化石です。
ここからは背骨(椎骨)が見つかっていたのですが、かつては「ラブドドン」という植物食恐竜のものだと考えられていました。
しかし、今回の詳細な観察により、これは植物食恐竜ではなく、アベリサウルス類、それもおそらく「アルコヴェナトル(Arcovenator)」に近い種類のものであると訂正されました。
草食だと思われていた骨が、実は肉食恐竜のものだったという、化石研究における「どんでん返し」です。
3つ目は、スペインの「チェラ2(Chera 2)」などで見つかった歯の化石です。
これらも詳細な形態分析(のこぎり歯の密度や形状など)を行った結果、「アルコヴェナトル」の一種、あるいはそれに極めて近い種であると同定されました。
これらの再分類は何を意味するのでしょうか?
それは、白亜紀後期のイベロ・アルモリカ地域において、アベリサウルス類が「唯一の」陸上頂点捕食者として君臨していた可能性が高いということです。
以前はカルカロドントサウルス類などが支配していた生態系ですが、彼らが姿を消した後、アベリサウルス類が速やかにそのニッチ(生態的地位)を埋め、繁栄していたようです。
この研究は、新種を見つけたわけではありません。
しかし、博物館に眠っている「正体不明」や「分類済み」の化石を最新の知識で見直すことで、歴史の解像度がぐっと上がることを示しています。
アベリサウルス類は、我々が思っていた以上に多様化し、ヨーロッパの島々で長い期間にわたって生態系のトップに君臨し続けていたようです。
かつてのヨーロッパは、短い顔の恐竜たちが闊歩する王国だったのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Mdx25pWHRJ December 12, 2025
🍶椎名誠さんに“お酒の魅力”を伺うと、
「旅にくっついてくるんですよね。知らない国で“その土地のお酒はどんな味か”と思うだけでワクワクする」と即答✨
特に心に残っているのはポルトガルの下町で出会った 本物のファド。
夜9時開店の店で、安い地酒を一杯だけ飲み、
おじさんやおばさんの歌に身を委ねる——
“言葉がわからないのに泣けてくる音楽”。
「かっこいいですよ。歌った人が拍手を受けて、
ポケットに手を突っ込んで、すっと消えていくんです」
👉ラジコ
https://t.co/E9iTL3s8KD
#サンポス #小山薫堂 #宇賀なつみ #tokyofm
#椎名誠 #旅と酒 #ファド #ポルトガル December 12, 2025
まあポル民ならポルトガルのパンを買わないとーーー
まあ最近朝に東京来ないから買えてないんだけどねえ
来年からエッグタルトが予約なしで買えるのか?
ちょっと楽しみ https://t.co/XNBHCRdXAe December 12, 2025
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