ビタミンd トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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『カルシウムだけ取ってても、骨はもろいままですよ。』
え…?と思って聞き返したら、医師はこう続けた。
「カルシウムは“コンクリート”のようなもので、骨の硬さを作ってる。でも、骨を支えてる“鉄筋”はコラーゲンなんです。だから、魚や肉、卵、豆腐とかでたんぱく質もしっかり取らないと、骨は簡単に折れますよ。」
さらに言えば、
・カルシウムの吸収を助ける“ビタミンD”は日光を浴びるだけじゃなく、魚やきのこからも取れる。
・“ビタミンK”は納豆やブロッコリーに多くて、カルシウムを骨に定着させてくれる。
・“クエン酸”は吸収を高めるから、レモンをかけるだけでも効果あり。
サバ缶にレモン汁をかけるだけで、カルシウム・ビタミンD・クエン酸が一気に取れて最高らしい。
その日から、カルシウムさえ取れば大丈夫って考えが180度変わった。
骨を強くするって、実はチームプレーだったんだ。 November 11, 2025
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骨粗しょう症対策は、
“50代から”では間に合わない場合もあります。
骨のピークは20代後半から30代前半。
何もしなければ、
30代からは年間1%ずつ確実に減っていきます。
だからこそ本当に重要なのは、
「30代から骨を守る習慣を始めること」です。
”予防の柱”は、驚くほどシンプルです。
・カルシウムとマグネシウム(骨の“コンクリート”)
・ビタミンD・K(吸収と定着の要)
・適度な荷重運動(骨の刺激)
・ストレスと上手に向き合うこと
・規則正しい生活と睡眠
このどれか一つでも欠けると、骨は確実に弱っていきます。
同じ後悔を増やしたくありません。
「今日からできる骨を守る習慣を知りたい」という方は、ぜひ他のポストもご覧ください。
未来のご自身の体を守る一歩が、「知ること」です。
これからの日々の生活に、役立てていただけたら嬉しいです。 November 11, 2025
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寒さで体がだるい、朝起きるのがつらい…
それ、冬バテのサインかもしれません⚠️
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【冬バテ対策 押さえたい栄養素】
ビタミンB群は疲れ対策に
ビタミンCは肌や疲れ、免疫ケアに
ビタミンDは骨と筋肉の健康対策に
ミネラル不足は気分の落ち込みなどとの関連も
意識してみてくださいね! November 11, 2025
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ビタミンD欠乏で不調になる人は多い
花粉症、喘息、アトピーなどアレルギー、うつ病、統合失調症など精神疾患、アルツハイマー、パーキンソン病、リュウマチや多発性硬化症など自己免疫疾患など不調の原因
ビタミンDは免疫に関わっており
インフルやコロナ予防に
倭国人の半分以上がビタミンD不足 November 11, 2025
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日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
117RP
想像してみて、
ちょっとしたつまずきで
骨がポキッと折れる恐怖!
60代の骨粗鬆症は、
そんな悪夢を現実にするんだ。
理由はシンプル、
カルシウムやビタミンDの摂取不足で
骨がスカスカになるから。
たとえば、
野菜を避けて
ジャンクフードばかりだと、
腰痛で趣味のガーデニングすら
楽しめなくなるよ。
結局、
バランス食は骨の守護神さ。
毎食の野菜を増やしてみない?
あなたの骨、
強くなるよ! November 11, 2025
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ワクチン接種者と砂糖好きが感染👇
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呼吸器感染症に罹りやすい人は、ワクチン接種した人達ですよ。そして砂糖が好きな人達、陽に当たらないでビタミンD不足の人たち。何時から咳エチケットに戻ったんですか?厚労省の出していたリーフレットの最初のが...
#ヤフコメ
https://t.co/Lc7zSpfZKJ November 11, 2025
60RP
メンマの代役、もう完璧。エリンギが全部やってくれる。切り方でここまで食感変わるの、反則。 免疫力を支えるβグルカン、代謝を上げるビタミンB、骨にうれしいビタミンDまで、丸ごと摂れる。 これ”キノコ”なのに美味しすぎる。噛むたびにうま味が弾けて、箸が止まらない。 https://t.co/eoJzZyzElo November 11, 2025
58RP
干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
58RP
⚠️ビタミンDの効果を得るためにはマグネシウムが絶対必要⚠️
・インフルエンザ予防
・遺伝子の調整
・免疫の安定
・腸内環境改善
・骨や筋肉の健康
など様々な効果がわかり、世界一注目されている栄養素、ビタミンD。
「万能ビタミン」
「長寿ビタミン」
などとも呼ばれる。
しかし、どんなにすごい栄養素でも、多くの栄養素は単独ではうまく働けず、他の栄養素の助けがあって初めてその真価を発揮できるようになる。
ビタミンDの働きをフルに出すためには
「マグネシウムが十分にある」
という環境が必要。
ビタミンDは
・日光を浴びる
・魚を食べる
・サプリを飲む
の3択から摂取できるが、そのどれもが体内でそのまま使われるわけではない。
難しいことは省くが、添付図のように体内、特に肝臓や腎臓で使える形にどんどん変えていく。
その体内で使える形に変えてくれているものの中で、最も重要な働きをしているのがマグネシウム。
極論すると、このマグネシウムが足りていないと、せっかく日光を浴びたり、魚やサプリから摂ったビタミンDも効果が出ない可能性がある。
そしてこのマグネシウムもまた、倭国人が不足している栄養素。
添付図にあるように成人のほとんど全世代が全く足りてない。
マグネシウムが多い食品は、豆腐、玄米ご飯、納豆、そば、ほうれん草、油揚げ、胡桃、アーモンド、バナナ、ごま、のり、良質な塩など。
ビタミンDを働かせるためにはマグネシウムが絶対に必要!
