人材育成
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すでに研究基盤や人材育成システムを破壊してしまっているので、多少資金を入れても変わらないというのは正しいのですが、砂漠を緑化するための努力を惜しむようでは先行きが暗いです。大学にやらせても駄目というのは昔から一貫したコメントですが、代わりになる良いアイデアは見たことがないです。 https://t.co/iHqXn8LGj1 December 12, 2025
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#懸賞 #スキルマップ #人材育成 https://t.co/Yk8yi8SkyJ December 12, 2025
80RP
菅生議員、先日はありがとうございました❗️兵庫でも #自伐型林業 の実践が広がっています。人材育成や林道補助など国の足らざる支援を充実させている #福井市 の取組に学びつつ、国にも更なる対応を求めながら、持続可能な林業の発展のために尽力して参ります。これからも宜しくお願い申し上げます🙇♂️ https://t.co/GLDrYK3kbi December 12, 2025
75RP
埼玉農業大賞〈経営体部門〉で“大賞”を受賞された
株式会社 和銅農園さんを訪問させていただきました🍓✨
和銅農園さんは、
🌱 統合環境制御による高品質いちごの安定生産
🌱 県育成品種の苗づくりにも取り組む高い技術力
🌱 6次産業化や苗の受託生産で、年間を通じた安定経営を実現
🌱 次世代のいちご生産者を育てる人材育成にも積極的
こうした取り組みが高く評価され、今回の受賞につながりました。
和銅農園さんの益々のご発展をお祈りしております👑
秩父のいちご農家の皆さま、
いつも美味しく品質の高いいちごを届けていただき、本当にありがとうございます☺️
今年もいちごのシーズンがスタートします👏
ぜひ絶品の秩父のいちごをお楽しみください🍓
#秩父市 #いちご #和銅農園 #埼玉農業大賞 #あまりん #かおりん #べにたま #秩父のいちご🍓 December 12, 2025
27RP
ちなみに以前いた三井物産では、360度評価の結果について、部下から受けたフィードバック・点数を全て公開して、自らその受けとめと今後への活かし方を説明する場を設けることを全管理職に義務付けてました。
その場でさらに部下から直接の意見やコメントが出てきて、みんなの目の前でそれに答えないといけないわけです。
これを初めて見た時は度肝を抜かれました。流石は”人の三井”ここまでやるか、と。
自分も360度評価を受けた経験があっても、ここまでやったことはなかったです。
このセッションをやると、管理職の方、おおよそ2つのグループに分かれます。
①細かな点数、フィードバック、ネガティブなコメントを細かに説明し、さらにその場でも部下からの追加のコメントを求め、しっかりと受けとめて反省して改善に向けた考えを述べる人
②ささっと形式に要約だけ説明して、質問も受け付けずに終わる人
どちらがより管理職向いているのか、そしてみんながついていきたくなるのかはいうまでもありません。点数の良し悪しは関係なく、です。それができる人にこそ、未来の経営者になってもらいたいなと思いますよね。
繰り返しになりますが、360度評価は、いわゆる”査定”として使うものではなく、フィードバック文化の醸成や人材育成、並びにリーダーシップ開発に使うものです。
強い組織では、実際にそれをやってます。
この正しい認識が広まっていくと良いなと切に思います。 December 12, 2025
23RP
おはようございます^^)🌳
いつもありがとうございます🍀
■一樹百穫(いちじゅひゃっかく)
人材育成は大きな利益につながる
また、大計成功のための人材育成は必要不可欠
■議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
多くの意見が出て活気ある議論がされること
今日は「百円玉記念日」ということで「百」から https://t.co/8EeoR012Tm December 12, 2025
21RP
今年9月に出版された『Food Intelligence』が気になっていたのですが、最近のNature誌でも書評が掲載され、「私たちが“健康的な食事”について抱く長年の思い込みを、科学的に問い直す本」と評価されていました。
https://t.co/woA6bzKvet
倭国では10年前から、佐々木敏先生の書籍『栄養データはこう読む!』が同じ問題意識を提示しています。
栄養や食事のよくある誤解や思い込みを、データで丁寧に検証したとてもわかりやすい名著です。
https://t.co/wjxRWEuBzS
世界的に見ても、倭国の食・栄養の研究はトップクラスといえます。
