42冊目
山本文緒/プラナリア

「自転しながら公転する」にどハマりした作家先生
登場人物が誰もどこか不安定で不完全で、ほっとけない感じがする短編集
心配で心配で、読み続けてしまう
プラナリアっていつ生物、調べたら本当に存在する
そんな生物がいるなんて知らなかった
#読了 https://t.co/sfXnVUxfTE

君をのせて

地動説が話題のアニメ『チ。』。原作コミック好評発売中です。

地球の動きと言えば、山本文緒さんの題名が思い出されます。

『自転しながら公転する』 https://t.co/p9Vwdi8WkB

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるののだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/7FRV89vSJn

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/f9yqv4w4WB

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島のふたり』山本文緒著を読む。 https://t.co/jMnOpTXK5K

自転しながら公転する　山本文緒

文緒さんの物語はどれを読んでも自分のために作られたのではないかと錯覚してしまう
それぐらい心に刺さるし共感する
描かれた物語からエピローグまでの空白の時間がありありと目に浮かびそうで、それくらいリアルに感じる
都を強く抱きしめたい

#読了
#読書記録 https://t.co/m22gAs95sJ

山本文緒「無人島のふたり　120日以上生きなくちゃ日記」読了
好きな作家さんの1人、山本文緒さん。58歳膵臓がんであっという間に亡くなってしまったけど、それまでに残したこの文章はすごい。リアルな言語化。最期まで作家だったなと思う https://t.co/z8iLkfyexD