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上方修正
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2025.12.08 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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7-9月期の実質民間企業設備投資が前期比マイナスまで落ち込みました。法人企業統計の下振れとGDP改定の2つが要因とみられ、基調が読みにくいのが現実です。
ただ4-6月期の設備投資がQoQ+0.8%→+1.3%まで上方修正されています。コロナ禍以降最高水準から今期は少し増加一服という感じに絵図は変わっています。ですので、あまり過度に悲観視する必要はないようにみえます。 December 12, 2025
2RP
利上げ決まれば1,000億単位で上方修正が待ってるしそうなると多少なりとも配当も増えるしそんな何年も先の話じゃないのに(素人ワイは来年中に1%は確実で下がることはないと思ってるが)何をそんなに急いでいるのか まぁ養分の皆さんありがとうございますでええか(適当 December 12, 2025
そういや昔バンドでやってた時も動画を個人ブログで取り上げられてパクリやんけって言われた時くらいから活動の軌道が乗り始めたなーってこと思い出した。
ある種いい波なのかもしれない。
良くも悪くも目についたってことやからうまい事上方修正していきたいやね。 December 12, 2025
来年の夏に向けて、水道管がらみの銘柄をちょいちょい買っておくのも良いかもね
国策銘柄になりそうだし、そもそも老朽化のスピードの酷さがバレちまったしな
来期の業績も上方修正するんじゃないかなぁとか思う
#超適当
(•ㅂ•)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹" December 12, 2025
$VRT バーティブ・ホールディングス Q3 2025 決算コール要約(10月22日)
・2025年Q3、Vertivは全指標でガイダンス超過。AIデータセンター需要の急拡大が強力に寄与
・調整後EPSは1.24ドル(前年比+63%)、有機売上成長+28%。米州+43%、APAC+21%、EMEAは-4%
・受注は前年比+60%、ブックトゥビル1.4倍、バックログは95億ドル(前年比+30%)に拡大
・経営陣は「AI時代初期における技術リーダーシップ」と「設備・サービス能力の積極投資」を強調
・2025年通期ガイダンスを引き上げ、売上102億ドル、EPS4.10ドル、営業利益20.6億ドル、FCF15億ドルを見込む
・Q4も売上28.5億ドル、EPS1.26ドルを予想。有機成長+20%、関税逆風下でもマージン拡大を想定
・EMEAは電力供給や規制課題で苦戦も、2026年後半の回復余地は大きいとの見方
・サービス事業は高利益率で成長は製品に遅れるが長期的に収益にプラス
・2026年も「バックログの強さとパイプラインの可視性」から高い有機成長を見込む。R&D投資は20%以上増加予定
・長期マージン目標(2029年に25%)は変更なし。インクリメンタルマージンは30〜35%を維持
・関税の影響は2026年Q1終了時点で大部分を相殺できる見通し
・EMEAは再編中で短期は弱いが、AIデータセンター拡張需要で中期的には復活の確度が高い
・財務体質は強固でネットレバレッジ0.5倍→年末0.2倍へ低下見込み
・CFO交代を発表し、成長フェーズでの財務管理強化を示唆
・総括:AIデータセンターインフラの構造的需要を背景に、Vertivは売上・利益ガイダンスを連続上方修正。強いバックログ、積極投資、技術優位性が評価ポイント。地域課題や関税はあるが、対処可能と経営陣は自信。
https://t.co/idlzJ6cNFB December 12, 2025
$VRY バーティブ・ホールディングス Q3 2025 決算コール要約(10月22日)
・2025年Q3、Vertivは全指標でガイダンス超過。AIデータセンター需要の急拡大が強力に寄与
・調整後EPSは1.24ドル(前年比+63%)、有機売上成長+28%。米州+43%、APAC+21%、EMEAは-4%
・受注は前年比+60%、ブックトゥビル1.4倍、バックログは95億ドル(前年比+30%)に拡大
・経営陣は「AI時代初期における技術リーダーシップ」と「設備・サービス能力の積極投資」を強調
・2025年通期ガイダンスを引き上げ、売上102億ドル、EPS4.10ドル、営業利益20.6億ドル、FCF15億ドルを見込む
・Q4も売上28.5億ドル、EPS1.26ドルを予想。有機成長+20%、関税逆風下でもマージン拡大を想定
・EMEAは電力供給や規制課題で苦戦も、2026年後半の回復余地は大きいとの見方
・サービス事業は高利益率で成長は製品に遅れるが長期的に収益にプラス
・2026年も「バックログの強さとパイプラインの可視性」から高い有機成長を見込む。R&D投資は20%以上増加予定
・長期マージン目標(2029年に25%)は変更なし。インクリメンタルマージンは30〜35%を維持
・関税の影響は2026年Q1終了時点で大部分を相殺できる見通し
・EMEAは再編中で短期は弱いが、AIデータセンター拡張需要で中期的には復活の確度が高い
・財務体質は強固でネットレバレッジ0.5倍→年末0.2倍へ低下見込み
・CFO交代を発表し、成長フェーズでの財務管理強化を示唆
・総括:AIデータセンターインフラの構造的需要を背景に、Vertivは売上・利益ガイダンスを連続上方修正。強いバックログ、積極投資、技術優位性が評価ポイント。地域課題や関税はあるが、対処可能と経営陣は自信。
https://t.co/idlzJ6cNFB December 12, 2025
9235 売れるネット広告社グループ
+11 +1.32%
今期業績・配当予想の上方修正を好感
明日はS高確定ですね!
https://t.co/fPWLDZtMfR December 12, 2025
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