潮文庫 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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\\ ㊗️舞台化決定!🪇 ///
『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈著/新潮文庫)が舞台化されます!成瀬あかりを山下美月さん、島崎みゆきを藤野涼子さんが演じます!
舞台の前にぜひ原作もお楽しみください!
https://t.co/d8gHvYxzOA https://t.co/5TdTMqJsyB November 11, 2025
57RP
\㊗️重版決定🎉//
『ブロッコリー・レボリューション』(岡田利規著/新潮文庫)の重版が決定しました!
この複雑な世界をシンプルに生きる人々を描いた短編集。
巻末には、多和田葉子さんと岡田利規さんの対談も収録されています。
ぜひお楽しみください! https://t.co/NJKorFtRYM https://t.co/d0lOC6u5Pw November 11, 2025
49RP
新潮文庫11月末発売の海外エンターテイメントは、ジャドスン・フィリップス『終止符には早すぎる』(矢口誠訳)です。あの植草甚一氏の名著『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』で激賞されながらこれまでなぜだか邦訳紹介されずにいた、幻の逸品です。あー、語りたいことが多すぎて、字数アウト! https://t.co/tBrng2A8g3 November 11, 2025
40RP
「そうさな、わしも食べたいもんだね」と言った。マシュウはじつは冬りんごはまったく食べないのだが、アンが夢中に好きなのを知っているのだった。
『赤毛のアン』モンゴメリ 村岡花子訳 新潮文庫
「冬りんごはきらい?」とアンに聞かれたマシュウ、彼の優しい思いやりに心に温もりが広がります https://t.co/dDWHJorANf November 11, 2025
34RP
朝日新聞の本日朝刊、鷲田清一さんの「折々のことば」にて、山本文緒さん『無人島のふたり』(新潮文庫)の一節が紹介されています。
山本さんの逝去からはや4年。
今も作品は多くの方に読まれつづけています。
https://t.co/srBac9pi8E https://t.co/4lhx7pRY2N November 11, 2025
24RP
通信使「鶏泥棒」ぬれぎぬ?
(京都新聞 2010/04/09)と言う記事が出ましたが、朝鮮通信使は『鶏泥棒』ではなかったという検証記事にはなっていませんね。 https://t.co/gqGetI3wWt
山本博文氏が書いた「江戸時代を探検する」 (新潮文庫)より
「通信使の随員の中には、
段々と尊大な行動をする者も現れた。
出船の時に、
前夜出された夜具を盗んで船に積み込んだり、
食事に難癖をつけて、
魚なら大きいものを、
野菜ならば季節外れのものを
要求したりというような些細なことから、
予定外の行動を希望し、
拒絶した随行の対馬藩の者に
唾を吐きかけたりするようなこともあった。」
朝鮮通信使による乱暴狼藉に関しては、淀渡辺家所蔵朝鮮通信使関係文書の中の朝鮮人来聘記や、金仁謙の旅行記「日東壮遊歌」を読めば真実であることは明らかです。 November 11, 2025
13RP
猫の運動会で積み本倒し!!!
猫に怪我はなく会場を別な場所に移動して再び元気に遊んでます
崩れた積み本からドストエフスキーの岩波文庫『悪霊』を発見して「おおー!新潮文庫版しか読んでなかったから、読んでみよーかな?」と運動会も良いことが多いです✨ https://t.co/b2goiBwT0H November 11, 2025
12RP
『ろくべえ まってろよ』 灰谷健次郎
長新太/装画 落合恵子/解説 新潮文庫
─ろくべえ。がんばれ─
穴に落ちてしまった犬のろくべえ
「わんわん」
がんばれと叫ぶだけでは
どうにもなりません
《救う方法は?》
大人は、頭の中で先を考え悩み諦めることが多いが、子供は何にでも全力投球。 https://t.co/KACYbWf5zC November 11, 2025
8RP
先日開催した、大阪 #翻訳ミステリー読書会 (課題書マイクル・コリータ『穢れなき者へ』新潮文庫)のレポートをアップしました。
いつものとおり、参加者のみなさまの感想に首がもげるほど頷き、訳者の越前先生からも貴重なお話を伺いました。次回は2月の予定なのでぜひ♬
https://t.co/8SJe0xAsNw November 11, 2025
7RP
