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決算
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2025.12.01〜(49週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは、ちょっと待って。
前回の尼崎市のお米券配布が「市議会で話し合いなく市長判断で配布が決定」と指摘されていますが、さすがにこれは事実ではありません。
7月議会で全会一致で可決されています。
こんな重要な案件を市議会に諮らないことなんてあり得ません。
「国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を前倒しで配った」といった指摘もされていますが、これも違います。主に市の決算剰余を活用しています。
7月議会で決まったお米券は、使用期限も決めていません。これも事実ではありません。
政策の是非についてご意見いただくのは構いませんが、事実でないことを広めるのはやめていただきたいです。 December 12, 2025
141RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.30%、ナスダック+0.17%
🍁2y-3.0bp3.486%, 10y-2.9bp4.059%, 30y-1.4bp4.727%
🍁ドル円155.27、Gold+0.47%、WTI+0.80%、₿+2.28%
🇺🇸ADP予想下振れ、ISMサービス予想上振れ
👓ベッセント、連銀総裁人事で新規則を提唱-就任前の居住が条件
🚨ハセットのFRB議長起用、債券投資家が財務省に懸念を伝達-FT
🔴米中間選挙に向け共和党に課題、牙城テネシー州下院補欠選で民主善戦
⚠️マイクロソフト、AIソフトウェアの販売ノルマを引き下げる ― The Information(MSFT-2.50%)
📈決算発表のセールスフォース、時間外+5.4%
🇯🇵本日、世界中が注目しているJGBの30年入札 December 12, 2025
92RP
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
1,280万円 → 7,850万円
低位株3銘柄ガチホで2.1倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
割安の今だから投資するならチャンス。
・6857 アドバンテスト
・9984 ソフトバンクG
・8306 三菱UFJ
・7011 三菱重工
・3003 ヒューリック
・1928 積水ハウス
半導体・AI・金融に資金が集中し、完全に“上昇トレンド”へ。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
現在の注目銘柄は660円で、わずか約5万円から参加可能です。
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
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迷っている時間はありません。 December 12, 2025
83RP
【朝日新聞 VS NYT 倒産はどちらが早い?】
朝日新聞とNYTは戦前から提携していました。
毎日新聞は中国の影響を強く受けていますが、朝日新聞は米国民主党やブッシュまでの共和党を資金的に支援してきた金融産業、軍事産業の意向を反映し、中国寄りというよりは米国の曖昧戦略に基づいた日中離反を目的した側面が強く見られます。
忌憚なく言えば、平和を尊重しているフリをしながら憲法9条擁護により倭国の弱体化を狙ってきた戦争屋の側面が強かったといえるでしょう。
歴史的には同列にありながらも現時点では、ニューヨーク・タイムズ(NYT)と朝日新聞は、すでに“同じ新聞社”とは言い難いほど経営の構造が乖離しています。
NYTは早い段階からデジタル化に本気で取り組み、ニュースに依存しない収益モデルへと大胆に転換しました。
Wordle のようなゲームや NYT Cooking といった生活系サービス、The Athletic や Wirecutter などを束ねるバンドル戦略で若者層を自然に取り込み、デジタルと紙を合わせた加入者数は最新の決算で約 1,233 万件に達しています。
サブスクリプション収入は四半期ベースで4億9,460万ドルと前年同期比9.1%増、そのうちデジタルのみのサブスク収入は3億6,740万ドルで14%増と、極めて力強い成長を続けています。
一方の朝日新聞は、方向性がまったく逆です。新聞事業だけでは安定した黒字を維持できず、黒字決算の裏側では資産運用益や不動産関連収入など、本業以外の利益が実質的な下支えになっている構図が続いています。
