母が退院したので一緒にパンケーキを食べに😊
母も胆管癌で、余命1年と言われてからもう2年。
3月の、入院では緩和ケアをと言われたけど。
今回の入院で、まだ半年以上は大丈夫そうです😅
来年3月には96歳に💦 https://t.co/qEFLaM42EC

終末期ケア専門士合格できました。
試験勉強自体は一晩だけでしたが、これは今までの自分の学びも繋がっているのだと感じました。
難しいという言葉は適切ではないかもしれませんが、緩和ケアは本当に奥が深いと思います。
少しでも良い看護ができるよう、資質向上に向けて頑張ります https://t.co/PPRAZpHt0K

終末期ケア専門士合格できました。
これは今までの学んできた事が繋がっていると感じました。
難しいという言葉は適切ではないかもしれませんが、緩和ケアは本当に奥が深いです。
これから少しでも良い看護ができるよう、資質向上に向けて頑張ります！ https://t.co/i4xoCEOjZz

今日は朝から国立がんセンターでJIVROSGの全体会議でした。もう自分で講演することはないけど新しい臨床試験についてみんなで討論するのは楽しい。緩和ケアの先生のご講演は知らなかったことだらけでめちゃ面白かった。色々勉強になりました。夕方同窓会に出てから戻ります。 https://t.co/EaOVbu9xmV

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるののだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/7FRV89vSJn

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/f9yqv4w4WB

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島のふたり』山本文緒著を読む。 https://t.co/jMnOpTXK5K

今日は、NPO法人ふくいこどもホスピス設立記念シンポジウムへ♿️。
余命宣告されたこども達…、緩和ケアしかない生活の中で、「きょうも一日、楽しかったね」と、言える支援。
ホスピスの、県内設置を訴え たシンポジウムには、稲田衆議院議員も参列。期待が膨らみます(^^)d。
https://t.co/DsZBdimBeb https://t.co/cRz6sjUA0E