リスボン トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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ポルトガル・リスボン
現地住民ゼロ、女性や子供たちもゼロ
スペインも同様である
最近クリスチャーノ・ロナウドがトランプを絶賛
彼は母国の姿を見て、危機感を感じている
あなたの街がこうなっても
止めることができない
自民党が止まらない
https://t.co/sSWUEUu8ST November 11, 2025
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加速する金沢人気 英旅行誌「異例」のガイド本 倭国の都市で初(北國新聞社)
https://t.co/7spyUwchgY
> 都市別版の発行はシドニー、ロンドン、リスボンに次ぐ4番目で、「異例」の大抜てき。米国の大手業界誌2社が「行くべき観光地」で東アジア1位に選ぶなど金沢人気は高まっている。 November 11, 2025
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入稿なんとかおわりました😭このまま不備がなければ文フリ東京E-41ブースにて新刊旅行記『ポルトガル退屈日記(リスボン篇)』を頒布予定です!!告知はまたあらためて。 https://t.co/uuSazE7Sao November 11, 2025
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🦢11/23文学フリマ東京
🫧E-41 オルタナ旧市街
新刊旅行記『ポルトガル退屈日記』
今度のオルタナ旧市街は極西へ!
たっぷり3万字超え、写真も充実のリスボン見聞録をおたのしみあれ。
✴︎B6版86ページ
イベント特価1000円(tax in) https://t.co/rQnzxQSo7z November 11, 2025
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🦕ヨーロッパ史上「最も完全」なステゴサウルス類!
#古知累論文紹介
ステゴサウルスといえば、背中の板と尻尾のトゲが印象的な、大人気の恐竜です。
ジュラ紀後期のヨーロッパにも、彼らの仲間(ダセントルルス亜科)が生息していました。
しかし、その化石の多くは断片的で、分類はとても混乱していました。
特に「ミラガイア・ロンギコルム(Miragaia longicollum)」は悩ましい存在でした。
2009年にポルトガルから報告されたこの恐竜は、少なくとも17個の首の骨を持つ、異例の「長い首」で世界を驚かせました 。
しかし、すぐさま「これは本当に新種なのか?」という疑問が呈されます。
イギリスで先に見つかっていた近縁種「ダセントルルス・アルマトゥス(Dacentrurus armatus)」と、実は同じ恐竜なのではないか?
この論争は長引き、決着がつきませんでした。
なぜなら、両者の「ホロタイプ標本(新種として記載された基準の標本)」は、比べられる共通の部分が少なすぎたからです 。
そこで今回の主役が登場します。
それが、ポルトガルのリスボンにある博物館に所蔵されていた標本「MG 4863」です 。
この標本は、ミラガイアのものとされていましたが 、ダセントルルスのホロタイプと共通する部分(体の後半)を多く含んでいました。
そして何より、MG 4863は「ヨーロッパで発見された中で最も完全なステゴサウルス類」だったのです 。
今回の論文は、この超重要な標本「MG 4863」に関する、2つの大きな新発見を報告しています。
発見①:60年以上前の「発掘記録」を【発掘】!
この標本は、いつ、どこで発掘されたのか?
詳細は長年不明でしたが、研究者たちは今回、ついにオリジナルの発掘(1958年)に関する歴史資料を発見しました 。
これには、発掘者ジョルジュ・ズビシェフスキ氏による野帳(フィールドノート)や、完全な発掘マップが含まれていました。
これにより、標本がポルトガルのアトウギア・ダ・バレイアという場所の 、特定の地層(ロウリニャン層のプライア・ダ・アモレイラ-ポルト・ノヴォ部層)から産出したことが正確に突き止められました 。
発見②:まだ岩に埋まっていた「骨」を【発掘】!