一方で、その成果を支える教育・人材育成の強化、そして一般の栄養リテラシーの底上げがこれからの重要なテーマだと感じます。 December 12, 2025
20RP
自民党学生部の研修会が神奈川で開催され、初日は横須賀の防衛大学校へ。
防衛の要となる人材育成の場が、ここ神奈川県内にあることに改めて誇りを感じました。
全国から集まった学生の皆さんの熱い志に触れ、若い世代からの信頼の重みを強く感じています。 https://t.co/vq8piBf9v4 December 12, 2025
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【強靭将棋塾を立ち上げた理由】
『未来の将棋界へ編』
倭国将棋連盟ホームページの「将棋を次の100年へ」という文字を見て、微力ではありますが、何かできないか考えました。大切なのは、好循環を生み出す仕組み作りなのではと考えております。
大きな将棋ブームが起こる瞬間として挙げられるのは、「大スターの登場」です。
その「大スター」の皆様の多くが通るのが「奨励会」だと思います。
「奨励会(プロになれる枠が減少しない)」が存続する限り、「大スター」が生まれる可能性は0になりません。
「奨励会に入りたい!!」とお子様と親御様に思っていただくには、「プロになれなかったら?」という事を、完全には難しいかもしれませんが、少しでも解消しておく必要があると思います。
つまり、元奨励会員の活躍です。
豊かとは言わないまでも、最低限の生活水準を保てるようになったら大きいと考えております。
それだけではなく、奨励会では礼儀や作法を学びます。伝統文化として、語り部が多いに越したことはないと考えます。
また、皆様に強くなっていただけるように方法を議論し、ノウハウを強靭将棋塾内に残して、次世代へ共有いたします。
将棋ブームが起こらない期間も将棋界を盛り上げられるように、将棋ブームが起こった際も急増する将棋ファンの皆様に楽しみながら将棋を続けていただけるように「人材育成」に努めます December 12, 2025
18RP
“新しい時代のニーズに応える看護教育”
愛子さま、千葉大看護学部50周年で、能登の被災地で見た“連携の現場”を言葉に。
祝辞が未来の人材育成に接続していて、静かに強い。
👇
愛子さま、看護学部50周年式典に 「今後も寄り添いながら活躍を」(朝日新聞)
https://t.co/JVFxdM8yS0 https://t.co/3UFb5i1OFg December 12, 2025
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【 育成就労制度 #02 】倭国を危うくする移民政策
技能実習制度はなぜ見直されたのか
■ 建前としての「国際貢献」
技能実習制度は、途上国の人材に倭国の技能を移転する「国際貢献」が目的と説明されてきました。
しかし実際には、製造業・建設・介護・農業など人手不足分野の労働力確保が主な役割でした。
この建前と実態のギャップが、制度への不信を広げていきました。
■ 繰り返された長時間労働と低賃金
技能実習生の労働現場では、長時間労働や最低賃金割れ、残業代不払いなどの問題が各地で報告されてきました。
労働基準監督機関の調査でも、監督対象の多くで法令違反が見つかる状態が続いています。
実習生が借金を抱えて来日し、不利な条件でも我慢せざるを得ない構造も、人権侵害を生みやすい要因です。
■ 失踪者数が示す制度の行き詰まり
出入国在留管理庁によれば、技能実習中に失踪した外国人は2023年に9,753人と過去最多でした。
2024年は引き締めもあり6,510人へと約3分の1減りましたが、それでも年間6千人超が行き先不明になる異常な状態です。
2020〜2024年に失踪した実習生のうち、2025年5月時点でも約9,400人が所在不明とされています。
失踪の背景には、最低賃金すれすれの賃金水準や長時間労働に加え、従来制度では転職の自由がほとんど認められない在留資格の設計がありました。
政府は見直しの中で、分野ごとに1〜2年働き、技能や倭国語試験に合格すれば本人意向の転籍を認める方向を打ち出しましたが、ハードルは高く、地方でどこまで実効性を持つかは未知数です。
■ 国際社会からの厳しい評価
国連の人権条約機関や特別報告者は、技能実習制度について強制労働や搾取の危険性を繰り返し指摘してきました。
米国務省の人身売買報告書でも、倭国の技能実習制度が人身取引のリスクを抱える制度として問題視されてきました。
こうした批判が積み重なり、制度を抜本的に見直す必要性が無視できない段階に達しました。
■ 見直しで何が書き換えられたのか
こうした問題を受けて、有識者会議の最終報告は技能実習制度を「発展的に解消」し、人材育成と人材確保を目的とする新制度への転換を提言しました。
