社会保障 トレンド
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2025.12.12 06:00
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えっ、オバマケアが死者に9400万ドル送金⁉️
ジョンソン下院議長、ブチ切れです💢
調査員が偽の情報でオバマケアに申請したところ、なんと24件中23件があっさり通過😨
しかも、そのうちの18件は9月の時点でもまだ保険が有効だったんですって。
何が問題って社会保障番号も、市民権証明も、所得記録も出してないのに通るんですよ⁉️
「この制度は詐欺製造マシンだ💣」「一から潰すべきだ」と議長は激怒😠
でもほんとにヤバいのはその数字。
📊GAO(政府監査院)の調査で判明したのがこちら👇
・2023年 → 29,000件の社会保障番号が不正に使用
・2024年 → 68,000件が同じく不正利用
・死者の名義で9400万ドルが支払われた😱
さらに、1つのSSN(社会保障番号)を複数人で共有して保険に加入してるケースが多数。
取引所も保険会社も、それをチェックせずにお金を払い続けてたって…🤯
保険料は私たちの税金ですよ?
そのお金が**“存在しない人”**に使われていたという、信じられない現実💸 December 12, 2025
9RP
せっかく新しい社会保障の財源(若者)を育てたのに、
その生贄に捧げようと思ったら東京に逃げ出してしまったので、そいつらに追いかけて課税するのは当然、
というロジックを平気で振り回す老人がいる場所に、若者が残るわけないだろ
若者が東京に出て行くのは、その地域の大人に魅力がないからだよ December 12, 2025
4RP
街頭演説を
仲間が撮ってくれていました。
高市総理を筆頭に政権与党の新たな陣営が
グローバリズム全体主義
に抗えるように。
参政党の役割は
大きいと感じております。
お金の力で
支配され行く我が国を、
和歌山の財産を、
なんとしても
まもりぬかねば!
という強い想いで
仲間が集い活動しています。
消費税の税収は
年間約30兆円
+ 輸出還付金に
約10兆円です。
消費税を止めたら。
中小零細事業主は
息を吹き返します。
和歌山のような地方経済は
中小零細事業者が
支えています。
賃上げを実現するには
#賃上げ妨害税 である
売上税10%!!!
この消費税を止めるのが
最も早く確実に
効果が出ます。
「社会保険財源だから」
そうでしょうか?
消費税も、法人税も
所得税も
一般財源に入るのです。
片方増税して
片方減税したら
社会保障財源だとは
言えないのではないでしょうか。
輸出大企業にとっては
法人税は下がるし
輸出還付金が入るし
消費税が上がる方が儲かります。
輸出大企業の国際競争力を
高める効果もあるでしょう。
大企業の儲けが
国内に、国民に還元され
経済が回るならば
良いのですが
賃金は上がらず
株主配当金が9倍にもなり
内部留保は630兆円も
積み上がる結果となりました。
国内産業が衰退し
地方から人が流出し
実質賃金が下がり続け
分厚い中間層が貧困化してしまいました。
消費税が
3%➡︎5%
に引き上げられた
1997年4月
の直前。
倭国人の賃金
最も高い四半期でした。
バブルが崩壊したあとも
賃金は保たれていたのです。
消費税が5%
になった4月から
ガクンと落ちた倭国人の賃金。
以降、
消費税の税率が
8% 10%
とあがるたびに
賃金はどんどん削られ
派遣労働者への切り替えが進み
中小零細事業者の倒産が
爆増して行きました。
大企業の内部留保と
株主配当金が
うなぎのぼりに増えて行きました。
利益に課せられる法人税は
儲けの薄い企業に優しい。
利益を目一杯社員に還元しようと
賃上げしたら
法人税は減ってくれるのですから。
対して
赤字企業にも
売上に課せられる消費税。
賃上げしたら
人件費×10%
で消費税もその分増えます。
派遣労働者に切り替えると
賃金が外注費になり
消費税がかからないのですよね。
グローバリゼーションで
人物金の移動が便利になり、
世界は近く小さくなりました。
その中で
お金至上主義で
競争競争とやってきた、
新自由主義。
身を切る改革で
公共工事を削り
インフラ投資、
国内産業への投資、
一次産業への投資、
が後回しになりました。
国民の豊かさよりも
未来の子どもたちへの投資よりも
災害に強いインフラ整備よりも
政府の黒字化を
優先した結果。
本来の宝が
お金の力で外資に買われ
地方は過疎化が進み
供給力そのものが
失われ続けました。
失われた30年を
反転し
再び供給力を取り戻すには
中長期ビジョンを
ゼロベースで考え直し、
予算に国家運営の強い意思を
反映する事が必要です。
大規模な洋上風力発電が
紀伊水道で計画されています。
脱炭素予算は
これからの10年で
なんと150兆円を投じる計画です。
これは
誰のための
なんの目的の投資でしょうか。
脱炭素予算を凍結したら?
