ビタミンd トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 女性 )
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体の調子は心の調子、今すぐこれ食べろ
・バナナ、幸せホルモン出る
・ナッツ、脳が元気になる
・チョコ、ストレス減る
・卵、メンタル安定
・鮭、気分上がる
・鶏肉、セロトニン増える
・納豆、腸が整う
・ヨーグルト、メンタル安定
・キムチ、発酵パワー
・豆腐、イライラ減る
・ほうれん草、鉄分で元気
・ブロッコリー、ストレス対策
・アボカド、幸せ脂質
・玄米、血糖値安定
・オートミール、腹持ち最強
・さつまいも、食物繊維豊富
・りんご、腸活
・ブルーベリー、脳に効く
・いちご、ビタミンC
・みかん、疲労回復
・キウイ、美肌効果
・トマト、抗酸化作用
・わかめ、ミネラル補給
・しいたけ、ビタミンD
・緑茶、リラックス
・ハーブティー、安眠効果
・水、とにかく飲め
・はちみつ、疲労回復
・生姜、体温上がる
・にんにく、元気出る
ジャンクフード捨てろ、
体が変われば心も変わる。 December 12, 2025
407RP
ビタミンD+ビタミンKのサプリなんて毎日とったら大変ですよ。
単語しか喋れないくらいひどいうつ状態だったのに、文章レベルで喋れるようになってしまった人もいるって聞きます。
はー、他人に勧めるの怖い怖い🤭
危険だからDKの高用量は自分の体で試そ https://t.co/UfssMMOUfI December 12, 2025
350RP
女性が40代にやっとかないと、ガチで後悔すること。
・骨密度を測れ。閉経前後の急落ゾーンを見逃すな
・大腿四頭筋を鍛えろ。転倒と膝痛は40代から静かに始まる
・姿勢を整えろ。巻き肩と猫背が、見た目年齢を5歳上げる
・鉄・ビタミンDを食事で摂れ。理由不明のだるさは“欠乏”が原因のことが多い
・むくみを放置するな。塩分・夜の糖質は老けのスイッチ
・1日20分だけ早歩き。女性の内臓脂肪は歩行速度で決まる
・睡眠を削るな。40代は寝不足だけで太るし、メンタルも崩れる
・甘いものの“言い訳食べ”をやめろ。血糖値の乱高下は肌荒れの元凶
・月1で新しい経験を入れろ。脳は刺激で若返る
・自分を後回しにする癖をやめろ。セルフケアは贅沢ではなく“必須科目”
40代で整えた女性だけが、50代から若さの逆転現象を起こす。 December 12, 2025
294RP
え、これ全部「性格」じゃなくて
栄養不足のサインだったの…?
最近こんなこと、ない?
物忘れが増えた。
集中できない。
やたら甘いものが欲しい。
理由もなく疲れる。
気分が落ち込む。
「年齢かな」
「性格の問題かな」
って片づけがちだけど、
実はこれ——
身体からのSOSかもしれない。
見逃されがちな
栄養不足信号がこれ。
・物忘れ
→ オメガ3脂肪酸不足
・手のしびれ
→ ビタミンB12不足
・口の渇き
→ ビタミンA不足
・息切れ
→ 鉄分不足
・乾燥肌・かゆみ
→ ビタミンE不足
・足のけいれん
→ マグネシウム不足
・集中力低下・ぼんやり
→ ビタミンB12不足
・甘いものが無性に欲しい
→ マグネシウム不足
・目の乾き
→ ビタミンA不足
・慢性的な疲労
→ ビタミンD不足
・気分の落ち込み
→ ビタミンB6不足
・歯ぐきからの出血
→ ビタミンC不足
・抜け毛
→ 鉄分不足
・手足の冷え
→ 鉄分不足
びっくりするよね。
「気合が足りない」でも
「メンタルが弱い」でもなく、
ただ、材料が足りていないだけ
というケースは本当に多い。
身体は正直。
足りないものを、症状で教えてくる。
巡りの法則で言うなら、
エネルギーは“意識”だけじゃ巡らない。
