説明責任 トレンド
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2025.11.29 00:00
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ご共有ありがとうございます。
単なる誤報というレベルを超え、認知領域における情報操作の構造が見えてきます。
・匿名の倭国政府関係者という不確定情報源
・国内政治の分断を誘発するテーマ設定(台湾有事)
・米国との不一致という虚構の印象形成
・それを受けた中国側の過剰反応と国際世論工作
今回、菊地官房長官が明確に否定した事実は極めて重要で、国家間の信頼を損なう虚偽のリークが国際報道を通じて拡散されたという点こそ検証されるべきです。
WSJ China Deskには、
・一次情報の確認手順
・中国向け報道と米・日向け報道の差
・編集判断の透明性
について、説明責任が求められる段階に入ったと感じます。
国益に関わる外交・安全保障の領域において、 誤情報は沈黙によって既成事実化されるため、 こうした迅速な公式否定と情報の可視化は非常に重要です。 November 11, 2025
7RP
企業・団体献金は「そんなことより」ではありません。
次々と報じられる事例が、それを物語っています。
まずは政治の側が法令遵守を徹底することが最低条件です。
そのうえで、企業・団体献金の受け皿を都道府県連にまで限定し、
支出を一円単位で公開する透明化が必要だと考えます。
政治団体は非課税である以上、説明責任と透明度は“前提”です。
怒りではなく、希望で変える政治へ。🌱 November 11, 2025
7RP
立花孝志の竹内県議名誉棄損事件が“起訴”されたということは——
昨年の選挙で、竹内県議を貶める虚偽情報が
いつ・誰によって・どのようにばらまかれたのか、
裁判で明らかになるってこと。
立花だけじゃない。
誰が企画し、誰が指示し、誰が得をしたのか。
そこまで徹底的に解明してほしい。
#兵庫県政 #説明責任 #名誉棄損事件 November 11, 2025
5RP
【11/22日note掲載文・守る会回顧録】
もう限界かも...-サポーターAの悲痛な叫びは飯山氏の配信中に送られてきた
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
11/15日、第14回理事会の音声を公開した
感想は諸所違うことはかまわない
しかし、飯山氏支持側のインフルエンサーはこう言っていた
「あの動画を見るな、noteも見るな」
こうした言葉が出てきたことは、彼らの思考は停止している
事実に向き合おうという気持ちなぞ一切ない
それでも都合のいい情報だけ取り出し批判を重ねる
私は少なくともあの現場にいた
事の経緯も当事者として知っている
もちろん、飯山氏にも長谷川氏にも、顔はおろか、名前も連絡先もすべて知られている
立ってる位置が違う
それだけは言わせていただく
前回の続き
9月3日
藤木氏は退任に追い込まれた
そして始まった長谷川氏と飯山氏の配信
3日の長谷川氏の配信をご覧いただければ分かるが
背景のモニターに帰りの支度をしている藤岡氏が映っている
藤岡氏の気持ちを思うと胸が締め付けられる
これは、会議が終わった直後ということ
つまり、長谷川氏が長々と読み上げた声明文は事前に書かれたもの
その結果に結びつけるために、会議を進行していた
長谷川氏や飯山氏、児玉氏は、その日に藤木氏をクビにすることを最大の目的にしてシナリオを書き議事を進行していたことになる
民主主義の基本は議論し尽くすこと
と飯山氏は言っているが、
まるで議論なんかない
言わせるだけ言わせて、反論も議論もなく
「はい、決を取ります。退任が多数です」
こんなの議論ではない
まさに仕組まれた退任劇である
3日、4日の両日で
長谷川氏は2回、飯山氏は1回配信をしている
この内容は前回のnoteで書いたが
「藤木理事を解任」と見出しで煽り
概ね事実と反していることばかり
当時を思い出してほしい
藤木はお金を不正に送金した
業者は悪徳
こんな言葉が当たり前のように言われていた
立場は違えど、Aも藤木氏も言論弾圧に対抗し、裁判に勝つという同じ目的
その二人が悪者扱いに仕立て上げられた
それを長谷川氏は笑顔で
「負けるわけ無いでしょ」
と薄ら笑顔をうかべ、嘲るかのような言い方をしている
