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玄米
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2025.11.25 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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絶対に痩せたいならこれ全部やれ
・1日1食にする
・水を2ℓ以上飲む
・主食は肉・魚・卵・玄米・蕎麦
・1万歩 or 毎日10km歩く
・定期的にS○Xする
・毎日湯船に浸かる
・22時に寝て10時間睡眠
・朝に太陽光を浴びる
・好きな人を作る
これを3ヶ月やったら別人。
やるか、太ったままか。 November 11, 2025
4RP
昨日、久しぶりに凛さんと会えることが嬉しすぎてすごく楽しみにしていました🥹✨
凛さんファンの方もとても優しくしていただき、凛さんのお人柄の温かさに包まれた一日でした𐔌՞⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝ ՞𐦯
カヌレや玄米パンもくださって…好きです😭💗
めちゃおいしかった🤤✨(もう食べた) https://t.co/lYDbH6qjrC November 11, 2025
4RP
忍者は気づかれない身体をつくる
生き方そのものが術だった
彼らは肉をほとんど食べなかった
理由は匂い・眠気
思考の鈍り=命取りになるからだ
肉や乳製品は腸でガスが出やすく
体臭や呼気に残る
ネギ・ニンニク・香辛料も同じ
だから忍者の食は玄米、雑穀、根菜
干し芋、木の実
腐らない・静か・持久力が出る食事
筋肉ではなく感覚と気配を
研ぎ澄ませるための栄養設計
さらに忍者は任務前に邪避香(じゃひこう)という香を焚いた
桂皮・丁子・龍脳など
抗菌・消臭・鎮静作用のある生薬を
調合した香り
これは単なるお守りじゃない
煙は空間を整え、呼吸を整え
意識が一点に収束する
つまり
香=結界。食=静寂。心=透明
忍者とは消える技ではなく
余計なものを削ぎ落とす生き方で
影になる者だった。 November 11, 2025
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Hello 流行りのリボンサラダプレート
食べるスキンケア🥣🥗タンパク質
玄米は今回雑穀米混ぜたので食感良き
本日は事務作業最終確定
昼からは頭蓋骨、🕛
夕方リハ
がんばりまする https://t.co/MW53n870Ko November 11, 2025
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梅干し
竹炭
松葉茶
よもぎ茶
玄米(胃が弱いなら玄米甘酒、白米)
天然塩
味噌
海藻
魚介類
糠漬け
納豆や豆腐など豆類
卵
野菜と果物(季節のものは栄養価高い)
良い水
調理法
胃が弱いなら
煮る、蒸す、焼き
揚げ物は×
調味料にこだわろう
良い塩、良い味噌、良い醤油など
そして
…
白砂糖は使わず蜂蜜(小さい子は×)やキビ糖や黒糖
添加物なるべく避ける
油は酸化しない油を~
エキストラバージンオイル
マグネシウム風呂
アーシング
鼻うがい
鼻呼吸と腹式呼吸
自然と戯れよう
日光に浴びよう
散歩しよう
スワイショウ
ストレッチ
運動できない方は手足グーパー運動
あいうべ体操(顎関節予防や誤嚥防止)
唾液をだそう
よく噛もう
早食い×←私は気を付けなきゃ😱
電解質整えよう
便秘や下痢を改善しよう
毎日バナナうんち出れば💮花丸
湯船につかろう November 11, 2025
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@NorihoPink ちゃんの晩御飯の材料🥰
◎食べチョクから無農薬野菜
佐賀県産冬瓜、里芋、さつまいも🍠
無添加麹味噌
熊本県産無農薬玄米
糸島産生姜
岐阜県産恵那どりささみ、むね肉 https://t.co/91PWDqfLw2 https://t.co/lrG2DxqUvy November 11, 2025
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小豆と玄米を一緒に炊くという行為は、倭国の食文化において非常に深い意味合いを持っています。単なる栄養補完以上の、歴史的、文化的、さらには科学的な背景を探求します。
由来と歴史の深掘り
小豆と玄米の組み合わせは、古代から続く倭国の食知恵の結晶です。
1. 古代からの歴史と「赤」の持つ意味
小豆の栽培は、稲作よりも古い約1万年前から倭国で始まっていた可能性があり、当初は薬用として中国から伝わったとされています。赤い色には邪気を払う呪術的な力があると信じられていたため、古くからハレの日(お祝い事や季節の行事)に食されてきました。
