生成AI トレンド
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2025.11.21 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「これからは、読者が生成AI使って自分で読みたい漫画を自動生成して、自分自身で楽しむ時代が来る!」みたいな投稿を見て、俺その世界行きたくねぇ~になった。
俺は他人の血の滲んだ創作が見てぇ~ November 11, 2025
204RP
これからAlgomaticは"そういう企業"と見ていいんだね?
結局初めに思い至るような問題すら考えず、無責任にサービスとしてばら撒く"わざとらしい"くらい杜撰ないつもの生成AI企業だったね。
役員達は白々しいくらい触れないけどふざけてるのか?
ついでに『DMMボイス』って元の名前も書いときなよ。 https://t.co/2taZlEZnIw November 11, 2025
11RP
TRPGや“なりチャ”を文章生成AIでデジタル化した
令和最新ごっこ遊びゲーム
『サーガ&シーカー』発表記念!
ゲーミングPCを1名様にプレゼント!
1. @denfaminicogame
2. @Saga_and_Seeker
をフォロー&RPで応募完了
さらに引用元のポストをRP/いいねすると当選確率がアップ!
https://t.co/VpsEeKpikf https://t.co/uv6sRxYV3l November 11, 2025
10RP
これは本当にそう思う。
デジタル技術にもともと縁遠くて、生成AI("合成AI")の『イノベーションに配慮した』国を挙げての宣伝に洗脳されて、「なんかスマホが便利に何でもできるようになったらしい、暇だし金ないし、面白そうだからやってみようか(※)」みたいに思ってる層が問題になりつつあるんだろうな。 November 11, 2025
9RP
これも反AI/反生成AI/AI規制派の方々に大変多い勘違いなのですが
基本的に、権利を侵害されたと主張する側にまず証明責任(立証責任)があります。法律の基本ですよ。
初っ端から「倭国は法治国家じゃねぇ!」みたいなこと言わないでくださいよ…。 https://t.co/bKQYKd127P November 11, 2025
8RP
「国内の生成AIサービスにしか抗議しない声優団体は利権詐欺と一緒!!」とAI信者が騒いでるけど『君達が故人の声で遊んだりしなきゃ良かっただけじゃん』としか。
てかそう思うなら自分で外国のサービスに文句言ってくれば良いじゃん。 November 11, 2025
5RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
4RP
やりたいことをチャットに入力するだけで、文章生成AIがどんな無茶振りも(たぶん)物語にしてくれるRPG『サーガ&シーカー』発表!
https://t.co/x0ztTJs2ma
キャラとの会話で進む"文字だけ"RPG。
どんなキャラも創れるし、どんな物語も紡げる、無限の展開を楽しめるキャラ遊びの令和最新版がここに https://t.co/F4RiBddGEg November 11, 2025
4RP
アーティストが「この構図難しいね」「こんな感じになっちゃった」と共有して盛り上がる中、生成AI使う奴は見てるだけか、「生成AI使えば簡単だ」などとズレたことしかできないの本当に可哀想
これは他人のものを搾取して得た正確さだけじゃ味わえない事だね。人間は不完全だからこういう過程も尊い https://t.co/flXd1hamEa November 11, 2025
3RP
公的機関や文化財関係で、生成AIイラストをチラシやポスターに使おうとする人は、事前にこれを読んだほうがいい気がしてきた(たぶん使う気がなくなるやつ…)
>AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス(文化庁)
https://t.co/yBGJit9U4H November 11, 2025
3RP
これは生成AI開発レースの転換点を示す非常に象徴的な記事だと思います。
ついに「OpenAIがGoogleを追う側になった」ことをアルトマンのメモを元にまとめてます。
・Gemini3.0リリース前後でアルトマンが実際にかなりの危機感を持っており、当分は「体制の遅れ」があることを認識している
・事前学習のスケーリングでOpenAIは失敗したが、Googleは成功した。(Google以外の研究者も言語モデルでの事前学習スケーリングの復活に驚いたと書いてあるが、これは私も同様)
・OpenAIも事前学習の問題を解決したコードネーム付モデルを現在開発中である