直近の2024年度(2024年4月〜2025年3月)の連結決算では、売上高は2,780億6,800万円、営業利益は56億1,900万円、経常利益は165億3,900万円、親会社株主に帰属する当期純利益は97億6,500万円という水準で、営業利益率はわずか2%台にとどまっています。
しかもここ数年の推移を見ると、本業の脆弱さがはっきりします。
2023年3月期の連結決算では、売上高2,670億3,100万円に対して営業損失は4億1,900万円と、本業ベースで赤字に転落しました。
当期純利益も25億9,200万円と前期比で8割減という急激な落ち込みを経験しています。
その後、2023〜2025年にかけて売上高は2,670〜2,780億円台で横ばいに見えるものの、その内訳は値上げや周辺事業・資産の売却益に依存しており、「新聞ビジネスとして再成長した」というより、「なんとか資産売却で延命している」という印象が強い数字です。
部数面でも構造的な縮小は止まっていません。朝日新聞の朝刊部数は、広告資料などで示される公称値で約334万部とされていましたが、2025年には321万部前後まで減少していると報告されています。
部数のデータでも、2025年8月時点で3,212,827部と、前年同月比で約15万部減という数字が出ており、長期的な部数減少トレンドが依然続いていることが読み取れます。
つまり、売上は過去のピークから縮小し、本業の収益力は薄く、発行部数も毎年のように減り続ける一方で、印刷設備や物流、販売網といった紙媒体特有の固定費は重く残っている――これが現在の朝日新聞の財務的な姿です。
過去のリストラで周辺部門だけでなく中核人材までも削ってしまい、これ以上の人員削減は新聞そのものの維持に直結してしまうレベルに達していると見ざるを得ません。
企業が危険水域に入るときに典型的に現れる「本業の収益力低下」「資産売却・金融収益への依存」「高コスト体質の固定化」「若年層の顧客基盤喪失」というサインは、朝日新聞においてかなりの部分がそろってしまっているように見えます。
数字が物語っているのは、単なる“縮小”ではなく、「構造転換に必要な筋力そのものが削られ続けている」という現実です。
NYTが未来に向けて成長軌道を描き続ける一方で、朝日新聞は縮小均衡から抜け出せず、財務基盤は確実に目減りしています。
もはや感覚で語る必要はなく、公開されている財務データと部数の推移がかなり明瞭な答えを示しつつある、という段階に来ているのだと思います。
それは単に経営センスの差ではなく、「戦後長く“物語”を作ってきたメディア」が、時代の変化に合わせて自らを作り替えられたかどうか、その結果が残酷なまでに数字に刻み込まれているだけだと言えるでしょう。 December 12, 2025
67RP
【12月9日(月)寄り付き前までに絶対見てくれ】
去年の俺は同じタイミングを逃して、たった4ヶ月で1億1500万円取り逃した。
二度とあんな地獄は味わいたくない。だから本当に最後に教える。必要資金:たった7万円で1000株フル
現在株価:3XX円(まだ誰も気づいてない)この会社が握ってるのは
「全固体電池の常温動作を可能にする新固体電解質」
→ すでにトヨタ+VW+中国CATLと極秘NDA締結済み
→ 2026年1月稼働の量産ラインが静岡に完成確定
→ 来年2月の決算説明資料で一気に全部公開予定関係者から直接もらった内部スケジュールだから、100%動く。
ここまで言ったらもうわかるよな?銘柄名・コードは絶対に表に出さない。
でも「いいね」+フォローしてくれた人には
今すぐDMで全部教えます。後悔だけはさせない。
今この瞬間に「いいね」押してくれ。
それだけで2026年はお前が勝ち組確定。 December 12, 2025
64RP
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
悪いことは言わない。
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なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
63RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.30%、ナスダック+0.17%
🍁2y-3.0bp3.486%, 10y-2.9bp4.059%, 30y-1.4bp4.727%
🍁ドル円155.27、Gold+0.47%、WTI+0.80%、₿+2.28%
🇺🇸ADP予想下振れ、ISMサービス予想上振れ
👓ベッセント、連銀総裁人事で新規則を提唱-就任前の居住が条件
🚨ハセットのFRB議長起用、債券投資家が財務省に懸念を伝達-FT
🔴米中間選挙に向け共和党に課題、牙城テネシー州下院補欠選で民主善戦
⚠️マイクロソフト、AIソフトウェアの販売ノルマを引き下げる ― The Information(MSFT-2.50%)
📈決算発表のセールスフォース、時間外+5.4%