//❗️❗️❗️
消費税5年間止められます
\\❗️❗️❗️
減税で国民に投資する!
経済がまわる!
国民と中小零細企業が儲かる!
その循環を大きくし、
法人税と所得税の税収から
財政を整えて行く。
積極財政と財政出動を求めます。
一緒に考え声を上げて行きましょう。
#政府の赤字はみんなの黒字
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員
#参政党
#和歌山 December 12, 2025
4RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
4RP
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
3RP
🚨 そもそも通らない法律…⁉️
もし“政治をよく知らない国民”を前提に、
どうせ通らない法案でも
「頑張ってますアピール」で票を取りにいく政党があるとしたら──。
それは 制度を歪める危険なパフォーマンス政治 です💣💥
本来、国会や官僚の時間は
・景気対策
・安全保障
・社会保障
といった “国の土台”に使われるべきもの。
実現不能な法案で世論を操作し、
国会の労力を奪い続けてきた結果、
それが 失われた30年 に重なっているのではないでしょうか🥶
だからこそ、
制度の原理を正確に説明する政治家が必要です。
斉藤てつお代表のように、
「できない理由」を正面から丁寧に示す政治こそ、
国を強くする道だと感じます。
#当たり前の政治をしてほしい December 12, 2025
3RP
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
1RP
こんな優秀な人材を集中的に使って「認知症のある患者さん」なんです。
これが、子供達やパパさんママさんとかなら感動するんですけど、認知症の平均年齢は80歳前後です。
そして彼らが働けば働くほど、彼ら自身の社会保障負担も重くなるっていう・・・倭国の政策はおかしいです。 https://t.co/r2PTNrC80V December 12, 2025
1RP
@independentby60 国による若者へのゆすりたかりを許すな!!!
社会保障をバカ食いする老人とそいつらを甘やかす自民党は全員〇ね!!!!!
と喚き散らかすキチ〇イの多いこと() December 12, 2025
@shirai_poem_bot うわー!ご本人白井さんからの引用リポストに感激しています。議員定数削減、防衛費の異常な突出と社会保障費の削減。。前文で決めたことが壊されそうになっている今、憲法がますます大事なことを伝えてくださいました。11条も読みました。また泣いてしまいました。前文フリーもありがとうございます。 https://t.co/1trUWAKMHn December 12, 2025
ああ、まさにこれ。
内容度外視で何が何でも高市早苗を称賛する精神。
笑っても、歩いても、飛び跳ねても、ハグしても、差別しても、答弁拒否しても、外交問題を起こしても、増税しても、社会保障を削っても大絶賛。
今の倭国はカルトに中枢を乗っ取られている状態なんだよね。
本当にヤバいよ。 https://t.co/4d5tGWJI3j December 12, 2025
未だ未だ此れから下がる?
倭国人全体が気が付いた時は手遅れ?
#5割超が補正予算評価 ?
社会保障削られて喜ぶ🐴🫎
#大政翼賛会社会
写真の後は #安倍内閣 で #影の総理 と言われた #今井尚弥 内閣官房参与?
内閣支持率、微減59.9% 5割超が補正予算評価 #時事世論調査
https://t.co/tUMbYd1tes December 12, 2025
誰しも気づく各国相似形現象(パンデ、接種、極右化、物価高、移民、出火豪雨災害、神隠し、戦争、ネット規制)踏まえ→高税・高社会保障費・円安改めず、周辺危機事態煽り→メディア⇔ネット環境相反→一神教・大陸思考・自国主義→旧世界覇権・侵略行使→アベシ案件・萌絵P本・地震速報垢周辺不穏🌾😣 December 12, 2025
なぜ?