再度のご案内になりますが、11月22日土曜日18時30分から、山形県長井市図書館にて、C. S. ルイス『ナルニア国物語』第一巻『ライオンと魔女』(小澤身和子訳、新潮文庫)を読む読書会をやります。あまり読んでなくても参加できるように解説します。大人も子どももどうぞ。 https://t.co/Tx3xYcmlbS November 11, 2025
7RP
映画化されたルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫)の原作者で、ノンフィクション作家の福田ますみ氏が9日、秋田市で講演。
福田氏は同ルポの内容に触れ、福岡市の市立小学校の男性教諭がマスメディアによって、「殺人教師」とまで非難された取材の顛末を詳述した上で、「教師は結局まったくの白だった。家庭連合へのバッシングも、調べてみると魔女狩りであり宗教迫害であると分かった。国家レベルのでっちあげ」と強調。「(信者の)皆さんが今できることを一生懸命やっていただくことが必要だ」と締めくくった。
https://t.co/6AnfLIlpal November 11, 2025
6RP
「経験の勢力は度数と、単独な場合に受けた感動の量に因って高下増減するのも争われぬ事実であろう。絹布団に生れ落ちて御意だ仰せだと持ち上げられる経験がたび重なると人間は余に頭を下げる為めに生れたのじゃなと御意遊ばす様になる。」(夏目漱石『倫敦塔・幻影の盾』新潮文庫、P226) https://t.co/xrmsV3L9SW November 11, 2025
5RP
@chigasakisarry @MiyoshiMuscle 三好りょうさんの本を読んで、藤原正彦著「若き数学者のアメリカ」 (新潮文庫)という本を20代の時に読んだことを思い出しました。
21世紀初頭の倭国。三好青年はどんな夢を抱いてアメリカを目指し、どのような思いでその対極とも言えるロシアを見たのか。
興味は尽きません。ご期待ください! November 11, 2025
4RP
新潮文庫
絶望名人カフカの人生論
文豪とアルケミストで実装されたカフカの 入門書と 行ってもいい本
どうして 文豪とアルケミストのカフカ はあんなんなんだろうかという謎も解けるし これを読んでゲームのカフカを見てみると 何とも言えない気持ちになる #帝國図書館レファレンス https://t.co/fSnmLzNHEL November 11, 2025
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三好りょうさんの本を読んで、藤原正彦著「若き数学者のアメリカ」 (新潮文庫)という本を20代の時に読んだことを思い出しました。
21世紀初頭の倭国。三好青年はどんな夢を抱いてアメリカを目指し、どのような思いでその対極とも言えるロシアを見たのか。
興味は尽きません。ご期待ください! November 11, 2025
4RP
第10回 啓文堂書店記憶に残るフェア
記憶に残る1冊2025
第10回のテーマは「記憶に残る」。
各店従業員の思い出深い一冊を、エピソードと共に紹介しています。
各店の手書きPOP、店頭で配布している小冊子と共にお楽しみください✨
吉祥寺店は店長推薦の「かもめのジョナサン」(新潮文庫)です🕊️ https://t.co/22itfL9bnG November 11, 2025
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おはようございます🌅学生時代は岩波や新潮文庫を買い漁っていた📖何せ数百円で倭国や世界の名作に出会えるのだからこんな素晴らしい事はない📖ということで文学少女シリーズです🍂黒セーラー服にミニスカート(///∇///)黒いハイソックス履いてご挨拶よ🍃水曜日です☀️今日も良い日になあれ❤️ https://t.co/hgmSf4RFxG November 11, 2025
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読書エッセイ連載「ほのあかり文学館」が、今朝のしんぶん赤旗に掲載されました!
今回ご紹介しているのは、武者小路実篤の『友情』(新潮文庫)
あまりにも悲惨な失恋に笑ってしまいましたが、この失恋理由、今も思い当たる人は多そう……。
https://t.co/wyU2HBEDGr
https://t.co/RMh6F6khCB https://t.co/0VyWAZMBaB November 11, 2025
4RP
『半七捕物帳/江戸探偵怪異譚』岡本綺堂
宮部みゆき/編 新潮文庫
─江戸のシャアロック・ホームズここにあり─
一番怖いのは人間ですよ
江戸の岡っ引きとして活躍した半七
明治時代
今は隠居の身の半七を新聞記者[わたし]が訪ね
茶飲み話のうちに事件を聞き出す
《岡本綺堂生誕日》 https://t.co/6VnONKOlgE November 11, 2025
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