8巻読み返して、争覇戦のさなかのオベは極力存在感を薄めているけど、何を思っていたかは興味深い🤔「手を血塗らずして対立者を葬り去った」と言われていたということは、オベとロは利害や立場が対立するとされていたんだな…読者としては結構意外な気がする。対立が顕在化している気はしなかったので December 12, 2025

オベとロの対立が顕在化する中で、三長官の一人として、一方の親友として、ミは想像するより難しい立場だったのかもしれない……争覇戦が終わった後に、オベがミの心情に踏み込んだ感想を述べるのは敬意の表れかもしれないな December 12, 2025