2024年の法改正では、「国際貢献」から、人手不足分野で特定技能水準の人材を育成・確保する方向へと目的が書き換えられ、表向きは是正を掲げつつ、実態としては人手不足対策の機能を正面から位置づける舵が切られました。
■ 構造的な問題はどこまで解消されたのか
送出機関への高額手数料や借金、実習先への過度な依存が、見直し後にどこまで改まるのかは不透明です。
政府は手数料の透明化や監理支援機関の許可制、悪質ブローカー排除などを掲げますが、一方で月給2か月分までの手数料を認める省令案には批判が出ています。
在留資格によって転籍が条件付きにとどまる限り、権限が雇用側に偏る構造も残ります。
「人材育成」を掲げても、現場で安価な労働力として扱われ続ければ、同じ問題が形を変えて再燃するリスクがあります。
■ 育成就労制度への接続という視点
今回の見直しでは、技能実習から育成就労、さらに特定技能へとつながる在留ルートが前提とされ、外国人労働力を中長期で確保する枠組みが整えられつつあります。
出発点となる技能実習の問題を十分検証しないまま新制度へ移行すれば、「国際貢献」の看板だけを外し、実態は人手不足対策の受け皿を広げるだけになりかねません。
その負担は、賃金水準の押し下げや治安・行政コストとして、倭国人労働者や地域社会に中長期でのしかかります。
■ 看板の掛け替えで終わらせないために
技能実習制度の見直しの本質は、名称や目的条文の変更ではなく、安価な外国人労働力への依存からどう脱却するかという問いです。
この根本が変わらないまま育成就労制度へと引き継がれれば、倭国の移民政策は「国際貢献」の建前すら失ったまま、静かに既成事実化していきます。
技能実習制度がなぜ世界から批判され、なぜ見直しを迫られたのかという原点を直視すれば、本来とるべき方向は「育成就労制度で受け皿を広げること」ではなく、「安価な外国人労働力への依存から抜け出すこと」です。
育成就労制度を既成事実として受け入れるのではなく、こうした移民政策の流れそのものにブレーキをかけることが、今の倭国社会に求められているのではないでしょうか。 December 12, 2025
16RP
マイクロソフト社における投資額の差
インド投資 (175億ドル) - 中国投資 (推定累積10億ドル未満) = 約165億ドル以上の差が生じ
マイクロソフトにとってアジアにおける最大の投資となり、インドのAI業界におけるイノベーションと人材育成を促進し
インドのデジタルインフラを高度化し、都市と農村の格差を埋め、雇用、外国投資、そしてGDPの成長を促進し、インドの経済発展に貢献すると見られます December 12, 2025
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【 育成就労制度 #01 】倭国を危うくする移民政策
育成就労制度とは何か
■ 新制度が動き出すまでの流れ
2024年6月に、入管法と技能実習法の一部改正が成立し、新たに「育成就労」制度が設けられました。
この改正は、これまでの技能実習制度を段階的に廃止し、人手不足分野での外国人受け入れの枠組みを組み替えるものです。
2025年9月の閣議決定で施行日は2027年4月1日とされ、倭国の労働市場と在留制度の前提が大きく変わることになります。
■ 公式に掲げられている制度の目的
育成就労制度は、倭国の人手不足分野における「人材育成」と「人材確保」を目的とする外国人受け入れ制度と説明されています。
従来の技能実習が掲げていた「技能移転による国際貢献」という建前は事実上押し下げられ、代わりに国内の労働力不足への対応がはっきりと前面に出されました。
一定期間の就労と教育を通じて、将来的に特定技能1号水準の技能を身につけた人材を育てることが目標とされています。
■ 在留資格「育成就労」の位置づけ
育成就労は、在留資格の一つとして3年間を基本とする就労期間が想定され、その終了時点で特定技能1号へ移行できる水準までの成長が前提とされています。
受け入れ分野は特定技能制度とほぼ同じ人手不足産業が想定され、制度上は「育成期」と「特定技能期」を通じた一体的なキャリアパスが描かれています。
名前こそ「育成」とされていますが、実態としては倭国国内での就労と継続的な在留を前提にした制度設計であることが特徴です。
■ 表向きに強調されている改善点
政府や関係機関は、技能実習で問題となった人権侵害や失踪事案への対応として、育成就労では倭国語能力要件や段階的な技能評価を導入すると説明しています。
一定の要件を満たせば、本人の意向による転籍が認められる仕組みを設け、劣悪な職場から抜け出せない状況を防ぐとされています。
監理団体についても、新たな許可制や監督強化により、ブローカー的な存在を排除しやすくすることが「改善点」として示されています。
