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虎視眈々
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2025.11.21 11:00
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[トランプの戦略]
昨日も述べたが、日中で問題が起こると大半の識者が東アジアの小さな世界で言論するのはいかがなものかと思う。
米国なしに日中関係は語れないからだ。
◽️トランプ政権は歴代の米国の世界戦略を踏襲していない
歴代の米国政権と大きく違う点
👉EUのグローバリズムは敵である
ナショナリズムを主張するイタリア、メローニが正しい。トランプの友人は常にメローニ、高市、ルペン、アリスで固定である
👉「ひとつの中国」など尊重しない
日韓と協力して台湾の国家独立を目指す
👉金融大手の分断を狙う
移民(ESG)を推進するブラックロックやバンガードと、ゴールドマンサックス、JPモルガンチェースの分断を狙っている
👉米ドル封鎖を平気で外交カードに使う
トランプ政権になると習近平が米国に弱腰になる最も大きな理由がこれである(中国は決済の40〜50%を米ドルに依存)
さらにトランプ大統領は非常に我慢強くなった。トランプ1.0の頃のようにオールドメディアや国連に噛み付くことはせず、虎視眈々と権力の奪取を狙っている。
今お気の毒なほど頭を抱えているのは習近平である。そもそも高市首相と仲良くしようものなら身内(北京派)に叩かれるため、日中首脳会談などしたくなかったのである。
それをトランプにゴリ押しされて仕方なく開催してしまったので、これ以上の接近は許されないのだ。
安倍政権時、安倍首相(当時)と李克強首相(当時)が急接近してしまい、中国共産党の大きな火種となった。
中国共産党では習近平が保守、李克強が改革開放で激しく対立した。高市首相を必要以上に受け入れて、安倍晋三同様党内の改革開放勢力と結びついてしまうと、(習近平からすれば)また悪夢の繰り返しである。
中国では若い世代が圧倒的に改革開放路線に傾いている。特に近年、不動産バブル崩壊後のデレバレッジがうまくいかず、若者の失業率が高止まりしている。
高市首相とは距離を置きたい、静かに日中貿易だけ進めたい。高市首相はもうあまり私に近づかないでほしい、トランプ政権早く終われ、これが習近平の本音だろう。 November 11, 2025
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高市総理のいわゆる存立危機事態発言に対して中国が激しく反発し、政治的・経済的威圧を我が国に加えてきている。倭国に住んでいると中国の反発が異常に見えるが、もしかすると中国は倭国が軍事力でもって中国政治に介入する機会を虎視眈々とうかがっていると本気で考えている可能性がありはしないか。異常にも見える中国の反発は、我が国の政治的・経済的な存在感への恐怖の表れである可能性はないだろうか?倭国人が考えている以上に中国にとって倭国国というのは大きな存在ではないだろうか?そう感じたしだいである… November 11, 2025
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Fear & Greed Index 6🚨
👉️4月のトランプショック以来の『極端な恐怖』
11/20
エヌビディアNVDA好決算⭕️
しかし株価は下落=AIに対する不安は拭えずリスクオフ🚨
今後
『やまない雨ない』🌈
1桁になれば、0に近づくほど底打ちが近い
👉️下げ止まりから反発するタイミングが買いのポイント(虎視眈々)
ただし、反転するには「キッカケ」が大事✨
『セリクラ(セリングクライマックス)』⤵️⤴️
『材料(利下げ期待)』
などが必要 November 11, 2025
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@kitamuraharuo 公明党はそれを虎視眈々と狙っています
もしかしてこうなる事を公明党が立憲を使って言わせて大騒ぎに持って行こうとしているのかも知れません November 11, 2025
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