•赤飯の原型: 祝い事には古くは赤米を炊いていましたが、後に小豆で色付けした白米の「お赤飯」が一般的になりました。小豆玄米ご飯は、この伝統的な「赤飯」の、より栄養価の高い原型とも言えます。
•日常食としての玄米: 江戸時代以前、農民の多くは年貢として白米を納めていたため、日常的には玄米や雑穀を混ぜた「かて飯」を食べていました。小豆もそうした雑穀の一つとして利用され、貴重なタンパク質源となっていました。
2. 脚気対策としての経験則
江戸時代に白米が普及すると、ビタミンB1の欠乏症である脚気が流行しました。経験的に、玄米や小豆、麦などを食べることが病気の予防につながることが知られており、この組み合わせは理にかなったものでした。
栄養価と効能の科学的深掘り
玄米と小豆の組み合わせは、現代栄養学においても優れた「スーパーフード」です。
1. 栄養素の相乗効果
•アミノ酸バランスの改善: 玄米に不足しがちな必須アミノ酸「リジン」を小豆が補うことで、アミノ酸スコアが向上し、タンパク質の利用効率が高まります。
•ミネラル・ビタミンの宝庫: 小豆に含まれる鉄分やカリウムが、玄米の豊富なビタミンB群と相まって、総合的な体調管理をサポートします。
2. 「酵素玄米」におけるメラノイジンの生成
小豆と玄米を一緒に炊き、保温・熟成させる「酵素玄米(寝かせ玄米)」には、特筆すべき科学的効果があります。
•メラノイジン: 炊飯時に玄米の糖質と小豆のタンパク質・アミノ酸が反応(メイラード反応)して、褐色物質の「メラノイジン」が生成されます。
◦抗酸化作用: メラノイジンは強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化(シミ、シワなど)や生活習慣病の予防に役立つとされています。
◦腐敗抑制: このメラノイジンの生成により、熟成させても腐りにくくなります。
◦腸内環境の改善: 熟成により消化吸収が良くなるだけでなく、腸内発酵を促し、便通改善や免疫機能の向上に繋がるという研究結果もあります。
現代における推移と再評価
伝統的な食習慣であった小豆玄米ご飯は、戦後の白米中心の食生活の中で一時薄れましたが、現代の健康ブームの中で再評価されています。
•マクロビオティック: 食養生の観点から、マクロビオティック(玄米菜食)の実践者によって重要な食材として位置づけられてきました。
•健康・美容食として: 近年では「寝かせ玄米」「酵素玄米」というモダンな名称で、美容やダイエットに関心が高い層、自然食志向の人々を中心に人気が再燃しています。専用の炊飯器やパックご飯も登場し、より手軽に取り入れられるようになっています。
小豆と玄米を炊くことは、先人たちの知恵と現代科学が裏打ちする、理にかなった素晴らしい食文化なのです。 November 11, 2025
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突然ですが健康投資してますか?
え?投資ってお金の話でしょ?
そう思ったあなた!ちょっと待って!
実は「健康への投資」こそが
人生で最もリターンが
大きい投資なんです。
体を壊せば、お金も時間も
全部ムダになってしまう。
逆に健康でいれば何でもできる!
いますぐ始めたい♡健康投資7選
❶良質な睡眠にお金をかける
高いマットレスは贅沢じゃない!
「熟睡できる環境」は
集中力・代謝・免疫力の
すべてを底上げ。
毎日7時間以上、質のいい睡眠を
取ることが基本中の基本。
❷食材は「安さ」より「質」で選ぶ
体は食べたもので作られる。
添加物だらけの安い食品より
栄養価の高い自然な食材を選んで。
玄米、発酵食品、旬の野菜は
コスパ最強の健康食材♡
❸筋トレは未来への年金
筋肉は裏切らない。
週2〜3回の軽い筋トレでも
代謝アップ・疲れにくい体
姿勢改善などメリット多数!
10年後の自分の姿を
想像しながら始めてみよう♡
❹ 「水分補給」は地味だけど超重要
カフェラテじゃダメ。
1日1.5〜2Lの水を意識して飲むだけで
血流改善・美肌・疲労回復に効果あり。
ボトルを持ち歩くのが習慣化のコツ!
❺自分の「メンタル」にも課金する
本・セラピー・自然との時間。
心の健康にもお金と時間を使おう。
不安やストレスをため込まないことが
結果的に体の健康にもつながります。
❻健康診断はサボらず定期的に
「何もないから大丈夫」こそ危険サイン。
年1回は血液検査や内臓チェックを。
早期発見は最安の治療で済みます。
❼人とのつながりを大切にする
孤独は万病のもと。
信頼できる友人や家族と
笑い合う時間は
最幸のストレス解消薬。
たまには「元気?」って連絡してみよう。
健康投資に「早すぎる」なんてありません。未来の自分を喜ばせるために
今日から1つでも始めてみましょう♡
どれもシンプルだけど
未来のあなたを確実に
支えてくれるものばかりです♡
あなたが今日から取り入れたい
健康投資はどれですか?