■ 初回として押さえておきたい論点
ここまで見てきたように、育成就労制度は「人材育成」と「人材確保」を掲げる、表向きには前向きな制度として説明されています。
しかし、育成就労から特定技能(1号、さらに対象分野の多くで認められる2号)へと続く在留経路が整備されることで、外国人の中長期的な定住につながり得る枠組みが拡大するのも事実です。
この連載では、こうした公式説明を一つずつ確認しながら、育成就労制度が実質的にどこまで移民政策に接近し得るのか、その構造的な危険性を検証していきます。 December 12, 2025
13RP
【 育成就労制度 #03 】倭国を危うくする移民政策
育成就労制度と技能実習制度の連続性――名前だけ変わったのか
■ 問題の出発点
技能実習制度は「発展的に解消」され、代わりに育成就労制度が創設されると説明されています。
しかし、受け入れ分野や現場の役割を見ると、本当に制度が切り替わるのか、それとも名前だけを変えた運用継続なのかという疑問が残ります。
■ 「発展的解消」という言い方の意味
政府や有識者会議の文書では、技能実習は「発展的に解消」し育成就労に移行するとされています。
これは単純な廃止ではなく、既存の枠組みを土台にしながら目的や名称を手直しするという意味合いが強い表現です。
問題を生んだ制度を一度白紙に戻すのではなく、同じ土台の上に新しい看板を載せるイメージに近い状態です。
■ 受け入れ分野と業務内容の重なり
育成就労の対象分野は、技能実習と同じ人手不足産業が中心です。
農業、建設、介護、宿泊、外食、製造など、これまでも技能実習生が担ってきた現場が、そのまま育成就労の受け皿になります。
現場で求められているのは、高度専門職というより、長時間の肉体労働や交代制勤務を前提とした労働集約的な仕事である点も変わっていません。
■ 在留ルートとしての連続性
育成就労制度では、一定期間の就労と評価を経て特定技能1号、その先の2号へと進む在留ルートが制度上描かれています。
技能実習から特定技能へと進んでいた流れが、育成就労から特定技能へと置き換えられただけで、外国人が倭国で長期に働き続ける道筋が拡張される構造自体は維持されています。
在留資格の名前は変わっても、「安価な労働力を中長期で確保する仕組み」という連続性が制度の中に組み込まれています。
■ 送り出し・受け入れのビジネス構造
技能実習では、送り出し機関や監理団体、受け入れ企業が三角形の関係をつくり、その間で手数料や管理費が動く構造が問題になってきました。
育成就労でも、名称や許認可の枠組みは変わるものの、海外の送り出し機関と国内の受け入れ側がビジネスとして人材をやり取りする基本構造は引き継がれます。
人件費を抑えたい企業側と、送り出しで収益を得たい機関側の利害が一致する限り、「人材育成」という看板の裏側で、安価な労働力の確保が優先される危険性は残ります。
■ 名称変更で追加された要件とその限界
見直しでは、倭国語能力や技能評価、本人の意向による転籍の仕組みなど、技能実習での問題点に対応する条文が盛り込まれています。
しかし、倭国語試験や技能試験に合格しなければ転籍が難しい設計は、情報や支援に乏しい外国人にとって高いハードルになりやすく、地方の中小企業で実際にどこまで機能するかは不透明です。
制度上の改善点が書き込まれても、現場での運用が従来どおりであれば、権限が雇用側に偏る非対称な関係は容易には解消されません。
■ 倭国人労働市場への影響という視点
技能実習と育成就労の連続性は、外国人側だけでなく倭国人労働者の側にも影響を及ぼします。
同じ分野に継続的に低賃金の労働力が供給される仕組みが残れば、賃金水準の引き上げや労働条件の改善への圧力は弱まりがちです。
地方や中小企業で、若い倭国人の雇用機会が細り、地域社会の維持に必要な担い手が減っていくリスクも無視できません。
■ 連続性を直視しておく意味
育成就労制度は、表向きには技能実習の問題点を改善する新しい制度として語られます。
しかし、受け入れ分野、在留ルート、送り出しと受け入れのビジネス構造という土台に目を向けると、「安価な外国人労働力に頼る枠組みを継続・拡大する制度」としての連続性が浮かび上がります。
技能実習から育成就労への移行を、単なる名称変更ではなく、安価な外国人労働力への依存を強める流れとしてきちんと認識しておくことが、倭国の移民政策に歯止めをかける前提になります。 December 12, 2025
12RP
【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
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レースに勝ってもクルマは売れない...。
元ホンダ技術者の浅木泰昭氏が本音で語る、自動車メーカーがF1参戦で得られるものとは?
