1
サービス業
0post
2025.11.28 07:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【Z世代のここがヤバい】
・鬼テイカー
・ギブの精神がない
・ルッキズムに汚染されて中身がない
・既読スルー平気
・業務連絡返さない
・サービス業むり
・ていうか仕事全般がむり
・楽して稼げると思っている
・すぐ退職する
・不義理してもブロックすれば平気
テイカーで不義理する根性なしばかり November 11, 2025
19RP
外国人労働者と犯罪発生数は、その時間的・空間的な増え方が問題性を感じさせるのだと思う。例えばこの3年ほど、すごい勢いで倭国にベトナム人が増えている。その分、犯罪数も増えている。場所は全国まばらにではなく、製造業、サービス業が多い大都市圏に集中している。だから既存の住人には少し怖く感じる。愛知県では特定の自治体において以前からブラジル人とのトラブルが多かったりする。
それらの外国人の犯罪は窃盗などの微罪が多いのだが、習慣、風習の違いが出るマナー違反も多い。夜中まで大勢で騒いだり、アパートの共用通路で鍋料理をやって仲間で食べてたりする。そういうのが急に増え始めたので、既存の住人には抵抗感が強いのではないか。
こういうのは、倭国は労働者が必要で外国人に頼るしかなくその分犯罪数も増えるのは当たり前、みたいな論で済ませられる問題ではなく、国や自治体が倭国人と外国人の摩擦を減らすような対策を打ち出すことが必要だろう。すでにやってはいるのだろうが、もっと明確にやらないと不安は拭えないだろう。 November 11, 2025
2RP
規模が違えどSmappa!Groupがやりたいことは、こういうことだ。
歌舞伎町という混沌を、プロフェッショナルサービスを軸に、倭国の伝統芸能、芸術の掛け算により、文化資産として再定義することだ。
ヒューマンメイドの「服を売る」を我々のホストクラブやサービス業に置き換えて、ナイトライフの総合ホスピタリティ事業として捉えて貰えるようになること。
プロフェッショナルサービスを軸に、文化を巻き込んでいけるようになれば、こうやって上場だって夢じゃないし、上場しなくたって世界に誇れる唯一無二の会社になれる。
陰翳礼讃。現代の陰、それは心のあり様でもある部分、そんなことを含有した、でもオシャレなパッケージに出来ればいいのかな。。むず。
ワクワクするような上場をありがとう。 November 11, 2025
サービス業の仕事してると、何時何分に予約というのがあるんだけど、遅れそうになるとほとんどのお客さんは遅れて申し訳ないと事前に電話してくる(うちだけのケースなのかも知れないけど)。 November 11, 2025
カナダドル円は、カナダのサービス業PMIからも景気状況を読み取れます。PMIが50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退を示唆し、カナダドル円の方向性に影響を与えることがあります。
👇ゼロカット対応で追証の心配ゼロ👇
https://t.co/XFl11iYhdp November 11, 2025
パチ屋に客が『綺麗さ』や『接客の良さ』、
『笑顔』なんか求めてへんよ
接客・サービス業なら上記は全て
当たり前の話
大前提かつ基本でしかない
わざわざ接客No.1目指すとか訳分からんこと言わんでいいし
しやんでええ
そもそもパチ屋の接客ってなに?
玉交換するために仕方なくカウンター November 11, 2025
【投資回収期間】を定めていますか?
投資回収期間とは「ある投資に対して、その投資額を回収するまでに要する期間」のこと。
短いほど投資リスクが低い。
投資判断には、回収期間、利益率、市場環境なども考慮すること。
計算式は「投資額 ÷ 年間キャッシュフロー」です。
投資回収期間の目安は3〜5年以内が望ましいとされていますが、業種や市場環境によって回収期間の目安が異なります。ましてや、資金力が限られる中小企業ではキャッシュポジションとのバランスが重要。
例えば、あくまで目安ですが、飲食業や小売業は短期間(1〜3年)、製造業では(5年)程度、ITやサービス業などの成長分野では(1〜3年)、不動産や大規模設備投資は(5〜7年)が目安とされます。
できれば「投資回収計画書」の作成をおすすめします。
作成方法は大きく5点です。
【1】初期投資額の計算
【2】収益予測とキャッシュフローのシミュレーション
【3】投資回収期間の計算
【4】リスク分析と対策
【5】収益性の再評価と調整
それぞれ見ていきます。
【1】初期投資額の計算
初期投資額は、新規事業やプロジェクトを開始する際に必要となる最初の資金の合計額です。初期投資額を正確に算出することで、投資回収計画の精度を高め、資金繰りのリスクを軽減できます。
初期投資額の主な内訳の例は以下。
[設備・機械費用]製造業であれば工場設備、飲食業なら厨房機器など
[不動産・店舗取得費]賃貸料、保証金、内装工事費など
[人件費(初期)]採用コスト、研修費、初期の給与
[マーケティング費用]広告、販促、ウェブサイト作成費用
[運転資金]事業が軌道に乗るまでにの運営費(3〜6ヶ月分が目安)
【2】収益予測とキャッシュフローのシミュレーション
投資回収計画書においては、収益予測・キャッシュフローのシミュレーションを行うことは、特に資金力に限りがある中小企業では必須です。事前に資金不足のリスクを回避し、適切な経営判断を行うことができるからです。
【3】投資回収期間の計算
初期投資額を踏まえて、実際の「キャッシュフロー」を「月次ベース」で記録し、累積黒字になる月を投資回収期間とします。投資回収期間を計算することで、投資リスクを明確にし、「必要な資金調達」や「コスト削減策」を事前に計画できます。
【4】リスク分析と対策
リスク分析を行い、投資の成功確率を高めるための対策を講じることが重要。リスクを大きく分けると、「市場リスク」「競争リスク」「資金繰りリスク」「コスト増加リスク」などが挙げられます。
【5】収益性の再評価と調整
収益性を定期的に再評価し、必要に応じて調整を行うことが重要。特に市場環境・競争環境は「常に変化」しているため、計画通りに進まない可能性がある。3ヶ月ごとを目安に再評価することをお勧めます。
以上、ご参考までです。 November 11, 2025
キンモモモモ。
たまに「自分の方を見ていたから気がある/ケアしたがってる」と思い込む向きがいたりするから、絶対ちゃんと目を合わせないようにしてる、って言ってるサービス業長い人いましたな。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



