オープンAI トレンド
0post
2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Gemini 3 Pro がベンチマーク対策ばっかして実務的なタスクを全然解けないのを、OpenAI が公開した FrontierScience っていう科学向けベンチマークが明らかにしててめっちゃおもろいw
答えが一つに決まりやすい難問(Olympiad): GPT-5.2 と Gemini 3 Pro でほぼ互角
長い手順・途中の検討・結論までを崩さずにまとめ切るタイプの課題(Research): GPT-5.2 の圧勝(Gemini 3 Pro の約2倍のスコア)
結構これ、体感と一致するよな。
複雑なタスクはめちゃくちゃ Agentic じゃないと解けないんよね。 December 12, 2025
157RP
NVidia「メモリ高騰でパソコン買う奴いなくなるからコンシューマグラボ作るの減らしま~すww」ってオメーなあ、お前らNVidiaとかOpenAIとかAIギャングどものせいでメモリ高騰してんだろ~が https://t.co/IzErgGOdln December 12, 2025
76RP
あと、いくらこれが科学に絞ったスコアとはいえ、GPT-4oのスコアはGPT-5.2に対して1枚目では約6分の1,2枚目だと約60分の1なんよね。
つまり何が言いたいかというと、OpenAIがo1以降、基本的にはReasoningによってモデルを賢くしてきたこと、つまりReasoningしない場合のGPT-5.2は4oからさほど進化してないと考えると、Reasoningを強制できずに使ってるChatGPTの無料ユーザーは、有料ユーザーの数十分の1の知能しかないGPTを触ってるってことなんよね。
それは別にいいんだけど、そりゃあそんな世界で見てたら『AIの回答品質なんてそんなもん』って思っちゃうだろうし、『Gemini 3 Pro賢い!』って勘違いするよな。
たった20ドルで広がる格差ヤバい。 December 12, 2025
46RP
当該日記の冒頭部分の「「プリンシプル・コード(仮称)(案)」が示された。これを見た人々からX上で悲鳴が上がっている。
「倭国が20年続けてた負けパターンに嵌ってきた感」「クソデカため息しか出ない」「会議内容から失われた倭国を絶対に取り戻さない強い意志を感じる」——。
政府は「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を標榜している。その方針自体は正しい。だが、この資料を見る限り、その方針とは真逆の方向に進んでいるように見える。
より具体的な指摘もある。「責任追跡を書類と掲示で担保しようとしている」「全部書けば透明性と思っていそう」「新聞で言えば取材源を全部公開しろと言っているようなもので、副作用を考えていない」「学習データ開示やログ管理が数兆トークン規模で不可能」「EUに合わせた以外の根拠がない」「OpenAIは絶対応じないだろう」——。
さらに、「EU AI Actをほぼ丸パクリしつつ強制力なしのため正直者だけバカを見る」「ゲーム開発者も対象になり得る定義の広さで、国外事業者は無視して国内だけ萎縮する」「NDAや営業秘密のセーフハーバー(免責)が考慮されていない」といった指摘もある。」
という部分がまずは刺激的で良い導入。 December 12, 2025
44RP
📕なぜGoogleは『美しい倭国語』を描けて、OpenAIは描けないのか?