「F1を人材育成やリクルートに活用しているのは倭国メーカーだけ」 https://t.co/kdL7jI3A57 December 12, 2025
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【 育成就労制度 #04 】倭国を危うくする移民政策
「育成」という言葉のマジック──人材育成か、安価な労働力確保か
■ 問題の出発点
育成就労制度は、その名称から「外国人をきちんと育てる健全な制度」という印象を与えやすい仕組みです。
しかし、法律上の目的と実際の使われ方をよく見ていくと、「育成」という言葉が安価な労働力確保の色を薄める役割を果たしている側面が見えてきます。
■ 「育成」が連想させるイメージ
一般に「育成」と聞けば、多くの人は時間とコストをかけて能力を伸ばし、将来の戦力に育てるイメージを思い浮かべます。
学校教育や企業の研修のように、学びの機会が十分に用意され、指導する側にも責任が伴う関係をイメージする人が少なくありません。
こうした前向きなイメージが先に立つことで、制度の内側にある賃金や在留構造の問題への警戒心はどうしても弱まりやすくなります。
■ 目的条文が示す「育成」と「確保」
育成就労制度の目的条文には、人手不足分野において外国人の人材を「育成」するとともに「確保」することが明記されています。
つまり、法律上も人材育成と人材確保は同列で書かれており、国内の人手不足対策としての機能が制度の正面に置かれています。
「育成」という言葉だけを切り取ると教育的な仕組みに見えますが、現実には人材確保、すなわち労働力の供給を安定させる役割が制度の中核に組み込まれています。
■ 現場で優先されるのは何か
人手不足に悩む現場が最優先に求めるのは、十分な人数が確実に働きに来ることと、人件費を抑えた労働力を安定して確保できることです。
農業や建設、介護、外食などの分野では、育成の名の下に外国人が長時間労働や不規則勤務に従事し、職場にとって都合の良いシフトを埋める存在として期待されがちです。
こうした現場のニーズが強く働く限り、「育成」という看板よりも「安定した労働力供給」という機能が優先されやすい構図は変わりません。
■ 「育成」が賃金や待遇に結びつかない構造
育成就労制度では、倭国語能力や技能評価の仕組みを導入し、一定の水準に達した人材を特定技能へつなげることが想定されています。
しかし、評価をクリアしたとしても、必ずしも賃金水準や労働条件の大幅な改善が保証されるわけではなく、同じ分野に低賃金の労働力が継続的に供給される仕組みが残ります。
結果として、「育成された人材」が増えても、その分野全体の待遇が押し上げられるとは限らず、むしろ安価な労働力のプールが拡大するだけというリスクを抱えています。
■ 現行制度が言葉と実態のズレを是正できない理由
制度上は「育成」と「確保」が並んで書かれていても、どの程度の教育投資を行うか、どこまで賃金や待遇に反映させるかは、最終的に受け入れ側の裁量に委ねられています。
監督機関がチェックできるのは、形式的な研修時間や試験合格の有無が中心であり、「本当に育てたと言える水準か」「待遇がそれに見合っているか」といった中身までは細かく検証しきれません。
この枠組みのままでは、「必要最低限の育成らしきものだけをこなし、実態としては安価な労働力として使い続ける」という運用を完全に防ぐことは困難です。
■ 言葉の印象に頼らない視点が必要
育成就労制度をめぐる議論で、「育成」という言葉の響きだけを根拠に制度への警戒感を弱めてしまえば、安価な外国人労働力に依存する構造が静かに既成事実化していく危険性があります。
「育成就労」という名称に安心するのではなく、その内側で実際に何が優先され、どのような形で人材が使われているのかを冷静に見極めることが、倭国の移民政策の流れを判断するうえで欠かせません。
育成就労制度の「育成」という言葉に安心せず、その陰で安価な外国人労働力への依存が進んでいないかを、一度立ち止まって考えてみる必要があると思います。 December 12, 2025
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バイオインフォマティクスの会社を立ち上げようと思ったきっかけの一つに、以前所属していたラボでの出来事があります。そこは、Wet研究者と、僕のようなDry研究者が両方在籍する、少し大きめのラボでした。