子ども家庭ばかり?
我々重税で苦しむ人には給付金一回だけですよ?
特に息子らのように一人暮らしの重税社会保障料の高さに喘ぐ若者にはなぜ何もしないの?
子育て支援より、若い人が結婚できる社会づくりが重要では?
子ども支援は親が贅沢してる
#結婚しなきゃ子供は生まれないです https://t.co/Z6YGLe66oA December 12, 2025
【今年の「ランナーズ賞」を受賞しました】
市民ランニングの普及・発展に貢献してきた個人や団体、また日々ランニングの新しい世界の発見に努めている人たちを称える賞として、ランナーズ財団さまより今年のランナーズ賞に選出いただきました。
40年近く歴史のあるアワードですが、最年少受賞ということで身に余る思いです。本当に素晴らしい賞を受賞できたことを心から光栄に思っております。
17年前に箱根駅伝に出場し、走ることが嫌いになってしまった私が、市民ランナーと出会い人生が明確に好転し始めました。走ることで得られる幸福感(ウェルビーイング)を広げていきたいと使命感を覚えたのが13年前くらい。走ることが嫌いな方の気持ちがわかるからこそ言えることがあると思い10年前に起業しました。
たった1人で漕ぎ出した小舟でしたが、本当に多くの素晴らしい仲間やパートナーの皆様に支えられて今があります。ちょうど創業10年という節目にこのような機会をいただけたことに、どこか運命を感じています。
客観的に見てもランナーズ賞の受賞者として「10年」という月日は短くひよっこです。ですが、(本当に生意気ながら)この10年間、1番ランニングの未来について考え、1番多くの打席に立ち、1番多く恥をかいてきた自負だけはあります。もちろん、実際には私よりも努力されている方がいることは百も承知ですが、少なくとも自分の中では自分に嘘をつくことなくそう言い切ることができるのは、1つの誇りです。
最近5歳の息子が「パパ、僕はロボットになりたい」と言いました。なぜ?と聞くと「死にたくないから」という答えが返ってきて、ドキッとしました。
"愛するこの子がいつかこの世界からいなくなる日"を私には止めることができないという事実に少し怖くなりましたが、それでも、彼らが1日でも長く健やかに生きられる世界づくりには参加できるし、それに仕事として主体的に関わっていけるのだとすると、彼らに対して誇れる毎日を送れているのだと、毎日寝顔を見ながらやる気が湧いてきます。
また、少子高齢化による医療費/社会保障費の拡大が倭国の大きな課題です。私たち世代がランニングを通じて楽しんだ結果いつのまにか健康でいることができ、それによって未来の子どもたちに私たち世代の負担を残さない世界を引き継げるのだとしたら、そういうことにこの命を、魂を支えていることが何よりも幸せです。
ランナーズ賞をいただいたからには、明日からも慢心することなく、業界の皆さんと手を取りあいながら、もっと自由に楽しく走れる世界を作っていきたいと思います。
(Photo by RUNNERS FOUDATION)
#もっと自由に楽しく走れる世界へ
#Runtrip December 12, 2025
【防衛力増強のための所得税増税‼️ あるのか⁉️】
岸田政権で閣議決定された防衛増税のうち
所得税増税だけが先送りされてきたが
それを今、自民党税調は前向きになっている
社会保障や医療費などの義務的歳出なら
恒常的な財源が必要だけれど
グローバル的には
予算で伸縮できる防衛費や公共事業などは
財源を紐づけず、税で賄えなければ国債で手当するもの
この裁量的歳出に
財源が必要だと言っているのは倭国だけ
この財源確保ルールを決めたのは
2010年民主党政権でのこと
そして未だに自民党政権でもやっている
まだ検討が始まったばかりで
来年6月の”骨太の方針”までに無くす余地はある
#会田卓司✕デイリーWiLL
https://t.co/qnJNvVtNnY December 12, 2025
【解決を目指してアクセル吹かせ】
これからの社会には課題が山積み。
社会保障、インフラ老朽化、エネルギーや食料安全保障…
このまま放っておけば状況はますます悪くなるばかりです。
どれも難しい問題ですが
維新の実行力で山を乗り越えてほしい。
#社会保険料を下げる改革
#社会保障改革 https://t.co/zIibQAeTr9 December 12, 2025
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