栄養があって、初めて巡り出す。
整える → 巡る → 動ける。
順番を間違えないこと。
最近の不調、
まずは「心」より
身体の声を聞いてみて。
びっくりするほど、
ラクになることがあるから。 December 12, 2025
121RP
ザバス 様
@my_savas_jp
ザバスソイで運動リベンジキャンペーン
に当選
A賞 ソイプロテイン詰め合わせセット
いただきました💗
「大豆βコングリシニン」含有
「4種のビタミンB群+ビタミンC+ビタミンD」配合
嬉しい成分がたっぷりな
ソイプロテイン🥹✨
ありがとうございました🎶 https://t.co/9nZXyTG4YU December 12, 2025
97RP
老化を遅らせる最強の食べ合わせ12選
1.抗酸化力ブーストコンビ
細胞のサビ(酸化)を防ぎ肌老化の原因をブロックするための組み合わせ
・トマト + オリーブオイル
トマトのリコピンは油と加熱に強いため加熱調理した上でオリーブオイルと一緒に摂ることでリコピンの吸収率が格段に高まる。
・紅茶 + 柑橘類
紅茶のテアフラビンとみかんやオレンジのビタミンCを一緒に摂ることで抗酸化作用をサポートし肌の美しさを保つ。
・ブルーベリー + ヨーグルト
ヨーグルトの善玉菌が腸内環境を整えることでブルーベリーのアントシアニンの吸収を促進。冷凍ブルーベリーと無糖ヨーグルトが最強。
・鮭 + ブロッコリー
鮭のアスタキサンチンとブロッコリーのビタミンCがコラーゲン生成を助け紫外線ダメージからの回復力を高める。
2.美肌成分強化コンビ
肌の土台を作り乾燥やたるみに負けない強さをもたらす組み合わせ
・サーモン + アボカド
サーモンのアスタキサンチンやDHA・EPAとアボカドのビタミンEが互いの脂溶性成分の吸収を助け合い肌に潤いと弾力を与える。
・赤ピーマン + 鶏肉
鶏肉のタンパク質を赤ピーマンに豊富なビタミンCが効率よくコラーゲンに合成するのを助ける。
・人参 + ごま
人参のβカロテンは脂溶性でごまの油分とビタミンEと一緒に摂ることで吸収率がアップし肌のバリア機能を強化。
・アボカド + トマト
アボカドの良質な脂質とビタミンEがトマトのリコピンの吸収を助け二重の抗酸化作用で老化を予防。
3.内側からの活力コンビ
体の巡りを良くし疲れにくい若々しい体づくりを助ける
・納豆 + キムチ
納豆のナットウキナーゼとキムチの豊富な乳酸菌が腸内環境を強力に整え血液をサラサラに保つ効果を発揮。
・卵 + きのこ類
卵の良質なタンパク質ときのこ類のビタミンDなどが合わさることで体の回復力と肌のターンオーバーを底上げ。
・雑穀米 + 納豆
雑穀米のビタミンB群が納豆のタンパク質やナットウキナーゼの代謝を助けエネルギー効率を向上。
・ほうれん草 + 豚肉
豚肉のビタミンB1をほうれん草の成分が吸収しやすくしエネルギー代謝を促進。
特定の食材を意識して組み合わせるだけでアンチエイジング効果は劇的に向上する。
紹介した12の食べ合わせはどれも無理なく日常に取り入れられるものばかり。
いつもの献立に組み合わせの意識を一つ加えるだけでインナーケア効果は確実に変わる。
当然垢抜けるし、モテる。 December 12, 2025
79RP
重大な統計的誤りにより、ビタミン D の推奨量は数十年にわたって危険なほど低く抑えられてきました。
✅ 97.5%の人が≥ 50 nmol/L に到達するには、8,895 IU/日が必要です。
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当院では倭国ではじめて6,000人以上の
コロナ感染症/コロナ後遺症/ワクチン後遺症において、ビタミンDの摂取が有効であることを報告しました。
以下の拙著をご参考ください:
「ワクチン後遺症社会の到来」
「「ワクチン後遺症に悩む患者と治療法を模索する主治医のためのGPS的羅針盤」 December 12, 2025
70RP
今回伝えられたのは、高容量ビタミンCが腫瘍にどう作用するのかについて、数十年分の研究をまとめた巨大な解析です。
動画内でも、点滴レベルまで濃度を引き上げたときに見えてくる“本当の薬理作用”について詳しく説明されていました。
新しい総説では、150本を超える研究を分析し、ビタミンCが20〜30mMという薬理的濃度に到達した瞬間、がん細胞だけを狙う治療のようにふるまうという点が示されています。
過去の臨床試験では“量が足りていなかった”ため、真の効果を見落としていたとも指摘されました。
動画内で紹介されたメカニズムは四つ。
まず、がん細胞の周囲に大量の過酸化水素を発生させるプロオキシダント作用です。
正常細胞は守られ、鉄分の多いがん細胞だけがダメージを受けることが確認されています。
医師たちは、がん細胞がビタミンCを“取り込みすぎる体質”と、“抗酸化力の弱さ”が重なることで、より壊れやすくなると説明していました。
二つ目は、エピジェネティックな再プログラム効果です。
TET酵素が活性化し、異常なメチル化がほどけ、抑え込まれていた腫瘍抑制遺伝子が再び働き始めるケースが示されています。
三つ目は、発がん性シグナルの遮断。
KRASやBRAF変異のある腫瘍が特に高感受性で、代謝が崩れ、急激に縮小する例が動画内でも取り上げられていました。
腫瘍が血管新生を促すスイッチHIF-1αも弱まり、転移や低酸素サバイバルのプログラムが止まると説明されています。
そして四つ目は、免疫の強化です。
CD4+/CD8+T細胞、ナチュラルキラー細胞、γδT細胞が活性化し、IL-12やグランザイムBが増えることで、腫瘍への圧力が一気に高まるという報告です。
免疫チェックポイント阻害薬との併用で反応率が上がるデータも示されました。
人を対象にした試験でも、膵臓がんの縮小、膠芽腫での生存改善、肺がんでの反応率上昇、化学療法の副作用軽減など、多くの結果が積み重なっています。
有効量は75〜100gの静脈投与、体重1kgあたり1g以上を週2〜3回というレベルで、ここまで到達して初めて“がん細胞を狙い撃ちする濃度”になると説明されました。
動画内の専門家たちは、心筋炎や慢性疲労に対するビタミンDの臨床データを紹介した流れから、ビタミンCも同じく“量が鍵になる”と語っていました。
体内での濃度が十分に高まると、腫瘍の代謝・遺伝子制御・免疫・シグナル伝達が同時に押し下げられるという説明です。
数十年分の研究が積み重なり、がん医療におけるビタミンCの位置づけが大きく変わりつつある、という内容でした。 December 12, 2025
57RP
うちは日光浴ほとんどさせないのでビタミンD不足になります
症状として嘴が割れてきます
ビタバードを10月後半から飲水に入れたので
嘴が綺麗になりました
※9月と12月の写真です https://t.co/cJXt4j6p1T December 12, 2025
56RP
⚠️腸活で効果を出すためにはまずビタミンA,D,亜鉛⚠️
腸活のために、善玉菌、食物繊維、発酵食品などを食べる人が多いが、倭国人は
「その前に」
ビタミンA、ビタミンD、亜鉛を摂らないと効果が薄い。
✅ビタミンA
・腸のバリア機能を作る遺伝子の働きの調整
・免疫システム(IgA)を作る時に必要
・先日ノーベル賞もとった制御性T細胞(免疫が暴れるのを防ぐ)に必要
✅ビタミンD
・腸のバリア機能を強化する
・腸の炎症を抑える
・腸内細菌の質を良くする
・抗菌ペプチド(悪い菌だけ排除)を作るのに必要
✅亜鉛
・腸のバリア機能を強化する