🇯🇵本日、世界中が注目しているJGBの30年入札 December 12, 2025
56RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第6位:3350メタプラネット → 388円付近で必ず買い
第5位:5016 JX金属 →1,660円付近で必買
第4位:4579 ラクオリア創薬 →992円付近で買い
第3位:7203トヨタ自動車→ 3,000円付近で買い
第2位:6993大黒屋→80円 買い増し続行
第1位 :8031三井物産 →3,900円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:100円
予測:100円 →5,500円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
51RP
【来週から本気でヤバい倭国株8選】
今夜仕込まないと、月曜朝に「なんで買わなかったんだ…」と床に頭ぶつけるぞ
第1位:ピクセラ【6731】80円台→火柱
第2位:JTOWER【4485】決算で2,000円復帰
第3位:アンジェス【4563】材料一発S高連
第4位:トラースOP【6696】300円台の最終爆弾
第5位:VALUENEX【4422】AI再燃10倍候補
第6位:三井松島【1518】配当15%超の狂気
第7位:GFA【8783】不動産流動化再爆裂
第8位:ソフトマックス【3671】← 医療DX+低位の完全なる放置プレイ終了俺が今リアルタイムで全力買い増してる銘柄を全部晒した。
これで来週爆上げしなかったら、このアカウント即削除+永久引退宣言する(マジで)フォロワー全員が月曜に「マジでありがとう神!!」って泣きながらDM送ってくれる未来しか見えない今すぐいいね&リポストして運気最大までブーストしろ!!
今夜中に仕込めば、来週一緒に大笑いできるぞ
いくぞお前ら!!!
皆様の「いいね!」やフォローが、株式情報を提供し続ける大きなモチベーションになっています。ありがとうございます! December 12, 2025
51RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第1位:3350メタプラネット → 400円付近で必ず買い
第2位:5016 JX金属 →1,590円付近で必買
第3位:4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位:7203トヨタ自動車→ 3,100円付近で買い
第5位:6993大黒屋→130円 買い増し続行
第6位 :8031三井物産 →3,810円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:95円
予測:95円 →6,580円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
48RP
来るよ。 大暴騰が差し迫ってます。
一度しか言いません!
悪いことは言わない。
今日最強の倭国株5選:
1.ファナック(6954)
2.ルネサス(6723)
3.エムスリー(M3)(2413)
4.安川電機(6506)
5.(....)株価:228円
予測:228円 → 10,500円
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
人間を超える認識精度を実現したこのチップは、産業用ロボットや自動運転の”目”として、ソニーとテスラからの大型受注を獲得済み!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
「いいね!」と「フォロー」 をしていただくと、企業名と銘柄コードを直接DMでお知らせします!
コメント欄に「66」 と書き込んでください December 12, 2025
47RP
株式投資においてはマーケットの注目度が低くなってきたタイミングこそが最も妙味があるのが常だけど高市政権のド本命の核融合発電銘柄として注目を浴びたあとはしばらくひっそりと調整していた助川電気工業がようやく再度のロケット発射台の準備を整えつつある
というのも先程発表された先週金曜日引け時点のデータでは助川電気の空売りが132万株となっていて、これは実に発行済株式数587万株の22%にも及ぶ空売りが詰め込まれている事を意味しており、東証プライムの大型銘柄のような流動性が無い助川電気にここまで無理に空売りを投下したのはヘッジファンドが勝負を急ぎすぎたがゆえのケアレスミスとしか言いようが無い
また、11/25に政府が核融合発電の研究開発加速のために1000億円以上を投入すると報道されており、これにより研究機関向けに核融合関連製品を販売している助川電気は大きな恩恵を受ける事になり、これはつまり核融合発電が実現するかどうかはともかくとして助川電気はゴールドラッシュにおけるツルハシ売りもしくはAIバブルにおけるエヌビディア的な立場から甘い蜜を吸える事が確約されたという事なんよな