仮に、その発言内容が事実だとしても
私ならあのような発言の仕方はしないだろう
もちろんAもこの状況は把握していた
藤岡氏の会長職解任に続き、藤木氏の解任
まともに話を聴いてくれている人が負われ
法的手段を叫んでいる長谷川氏、飯山氏が会を牛耳る
次に制裁の対象となるのはAと誰でも想像がつく
それがこの両日の二人の配信でまざまざと見せつけられた
悪徳業者
データを返却しない
原因は契約不履行
法的手段を取る
こうした言葉でAを追い詰めた
14回理事会の音声をお聞きになれば
データを使えるようにすることより、法的手段を実行することを優先している
飯山氏や弁護士の対応のミスをAになすり付けている
そして、その本人が会を我が物にし、いつでも寄付金で裁判を起こすこともできる立場にいる
圧力としては最大の効果がある
そして9月5日
飯山氏は次のようなタイトルで配信を始めた
【藤岡氏動画削除!コメント欄大炎上!!】
これは9月3日に配信された藤岡氏の動画について語っている
不手際で動画を削除してしまったことを避難している内容だ
藤岡氏が言っている内容よりも、書き込みのコメントを読んで
「大炎上」と印象をづけをしている
藤岡氏はコメント欄をオープンにし、消してもいない
誰かとは違う
これを見た飯山氏の支持者はどう感じるだろう
「そのとおりだ」
「藤岡が悪い」となる
そして次の行動は藤岡氏に批判の誹謗中傷をかけてくる
飯山氏は犬笛ではないと言っているが、あきらかに扇動している
恩人に対して取る態度ではない
この配信中サポーターAからきたメール
15:47
お戻りになられましたらお知らせください
16:39
もう限界かも・・・
16:47
ごめん…
藤岡先生が夜打ち合わせしたいって言ってたけど無理
戦えないわ
17:27(PCメール)
飯山がまた藤岡先生と私に対しての犬笛ライブを行っています。
先程首をつりましたが同居人が帰宅してしまい◯にきれませんでした。
本日、◯◯の打ち合わせをしましょうと
お約束をしたばかりで本当に申し訳有りませんがこれから病院に向かうため、波夷羅さんとご相談いただけますと幸いです。
約束が守れず本当に申し訳有りません。
真実であってもデマには勝てないんだ、
藤岡先生や藤木さんはこういったことと戦ってきたんだという学びになりました。
藤岡先生は、倭国の保守にとって必要な存在だと確信しています。
藤木さん、波夷羅さん、これからも藤岡先生のサポートをよろsくお願いいたします。
◯◯
(自分の名前を書けず記号がまじっていた)
あいにく外出していたので気づいたのは18時過ぎ
慌てて電話したが連絡が付かなかった
PCのメールを開くと病院に行くとの文面だったので、
命は助かったと安堵したことを憶えている
8:45
入院になった
このメールを受けて
「命はとりとめた」と思い藤岡氏は配信を始めた
そして、事態は急変した November 11, 2025
1RP
🔥 ニュルンベルク2.0:誰も無視できない警告
元軍事情報分析官が、「ニュルンベルク2.0」という言葉の背後にある厳しい現実を明らかにしたばかりだ。
そして、人々がそれを好もうが好まなかろうが——メッセージは明確だ:
最初のニュルンベルクが指導者だけを標的にしたのなら…
ニュルンベルク2.0は参加した全員を標的にする。
彼は視聴者に3つの残酷な真実を思い出させた:
ニュルンベルク1.0はナチス上層部の指導者のみを罰した。
司令官や象徴的な人物たちが裁判にかけられ、何人かは処刑され、多くの者が投獄された。
しかし、システムを支えた何千人もの人々が自由の身となった——戦争の両側で利益を得た西側企業を含む。
ニュルンベルク2.0——もしそれが来るなら——上層部で止まらない。
彼は、それが含むのは以下だと主張する:
• 政府
• 企業
• 医療官僚
• メディアの共犯者
• 技術検閲者
• 文化影響者
• そして、人類に対する犯罪を故意に支援したあらゆる人物
言い換えれば:
機関の後ろに隠れることはできない。「命令に従っただけ」での免責もない。
次の清算はグローバルになる——そしてはるかに苦痛を伴う。
なぜなら、公衆は単に政治家たちが倒れるのを眺めるだけではないからだ。
彼らは自分たちの偶像、機関、文化的な英雄たちが暴露されるのを眺めることになる。
そして彼は最も不気味な警告を発した:
「人々は、自分たちが称賛し、信頼し、祝福した者たちがその一部だったことを知るだろう。