・腸の免疫細胞が正しく働くのに必要
・ビタミンAが働くのに絶対に必要
・ビタミンDの働きも助ける
他にも色々あるが、ざっくりいうと
「ビタミンA,D,亜鉛のどれかが足りてないと、腸の免疫はうまく働けないし、栄養素の吸収もうまくできない。
さらにバリア機能が不完全な状態で生きてる乳酸菌などとった場合、むしろ害になる可能性すらある」
そして倭国人はA,D,亜鉛の全てが、国の定める最低限度の基準にすら足りていない。
腸内細菌や食物繊維の基礎研究段階では
「ビタミンやミネラルはしっかり足りている」
マウスで研究していたりします。
なので、倭国人のように
「そもそもビタミンやミネラルが足りてないんだけど…」
という人が、その研究通りになるとは限らないんですね💦
これが腸活をやっても結果が出る人と出ない人がいる原因の1つです。 (他にも要因はたくさんあります)
世間で言われているザ・腸活、みたいなものの前に、まずこれらを整えることが大切と考えます☺️ December 12, 2025
46RP
⚠️ビタミンD量の計算方法⚠️
✅インフルエンザ予防
✅花粉症予防
✅冬季うつ予防
にこの時期注目される、免疫ビタミン・ビタミンD。
様々な人が「良い」と発信している。
ただ、ビタミンDは特殊で単位が2種類あり、迷う人も多い。
倭国では多くが重さのμg(マイクログラム)で表示されているが
中にはIU(国際単位)で書いてあることもある。
もし迷ったら、添付図にあるように
40IU = 1μgで同じ意味になる。
もしIU表示の方を見かけたら
400IU = 10μg
1000IU = 25μg
2000IU = 50μg
と見直してみてください。
なお、免疫や遺伝子の働きの正常化には
健康な成人の場合
1日25〜50μg程度摂るのがオススメかつ安全とされる範囲。
IUで言えば、1000IU〜2000IU。
ちなみに国の定める安全な上限量は1日100μg(4000IU)。
もちろん個人差はあり、これ以上を摂っても悪影響がない人もいるが、そうでない人もいる可能性はあるので、私の立場からは50μg/日までが推奨。
上限量以上を摂る場合には医師や専門家の指導のもとであれば、と考えます。
不確実なネット情報をもとに、自己判断で大量のビタミンDを飲むのは推奨できません。 December 12, 2025
36RP
▫️-10kg成功した私の最強の痩せ習慣
① 朝イチに白湯+簡単ストレッチ
起床後すぐに内側から体を温めてあげると、内臓が動き出して“代謝スイッチ”がオンに。軽めのストレッチで筋肉をゆっくり目覚めさせると、血流が一気に良くなって むくみが消えやすくなり、朝から身体がスッと軽くなる
② 食事は「3つの順番」を死守
①野菜・キノコ・海藻 → ②汁物 → ③タンパク質+炭水化物
これだけで血糖値の上がり方が全然違う。
③ 夜は「脂質を半分ルール」
1日の脂質を昼までに7割使い切る。
夜は「油を使わない調理」だけ。揚げ物恋しくなったら昼に全部ぶち込む!
④ 毎晩「足湯5分」+「ふくらはぎマッサージ30秒」
リンパの流れが良くなって翌朝むくみゼロ。体重もスッと落ちる。
⑤ 間食は「ナッツ5粒or高カカオチョコ3かけ」までと決める
「ちょっとだけ…」が一番怖いから絶対に「個数」を決める。
⑥ 寝る3時間前は「炭水化物ゼロ」
夜食べた糖質はほぼ100%脂肪になるから、夜はタンパク質+野菜だけ。
「夜お腹空く…」って人は温かいスープ飲んでみて?すぐ眠れる✨
⑦ 毎日「10分だけ日光を浴びる」
セロトニンが出て食欲が落ち着く+ビタミンDで脂肪燃焼効率アップ。
ベランダでコーヒー飲むだけでも全然違う。
⑧ 歯磨きしたら「キッチンに鍵をかける」イメージ
私は実際にキッチンの電気消して「閉店」
深夜の冷蔵庫開けが一生の敵!