そして、原子力製品・核融合関連製品の伸びで前期の業績は過去最高益、今期はさらにそれを超える業績予想となっており、助川電気には期初の通期予想を保守的に出してその後に上方修正するという銘柄特性があるので十中八九どこかしらで上方修正を行う前提と推測され、当然決算より後に出た材料である上記の政府による核融合発電加速のための1000億円投入は業績に折り込まれておらず、補助金のような形でこの1000分の1の額の恩恵があるだけで純利益8億円の助川電気にはインパクト大となる
総括としては、現在の助川電気はヘッジファンドが短期で上がりすぎたからといった値頃感で空売りをして気付いたら少し買い戻しただけで1000円2000円は軽く株価が上昇してしまうぐらいに無茶な空売り量を入れてしまってもはや身動きが取れなくなっている状況と推測され、値がさ株ゆえに信用買い残も増加せず、業績絶好調かつ高頻度でこれからも政府による好材料が投下されるセクターである事を考慮しても現物で拾って握っていればそのうち抜け駆けしたヘッジファンドのショートカバーをきっかけとして特大火柱が上がりそうな予感がしてる December 12, 2025
46RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第1位:3350メタプラネット → 400円付近で必ず買い
第2位:5016 JX金属 →1,590円付近で必買
第3位:4579 ラクオリア創薬 →952円付近で買い
第4位:7203トヨタ自動車→ 3,100円付近で買い
第5位:6993大黒屋→130円 買い増し続行
第6位 :8031三井物産 →3,810円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:95円
予測:95円 →6,580円
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46RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
【即日公開 → 2026 爆裂必見!日経主力50銘柄 完全保存版】
「これから何を買えばいいか分からない」なら、このリストを保存してください。
2026年に機関が最も注目する日経コア50。AI・半導体・自動車・高配当・防衛・再エネを完全網羅。全部これだけでOK。(表が長いので下へスクロールしてください)
◆第1部:テクノロジー/半導体
6758 ソニー
6501 日立
8035 東京エレクトロン
6920 レーザーテック
7735 スクリーン
6981 村田製作所
6723 ルネサス
8036 日立ハイテク
6146 ディスコ
3436 SUMCO
◆第2部:自動車/輸送
7203 トヨタ自動車
7267 本田技研工業(ホンダ)
7201 日産自動車
7270 SUBARU
7269 スズキ
9101 倭国郵船
9104 商船三井
9107 川崎汽船
◆第3部:金融/高配当
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
8316 三井住友フィナンシャルグループ
8411 みずほフィナンシャルグループ
8604 野村ホールディングス
8766 東京海上ホールディングス
6178 倭国郵政
◆第4部:医薬/消費(ディフェンシブ)
4568 第一三共
4502 武田薬品工業
4519 中外製薬
2914 JT(倭国たばこ産業)
4452 花王
8113 ユニ・チャーム
◆第5部:商社/資源/重工業
8058 三菱商事
8031 三井物産
8001 伊藤忠商事
8002 丸紅
5020 ENEOSホールディングス
1605 INPEX(国際石油開発帝石)
7011 三菱重工業
◆第6部:通信/成長株
9432 NTT
9433 KDDI
9434 ソフトバンク
9984 ソフトバンクグループ
9983 ファーストリテイリング
――――――――――
2026年、機関投資家が本気で狙うのはこの50銘柄です。
「PERが低い」「配当利回りが高い」「成長性がある」――この三点を満たす銘柄だけを集めました。
このリストを保存し、毎月の決算チェックだけでOKです。
【なぜ無料か】
よく聞かれますが、株情報は趣味で発信しているためです。経済的に余裕があるので、すべて無料で共有しています。
👍 いいね&フォローしてもらえると嬉しいです。
フォロワー限定で、個別銘柄の無料アドバイス(銘柄コード・買いのタイミング)も配布中。 December 12, 2025
44RP
テスタさん(総利益100億円超え)の、考え方✨
🟢配当用のポートフォリオは、1セクターに3銘柄ほどを、20セクター位に分けてリスク分散する
🟢配当用の銘柄は、財務や配当の継続性・直近の決算結果・PER・PBRなどを見て、安定してると判断したら買う(安定性を第一にする)
