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反トラスト
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2025.12.11
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反トラストに関するポスト数は前日に比べ95%減少しました。男性の比率は21%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「Netflix」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回のメモリの価格高騰はOpenAIのサム・アルトマンがシリコン・ウェハーを買い占めしたのが原因らしいから、いずれアメリカが反トラスト法違反か何かで提訴して沈静化するんじゃないかな? https://t.co/2DuRNClTBd December 12, 2025
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Netflixのワーナー買収、Skydance/Paramountから強烈なカウターオフーがあって先行きは五分五分にもどった、
■ Netflix案(720億ドル)
•対象:WBDの テレビ・映画スタジオ+Max(ストリーミング) の“部分買収”
•条件:1株あたり約28ドル•支払い:現金+株式混合の可能性
■ Skydance/Paramount案(1084億ドル)
•対象:WBD全株式(完全買収対的)
•条件:1 株30ドル(Netflixより+180億ドル以上)
•支払い:全額キャッシュ
この「部分買収 vs 全株買収」「28ドル vs 30ドル」「720億 vs 1084億」という構図だけで、WBD取締役会は一気に揺れ始め、買収戦は完全に 五分五分 まで戻った。
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ここからが本番だ。今回の裏側には、Skydance CEO デヴィッド・エリソンの異質すぎるバックボーンがある。元アクロバット飛行パイロットで、トム・クルーズの“完全側近”として『トップガン:マーベリック』『MIシリーズ』を仕切った実力派。一方で姉はオスカー常連のAnnapurna創業者で、兄妹で“ブロックバスターとアート系映画の両側面”を抑える異常な家系。
そして最大のキーファクターが、父 ラリー・エリソン。Oracle創業者で、共和党最大級のメガドナー。トランプの最重要支援者として知られ、政治・軍事・テック界への影響力は桁違いだ。
そのトランプが今回、「Netflix案は独占懸念がある」 と発言した瞬間、反トラスト審査の風向きが変わった。Netflixにとって最大のリスクは“資金”ではなく“政治”。逆にSkydanceはこのラインが最強の武器になる。
結果、今回のWBD買収は、「資本 × 政治 × ハリウッドの個人人脈」が絡む“代理戦争”へと発展。 December 12, 2025
反トラスト審査の風向きが変わったんです。ここで全部繋がった。2つの案を整理します:
Netflix案(720億ドル):「スタジオ+Max」だけ、1株28ドル、現金+株式混合
Skydance案(1084億ドル):WBD全部、1株30ドル、全額キャッシュ←株主歓喜
構図は「おいしいとこ取り vs 丸ごと買収」 なんだけど、 https://t.co/T3TnRtDsqd December 12, 2025
Netflixの戦略は伊藤さとりさんが言っているのとは違うんじゃないかなあ。Netflixが(同時配信どころか)先行配信するのは間違いなく洋画の超大作。その作品一つで入会させる程の訴求力があるもの。
パラマウントのワーナー・ブラザース買収は反トラスト法から難しいんじゃなかろうか。
#Netflix映画 https://t.co/BfSuWT20TM December 12, 2025
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