感情的なショックはグローバルになる。それを慎重に扱わないと、大規模な心理的崩壊を避けられない。」
細部すべてに同意しようがしまいが、原則は変わらない:
エリートが権力を乱用し、官僚機構が説明責任なしに行動し、企業が人間の苦しみから利益を得る時——歴史は最終的に清算を求める。
そして話者が言ったように:
「今回は、指導者だけではない。
今回は、全員が顕微鏡の下に置かれる。」
世界は変わりつつある。
公衆は目覚めつつある。
そして、真実——本当の真実——への要求は、ますます大きくなっているだけだ November 11, 2025
1RP
小川さゆりさんについて、
「どこへ行った」「消えた」「雲隠れ」「逃げている」「説明責任あるのに」
などとポストをする家庭連合の現役信者がいるけど、どんだけ歪んだ認識してるの?
決着はついたんだよ。つまり、教団の敗北。👉 https://t.co/EM6ONuN9xY https://t.co/BP2fSE76Oq November 11, 2025
1RP
わたしはこれまでもどちらかというと矢田氏のことを一方的に断罪するような発言は控えていたつもりです。事実関係がわからない、顧問として説明責任がある、という批判をしていただけのはずです。なのに、いきなり訴訟を提起するなどといわれたら、脅迫を受けているような感じがして不穏になりました。 November 11, 2025
私たちもへずまりゅうさんの行動に対して、思っていることはいっぱいあります…まずは自分に票を投じた8320人、そして奈良市民と誠実に向き合って、説明責任を果たしてもらいたいです。そのためにも、市議会が署名を託してくれた人たちと高野さんの熱意を、真摯に受け止めてくれることを祈っています。ありがとうございました! November 11, 2025
🔥 ニュルンベルク2.0:誰も無視できない警告
元軍事情報分析官が、「ニュルンベルク2.0」という言葉の背後にある厳しい現実を明らかにしたばかりだ。
そして、人々がそれを好もうが好まなかろうが——メッセージは明確だ:
最初のニュルンベルクが指導者だけを標的にしたのなら…
ニュルンベルク2.0は参加した全員を標的にする。
彼は視聴者に3つの残酷な真実を思い出させた:
ニュルンベルク1.0はナチス上層部の指導者のみを罰した。
司令官や象徴的な人物たちが裁判にかけられ、何人かは処刑され、多くの者が投獄された。
しかし、システムを支えた何千人もの人々が自由の身となった——戦争の両側で利益を得た西側企業を含む。
ニュルンベルク2.0——もしそれが来るなら——上層部で止まらない。
彼は、それが含むのは以下だと主張する:
• 政府
• 企業
• 医療官僚
• メディアの共犯者
• 技術検閲者
• 文化影響者
• そして、人類に対する犯罪を故意に支援したあらゆる人物
言い換えれば:
機関の後ろに隠れることはできない。「命令に従っただけ」での免責もない。
次の清算はグローバルになる——そしてはるかに苦痛を伴う。
なぜなら、公衆は単に政治家たちが倒れるのを眺めるだけではないからだ。
彼らは自分たちの偶像、機関、文化的な英雄たちが暴露されるのを眺めることになる。
そして彼は最も不気味な警告を発した:
「人々は、自分たちが称賛し、信頼し、祝福した者たちがその一部だったことを知るだろう。
感情的なショックはグローバルになる。それを慎重に扱わないと、大規模な心理的崩壊を避けられない。」
細部すべてに同意しようがしまいが、原則は変わらない:
エリートが権力を乱用し、官僚機構が説明責任なしに行動し、企業が人間の苦しみから利益を得る時——歴史は最終的に清算を求める。
そして話者が言ったように:
「今回は、指導者だけではない。
今回は、全員が顕微鏡の下に置かれる。」
世界は変わりつつある。
公衆は目覚めつつある。
そして、真実——本当の真実——への要求は、ますます大きくなっているだけだ November 11, 2025
個人的に、営業がSFAに入力した「失注理由」を分析するのは反対です。
「価格が高かった」「今ではない」「他にどうしても優先しないといけないことがある」とか、それらが本音の理由だと思っているとしたら脳内お花畑です。
『今ではないと言われたのでコンペリングイベントを作らないと!』ってやってません?そして『今月中の特別キャンペーンとして15%オフと初期費用を無料にすることになりました!』って連絡してません?