健康を意識して栄養素を摂られる方は、ぜひこのことを覚えておかれると良いと思います☺️ November 11, 2025
54RP
サプリ依存の方は多い
僕はできるだけ天然塩(ミネラル)
にがり(マグネシウム)
納豆(ナットウキナーゼ)
ヨモギ茶・松葉茶
梅干し
など天然の成分を摂取するようにしてるし、食べ物から栄養を摂取するようにしてる
飲んでるサプリはビタミンD・亜鉛・EM Xの3つだけ
サプリ減らせない人は多い November 11, 2025
54RP
マジで気を付けて欲しいんですが、
背骨の骨折(脊椎椎体骨折)を起こした方は、骨折後1年で約10%が死亡、5年以内に5人に1人が亡くなると言われています(主に65~70歳以上の方を対象)。
つまり、同年代の健常者に比べて死亡リスクは約2倍に跳ね上がります。
画像を見てください。
左は通常の腰椎のレントゲン。右は椎体が押しつぶされるように変形している「圧迫骨折」を示しており、赤く示した部分が*実際に潰れている椎体(骨折部位)です。
このように椎体の高さが減ると、その部分だけ前に強く折れ込むため、背中全体が丸まる後湾変形(円背)へ進行します。
ただの「腰痛」や「姿勢が悪くなった気がする」で終わる話ではありません。
脊椎椎体骨折は、放置すれば“命・姿勢・生活”すべてが変わる重大な疾患です。
実はこの骨折、自然に戻りません。
骨粗鬆症が背景にあると、背骨が押しつぶされるように折れ、治療が遅れるほど後湾変形が進行し、慢性的な背部痛・呼吸機能低下・胃腸圧迫など、生活の質(QOL)が一気に低下します。
さらに怖いのは、この骨折が引き金となって起こる合併症です👇
✅ 肺炎・呼吸不全
(後湾変形で肺が十分に膨らまず → 誤嚥性肺炎のリスクも上昇)
✅ 心血管疾患
(臥床で血流停滞 → 血栓形成 → 心筋梗塞・脳梗塞)
✅ 生活機能の低下と介護の必要性
(背中が丸まり、痛みで歩けなくなる)
そしてさらに危険なのが、
✅ 続いて起こる二次性骨折の激増(大腿骨近位部骨折など)
二次性骨折を起こすと死亡率はさらに上昇します。
従って治療の基本はこれです。
・早期リハビリで“寝たきり”を防ぐ
・骨粗鬆症治療で二次骨折を絶対に防ぐ
・ビタミンD・カルシウム・たんぱく質をしっかり摂る
・転倒予防と適度な運動
脊椎椎体骨折は、命と姿勢を大きく変えてしまう疾患です。
そして40代から骨を守る生活を始めることで、未来のリスクを確実に減らすことができます。
40代の今から骨密度を知り、骨を強くする生活を始めましょう。
未来のあなたが、自分の足で歩き続けるために。 November 11, 2025
44RP
マジで気を付けて欲しいのですが、「ビタミンD不足」の人が多すぎます。
倭国人の98%が不足しているという報告もあり、
日光だけでは足りないです。
是非、食材かサプリで補って下さい。 https://t.co/fezCPeMIY6 https://t.co/9LC1KRHp83 November 11, 2025
39RP
高血圧対策
天然塩
マグネシウム(にがり・塩化マグネシウム入浴)
植物油やめる
松葉
納豆
おくら
水素
シナモン
重曹クエン酸
シリカ
なた豆茶
アルカリ性の物を食べる
ビタミンD
グレープフルーツ
スイカ(シトルリン)
ユビキノール
(COQ10)
酢玉ねぎ
スワイショウ
薬に頼る前に試そう November 11, 2025
38RP
⚠️インフル予防にはビタミンD⚠️
インフルエンザ予防に圧倒的に根拠のある栄養素はビタミンD。
リスクをゼロにすることはできないが、倭国人の研究で毎日ビタミンDサプリを摂ると感染率が42%下がったという報告も。
しかし、残念ながら倭国人の98%はビタミンD不足。
紫外線が弱いこの時期は日光を浴びて十分量作ることもほぼ不可能。
そこでビタミンD豊富な食品から摂取すべきだが、元々足りてない倭国人が免疫を整えるためには一日25〜50μg程度は必要。(表にある1日9μgは骨の健康が基準)
そう考えるとキノコ類や卵では無理で、魚からのほぼ一択。
毎日魚を食べるのが難しい人は、サプリからの摂取も考えて良い栄養素だと思います☺️ November 11, 2025
37RP
いいですか? コロナ患者含めほぼノーマスクで25年間以上救急診療してきた私が断言します。
