自閉症スペクトラム トレンド
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2025.11.27 09:00
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ASDは空気が読めない? いや、読みすぎて動けなくなるんだ。|月ノみんと@小説家【書籍発売中】 @MintoTsukino https://t.co/ubwFvFGf4S November 11, 2025
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ASDこれはやめるべき
・無理して他人と関わる機会を増やす
・無理に予定を詰め込み過ぎる
・相手の本心を推測し過ぎて悩む
・自責しすぎる
これうつ病とかの原因。
ASDは適度に休んだり気を抜く工夫が大事。 November 11, 2025
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ASDの受動型で、自分から行動できず待ってしまうのに悩む人は、受身の人ばっかりを集めて交流会を開くといいと思う。
今まで周りのサポートで成り立ってた自分が、周りが受身な人間だらけになった瞬間イライラして嫌でも自分から動くようになる。
どんだけ今まで自分が人をイライラさせてたかわかる November 11, 2025
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ASDやADHDが色々かなぐり捨てて築き上げたアニメ業界がお金と定型発達の人が流入してくるにつれて彼らが厄介者として端に追いやられるのは時代とは言えモヤる…
もちろん、そんな人達のやりとりの間で数多の制作が潰されて来た闇の部分もあるので簡単な善悪の話ではないけども… November 11, 2025
注意も叱りも怒りも全部纏めて攻撃判定だし、即敵認定な上に理由を伝えた所で向こうの脳内は(怒られた傷付いた腹立つ敵だ敵だ敵だ敵だ敵だ敵だ敵だ)ってなってるから全く届いてないやろなって事がASD+ADHDの娘見てるとまあまあある。 https://t.co/l22CNSbQ8i November 11, 2025
サディズムが世の中で一番問題だと思うんです
サイコパスとサディストをイコールで結びつけるのが誤解で確かに比率は高めなんですが
別にADHDやASDの人でもある人もない人も居るし(この二つは攻撃性やサディズムが低い人が多い)
なんの脳障害もない人がサディストが一番比率は高いかなあと思います November 11, 2025
@log19_mus19 とても興味深い観察ですね。確かに倭国では「まずADHDを疑う」流れが強く、ASD単独の人は後から気づくケースが多い印象です。診断名よりも「自分に合う支援」が一番大事だと思います。お互い理解を深めていきましょう。ありがとうございました! November 11, 2025
息子ASD鬱、夫ADHD、いよいよ私がカサンドラ傾向になり、ブチ切れたら、引きこもりの息子が卵の買い出しに行き、帰宅が(近所の店の閉店時間)22時過ぎだった夫が買い物の為に21:30に帰宅した。
息子鬱だし、夫ほど稼げてないし、家にいるし…と遠慮していた私がバカだった。もっと自分を大事にしよう。 November 11, 2025
@SHIMBA_OFFICE 国の宝!子供達の健康を早急に守ってください!食事だけじゃない。田舎の田んぼの農薬は周辺保育園、ASD多いです。簡単です。県ではなく地域別の発達障害とグレーゾーンの子どもたちの数を調べてください。
地区別にしらべれば明白になります
https://t.co/CptZKAs0MJ November 11, 2025
更新しました!
寒い時は鍋ーーーーーーーー!
https://t.co/SFCMLuRkcV
#ブログ毎日更新中 #就労移行 #パソコン #タイピング #就労支援 #浜松市 #就職 #リワーク #発達障害 #ASD #ADHD #LD #統合失調症 #うつ #双極性障害 #鍋 #何鍋 #温かいもの November 11, 2025
何かが壊れた…ASDの友達と一番良く話してたんだけど今日挨拶されたとき一つ思ってしまった「笑顔が気持ち悪い」と…人の笑いを気持ち悪いと思ったのは人生初めてだわ
もう無理だ…笑顔すら脳が否定したらもうソイツとは話せない
どうすりゃいいんだ…?ここから関係を断ち切るのか? November 11, 2025
おはようございます。
残念ながら、話すネタが無い。
正真正銘のネタが枯渇。
思えば、よく言う「3分スピーチ」を凄く嫌がっていた私ですから。
3分スピーチって、何の役に立つの?
ASD持ちの私にとって、何一つ役に立たなかった。
あれ、逆効果だったね。言っちゃいけないことだけど・・・。 November 11, 2025
noteで記事を書きました!この投稿をリポストすると無料で記事を読むことができます。
感覚ゲーティングとASDの社会性の問題:思春期以降の二次障害との関連と構造化による予防 | 足立匡基 @adachi_psy #note https://t.co/pRnhhgYfpZ November 11, 2025
LITALICO仕事ナビのお役立ちガイドページにてコラムを連載させていただいています。11月掲載分は「ASD傾向のある私は「想定外」が大の苦手!ストレスを感じていても仕事・家事をこなす工夫とは?」よろしければぜひご一読を!