とっても愚策です。
失注の多くは、「明確に買わないことを判断した」のではなく「このタイミングでこの領域に投資をする合理的な理由が説明つかなかった」だと思ってください。つまり「明確に買うという判断ができなかった」ということです。なので、多くの場合、購買は行われていなかったりします。
目の前のお客さんは1人で決めたりしないんですよ。社内のいろんな人に説明したり説得したり、いろいろな部門の方々に対する説明責任があるんです。
基本的にお客さんは営業のことを信用していませんから、「合意形成に向けた説明がきつい」みたいな本音は言ってもらえないです。営業にいちいち説明するのも面倒だし。
モノやサービスが溢れていて「無いと死んじゃうものは無い」という現代において、余程のことが無い限りこのへんの面倒臭さを一生懸命乗り越えようとしないです。
でも営業はしつこく「ご検討状況イカガデスカー」とばっかり呪いのように言い続けてくるだけ。煩わしいのでテイよく断る建前の理由を伝えて諦めてもらっているだけだったりします。
一方的に売り物の説明をして、売るために必要なヒアリングだけしている営業はお客さんからみて「ただの売り子」だと認知されています。そんな人に本音は言いません。
逆に、お客さんから信用されて関係ができている場合は「社内に説明する上で◯◯のところが難しいんだけど、いい説明材料ない?」と相談がきます。ていうか優秀な営業はそういうのを見越して先に合意形成や社内説明用の情報や資料を渡しています。
なので、失注案件に関しては担当営業ではなくマネジメント層の方から連絡をし、「ご予算の都合で、ということでしたが、本当のところは『あのタイミングで、この業務領域に投資をして改善をする合理的な理由を社内に説明し合意形成をするのがとても難しかった』ではないか、と推察しているのですが、どうでしょう。もしそうならこちらの落ち度ですのでお客さまがきちんと社内で説明できるようなサポートができるように改善をしていきたいと思っています」みたいなコミュニケーションをしてみるのは1つです。
あ、ちなみに「他社の方が良かった」という失注については購買が行われていることが多いので、次の機会が来るまで関係維持しましょうね。だめだったからハイ次〜って放置しないように。 November 11, 2025
【守る会回顧録・11/21日・note掲載文】2025/11/27
心がもたない-事実と違う配信がもとで、心ないアカウントから悪徳業者とのレッテル張り
このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、
今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、
背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
サポーターAは存在しない、なかったこととされることに対抗します
また、警察の指導により、こうしたデマによる誹謗中傷行為を強く警告するものです
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
8月4日の理事会の音声をお聞きいただければお分かりのように、飯山氏の発言が主になっての議事進行
詳細を知らない他の理事は、それを信用するしかない
そして、その言葉がベースになってのAへの内容証明送付と法的処置
しかし、その発言には多くの事実とは違う内容があった
翌5日、藤岡氏、藤木氏、私はAとの面談
離れかけた心をより戻し、あとは弁護士との話し合いまでこぎつけたものの
その後弁護士はなんら対応もせず放置をしていた
9月3日の理事会で、長谷川氏に
「この一ヶ月どんな対応をしたのか」
と問い詰められた野中弁護士は
まったく答えにならない回答をして誤魔化していた
この放り投げ状態を長谷川氏は詰めること無く話は終わっている
結局、彼らのいうデータを使える状態にするという問題解決はどうでもよく
Aへの恨みをはらすべく行為が主と言うことがわかる
(この9月3日の第16回理事会の音声は後日公開する)
整理すると
8月4日に内容証明と和解を前提とした話し合いの二本の路線があった
翌5日、Aは和解することを前提としたテーブルに付くはずが