予防注射は遺伝子毒ですから射ってはいけません。
「マスクは体内換気を妨げ、ウイルスや雑菌を溜め込んで感染リスクを増やします。ビタミンDと味噌汁、梅干し、亜鉛、ビタミンCの補給、塩うがい鼻うがい、適度の換気で感染は防げます。マスクしてれば、呼吸が苦しく、感染するリスクは上がります」 電車でゲホゲホ咳している人や、鼻を噛んでいる人が近くにいるとき、病院へ行くとき、人混みへ行くときは、自分を守るためにマスクをしません。 マスクするの、大嫌いです。しんどいし汚いし逆効果だから。
自分の健康は自分で守りましょう。 November 11, 2025
36RP
体の不調は腸の不調。今すぐこれ食べて
・納豆、腸の動き安定&善玉菌アップ
・キムチ、自前の善玉菌を活性化
・オクラ、便通をスムーズに
・昆布、短鎖脂肪酸のエサで腸を整える
・長芋、胃腸を休ませて便通サポート
・ブロッコリー、腸の炎症を抑える
・キャベツ、善玉菌のエサで排泄を助ける
・玉ねぎ、オリゴ糖で善玉菌を増やす
・舞茸、免疫細胞を活性化
・干ししいたけ、ビタミンDで免疫力↑
・鮭、腸の修復を助ける良質脂
・アーモンド、腸に優しい間食
・さつまいも、便の水分をキープ
・りんご、腸の“掃除役”
・バナナ、腸を整える幸せホルモン材料
・味噌汁、発酵パワーで腸内改善
・卵、疲労回復に必要なたんぱく質
・のり、ミネラルで腸の働きを整える
・トマト、抗酸化で腸と体の炎症を抑える
・わかめ、ミネラルで腸内バランス
・大豆製品、善玉菌を育てるたんぱく
・にんじん、食物繊維で便通サポート
・きのこ、βグルカンで腸の免疫力アップ
・ハチミツ、抗菌作用で腸を整える
・りんご酢、善玉菌アップ&血糖値安定
・シナモン、血糖値落ち着き疲労軽減
・オートミール、腹持ち◎&血糖値安定
・水、排泄の基本。最重要。
腸を制する者が、体と心を制す。 November 11, 2025
31RP
雪印メグミルク様「つづけてわかる!『毎日骨太』魅力再発見キャンペーン2025」WチャンスのQUOカードをいただきました✨
毎日骨太はおいしく手軽にカルシウムとビタミンDを一度に摂れるので、毎日飲んでいます😊
ありがとうございました🍀
#いちごは飲み物の当選報告 https://t.co/IxITkBW4ay November 11, 2025
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子どもの様子で栄養を状態を見る
①爪に白い斑点→亜鉛不足
②ポテチを食べたがる→塩不足(脂質不足の場合も)
③炭酸を飲みたがる→クエン酸不足、マグネシウム不足(要は酸化状態)
④みかんを食べたがる→ビタミンA不足、クエン酸不足
⑤成長痛→全体的な栄養不足
⑥股関節が痛い→ビタミンA不足、コラーゲン不足、鉄不足
⑦夜驚症→B6不足
⑧鼻血→ビタミンA不足
⑨チック→ミネラル不足、B1,B6,B12あたり
⑩しゃっくり→塩不足、B12不足
⑪味覚過敏→ビタミンA不足、亜鉛不足
⑫視力低下→ビタミンD不足、ビタミンA不足、クエン酸不足(酸化状態) November 11, 2025
25RP
【嘘のような本当の話(栄養素・微量成分編)】
・塩分制限しすぎはだるさの原因になる
・マグネシウムは“ダイエットの裏ボス”
・ビタミンB群が不足すると代謝が落ちる
・鉄不足が疲れやすさとむくみの原因になる
・水溶性食物繊維は血糖と脂質を両方整える
・ペクチンは食後血糖の急上昇をまろやかにする
・亜鉛不足は味覚低下と食欲の乱高下を招きやすい
・ヨウ素不足は“気づかぬ省エネ体質”を作りやすい
・クルクミン(ウコン)は代謝酵素を応援する黄の力
・ビタミンCは鉄の相棒、吸収率をグンと押し上げる
・タウリンは疲労感を掃除し、動く気力を戻しやすい
・銅不足は鉄の活用力を落とし、だるさを長引かせる
・ビタミンDは筋力と代謝の土台を静かに底上げする
・ビタミンK2は“カルシウムの案内役”で骨と歯に運ぶ
このあたりを少しずつ“足し算”していけば、体はちゃんと応えてくれます。
完璧じゃなくて大丈夫です。続けやすい一手からいきましょう。 November 11, 2025
24RP
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