潮文庫 トレンド
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2025.12.11 20:00
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えげつない!寄生生物/成田聡子/新潮文庫
種の繁栄のために他の生物を利用する「寄生」というズルい生存戦略を獲得した生物たちが紹介されています。
登場する生物それぞれには、ちょっとした小説が添えられているのですが、これがなかなか秀逸。
楽しくて勉強になる一冊。
#読書 #読書感想 #読了 https://t.co/HqsTuVjZxQ December 12, 2025
#読了
#読書記録
美しい探偵に必要な殺人
藤石波矢さん
新潮文庫nex
藤石さんはネメシスの原作シリーズで既読でしたが、単独では初めて読みました。
帯がなければ、もっと驚いたかなあ。
なんとなく、推測がついてしまいました。 https://t.co/TSpqR8XvFL December 12, 2025
覇王の譜/橋本長道
将棋のプロ棋士の直江と、同じ年で2年早くプロになりタイトルを持つ剛力との対比の物語。
フィクションではあるが、元奨励会員による作品なので、将棋界ってこんなにドロドロした駆け引きなんだろうかとか、表紙は山本博志五段と似てるなとか思って読みました。
#読了
#新潮文庫 https://t.co/rGwB3UUEVF December 12, 2025
『陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫)』酒見 賢一
図書館にて。古代哲学史から論語と孔子に向かい、そしてむかし読んだ本書をひさしぶりに再読した。第二巻あとがきに後期ヤングウルフガイ最終章「犬神明」のことが書いており、少女・妤ちゃんに虎4みを感じ...
#読書メーター
https://t.co/QNczVCgo2a December 12, 2025
忘れた頃に読み直すと面白さが蘇る傑作、ポーに影響を受けているのは当然だが、単なる怪奇小説や探偵小説ではなくコンラッドやヘンリー・ジェイムズのような英米文学の語り口を受け継いでいるように思われる
江戸川乱歩『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)
https://t.co/Ip7j7ZPoED December 12, 2025
『筋肉と脂肪 身体の声をきく』平町洋子(新潮文庫)
アスリートや栄養士など、その道のプロとの対話から“食”と“身体”の関係に迫るルポルタージュ。予想を超える徹底管理やストイックさに驚愕。と同時に、私たちの身体はまさに食べたものでできているのだと改めて痛感する。 https://t.co/Hidxy4crps December 12, 2025
『人魚の姫』アンデルセン
矢崎源九郎/訳 スドウピウ/装画 新潮文庫
─人魚のお姫さま─
王子のために
家族を捨て、家を捨て
美しい声もあきらめた
人間から愛されなければ
海の泡となって消える
《大人の童話》
優しい情緒、美しい感情、人間愛
そしてほのかな哀愁漂う物語 https://t.co/i7BiOVcM6c December 12, 2025
#読了
吉川英治『宮本武蔵(三)』(新潮文庫)
武蔵と朱実の再会。それを見てしまったお通と城太郎の葛藤。さらに、吉岡清十郎と武蔵の対決や又八と佐々木小次郎の「二人小次郎」など、3巻目も見どころが満載だった。 https://t.co/JDCwFAKPzW December 12, 2025
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