⑨ 体重計は「じぶんの機嫌で」
毎日乗るとメンタルやられるから、調子の良い時だけ。それ以外は鏡と服のゆるさで判断。
⑩ 寝る前は「感謝日記30秒」
ストレス太り対策。書くことは「今日食べれて幸せでした」だけでもOK。
コルチゾール下がって寝てる間に脂肪分解が進みます。
このやり方で7年キープ。
特別な運動や食制限はなし
継続は力なり😌 December 12, 2025
33RP
ビタミンDを摂ってるのに「効果を感じられない」とか「血中濃度がなかなか上がらない」という人は、今までの経験上ほぼみんな「胆汁不足」か「マグネシウム不足」。脂っこいものが苦手な人は胆汁不足の可能性大なので、MCTオイル入りの液体ビタミンDが吸収効率が良くておすすめ。冬季うつになりやすい人などは試す価値ありです。 December 12, 2025
33RP
たまご&カンパニー【公式】様より💌´-
@tandc_inc
新之助 5kgと森のたまごを
頂きました❤️
新之助は新潟県のお米で粘りが強く、冷めても硬くなりにくいのが特徴🌾
森のたまごはDHA、ビタミンDとEが豊富に含まれた卵です🪺
TKGにするととてもおいしかったです🤤
この度はありがとうございました🕊️ https://t.co/jvE2wYgVO4 December 12, 2025
30RP
【毎日のビタミンD+K+Mgは⭕️】
ビタミンD⇨骨、メンタル、
免疫調整(落ちてたら↑過剰なら↓)
〈D応援団〉
ビタミンK⇨Caの誤配送(血管壁等)防止
Mg⇨Dを体内で使える型に覚醒させる
あとXでよくある遊びなのか
いいこと/ものなのに
「まんじゅう怖い」的な展開は
あんまな…
明確に直球でいきたい https://t.co/pdN9ji87Dn https://t.co/kSfuykooq4 December 12, 2025
28RP
▫️-10kg成功した私の最強の痩せ習慣
① 朝イチに白湯+簡単ストレッチ
起床後すぐに内側から体を温めてあげると、内臓が動き出して“代謝スイッチ”がオンに。軽めのストレッチで筋肉をゆっくり目覚めさせると、血流が一気に良くなって むくみが消えやすくなり、朝から身体がスッと軽くなる
② 食事は「3つの順番」を死守
①野菜・キノコ・海藻 → ②汁物 → ③タンパク質+炭水化物
これだけで血糖値の上がり方が全然違う。
③ 夜は「脂質を半分ルール」
1日の脂質を昼までに7割使い切る。
夜は「油を使わない調理」だけ。揚げ物恋しくなったら昼に全部ぶち込む!
④ 毎晩「足湯5分」+「ふくらはぎマッサージ30秒」
リンパの流れが良くなって翌朝むくみゼロ。体重もスッと落ちる。
⑤ 間食は「ナッツ5粒or高カカオチョコ3かけ」までと決める
「ちょっとだけ…」が一番怖いから絶対に「個数」を決める。
⑥ 寝る3時間前は「炭水化物ゼロ」
夜食べた糖質はほぼ100%脂肪になるから、夜はタンパク質+野菜だけ。
「夜お腹空く…」って人は温かいスープ飲んでみて?すぐ眠れる✨
⑦ 毎日「10分だけ日光を浴びる」
セロトニンが出て食欲が落ち着く+ビタミンDで脂肪燃焼効率アップ。
ベランダでコーヒー飲むだけでも全然違う。
⑧ 歯磨きしたら「キッチンに鍵をかける」イメージ
私は実際にキッチンの電気消して「閉店」
深夜の冷蔵庫開けが一生の敵!