引用元でGPT Image 1.5のレビューを投稿したんですが、ずっと引っかかっていることがあります
Nano Banana Pro、倭国語テキストが本当に綺麗なんですよね。で、OpenAIはなぜそこに追いつけないのか
気になりすぎて色々調べてみました。あくまで推測ですが、少し考察した内容をシェア
まず、そもそもの『設計思想』の違い
Nano Banana ProはGemini 3 Proの上に構築されています。つまり『言葉を理解する脳』と『絵を描く手』が最初から一体化している。
テキストを描く前に、その言葉の意味や文脈、文化的なニュアンスまで理解してからレンダリングに入る。一方、従来の画像生成モデルは「キーワードマッチング」に近い設計で、倭国語の『美しさ』を理解しているわけではなく、パターンとして学習しているだけ。
この差が、複雑な文字体系を持つ言語で顕著に出るんじゃないかと
つまり、Gemini 3.0の思考力を画像生成にも活かしている差なのかなと
次に、Googleの『多言語資産』の厚み
Google検索、YouTube、Google翻訳、Googleフォント...Googleは世界中の言語データを20年以上蓄積してきた会社です。倭国語だけでも、検索クエリ、翻訳ペア、字幕データ、手書き認識データが膨大にある
OpenAIがどれだけ優秀なモデルを作っても、この『データの厚み』を短期間で埋めるのは正直キツいと思います。特に倭国語みたいに文字種が多い言語(ひらがな、カタカナ、漢字、そしてそれらの混在)では、学習データの質と量が直接出力に効いてくる。
あと、倭国語フォントの複雑さ。これ、想像以上です
英語は26文字。倭国語は常用漢字だけで2,136字、プラスひらがな・カタカナ。さらに縦書き・横書き、文字間のバランス、句読点の位置...美しく見せるルールが膨大にあります
GoogleってNoto Sans JPとか自社で倭国語フォントを開発してきた会社なんですよね。文字の『美しさ』とは何かを、エンジニアリングとして理解している。この知見がNano Banana Proに反映されていると考えるのが自然かなと
技術的な話をすると、Nano Banana Proには『GemPix 2』という独自レンダリングエンジンが載っている
ピクセルを描く前に「意味的な論理、物理的な因果関係、感情的な意図」を分析する。従来の拡散モデルとは根本的に違うアプローチで、テキストを『画像の一部』ではなく『意味を持つ情報』として扱っている
だからスペルミスが起きにくいし、文脈に合った配置ができる。OpenAIがここに追いつくには、アーキテクチャ自体の再設計が必要かもしれない...というのは言い過ぎかもしれませんが、今回でそのくらいの差を感じました
最後に、身も蓋もない話をすると『優先順位の違い』
OpenAIの主戦場は英語圏です。収益の大半は北米と欧州から。一方Googleは倭国の検索市場で90%以上のシェアを持っていて、倭国語対応は『必須』だった
Nano Banana Proが多言語で強いのは、技術力だけじゃなく『ビジネス上の必然』があったから。OpenAIにとって倭国語テキストの完璧なレンダリングは、現時点では「あれば嬉しい」レベルなのかもしれません。厳しい言い方ですが、優先順位の問題
で、今の私の結論です
Googleの圧倒的な進化は、一夜にして起きたわけではない
20年分の多言語データ、フォント開発の知見、マルチモーダルAIへの早期投資、倭国市場への本気度。これらが積み重なって、Nano Banana Proという形で結実した
OpenAIは編集の一貫性や生成速度では確実に進化しています。でも『美しい倭国語を描く』という一点では、今のところGoogleに軍配が上がる
これは技術の優劣というより、それぞれの企業が『何に賭けてきたか』の違いなんだと思います
倭国語ユーザーとしては、OpenAIにも本気で取り組んでほしい。その日が来ることを期待しています!
※画像はGPT Images 1.5とNano Banana Proの比較 December 12, 2025
34RP
📕 OpenAIが新しい画像生成モデル『GPT Image 1.5』をリリース
正直に言います
倭国語テキストの表現力は、前バージョンより劣化している印象です。多言語テキストレンダリングで圧倒的な評価を得ているNano Banana Pro(Google DeepMind)には到底及ばない。期待していただけに、がっかりしました...
ただ、テキスト以外の部分では「これは進化したな」と感じる部分があります。
まず『高忠実度』は確かに納得のレベル。WixのAI研究責任者も「強力なプロンプト順守で高忠実度の画像を生成し、構図、照明、きめ細かな詳細を保持する」と評価していますが、実際にYAMLプロンプトを試したところ、構造化された指示への追従性がかなり良い。
構図や配置の精度も明らかに上がっていて、「6x6のグリッドに指定した要素を正確に配置する」といった複雑な指示にも以前より正確に応えてくれます。