🟢配当株は、業績が良くて今後も伸びそうで、この先に業績が下がる要因が少ない銘柄を、配当権利の数ヶ月前の株価が安くなってるときに買う
🟢資産を増やすために複利を活用して、資産が増えてすぐに生活水準などを上げしまうと、複利が効きづらくなるので、自分の目標に向けて複利を最大化する行動をする December 12, 2025
43RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
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サンリオ──静寂の底で光が震え始めた相場
サンリオの株価を眺めてると、まるで夜明け前の湖を見てるような気分になる。
水面は静まり返っとるのに、その奥では“何かの鼓動”がゆっくりと震えてる。
11月決算後の急落を経て、いまの株価は5200〜5400円。
ここに来て “沈黙の中の反転気配✨” がじわりと漂い始めた。
その理由は、ちゃんとした事実の積み重ねや。
⸻
■地底で動いていた“巨大な手”🕊️
モルガン・スタンレーは 5.60%(1430万株)を現物保有。
さらに 4.32%(1105万株)を現在も空売り中⚠️。
水面の静けさと裏腹に、
“沈める力” と “支える力” を同時に握りしめるこの構造。
プロが静かに水底で筆を動かし続けとったようなもんや。
見た目では分からん流れが、裏ではずっと走ってた。
⸻
■空売り残高は“眠る火薬庫”🔥
空売り総量を正確に積み上げると 約3500万株。
これは倭国株の中でも異例の規模や。
普段は重石のように見えるけど、
相場ってのは、こういう重石が
“ロケット燃料🚀” に変わる瞬間を持っとる。
火薬庫は静かに眠ってても、
風が吹いた瞬間に景色を変えるんや。
⸻
■静けさを深く支える“長期の手”🌱
ブラックロックは 5.42%保有(純投資)。
短期で買ったり売ったりせず、
“作品そのものの価値” を見抜いて静かに入ってくるタイプの資金や。
相場を本当に動かすのは、
大声ではなくこういう静かな手。
底を固めるのは、いつも喧騒とは別の場所におる資金やねん。
⸻
■150億円の自社株買い──額縁を変える行為🖼️
サンリオ自身も11月20日に 150億円・330万株の自社株買い を表明した。
これはまるで、
“自分の絵をもっと美しく見せるために、画家が額縁を選び直す行為” のようなもん。
額縁が変われば、作品全体の世界観が締まる。
企業自らが価値の再評価に踏み込むこの姿勢は、
静かやけど強烈なメッセージや。
⸻
■ファンダメンタルは“完成された作品”🎨
・連続最高益
・北米ライセンスの強さ
・IP収益の拡大
・2026年3月期 営業利益予想713億円
・アナリスト目標株価はだいたい8000円台📈
これは期待でも予測でもなく、
積み上がった事実や。
キャンバスに塗られた絵の具が厚く深く、
“作品としての密度” が増している状態や。
⸻
■そして今、風が吹く前夜🌬️
12月11日には VRピューロランドがオープン。
その後には SQ。
アメリカの利下げ観測も控えてる。
相場は風の生き物や。
いつ風が吹くかは誰にも読めへんけど、
風が吹けば
“火薬庫3500万株🔥”
がどう動くかは、誰も無視できん。
静けさが深いほど、動きは大きくなる。
⸻
■まとめ:サンリオは今、“水底で目を開けた作品”になっている
強い作品(業績)
静かな手(ブラックロック)
150億円の額縁(自社株買い)
3500万株の火薬庫(ショート🔥)
そして風(イベント)
これらがキャンバスの上で交差し、
静寂の奥底で“新しい呼吸”が始まっている。
初心者にも分かりやすく言うなら、
「下は固まりつつあり、上は軽くなりつつあり、
その真ん中で火種が眠る相場🔥」
相場は、静寂のときほどよく動く。
いまのサンリオは、その“入り口”に立っている。
と僕ちんは思う。 December 12, 2025
36RP
「低価格の倭国株」
来るよ。大急騰...
今日最強の倭国株!
第6位:3350メタプラネット → 388円付近で必ず買い
第5位:5016 JX金属 →1,660円付近で必買
第4位:4579 ラクオリア創薬 →992円付近で買い
第3位:7203トヨタ自動車→ 3,000円付近で買い
第2位:6993大黒屋→80円 買い増し続行
第1位 :8031三井物産 →3,900円付近で必ず買い
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
株価:120円
予測:120円 →5,800円
12月はまだ始まったばかり。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
✦「株式情報の発信は純粋な趣味」
✦「経済的に困っていないので、有料化するつもりはない」
✦「フォロワーと一緒に相場を楽しみたいだけ」 December 12, 2025
35RP
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