ある朝ラボに行くと、超優秀な臨床系のWet研究者が、徹夜明けのような状態で Excel を使って実験データを延々と手作業でコツコツと修正したり解析していたんです。でもその作業は、バイオインフォマティクスを理解していて、少しプログラミングができれば、10分程度で終わるような内容でした。
その姿を見て、「どんなに優秀な生命科学研究者でも、プログラミングができないと研究が非常に遅くなってしまう」という大きな課題を痛感したんです。そこから「バイオインフォマティクスをすべての生命科学研究者が使えるようにしたい」と強く思うようになりました。
起業して最初は受託解析から始めました。忙しい研究者にとって、プロに解析を頼めることは非常に価値があるからです。バイオインフォマティクスは学習コストが高く、臨床をしながら研究しているような方々には、スキルアップやルーチン解析に時間を割く余裕がありません。研究の本質部分は自分で時間をかけるとしても、解析作業そのものは外注した方が生産性が上がります。
そこで私たちは、測定データやバイオインフォマティクス解析を受託し、研究者の皆さんが生物学的な解釈や研究の本質部分により多くの時間と労力を使えるようにしたいと考えたのです。
次のステップは、「自分で解析したい」という研究者への支援でした。自分で解析する方が深い気づきが得られるため、そのニーズも当然あります。そこでバイオインフォマティクスのトレーニングを提供することにしました。これがアメリエフを立ち上げた大きな理由の一つです。
さらに、ある程度解析ができるようになると次にぶつかる壁が「環境構築」です。バイオインフォマティクス環境の構築は、ただコンピューターを買えば良いわけではありません。Linux サーバーを用意し、必要なソフトウェアをインストールし、ゲノムデータなどのデータベースをセットアップする必要があります。これが非常に大変で、エラーが出て 3 日間作業が止まる、なんてことも珍しくありません。
そこで、この環境構築も私たちが準備し、提供したいと考えるようになりました。そうした思いから、ソフトウェア開発やシステム開発、サーバー構築・販売といった事業も手がけるようになったのです。
アメリエフはバイオインフォマティクスで生命科学研究を加速させる総合的な支援を提供しています。
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#バイオインフォマティクス #アメリエフ #NGS解析 #環境構築 #人材育成 #受託解析 December 12, 2025
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第4️⃣5️⃣回(毎週土曜日早朝更新🆙)
今週の🌸あなメモ🌸は今から39年前
1986年(昭和61年)をお届けします☺️
🎤今週の思い出曲🎧は
80年代を代表する歌姫、中森明菜さんで
『DESIRE -情熱-』をお届けします🎤
斬新な着物衣装👘と黒髪のぱっつんボブというスタイルが印象的でした☺️
この年の倭国レコード大賞🎤も
前年に続いて連覇達成‼️されました🥹
#中森明菜
#DESIREー情熱ー
作詞:阿木燿子
作曲:鈴木キサブロー
🎶▶️https://t.co/CfLLbDvq5g🎧🎶
🔭ハレー彗星地球大接近☄️🌏
1986年2月地球でハレー彗星☄️が大接近されました🌏ハレー彗星は約75〜76年周期で地球に接近するとされて、その前が1910年以来の事で76年ぶりに地球に接近🌏
当時倭国ではハレー彗星☄️見たさに天体望遠鏡🔭が飛ぶように売れました。ハレー彗星は一昨年2023年12月9日折り返し地点の『遠日点』に到達。ハレー彗星は今現在地球に帰還中🌏今から36年後2061年7月29日にはハレー彗星☄️が地球に大接近を致します🌏🔭
📷 写ルンです発売📸
1986年7月1日富士フイルムフジカラー📷写ルンです📸が発売されました。まだスマホ📱カメラが無かった時代。世界発のレンズ付フィルム『写ルンです』は当時は使い捨てカメラとも呼ばれていました。旅行先のタバコ屋さんや駅の売店、自動販売機などでも購入することができました☺️
👻ビックリマンブーム👻