次に『精密な編集』の完成度。OpenAI公式によると「照明、構図、人物の外見などの要素を、入力、出力、およびその後の編集全体で一貫性を保ちながら、要求された部分のみを変更する」ことが可能
要するに「Nano Banana Proと同じような事ができるようになったよ」ってこと
従来の画像生成AIは「一部だけ直す」と全体が崩れがちでしたが、GPT Image 1.5では「追加、削除、結合、ブレンド、転置など、さまざまな種類の編集に優れており、画像の特徴を失うことなく、ユーザーが望む変更を実現する」。犬の写真に特定のセーターを着せたり、背景だけ差し替えたりしても、元画像の質感がしっかり残ります。
そして意外と見落とされがちなのが、新しい『Images機能』の存在。ChatGPTのサイドバーに専用スペースが追加され、プロンプトを書かなくても「インスピレーションを刺激するためのプリセットフィルターやトレンドのプロンプト」から様々なアートスタイルを試せるようになった
プロンプトエンジニアリングが苦手な人でも、ワンクリックで映画ポスター風やヴィンテージ写真風など多彩な表現に挑戦できる。これは初心者にとって大きな参入障壁の低下です
生成速度も最大4倍に高速化。他の画像が生成中でも次のリクエストを投げられるので、アイデアの試行錯誤が圧倒的に捗ります。正直ベースで言うと、Nano Banana Proと同じか、それより少し遅い。
ビジネス面では「単一のソース画像から完全な製品画像カタログ(バリエーション、シーン、角度)を生成する」ことが可能に。APIでは画像入出力が20%安価になり、同じ予算でより多くの画像を回せるとのこと
まとめると、GPT Image 1.5は『テキスト生成』より『編集の一貫性』『構図精度』『手軽なスタイル探索』に振り切ったアップデート。倭国語テキストを多用するクリエイターにはかなり物足りないですが、写真編集やeコマース用途、そしてプロンプトに詳しくない人が気軽に画像生成を楽しむには、ある程度実用的な選択肢の一つだと思います。
ただ厳しめに言えばNano Banana Proにはどの性能も及ばず、あの美しい倭国語を体験した倭国人はこのモデルをあえて使うとは思えないですね
今後の進化、楽しみにしてます!
画像は左側旧モデル
右が新モデルです December 12, 2025
29RP
OpenAIの新画像生成モデル「GPT Image 1.5」を早速使ってみた。
正直、結果はイマイチ…
Nanobanana Proのような精密な倭国語画像生成は難しい印象。
一方で、Adobe Expressと連携しているため、生成後すぐに手動編集できるのは強み。
ただ、生成速度もNanobanana Proより遅く感じた。
画像生成では、Googleとの差がかなり開いてきたかもしれない。 December 12, 2025
28RP
OpenAIがFrontierScienceと呼ばれるベンチマークを発表。物理学、化学、生物学の各分野の専門家によって作成・検証されており、難易度が高く、独創的で、かつ有意義となるよう設計された数百の設問で構成されているFrontierScienceには、オリンピック形式の科学的推論能力を測定する「Olympiad」と、現実世界の科学研究能力を測定する「Research」の2つの設問トラックがある。初期評価では、GPT-5.2はFrontierScience-Olympiad(スコア77%)とResearch(スコア25%)で最高のパフォーマンスを発揮し、他のフロンティアモデルを上回った。 December 12, 2025
25RP
🚨 AIバブルはまもなく崩壊する!!!
そして、その後に何が起きるのか──
多くの人は、まったく準備ができていないと思う。
今、誰もが「AIは次のインターネットだ」と扱っている。
でも私には、成長ストーリーというより、債務爆弾にしか見えない。
しかも、その爆発のタイミングは2026年頃にきれいに重なってきている。
すべて説明しよう。
⸻
■ 数字がすでにおかしい
現在、AI業界は年間約4,000億ドルを燃やしている一方で、
実際の売上はせいぜい600億ドル程度しかない。
このギャップは「初期段階だから」で片付けられる話じゃない。
巨大な穴だ。
OpenAIだけでも、四半期あたり約120億ドルの赤字を出していると報じられている。
そしてAIを導入している企業の多くは、リターンが低いどころか、ゼロだ。
ここが、誰も本当は触れたがらない部分だ。
⸻
■ 気になるポイントは大きく3つある
① 需要が“本物”じゃない
AIに流れている資金の多くは、実需ではない。
大手同士が資金を回し合い、見栄えのいい提携を結び、
エコシステム内だけで成立している「売上」が多すぎる。
それは活動を生んでいるだけで、利益を生んでいない。
② いつ黒字化するのかが見えない
コストは上がり続け、マージンは不透明。
「あとでスケールすれば儲かる」という説明が、
あまりにも多くの部分を無理やり支えている。
