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与野党
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2025.12.19 04:00
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合意書にサインする前に問題にされるべきだったのにな。トランプが来日している時に合意内容明らかにヤバかったのに、騒ぎになってなかったので発表されてない合意内容があって与野党の議員に説明済みかと思っていたら、まさかの国会議員も高市政権が何に合意したのか分かっていなかったパターンかw https://t.co/143qU1zCWG December 12, 2025
15RP
立憲・斎藤国対委員長が
維新・吉村代表に対して
「国会には国会のやり方がある」
「顔洗って出直してこい」
と言ったのに対して
与野党問わず、マジでこうゆうク〇みたいな議員が失われた30年を作ったんだなと改めて痛感致しました😌
可視化出来て良かった☺️
https://t.co/hZk1xqs563 December 12, 2025
9RP
福島県出身の参議院議員岩渕友さんの渾身の訴えを聞いて下さい。
2011年3月12日、東電福島第一原発が水素爆発を起こしたとき、私と紙智子前参議院議員は第一原発から30㎞の田村市にいて、緊急避難指示を聞きながら車で避難。原発の恐ろしさを身をもって感じました。
原発を次の世代に残してはならない。それが今を生きる大人の責任だと思いました。
あの頃は自民党議員の中にも脱原発に進むべきと主張する人も少なくありませんでした。
どんな対策をとっても事故は起きる。予期せぬ要因によって起きるから事故という。原発の事故はいったん起きれば人類に取り返しがつかない事態をもたらす、莫大な社会的コストも発生する、そんな議論が与野党問わず国会で行われました。
あれから間もなく15年。いま国会では何ごともなかったかのように、与党だけでなく野党からも原発再稼働が当たり前のような議論がされています。
忘れていいことと、忘れてはならないことがある。 December 12, 2025
7RP
さらに続報・「台湾有事」の高市答弁資料。
公開したのは、答弁資料に付けられていた「参考資料」です。
内閣官房は、ただ原稿を渡して「読んでください」でなく、過去の安倍総理答弁などを示して、高市総理に答弁資料の背景やロジックを説明しようと試みています。
しかし12月16日の参議院予算委員会で、広田一議員に答えて、高市総理は「官僚レクをしていない」と明言しました。
この資料は高市総理の元には届いているようですが、内閣官房は口頭での説明や補足はかなわなかったということになります。
<「台湾有事答弁問題」で発生したこと>
答弁資料を公開して以降、「野党は『官僚答弁を読むな』と批判してきた」「官僚の作文に縛られろというのか」という声をいただきます。
起きたことはシンプルです。
①官僚が「これだけは言わないで」と書いたことを
②総理が公式の場で発言したことで
③他国とトラブルになった。
ここまでは、共通認識だと思います(違うのは、高市答弁が政府見解に即しているか、短期長期で国益を損ねたかどうかの評価)。
議論が混乱している原因は、いくつかの前提が整理されていないことです。
長くなりますが、「国会質疑の場で何が起きているのか」を理解していただく上で重要かと思うので、掲載します。
★★★★★★★★
私は、答弁には大きく2種類あると考えています。
<① 積み重ねに縛られない答弁>
行政の専門的・技術的観点とは関係がない典型的な案件として、例えば「政務案件」があります。
私が副大臣時代も、「これは政務案件」と判断された質問通告には、官僚はノータッチで、自分や秘書で答弁を作成していました。
また、政策論の中には、政治家が踏み込むことで行政組織のアクセルやブレーキを踏める政策課題(例えば、今年3月に私たちが質疑した「高額療養費問題」など)があり、与野党議員はそのために質疑の場を活用します。
これらは「積み重ねに縛られない答弁」です。
「官僚答弁を読むな」は、上記のように、本来政治家が政治家の決断として踏み込めるはずの議論にも関わらず、自分の言葉で語らない場合に起きる批判です。
<② 積み重ねに縛られる答弁>
一方、専門的・技術的観点から官僚が用意した資料には、従来の政府の法解釈に則した「現時点での政府の立場」が書かれているものがあります。
これらは「積み重ねに縛られる答弁」になります。
当たり前ですが、総理といえども勝手に法律の解釈を変えることはできません。
「ガチガチの法律論」である安保法制に関わる議論がこれです。
また様々な政策の中でも、特に相手が存在する「外交」においては、国際法や条約などに縛られるほか、外交の継続性も重視されます。
締結した条約や共同声明などを無視して、いきなり政策を変更したのか? と相手国などに受け取られる言動には、とくに内閣のメンバーは慎重にならなければなりません。
だからこそ、内閣総理大臣には、最低限「従来の政府の法解釈と政策を理解する意思と能力」の両方が必要になるのです。
これら「積み重ねに縛られる答弁」を変更したいのなら、外務省、内閣官房、防衛省など政府内や場合によっては同盟国などと議論し、周到な準備をした上で、政治家の責任として発言すべきです。
そうした問題を扱っているという覚悟が、あのときの高市総理にあったのか?