本日もハッピーポジティブレッツゴー
元氣はつらつ LOVE&PEACE♡♡♡ November 11, 2025
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玄米について、前回の解説をさらに掘り下げ、機能性成分の詳細、安全性に関する議論、消化と調理法、そして最新の研究動向について詳述します。
1. 機能性成分の詳細:GABA、フィトケミカル、ミネラル
玄米の健康効果は、皮(糠層)と胚芽に含まれる多様な機能性成分に由来します。
•GABA(γ-アミノ酪酸)の生成メカニズム:
GABAは、玄米に含まれるグルタミン酸が、酵素の働きによって変換されて生成されます。特に、玄米を一定の温度と湿度で浸水し「発芽」させることで、この酵素(グルタミン酸デカルボキシラーゼ)が活性化し、GABAの含有量が飛躍的に増加します(白米の約10倍以上)。GABAは抑制性の神経伝達物質として働き、血圧降下作用、ストレス軽減、リラックス効果、睡眠の質の向上などに関与します。
•抗酸化物質:
玄米には、白米にはほとんど含まれない強力な抗酸化物質が含まれています。
◦フェルラ酸: ポリフェノールの一種で、紫外線による酸化ストレスから細胞を保護する働きや、美白効果、認知症予防への効果が研究されています。
◦γ-オリザノール: 米油などに含まれる特徴的な成分で、コレステロール値の改善や、自律神経を整える効果が期待されます。
•ミネラルの吸収率:
玄米はマグネシウム、マンガン、リンなどのミネラルを豊富に含みますが、そのままでは吸収されにくいという側面もあります。発芽させることで、ミネラルの吸収を阻害する成分が減少し、吸収されやすい形に変化します。
2. 安全性に関する議論:フィチン酸とアブシシン酸
玄米食を検討する際、「フィチン酸やアブシシン酸が有害ではないか」という議論がしばしば生じます。
•フィチン酸:
植物が種子にリン酸を貯蔵するための物質で、ミネラルの吸収を阻害する「抗栄養素」と言われることがあります。しかし、フィチン酸自体にも抗酸化作用や抗がん作用などの生理活性機能があることが分かってきています。また、十分な浸水や発芽により、玄米内の酵素(フィターゼ)が活性化し、フィチン酸を分解するため、過度に心配する必要はありません。
•アブシシン酸(ABA):
植物ホルモンの一種で、種子の休眠を維持する役割があります。かつてはミトコンドリアにダメージを与える可能性が示唆されたこともありますが、これは誤解や極端な解釈に基づくもので、通常の食事で健康被害が出ることはありません。発芽により容易に分解される成分でもあります。
3. 消化と調理法:吸収効率と食感の改善
玄米の硬い糠層は消化酵素で分解されにくいため、消化不良を起こす場合があります。これを改善し、栄養吸収効率を高める工夫があります。
•十分な浸水: 最低でも6時間、できれば一晩以上(推奨は12時間以上)浸水させることで、糠層が柔らかくなり、内部の酵素も活性化します。
•発芽玄米: 浸水時間をさらに延長し、わずかに発芽させた状態の米。柔らかくなり、消化性が向上するだけでなく、GABAなどの栄養素も増加します。
•寝かせ玄米(酵素玄米): 玄米と小豆を一緒に炊飯し、数日間保温・熟成させたもの。もっちりとした食感になり、消化吸収が良くなるとされています。
4. 腸内細菌への影響と酪酸菌
玄米が腸内環境に与える影響は非常にポジティブです。
•プレバイオティクスとしての機能:
玄米の豊富な食物繊維は消化されずに大腸に届き、腸内細菌(特に善玉菌)の主要な「エサ」となります。
•短鎖脂肪酸の産生:
腸内細菌が食物繊維を発酵・分解する過程で、短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、特に酪酸)が産生されます。酪酸は腸のエネルギー源となり、腸のバリア機能を高めたり、全身の免疫調整に関与したりする非常に重要な物質です。倭国人の腸は欧米人に比べ酪酸産生菌が多い傾向があり、玄米食はこれらの有益な菌を増やすのに適していると考えられています。
これらの科学的知見から、玄米は単なる代替食ではなく、現代の食生活において積極的に取り入れる価値のあるスーパーフードと言えます。 November 11, 2025
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「玄米と白米を混ぜて炊いてもいいですか?」とたまにお客さんに聞かれますがオススメしていません。玄米と白米で適切な浸水時間・炊飯水量が異なるためどうしても炊きムラがでてしまうためです。食べやすくするためには「先に玄米を浸水させてあとから白米を混ぜて炊く」という方法があります。ちなみに弊社の「薄皮玄米」は表皮が薄く白米と同様に炊けるため、普通に混ぜて炊いても大丈夫です。 November 11, 2025
玄米について、前回の解説をさらに掘り下げ、機能性成分の詳細、安全性に関する議論、消化と調理法、そして最新の研究動向について詳述します。