③ 防衛・国家安全保障へのシフト
AIが国家安全保障や防衛契約に寄っていく流れは、
成長というより**安全網(セーフティネット)**を張っているように見える。
これは通常、強気サインではない。
⸻
■ 本当に怖いのはここからだ
ドットコムバブルは、主に株式(エクイティ)の問題だった。
崩壊時に投資家は痛手を負ったが、システム自体は生き残った。
しかし今回は違う。
AIは“債務”の上に構築されている。
企業は「将来の利益」を信じて、
数千億ドル規模の借金をしている。
もし利益が出なければ──
借金の返済だけは、確実にやってくる。
⸻
■ すでに危険な規模に達している
•プライベートエクイティは、すでに約4,500億ドルをテック向けローンに投入
•さらに約8,000億ドルが控えている
•保険会社は約1兆ドル規模のエクスポージャーを抱えている
•銀行も、信用枠やレバレッジを通じて同じ企業群と深く結びついている
すべてが相互に接続されている。
⸻
■ しかも消費者は、もう壊れ始めている
•住宅の差し押さえは増加
•自動車ローンの回収(リポ)は過去最高水準近く
•学生ローンを払っていない人は数百万人
•クレジットカード延滞は、地域によって急増
AIの巻き戻しが起きる前から、これだ。
ここにテック債務問題が重なれば、
これは「軽い調整」ではなく、2008年級の空気になる。
⸻
■ さらに多くの人が見落としていること
電力網が、データセンター建設に追いつかない。
これはつまり、
•収益化はさらに先送り
•しかし債務返済は「今」発生する
ということだ。
⸻
■ 私はこう言っているだけだ
AIが消えるとは言っていない。
ただし──
そこに至るまでの道のりが、どれほど痛みを伴うかを、
市場は致命的に過小評価していると思っている。
⸻
みんなはどう思うだろう?
ちなみに私は、
2022年の市場の底も、10月の正確な天井も予測した数少ない一人だ。
そしてまた、同じことをやる。
人の役に立つことが、私のやっていることだからだ。
市場が底を打ち、投資すべきタイミングが来たと思えば、
私はここで公に宣言する。
多くの人が、
「もっと早くフォローしておけばよかった」
と思うことになるだろう。 December 12, 2025
20RP
アマゾンはOpenAIに100億ドル以上の投資を協議。協議中の契約の一環として、OpenAIはTrainiumチップの使用を計画している。またAmazonとOpenAIはコマース提携の可能性についても協議。
・このAmazonへの投資により、OpenAIはAmazon Web Services(AWS)を含むクラウドプロバイダーからサーバーをレンタルするという契約の一部を履行できるようになる。
・OpenAIは先月、今後7年間でAWSからサーバーをレンタルするために380億ドルを費やすと発表し、これによりAWSはOpenAIが人工知能開発に利用する少なくとも5つのクラウドプロバイダーの1つとなる。
・この契約により、AmazonはTrainium AIサーバーチップの新規顧客を獲得できる可能性もある。Trainiumは、OpenAIが現在主に使用しているNVIDIAのAIチップと競合する。関係者2人によると、協議中の契約の一環として、OpenAIはTrainiumチップの使用を計画しているという。
・しかし、OpenAIの株式の約27%を保有するMicrosoftが独占販売権を確保しているため、AmazonはOpenAIモデルをクラウド顧客に販売することはできない。
・関係者の1人によると、AmazonとOpenAIはコマース提携の可能性について協議しているという。OpenAIはChatGPTをショッピングハブにしたいと考えており、小売業者への顧客紹介による手数料獲得についても協議している。
・AmazonとOpenAIの提携に、ChatGPTのこうした機能や、Amazonが自社アプリ向けに開発しているAIを活用したショッピング機能に関する取り決めが含まれるかどうかは不明だ。
・OpenAIはまた、ChatGPTのエンタープライズ版をAmazonに販売したいと考えていると関係者は語った。
・Amazonにとって、OpenAIとの契約は、クラウドサービスにおける最大のライバルであるMicrosoftの動向を反映するものとなるだろう。MicrosoftはOpenAIに多額の株式投資を行った後、最近、ライバルのAI開発会社Anthropicへの投資を発表し、同社のAIを利用することに合意した。
・一方、Amazonは比較的早い段階でAnthropicに投資し、クラウド顧客へのAI販売を支援することに合意しました。しかし、AnthropicがMicrosoftやGoogle(Anthropicの技術を支えるサーバーも保有)との取引を拡大するにつれ、AmazonはOpenAIとの提携を加速させ、先月のクラウド契約に至った。 December 12, 2025
18RP
速報:本日、OpenAIが新しい画像AIモデルを公開。