<高市総理は「内閣の一員である自分」をわかっているはず>
過去に、高市総理は一議員として村山談話や河野談話を「問題だ」と言い続けてきました。
それらを、総務大臣や総理になったら「引き継ぐ」と表明したのは、突然覆すことへのリスクなどに配慮し、歴代内閣の継続性や外交問題となることを重視したからでしょう。
「内閣の一員」であるご自分の立場をよく理解していたからこその判断であり、評価されていいと思います。
それだけに今回、中国との関係をどのようにマネジメントするかの充分な戦略を持たず、政府内の調整もないまま、国会の公式の場でいきなり持論を展開した姿勢が、「国家を運営する立場としては相応しくないのでは」と問題になっているのです。
もちろん相手国は、中国だけに限ったことではありません。
これは、「官僚答弁だけを読むのなら国会論議はいらない」ということとは、次元が違う「政治の要諦」の論点だと考えています。
新しい政権ができるたび、私たち立法府のメンバーが持ち時間を使って行政府に質問するのは、国の基本姿勢が変わっているのかいないか(変えようとする意思があるのかないのか)を確認するためです。
ここは国民には見えづらため、質問という形で「行政監視」をしています。
微妙でも答弁に変化があれば、何らかの検討が水面下で行われていることが明らかになるし、変化がなければ「ない」ことがニュースになるのです。
私たちが目を凝らしておくべきは、権力者が「官僚答弁を読むかどうか」ではなく、「官僚答弁を理解する意思と能力があるか」です。
「意思と能力」があった上で、政治家としての信念に基づき、官僚答弁を踏み越えるのは、政治家が自らの言動に全責任を負う、政治責任の問題だと考えます。 December 12, 2025
6RP
予め与野党で決めた時間枠すら守れない。
こういうのは立民の理事が後で理事会で他党の理事に頭下げることになるんだけど、松下玲子って自分の事しか興味がないから仲間に迷惑をかけている事なんておかまいなしなんだろうなぁ。
単年での不記載額2,150万円のダントツの裏金議員はさすがや。 https://t.co/as7uHo4aIg December 12, 2025
5RP
維新の議員定数削減をバッサリ
岩井名誉教授
「過去に議員定数削減を変更する際は与野党協議を先に行い法案を提出していた。力ずくでやる話でない。世界的に見て倭国の議員定数が多いわけではない。身を切る改革というのであれば待遇を削るべき。維新はやりすぎ。自民党は連立維持のため妥協しすぎ」 https://t.co/XQSJXW3Jp5 December 12, 2025
3RP
奥田さんは「チクリ」という言葉使いをしているが、国会という公開のばで自民党と立件などの野党議員が言ってることやっていることを、奥田ふみよさんが自身で国民に対して明らかにしている。与野党の議員にとって都合の悪いことでも、国民には知る権利がある。 https://t.co/UoWbrI3vPz December 12, 2025
「倭国はアメリカにも見放されて孤立している」と喧伝していた朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどのオールドメディア関係者の皆さん、この度、時事通信のワシントン発報道により、米上院の新たな動きが明らかになりました。こうした事実を前に、どうお考えになりますでしょうか?
背景として、11月7日、倭国の衆議院予算委員会で高市早苗首相が、中国による台湾周辺の海軍封鎖を「存立危機事態」と位置づけ、集団的自衛権の行使を可能とする可能性に言及したことが発端です。この発言は、台湾有事の文脈で日米同盟の役割を強調するものでしたが、中国側から強い反発を招き、経済的・軍事的・外交的な圧力が倭国に対して強まる事態となりました。 これに対し、米上院では超党派の議員らが迅速に対応します。共和党のピート・リケッツ上院議員(東アジア太平洋・国際サイバーセキュリティ政策小委員会委員長)と民主党のクリストファー・クーンズ上院議員(同小委員会ランキングメンバー)を主導者に、ビル・ハガティ上院議員(元駐日大使)らが共同提案者として加わり、決議案を提出したのです。
【ワシントン時事】米上院の与野党議員は17日、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁を受けた日中対立に関し、中国による経済・軍事的圧力を非難する一方、倭国への支持を表明する決議案を提出しました。 決議案では、中国が倭国に対し「経済的、軍事的、外交的圧力および侵略を行っている」と批判します。倭国政府が緊張緩和に努めていることを評価すると同時に、中国の圧力に対抗する姿勢を支持すると強調しました。 さらに、倭国は「自由で開かれたインド太平洋」を維持する上で重要な同盟国だと指摘します。米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の沖縄県・尖閣諸島への適用を再確認することも明記しました。
この決議は、日米同盟の強固さを象徴するだけでなく、尖閣諸島(中国名・釣魚島)争いや台湾問題をめぐる長年の地政学的緊張を背景に、米議会の超党派的なコミットメントを示すものです。過去に倭国孤立論を強調されていた方々にとっては、こうした米側の明確な支持表明が、再考の機会となるかもしれませんと僕は思います。 December 12, 2025
臨時国会閉幕 公明の両院議員総会での内容に関する解説です。
今後は、重点支援地方交付金を早急に皆様のもとへ届けられるよう、全力で取り組んでまいります!