前年にロッテから発売されたビックリマンシールがこの年ブームとなりました👻 『ビックリマンシール』👻はチョコ🍫のオマケなんですが当時の小学生は中身のシールが夢中で『チョコが大量に捨てられる』現象が全国各地で起こり社会問題になりました。ビックリマンチョコを買うのは『1人3個まで』という決まりができたほどです☺️
⚔️ドラゴンクエスト第1作発売⚔️
家庭用ゲームソフト⚔️ドラゴンクエスト⚔️が1986年5月27日に発売されました☺️
当時はファミコン用ロールプレイングゲームとして今までには無いジャンルのゲーム🎮でした。ドラゴンクエストは後に通称『ドラクエ』と呼ばれてナンバリングシリーズは現在11作品。大人気ゲームとなりました☺️
🎞️ 天空の城ラピュタ公開🎥
1986年8月2日に公開されたスタジオジブリ
宮崎駿監督の長編アニメーション映画
『天空の城ラピュタ』が公開されました🎞️🎥
キャッチコピー は『ある日、少女が空から降ってきた…』
パズー/シータ『バルス!』
ドーラ『40秒で支度しな!』
主題歌
#井上あずみ
#君をのせて
『父さんが〜残した〜♫熱い想い〜♫
母さんが〜くれた〜♫あのまなざし〜♫』
🐉ドラゴンボール放送開始🐉
1986年2月26日、あの大人気漫画🐉ドラゴンボール🐉がアニメ化されました📺
ドラゴンボールは七つ揃うと神龍🐉が現れます。
🐉神龍『さぁ願いを言え、どんな願いでも1つだけ叶えてやろう』
孫悟空/野沢雅子
『オッス、オラ悟空!』
『か〜め〜は〜め〜波‼️』
主題歌
#高橋洋樹
#魔訶不思議アドベンチャー!
『つかもうぜ〜🎶DRAGONBALL〜🎶』
🌌 聖闘士星矢アニメ化🌌
1986年10月11日
車田正美さん原作🌌聖闘士星矢🌌がアニメ化されました📺
星座🌌を模した『聖衣(クロス)』を身につけた聖闘士たちの戦いも人気を博しました☺️
星矢『ペガサス流星拳‼️👊👊👊🌌』
主題歌
#MAKE-UP
#ペガサス幻想
『抱きしめた〜🎵心の小宇宙(コスモ)〜🎵
熱く〜燃やせ〜🎵奇跡を〜起こせ〜🎵』
📺加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ📺
8時だョ!全員集合の後番組を受けて放送されたのが加藤茶さんと志村けんさんの
『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』がこの年から放送開始📺前半は探偵に扮するコントと後半は視聴者投稿の笑えるビデオ作品📹を紹介する『おもしろビデオコーナー📹』などがありました☺️ 家庭用ビデオの普及率増加とともに応募も増え人気コーナーとなりました☺️
⚾️高卒ルーキー清原和博選手⚾️
この年のプロ野球PL学園でドラフト1位で入団した西武ライオンズの清原和博選手⚾️
当時18歳の1年目は新人最多ホームラン31本、高卒新人歴代最高の打率.304、78打点をマークし、華々しいデビューを飾りました。
チームもリーグ優勝倭国一に貢献。
西武の黄金時代を築き上げました。
🌸1986年の年間テーマは
#人材育成の年
🗒️この年の主な流行語🗒️
#新人類
#究極
#亭主元気で留守がいい
#激辛
#ファミコン
🎂1986年生まれ芸能人・有名人🎂
#上野樹里 女優
#北川景子 女優
#石原さとみ 女優
#中村倫也 俳優
#ダルビッシュ有 サンディエゴ・パドレス
🎤1986年主なヒット曲🎧
#CHAーCHAーCHA/石井明美
#仮面舞踏会/少年隊
#MyRevolution/渡辺美里
#ダンシング・ヒーロー/荻野目洋子
#バレンタイン・キッス/国生さゆり
次回第4️⃣6️⃣回🌸あなメモ🌸
来週の12月20日土曜日
お会いしましょう👋☺️
⬅️To Be Continued December 12, 2025
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12/18(木)蔵王町を会場に、仙南地域観光人材育成講座が開催されるそうです!
講師は、栗原地域で多くの体験プログラムの企画実践に携わる大場寿樹氏、実践者視点での「商品づくり」のヒントを学ぶ良い機会となりそうです。
ご興味ある方はぜひご参加ください~(*^^*)
https://t.co/5eVnEh0pA4 https://t.co/iT8xiqTTY8 December 12, 2025
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