公式とサムアルトマンからの正式な告知です。
おそらく倭国語の文字の性能も向上して、NanoBanana Pro級が公開されると予想します。
楽しみで今夜も眠れない日々が続きそうです。 https://t.co/kAhYjnNaLU https://t.co/c4Jz7L4Fh7 December 12, 2025
14RP
戦争で負けたくないからAI開発は止められない~という話はそれはそれで勝手にやってもらうとして、OpenAIが「世界中の人達にSora2でパクリアニメやクソ動画作らせてあげるためのGPUが足りん~」とか言ってメモリ買い占められてパソコン価格高騰は意味分からんのよ https://t.co/Y5r2StEXDj December 12, 2025
14RP
OpenAI这篇博文太值得读了:28天,4人,Sora Android全球发布
方法论三条:
人打地基(架构、核心链路)
AI填充(85%代码由Codex产出)
像管团队一样管AI(先规划、并行不失控)
最狠的一句:"忘掉React Native和Flutter,未来的跨平台框架就是Codex。"
把iOS代码当"可执行规格",让AI做语义级迁移。 December 12, 2025
13RP
$AMZN $NVDA
大きなニュースが飛び込んできました。
OpenAIがAmazonから100億ドル以上の調達を協議中で、Amazon製AIチップの採用も視野に入れているそうです。
もしこのニュースが本当なら、今後10年間のイノベーションを牽引する(かもしれない)企業への関与を深めるという意味では、投資家は「勝利」と評価すると思います。
個人的には、多くのテック企業に投資をさせ続けながら、それと同時にこれから想定される売上と投資の間に生まれる大きな乖離を解決していくかの疑問はまだまだ残っていますが🤔 December 12, 2025
12RP
エヌビディアはともかく、OpenAIはマジでヤバいんじゃないかって気がする。徐々に優位性が失われている気がする。
>「世紀の空売り」のバーリ氏、OpenAIは「ネットスケープの運命をたどる」と予測(海外) https://t.co/lVNk2Lzxji December 12, 2025
11RP
話題の「GPT-5.2」、使いこなせていないと感じるなら見て
OpenAIのプロンプトガイドを元に、性能をフル活用するコツをまとめました
次のタスクで1つでもいいから取り入れてみて↓ December 12, 2025
9RP
万亿美元人工智能经济内部流动
• $NVDA 销售每个 AI 系统运行所需的计算能力
• $MSFT 将 AI 打包成企业软件和云服务
• $AMZN 将 AI 需求转化为持续的云和物流变现
• $GOOGL 通过搜索创造 AI 需求,并通过广告和云服务变现
• $META 使用 AI 来复合注意力并从每个广告中提取更多价值
• OpenAI 直接将智能作为产品销售
• $ORCL 通过 OCI 锁定企业 AI 工作负载
• $AMD 大规模供应替代 AI 计算能力
• $AVGO 提供连接 AI 系统的硅片和网络
• $TSM 制造整个 AI 技术栈所依赖的芯片
• $PLTR 在政府和企业中将 AI 投入运营
https://t.co/cp38uDhYMf December 12, 2025
6RP
「クリエイティブ創作にAIを使うな!」などと言ってる間に世界においていかれると思います。
すでに、アプリのような複雑なプログラムまでAIで一撃で吐き出せるような世界線に入っています。
イラストや、文章のような、感性を伴うクリエイティブは、まだ人の介入が必要なシーンが多いですが、もはや時間の問題です。
使わない選択は自由だけど、使わないまま競争に参加するのは、無理ゲーだと思います。
それは、もはや別次元の競技だからです。
ちなみに、画像は、今話題のOpenAIの新画像生成モデル「GPT Image 1.5」で生成したイラスト。
個人的には、まだ完成度に課題を感じますが、これが一撃で出てくる時点で、多くのイラストレーターの仕事が変わるのは避けられません。
だから、AIを使う側に回るか、AIと共創する道を選ぶか。
どちらにしても、無視して通れる時代ではないのは間違いありません。 December 12, 2025
6RP
英語ペラペラになるAIグラスアプリ
OpenAI Realtime APIで文字起こししつつ返答内容をギャルゲーみたいに3つ生成してAIグラスをかけた人が自分で読む運用。
自分の声を設定して除外できるようにしたり、返答のテイストを指定したり、音声入力を別デバイスにできたり、1/6までに作り込んでいこう。 https://t.co/fPhf1Rrn3W https://t.co/xVJSyLIARW December 12, 2025
6RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。