https://t.co/RI9kDaf8LC November 11, 2025
3RP
我が営業部では顧客管理やリスト更新などの事務作業をパートさんにお願いしていた。生成AIで代替できる作業なのでパート契約期間満了の予定だったが「彼女の仕事は丁寧でAIではできない」という周囲の声を受け雇用継続を決めた。先ほど当該パートさんが生成AIを駆使して仕事していた。オッケー。 November 11, 2025
3RP
多くの人は「AIで電気が足りなくなる」と心配するが、歴史的には需要のスパイクこそがインフラ革命を誘発してきた。蒸気機関が石炭を、電化が発電網を、インターネットがデータセンターを激増させたように、生成AIは核融合・次世代原子力・高性能バッテリーへの投資を正当化する装置になっている。
スンダー・ピチャイ「この先を長い目で見れば、これはトレードオフやゼロサムゲームである必要はないと思います。この変革によって必要とされるエネルギー需要は非常に大きいので、私が楽しみにしていることの一つは、私たちも他社も、新しいエネルギー源の開発に投資しているという点です。
私たちはつい最近、Commonwealth Fusion Systemsと、企業としては過去最大規模となる核融合エネルギーの購入契約を締結しました。小型モジュール炉からの電力についても多くの購入契約を結んでいますし、データセンターでは地熱エネルギーも使っています。こうした新しいエネルギー源に向かう研究開発費や設備投資の総額は、今後さらに加速していくと思います。
AIがエネルギー需要を劇的に押し上げており、現在のシステムだけでは追いつけないという点ではおっしゃる通りです。しかしそれが、太陽光、電池技術、原子力などへの並外れた投資を生み出しているのです。ですから、技術者として私は、この瞬間を通じて将来的に再生可能エネルギーが豊富にある世界を実現できると楽観しています」 November 11, 2025
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他人の知財を無断利用してるという成り立ちも最悪だし、ユーザーのモラルも当然無いので嫌われて当然ですよ生成AI界隈 https://t.co/pSniB6EkdN November 11, 2025
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生成AIに頼りすぎると思考力が弱くなる問題が深刻で
まず、マイクロソフトとカーネギーメロン大学が共同で行った、知的労働者300人以上を対象に900件以上のAI活用事例を集めて研究したやつがあって
この研究によると、
・知的労働者は、AIを信頼して文章作成や分析などの作業を任せると、そのぶん自身のスキルを使わなくなる傾向がみられた。特に、時間的なプレッシャーがある状況では、AIが出した結果を吟味せずに受け入れてしまう傾向が強まった
・AIに頼ることで、文章の校正能力や法的文書の作成能力といった専門スキルに自信を無くす。で、結果としてAIの提案を自動的に受け入れるようになる。この悪循環が続くと、効率化の代償として、思考力を働かせる機会が失われている
要は、「AIを信じて依存しすぎると、批判的に考える機会が減り、批判的思考力が弱まる危険性がある」ということです。
で、もっと直接的な研究結果を突き付けてくるのが、スイス・ビジネススクールのやつでして
666人を対象にアンケートやインタビューを行って「AIツールをどれくらい使っているか」と「批判的思考力のレベル」の関係を分析した論文です
示されていたのが、
・AIツールをよく使う人ほど、批判的思考力が低い。AIに頼って自分で考えることをサボってしまう「認知的オフロード」が原因ではないか
・特に、若い人の方がAIに頼る傾向が強く、その分、批判的思考力が低くなる可能性がある
・一方で、もともと学歴が高い人は、AIを使う頻度に関わらず、高い批判的思考力を保っていた
けっこう残酷な研究結果です。
もともと思考力が高い人は、依存して思考力を弱くすることもなく、生成AIを使い倒すことができる。
一方で、あまり批判的思考に慣れていない人は、AIを使えば使うほど、思考力が弱くなり、生成AIに使われる状態になってしまう。
以上の研究結果を僕なりに図示すると、添付した画像のようなことが起きているんじゃないかと
・批判的思考力(論理的に考えるとか、物事を疑うとかの力)が低いと、フワッとした浅いプロンプトしか書けない
・浅いプロンプトを入力されるわけなので、生成AIからも浅くてどっちつかずな回答が返ってくる
・何となく「ありきたりだな」「抽象的な言葉が多いな」とは感じつつも、疑問点もうまく言語化できないので、生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま使ってしまう