第219臨時国会が17日、閉幕した。公明党は同日昼、国会内で衆参両院議員総会を開き、斉藤鉄夫代表は、政府の総合経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算への対応について「政府の不備を正す動議提出と、国民生活を守るための賛成で責任ある姿勢を貫いた」と強調。物価高対策として、子育て世帯への迅速な給付や電気・ガス代の補助などを公明党の論戦で勝ち取ることができたと力説した。西田実仁幹事長は、企業・団体献金を巡り規制強化法案を国民民主党と共同提出するなど「大きな前進が見られた」と述べ、引き続き与野党の合意形成へ先頭に立つ考えを強調した。
斉藤代表は、物価高対策を盛り込んだ今回の補正予算に言及。自治体が独自の物価高対策に活用できる重点支援地方交付金では、公明党の主張で「柔軟に対応する」との政府方針を引き出したことを踏まえ「今後、全国の地方議員と共に、各地域において拡充に動いていく」と強調した。
自民党と倭国維新の会が提出した衆院議員の定数削減法案に対しては「最も重大な課題であった『政治とカネ』を巡る問題の決着を棚上げし、突如、出してきたものだ」と指摘。「今回、進まなかった責任が野党にあるかのような言説は本当に許せない」と批判した上で、「国民の政治への信頼を取り戻すために、しっかりとこれからも『政治とカネ』の問題に取り組んでいく」と語った。
竹谷とし子代表代行は、第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議で示された答申案に旧姓の通称使用の法制化に関する文言が突然、加えられたことを問題視し「これまで積み上げてきた議論、合意形成のプロセスをゆがめるものだ」と指摘。女性が真に活躍できる社会へ、選択的夫婦別姓制度の導入を一貫して求めていくと述べた。
■献金規制、合意形成の先頭に立つ
西田幹事長は、企業・団体献金の規制強化について「与野党で合意をつくり、必ずや結論を出していきたい」と強調。また、政治資金をチェックする第三者機関の設置へ「来年の通常国会で、いよいよ形にして成果を出したい」と語った。
谷合正明参院会長は、参院選挙制度改革に向けて「3年後の参院選を見据えて議論を加速する」と強調した。
岡本三成政務調査会長は「人間主義で政策を進めていく公明党の存在があったからこそ、より良い政策が実現できた」と述べた。
中川康洋国会対策委員長は、高次脳機能障害の理解促進などをめざす新法について「苦しむ人の立場に立つ法律を公明党が進め、成立できた。大きな成果だ」と訴えた。
生活守る論戦で成果/補正予算成立、物価高対策が前進/斉藤代表、竹谷代行訴え #公明新聞電子版 2025年12月18日付 https://t.co/F6AOEghZ68(臨時国会閉幕 公明が両院議員総会)生活守る論戦で成果/補正予算成立、物価高対策が前進/斉藤代表、竹谷代行訴え #公明新聞電子版 2025年12月18日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
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仲良し国会村!
市民の窮状なんか眼中なし!
野党も与党もみんな貴族!
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主権者の皆さん、
女性初の総理だからといって、
絶対に騙されないでください。
だって、誰がなったって自民党。
裏金、泥棒した犯罪者が
8人も閣僚に紛れ込んでる。
それが自民党、高市政治です。
6割の市民が生活苦しいのに、
市民には、たった3000円分のおこめ券だけ配って
とことん市民に金を出し渋り、
その一方、アメリカには桁違いの投資。
そして野党も野党ですよ、皆さん。
ここに来て4ヶ月、私は見てきましたけどね。
緊張感がまるでないですよ。
野党も与党もみんな仲良しですよ。
飲み会の誘い合いや、質疑の褒め合い。
議場では抗うふりして、最終最後は
市民の暮らしや命を切り捨てる売国棄民採決に、
みんなで仲良く賛成ですよ。
挙句の果て、
裏金議員が25年も国会議員を続けたと、
綺麗な着物を着て、
与野党みんなで本会議場でお祝いですか。
国会の外の市民の窮状なんか眼中なしの、
野党も与党もみんな貴族、
仲良し国会村がここです。
政治はさっさと
子どもを守るために動いてほしい。
だけど、政治屋たちが
自分たちのさまざまな欲を持ち込んで
子どもたちの未来を潰していく。
そんな欲まみれな国会議員どもの
嘘や騙しを徹底的に大掃除するのが
れいわ新選組です。
主権者の皆さん、
政治はみんなのものですよ。
おかしいことにはおかしいと言って、
みんなで一緒に
お年寄りと子どもを守りましょう。
れいわ新選組 奥田ふみよ
(2025年12月16日
参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/5jdBJzgErc
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#れいわ新選組 #れいわ #奥田ふみよ
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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