さらに重要なのがこちらです。
この標本には、まだ母岩(化石を包む岩石)に部分的に埋もれていた骨がありました。
研究者たちは今回、それらのクリーニング(岩石を取り除く作業)と修復を完了させました 。
新たにあらわになったのは、尾の付け根や先端の骨(椎骨)、手の骨(中手骨)、そして5つの半ば完全な背中の骨(背側椎骨)です 。
論争への「最終回答」
これらの新情報を元に、研究者たちはMG 4863と、イギリスのダセントルルスのホロタイプ(NHMUK PV OR 46013)を比較しました 。
その結果、特に新しくクリーニングされた「尾の骨」に、数多くの明確な違いが見つかったのです 。
例えば、
尾の神経棘(背中のトゲ)の形:
ミラガイア (MG 4863): 前後に長く、横にはあまり広がらない 。後ろに傾いていく 。
ダセントルルス: 横に広がる 。ほぼ垂直 。
尾の肋骨(横の突起)の向き:
ミラガイア (MG 4863): まっすぐで、尾の後方に行くにつれ「上向き」に生えていく 。
ダセントルルス: 尾の後方に行くにつれ「下向き」にカーブする 。
尾の椎骨の断面:
ミラガイア (MG 4863): 椎骨の下側がへこんでおり、断面が特徴的な形になる 。
ダセントルルス: 下側が丸く膨らんでいる 。
尾の先端の骨:
ミラガイア (MG 4863): 最後の尾の骨まで横突起(トゲ)が残っている 。
ダセントルルス: 横突起は途中でなくなる 。
などなど、合計20以上の違いが確認されました 。
最近、「やはりミラガイアとダセントルルスは同じ種だ」とする別の論文 も発表されましたが 、本論文の研究者たちは「その研究は、私たちが今回示したこれらの決定的な違いの多くを無視している」と指摘しています。
元論文URL→ https://t.co/8dPRhxEYpg November 11, 2025
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リスボンから片道9,500円。『水の都と言えばここ』な場所までひとっ飛び。実はイカスミパスタだけじゃなくて"チケッティ"っていうイタリアタパスの食文化もある。ブラーノ島にDaytrip。夏は激混みだから秋に行きたい...って思ったら即行けるなんてヨーロッパに住むって最高だろ。
-Venice 🇮🇹- https://t.co/n6Rymq43mF November 11, 2025
26RP
ねぇこれ見て...少し散歩するだけでこんな絶景に出会えるのがヨーロッパの西端にあるポルトガルのリスボンっていう街なんだけど最高じゃない?🇵🇹 https://t.co/FoJBrVP37h November 11, 2025
15RP
ポルトガルに移住してきて家トラブルから色々な家に住んだけど、1番"ヨーロッパに来たな"って実感した家はここだった。
・リスボンど真ん中
・近所のお店は🇵🇹語しか通じない
・でもランチ6€で激安(閉店😭)
・みんな優しい
・眺めが良かった
朝起きたらテラスに出たくなる家って最高じゃない? https://t.co/EjslyY8LVA November 11, 2025
14RP
千葉県の「レモン(璃の香)」をご紹介🍋
👉 https://t.co/C2y1s85pdw
松戸市産!リスボンレモンと日向夏を掛け合わせた、倭国生まれの品種のレモンです💛
🧑🌾「国産」を食べて応援キャンペーン中👩🌾
11月末までのご注文で“お客様送料負担0円”🚚💨
#JAタウン #産地直送 #通販サイト https://t.co/gAWNbPN8qI November 11, 2025
14RP
このリスボン上田さん@lisbonueda
ジャグラーの親戚に聞いたら「ベテラン勢としてとても有名な人」らしいです。
道理ですごい演技だった。懐かしい
#なんとなく万博の写真をあげる https://t.co/d38tAy1FNN November 11, 2025
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CK3弥助プレイ
宣教師ヴァリニャーノが歩んだ道のりを進んでいく。まずはリスボンからモザンビーク。追加されたザンジバル地域を旅行する
そこからインドのゴアへと渡る。弥助とはこの地で出会ったらしい。その後、マラッカを経由し中国のマカオへ。倭国に上陸を果たした時には既に20年が経過していた https://t.co/Y8sMnGzle6 November 11, 2025
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展覧会を読み解くキーワード⑥
ヴェントゥーラ