・生成AIの回答を鵜呑みにすればするほど、批判的思考力が弱まる
・生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま会議に持って行ったところで、腹落ちして理解できていないから、「これどゆこと?」と質問されても説明責任を果たせない。AIの回答を具体の具体で理解できていないから、行動にも落としこめない
仕事で生成AIを活用した成功体験が得られないから、AIを上手く活用する経験値も蓄積されない
・思考力の弱化と、AIの経験値が蓄積されないことによって、またフワッとした浅いプロンプトを書いてしまう←振り出しに戻る
このループがグルグル回り続けると、どんどん頭が悪くなってしまう
これが、生成AIを使ううえで最も気を付けないといけないポイントだなと噛み締めております November 11, 2025
2RP
最終巻めちゃくちゃよかった…
📘『100年の経』赤井千歳
100年の冷凍睡眠に入った売れない小説家が目覚めると、世の中は生成AIの発達で現存する小説家はおらず、国民的作家の復活と騒がれ…。
絵柄も含めとても美しかった。生成AIと創作の辿り着く果てに、ひとつの祈りのような答えを見せてくれた。
愛とテクノロジーがもたらす恩恵と苦悩。その善悪。考えながら読み進めていくほどに、それを使う人間が浮かびあがってくる。AIは創作者にとっての敵なのか便利な道具なのか。
議論が重ねられる中に一石投じる素晴らしい作品でした。 November 11, 2025
2RP
生成AIの性能って、結局「どれだけモラルを捨てて、他人のデータを読み込ませるか」なので、「泥棒をすればするほど性能が上がる」んだよね。まさに鬼滅の刃でいうところの人間を食えば食うほど強くなる鬼。 November 11, 2025
2RP
生成AI("合成AI")で、
"コンテンツの高品質・大量・安定供給"
といってるポスト見た。
いやはやあらゆる方向から凄すぎる認識💦️
(それとも、普通の人はそう予測してるの?) November 11, 2025
1RP
今の若者のトップ層は恐ろしいほど優秀。
20代前半~中盤の起業家と会うと、本当にビックリするくらい優秀で恐怖を感じるほどです。
一方、社会がホワイト化し生成AIが普及したことで、コツコツ努力できない若手が大量生成され、超優秀層とその他一般にかつてないほど格差が生まれているのも現実です。 November 11, 2025
1RP
NHKが支払い督促をこれまでの20倍にする、という報道について
そもそも論として、受信料不払い件数に対する訴訟件数が少なすぎるのです。
引用元情報からここ数年における不払い件数と訴訟件数の割合を算出したところ(by生成AI)
約150000:1 です。
つまり、受信料不払いでも訴訟される可能性は極めて低いのが現状です。
今回、督促が20倍になるとしてもやはり不払い件数の方が圧倒的に多い状況は変わりありません。
※スクランブル放送導入で万事解決なのは言うまでもありません。
ーーー
表から、受信料不払い件数(未払世帯数、単位:万世帯)を実際の件数に変換(×10,000)し、訴訟件数(小さい数字の行、例: 54, 55, 43...)で割って割合を計算します。
計算方法:
- 不払い件数リスト: [1234, 1165, 1135, 1069, 1053, 1016, 940, 922, 963, 991, 1010, 991, 1070] × 10000
- 訴訟件数リスト: [54, 55, 43, 47, 51, 56, 65, 73, 82, 89, 89, 87, 87]
- 各年度の割合 = 不払い件数 / 訴訟件数 : 1
結果:
- 2012年度: 228518 : 1
- 2013年度: 211818 : 1
- 2014年度: 263953 : 1
- 2015年度: 227446 : 1
- 2016年度: 206470 : 1
- 2017年度: 181428 : 1
- 2018年度: 144615 : 1
- 2019年度: 126301 : 1
- 2020年度: 117439 : 1
- 2021年度: 111348 : 1
- 2022年度: 113483 : 1
- 2023年度: 113908 : 1
- 2024年度: 122988 : 1
これは、不払い1件に対する訴訟の割合ではなく、不払い件数 : 訴訟件数 を示しています。つまり、訴訟に至る割合は非常に低く、約10万〜26万件に1件程度です。 November 11, 2025
1RP
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