交渉役の弁護士は、その後一ヶ月放置していた
ということだ
この間、8月6日の地裁での騒動、藤岡氏の会長解任があり
9月3日までの一ヶ月は、この騒動の対応もあり
Aの件は宙に浮いた形になっていた
迎えた9月4日の第16回理事会
藤木氏の解任があり、その声明が長谷川氏の口から配信された
その一部
〝遺憾ながら会の資金について理事会の承認を得ないまま100万円を外部に支出する行為がありました
この支出は倭国保守党による言論弾圧の被害者である飯山明さんが訴訟維持に不可欠な資料を整理するために データベースの作成を依頼した第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は 契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に 全額を支払っていました
守る会が100万円を支払った第三者は金銭受領後になって契約に基づくデータベース作成の業務を怠り
また基礎データとなる情報の返却も拒んでいます
このため理事会はこの人物に対して厳正な法的対応を検討しています
そもそも100万円を支払った相手の契約不履行から始まった問題〟
と発言している
8月4日の音声を聞いていただければ分かるが
どうしてこうした認識になるのかが理解できない
100万円(税込み)を支払ったのは理事全員の周知の事実
なんら問題ではない
そして、Aに関しても、明らかに事実と違う発言をしている
契約内容もないのに、契約不履行から始まった問題とは意味が分からない
さらに、翌4日、飯山氏は自らのチャンネルでこう発言している
タイトル【100万円とデータの行方?!】情報漏洩、人格攻撃…守る会の藤木理事解任
〝100万円の支出はデータベースの作成を依頼した 第三者に対する報酬の支払いです
しかしこの第三者との契約を担当していた藤木理事は契約内容と契約金額を理事会に提示して承認を得る前に全額を支払っていました
私を含む3人の理事は事前に契約内容と契約金額について知らされていませんでした
(中略)
長谷川さんの昨日の声明ではこのため理事会はこの人物(A)に対して厳正な法的対応を検討していますというふうに昨日の声明では言ってましたね
問題はこのデータベースの管理者が100万円をお支払いした人だったわけです
ある日そのデータベースのファイルがオーナーによってその人によってゴミ箱に入れられちゃったわけ
その人に100万円というお金を支払って
データベース作成をお願いした守る会に所有権があるんですよ
でも全部ゴミ箱いっちゃったから
アクセス権剥奪されちゃってるから
これ復旧させないといけないんですよ自力で
私全然そんななんかね
IT技術とかにも何もないし〟
こう発言している
藤木氏に対しては長谷川氏と同様
事実誤認が甚だしい
そして、藤木氏が送金した相手がAであり、Aに法的処置をとると発言している
一般的に法的処置をすると言えば、Aが悪者であるという認識がつく
その後に、自分がどんな被害を受けたかを時間をかけて話している
これでは事実を知らない人が聞けば、Aと藤木氏が悪いという印象になる
まさしく印象操作
こうした長谷川氏と飯山氏の発言が重なり
見事に「悪徳業者」というレッテルが張られたことになる
何も事実を知らずに聞かされた方が、信じてしまう気持ちは分からなくもない
しかし、100万円を受けて、業務を放り出し、データを返さない悪徳業者と言われ、ネットでは誹謗中傷のあげく、個人特定をする人も現れたらどうだろう
Aは一人の個人
対する長谷川氏、飯山氏は数十万人のフォロワーがいる大インフルエンサーましてや知名度もそこそこある
これは恐怖でしかない
この日のAからきたメール
「心がもたない」
の一言だった
これが5日前日までの出来事である November 11, 2025
いやこれ……海外公演中止の対応、マジでエグい。
謝罪しようにも表現間違えたら一発ドボンだから動きにくいし、状況が不明瞭すぎて説明責任も果たせない、かと言って何か発信しないとファンも不安になる、間違っても演者に言及させる訳にはいかない。
…え?流石に"詰み"じゃないですか??? November 11, 2025
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