ヴェントゥーラは、アフリカの旧ポルトガル領カーボ・ヴェルデからの移民労働者です。1970 年代にリスボンへ移り、フォンタイーニャス地区などのスラム街で建設労働者として過酷な労働を経験してきました。 https://t.co/8TrFlQjESU https://t.co/yAAwYsFUl6 November 11, 2025
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『コロッサル・ユース』35㎜
(2006年/155分)
カーボ・ヴェルデからの移民ヴェントゥーラは妻に去られた後、リスボンにまだ残るスラム街と新築住宅を行き来し、子どもたちを訪ねる。過去と現在を縦横無尽に交錯させながら、彷徨える魂を描き出す。ヴェントゥーラが繰り返し口ずさむ手紙が感動を呼ぶ。 https://t.co/7RMq00qn6b https://t.co/mgj1CDXk8n November 11, 2025
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18〜19世紀のポルトガルで治安と福祉を整えた行政官、Pina Manique。彼が建て始めた Palácio de Pina Manique は未完成のまま、今も静かに佇んでいます。リスボンから車で約1時間、マニケ・ド・インテンデンテにある隠れた歴史スポットです。 #ポルトガル #宮殿 #ポルトガル旅行 https://t.co/YtIiv6IMKT November 11, 2025
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48時間で映画を撮る世界大会「 #48hoursFilmProject 」
大阪大会で鍋島が監督の作品がグランプリを獲得しました
2022(大阪2位)、2024と参加して3度目でグランプリはうれしい
来年3月25-28日にポルトガル・リスボンで開催される、各都市の1位が集まる「Filmapalooza」で上映などされるので行きます https://t.co/4BDL71qvCN November 11, 2025
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『骨』
4Kレストア版(1997年/98分)
赤ん坊を産んだティナはリスボン郊外にあるスラム街に戻ってくるが、夫は赤ん坊を連れて家を出て行ってしまう。スラム街に住む人々を起用し、圧倒的なリアリズムで底辺の生活の厳しさを描き、高く評価された。『ヴァンダの部屋』のヴァンダも家政婦役で出演。 https://t.co/xSnlDQbF8G https://t.co/mgj1CDXRXV November 11, 2025
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ポルトガル🇵🇹 リスボンの街、かわいすぎて胸いっぱい…🤤💗
今日もBitget Labubuと一緒に、ゆるっとWeb3旅✨
旅もビットコイン₿も、自分のペースで楽しめばOKだよね…💫 https://t.co/FsGocYE3sA November 11, 2025
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檸檬。リスボン種。
「いったい私はあの檸檬が好きだ。レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰まった紡錘形の恰好も。」(梶井基次郎『檸檬』) https://t.co/FwHIDQTknp November 11, 2025
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展覧会を読み解くキーワード⑩
フォンタイーニャス地区
かつてポルトガル・リスボンに存在したスラム街。多くのアフリカ系移民が暮らすこの地区は、ペドロ・コスタ作品の重要な舞台となり、『骨』(1997年)、『ヴァンダの部屋』(2000年)、『コロッサル・ユース』(2006年)など、 https://t.co/Kp7MlBACCE https://t.co/yAAwYsGsaE November 11, 2025
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『ヴィタリナ』
(2019年/130分)
出稼ぎに行った夫を追って一人、カーボ・ヴェルデからリスボンにやってきたヴィタリナ。しかし夫は数日前に亡くなっていた。亡き夫の痕跡を探すかのように、夫が住んだ部屋に留まる決意をするヴィタリナは、その部屋の暗がりで自らの波乱に満ちた人生を語り始める― https://t.co/DeJ8aAhlU9 https://t.co/mgj1CDXk8n November 11, 2025
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