⑨ 体重計は「じぶんの機嫌で」
毎日乗るとメンタルやられるから、調子の良い時だけ。それ以外は鏡と服のゆるさで判断。
⑩ 寝る前は「感謝日記30秒」
ストレス太り対策。書くことは「今日食べれて幸せでした」だけでもOK。
コルチゾール下がって寝てる間に脂肪分解が進みます。
このやり方で7年キープ。
特別な運動や食制限はなし
継続は力なり😌 December 12, 2025
26RP
絶対忘れてはならない大切な
「骨を守る8つの習慣」
・カルシウム源を1日1品入れる
牛乳・ヨーグルト・チーズ・小魚・青菜などをとることで、骨の“コンクリート材”が不足せず、骨量維持に直結する。
・マグネシウムを意識して補う
骨の材料であるカルシウムの働きを助ける“相棒ミネラル”。不足すると骨が脆くなりやすい。1日のどこかで「ナッツ一握り」「ほうれん草一皿」など小さく取り入れるだけで補いやすい。
・ビタミンDを意識する
魚・きのこ・日光浴で補うと、カルシウム吸収が一気に高まり、骨への定着が進む。
・ビタミンKも忘れない
納豆・緑黄色野菜はカルシウムを“骨に固定する役割”。骨の強度が底上げされる。
・タンパク質をしっかりとる
肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく食べることで、骨だけでなく筋肉も強化され、転倒・骨折を防ぐ力がつく。
・適度な荷重運動を続ける
ウォーキング・階段昇降など“骨に刺激が入る運動”が骨の新陳代謝(リモデリング)を促し、骨密度低下を止める。
・ストレスをためない
ストレスはホルモンを乱し、骨密度低下につながる。リラックス習慣も骨の守りになる。
・規則正しい生活+睡眠
睡眠中に骨を修復するホルモンが分泌されるため、生活リズムを整えることが“骨の再生力”を最大限に引き出す。
骨を守るための“予防の柱”は実はとてもシンプル。
栄養+荷重運動+ストレス管理+睡眠。
この8つを今日から積み重ねるだけで、未来の骨折リスクは確実に下がります。ただし、過剰摂取は悪影響を起こすこともあるので、60代以降もしくは基礎疾患がある方は注意してくださいね。 December 12, 2025
24RP
⚠️ほとんどのマルチビタミンではビタミンDは摂れない⚠️
この数日間、ビタミンDがインフルエンザや免疫、遺伝子の働き、筋肉、腸内環境、骨など様々な部分に重要で、不足すると数々の病気のリスクが上がることをお伝えしてきた。
そしてその大切なビタミンDは、残念ながら世のイメージとは異なり、日光浴や食事から摂るのは難しいことも。
この辺り
「そんなはずはない」
と疑問がある方も多いと思うが、その場合はぜひここ数日間の投稿をご覧いただければと思う。
ただ、事実として近年発表された研究で
「98%の倭国人が足りていない」
とされたビタミンD。
そこでサプリメントで摂るのも1つの手段かと考える。
サプリなど眉唾だと思う人もいるだろうが、この倭国でも、ビタミンDサプリを飲むと、例えば
・インフルエンザの発症率が42%低くなった
・消化器がんの再発死亡リスクが73%も低下した
などの報告もある。
サプリでビタミンDを摂る場合、最も注意すべきなのは
「量」
が必要十分であるかどうか。
サプリで摂る場合は、1日25〜50μgが骨以外の健康にもある程度良い効果が期待でき、かつほとんどの人に安全な範囲。(※健康な成人の場合)
これ未満の量の場合は、今ビタミンDが不足している人はなかなかビタミンDの血中濃度を上げられない(≒効果がない)のではないか。
国の定める上限量(100μg/日)に関してはまた詳しく書かせていただくが
分子栄養学等の栄養療法を受けていて、血液検査の結果を見ながら医師やプロの方の指導で上限量を一時的にオーバーして摂るのは問題ないが、ネット情報などを鵜呑みにして自己判断で大量に摂るのはオススメしない。
ビタミンDサプリを選ぶ時にはラベルを見て
「量」
を確認するようにして欲しい。
「あれもこれも、様々なビタミンや栄養素が◯◯種類も含まれています❤️」
みたいなことが書いてあっても、ビタミンDの「量」の記載がないものは論外。
また、マルチビタミンは色々なビタミン・ミネラルがバランスよく摂れて便利だが、1つ1つの栄養素の量が少なく効果を期待できないものも多い。
例えば単品のビタミンDサプリであれば25μg入っているものが多いが、マルチビタミンの場合5μg程度のものが大半。
ビタミンDを摂りたい場合は、ぜひ量が入っているかの確認をされてみてください😊 December 12, 2025
22RP
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