1. 機能性成分の詳細:GABA、フィトケミカル、ミネラル
玄米の健康効果は、皮(糠層)と胚芽に含まれる多様な機能性成分に由来します。
•GABA(γ-アミノ酪酸)の生成メカニズム:
GABAは、玄米に含まれるグルタミン酸が、酵素の働きによって変換されて生成されます。特に、玄米を一定の温度と湿度で浸水し「発芽」させることで、この酵素(グルタミン酸デカルボキシラーゼ)が活性化し、GABAの含有量が飛躍的に増加します(白米の約10倍以上)。GABAは抑制性の神経伝達物質として働き、血圧降下作用、ストレス軽減、リラックス効果、睡眠の質の向上などに関与します。
•抗酸化物質:
玄米には、白米にはほとんど含まれない強力な抗酸化物質が含まれています。
◦フェルラ酸: ポリフェノールの一種で、紫外線による酸化ストレスから細胞を保護する働きや、美白効果、認知症予防への効果が研究されています。
◦γ-オリザノール: 米油などに含まれる特徴的な成分で、コレステロール値の改善や、自律神経を整える効果が期待されます。
•ミネラルの吸収率:
玄米はマグネシウム、マンガン、リンなどのミネラルを豊富に含みますが、そのままでは吸収されにくいという側面もあります。発芽させることで、ミネラルの吸収を阻害する成分が減少し、吸収されやすい形に変化します。
2. 安全性に関する議論:フィチン酸とアブシシン酸
玄米食を検討する際、「フィチン酸やアブシシン酸が有害ではないか」という議論がしばしば生じます。
•フィチン酸:
植物が種子にリン酸を貯蔵するための物質で、ミネラルの吸収を阻害する「抗栄養素」と言われることがあります。しかし、フィチン酸自体にも抗酸化作用や抗がん作用などの生理活性機能があることが分かってきています。また、十分な浸水や発芽により、玄米内の酵素(フィターゼ)が活性化し、フィチン酸を分解するため、過度に心配する必要はありません。
•アブシシン酸(ABA):
植物ホルモンの一種で、種子の休眠を維持する役割があります。かつてはミトコンドリアにダメージを与える可能性が示唆されたこともありますが、これは誤解や極端な解釈に基づくもので、通常の食事で健康被害が出ることはありません。発芽により容易に分解される成分でもあります。
3. 消化と調理法:吸収効率と食感の改善
玄米の硬い糠層は消化酵素で分解されにくいため、消化不良を起こす場合があります。これを改善し、栄養吸収効率を高める工夫があります。
•十分な浸水: 最低でも6時間、できれば一晩以上(推奨は12時間以上)浸水させることで、糠層が柔らかくなり、内部の酵素も活性化します。
•発芽玄米: 浸水時間をさらに延長し、わずかに発芽させた状態の米。柔らかくなり、消化性が向上するだけでなく、GABAなどの栄養素も増加します。
•寝かせ玄米(酵素玄米): 玄米と小豆を一緒に炊飯し、数日間保温・熟成させたもの。もっちりとした食感になり、消化吸収が良くなるとされています。
4. 腸内細菌への影響と酪酸菌
玄米が腸内環境に与える影響は非常にポジティブです。
•プレバイオティクスとしての機能:
玄米の豊富な食物繊維は消化されずに大腸に届き、腸内細菌(特に善玉菌)の主要な「エサ」となります。
•短鎖脂肪酸の産生:
腸内細菌が食物繊維を発酵・分解する過程で、短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、特に酪酸)が産生されます。酪酸は腸のエネルギー源となり、腸のバリア機能を高めたり、全身の免疫調整に関与したりする非常に重要な物質です。倭国人の腸は欧米人に比べ酪酸産生菌が多い傾向があり、玄米食はこれらの有益な菌を増やすのに適していると考えられています。
これらの科学的知見から、玄米は単なる代替食ではなく、現代の食生活において積極的に取り入れる価値のあるスーパーフードと言えます。 November 11, 2025
@M2HXWHvM0oPxvYM 初めまして🥹いつも見てます!
多分ご飯玄米?黒米?だと思うのですがとても美味しそうでどこのかもしよければお聞きしたくて😿💦後何グラムほどお米とられてますか?😭💭 November 11, 2025
@genmaisan_ai 玄米さん
仰る通りですね!自分の考えが薄まらないように自衛し、ブレずに伝えていきたいです。
ところで、Nano Banana Pro昨日使ってみました。衝撃のクオリティ!教えてくださって本当にありがとうございます! November 11, 2025
マンジャロ16日目(3本目投入日)体重50.9。投薬開始から約2キロ減。効き目が切れてくるとお腹は空くけど少量で満腹になるのは変わらず。なぜか玄米に対して嫌悪感が出て食べれない。食事は基本的に16時までしか食べない事で体重減になっている様子。 November 11, 2025
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