https://t.co/wWnfhwL1GX November 11, 2025
社会性の問題を予測する発達早期の要因として「感覚のフィルター(感覚ゲーティング)」の特性が関わっていという議論があります。
ASDやADHDと診断されるかどうかが分かるより前──乳幼児期から動き始める「神経発達カスケード」をどう見るか、というお話です。
【感覚ゲーティングとは?】
私たちの脳には、繰り返し刺激や重要度の低い刺激への反応を自動的に弱めて、「本当に大事な情報」に注意を向けやすくするフィルターがあります。これが感覚ゲーティングです。
「小さな音を先に聞かせておいて、その直後の大きな音へのビクッと反応がどれだけ弱まるか」をみるプレパルス抑制(PPI)などで測定されます。
ASDの子どもでは、このフィルターの働きが「非定型」で、
•短い間隔で2回鳴る音の2回目の反応を十分に弱められない
•同じ音・同じ画像に何度触れても反応が小さくなりにくい(馴化しにくい)
といった所見が報告されています(Crasta et al., 2021; Chien et al., 2019; Jamal et al., 2020)。
言い換えれば、背景ノイズまで全部、同じボリュームで入ってきてしまいやすい状態です。
【神経発達カスケードという考え方】
感覚ゲーティングや感覚過敏(sensory over-responsivity: SOR)の特性は、
「感覚が敏感で困る」だけでは終わりません。
縦断研究では、幼児期にSORが強い子ほど、数年後の不安症状が高いことが示されています(Green et al., 2012 など)。
また、乳児期の感覚ゲーティングの乱れが、感覚フィルターの特性
→ 日常が刺激過多でしんどい/社会的刺激に注意を向けにくい
→ 人や場面を避けがちになる・こだわり症状が強まる
→ 児童期・思春期以降の不安・抑うつなど二次的な問題
という「神経発達カスケード」の一部になり得る、というモデルも提案されています(Schwarzlose, 2025)。
つまり、「社会性の問題」は、もっと手前の感覚処理の段階が関与している可能性がある、という視点です。
【ASDだけの話ではない】
感覚ゲーティング指標の低下やSORの強さは、ASDだけでなく、
•不安症
•うつ病
•強迫症など
複数の診断群で報告されており、「トランス・ダイアグノスティックな共通特徴」として扱う動きもあります(Santos-Carrasco & De la Casa, 2023)。
つまり、感覚ゲーティングの脆弱性は、「ごく一部の特殊な子」だけのものではなく、かなり広い範囲の子どもたちに共有され得る特徴かもしれない、と考えられつつあります。
【なぜ「超早期からの構造化」が大事なのか】
ここで重要なのはこの感覚フィルターの特性が、ASDやADHDの診断がつくずっと前、乳児期からすでに動き始めていることです。
一方で、アーリー・スタート・デンバー・モデル(ESDM)のような早期介入では、予測可能で構造化された環境の中で、顔・声・ジェスチャーといった社会的手がかりへの楽しい経験を高密度に積ませることで、通常の地域療育と比べて、IQ・言語・適応行動・自閉症症状の改善(Dawson et al., 2010)
、顔を見るときの脳活動パターンが、定型発達児に近づく(Dawson et al., 2012)といった変化が示されています。
これは、「どの刺激に重みを置いて処理するか」という脳の特性そのものが、早期の環境によってある程度はチューニングされ得ることを示唆しています。
【診断の有無に関わらず、“標準装備”にしたい環境調整】
とはいえ、感覚ゲーティングやSORの特性が目立ち始める年齢では、ASDやADHDの可能性がまったく分からないことも少なくありません。
そのため、現実的には、「診断がついた一部の子だけに、あとから配慮を足す」やり方には限界があります。
そこで重要になるのが、ユニバーサルな環境調整の視点です。たとえば、
•すること・してほしいことを、視覚的に・段階的に示す(構造化)
・音・光・人の出入りなどの刺激量を、できるだけ予測可能にする
•注意を向けてほしい刺激を、過剰なノイズ抜きで提示する、といった工夫は、「感覚に脆弱さがある子」だけでなく、すべての子どもにとって分かりやすく、疲れにくい環境になります。
感覚ゲーティングが「多くの子に共通しうる」ものだとするなら、その対抗策も、一部の子どもだけに向けた特別なものではなく、保育園・学校・家庭・地域の“標準装備”としての構造化を目指すのが筋なのかもしれません。
こうした環境調整を乳幼児期から当たり前にしていくことが、思春期以降のコミュニティレベルでの精神疾患リスクを相対的に下げる一つの戦略になり得る、というのが、現在の神経発達カスケード研究から見えてきている姿です。
#ASD #自閉スペクトラム症 #感覚過敏 #感覚ゲーティング #発達特性 #神経発達カスケード #発達心理学 November 11, 2025
名阪近鉄バス(名古屋(営))の日野セレガ・ハイデッカです。
全固定窓や前面LEDなど、他車と異なる外観になっているのは、元は旅行会社契約車だったもので、座席数32席、パウダールーム付き化粧室装備のハイグレード仕様になっています。
名古屋200か4282
2TG-RU1ASDA? https://t.co/wp3x48q9wq November 11, 2025
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