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為替介入
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2025.11.27 01:00
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今日のドル円の値動きを見て改めて思ったのはもはや今のドル円の上昇トレンドを抑えるには為替介入で強引に需給を崩す以外に選択肢は無く、このまま口先介入だけでグズグズ手をこまねいていたらドル円は160円どころか170円も軽く超えて来ると推測される
まず本日の10:30過ぎにロイターから日銀の12月利上げを折り込ませるリークが出ており、その時はドル円は素直に下落したもののその後の数時間足らずで下げた分を全戻ししており、直近FRBの12月利下げも折り込まれている事を考えるともはやファンダメンタルズを無視して何が何でもドル円を上昇させるという意志を感じざるを得ないんよな
少し前までは利上げは年明け以降が有力とされていたにも関わらず、ここにきて12月に利上げを前倒ししようとしてきたのはドル円の上昇による円安からの物価高を意識している事は間違い無いだろうけど、おそらくこのまま12月の日銀金融政策決定会合で予定通りに0.5%から0.75%への利上げを実行すると悪材料出尽くしで逆にドル円は上昇すると見ていて、このファンダメンタルズを逸脱した投機的なモメンタムは少々の利上げではビクともしない
結局今のドル円の上昇は高市政権の積極財政を大義名分としているけど実のところは下で溜まっていた円買いポジションの踏み上げ相場という需給要因によるところが大きいので、その需給的な値動きに対処するためには為替介入により直接需給にアプローチするのが最適解であり、為替介入はいかに投機筋の不意をつけるかという点が重要なので、もはや日米の金融政策の材料が押し目程度にしかならず160円超えを確信している投機筋の不意をつくためにはこのタイミングでの為替介入が絶大な効果を発揮すると見てる
総括としては、為替介入でドル円の上昇を鎮静化するためには160円までが勝負と見ていて、そのラインを越えてしまうと青天井ゾーン突入で迷ってる間に一瞬で170円タッチ不可避になってくる可能性濃厚であり、そうなると異次元の物価高での国民の不満の高まりからの高市政権の積極財政非難が世論となり支持率急落が既定路線になってくると思う November 11, 2025
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最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「米経済の弱さでドル売り・円買いの流れが優勢に」
米国の小売売上高や消費者信頼感指数が予想を下回り、景気の減速懸念が台頭。
さらに、FRBの次期議長候補としてハト派とされる人物が浮上したことで、12月の利下げ期待が再び強まり、ドル全体が軟調に推移しています。
ドル売り・円買いの流れは、ドル円ではドル安・円高方向への圧力となり、155円台後半〜156円台前半あたりにドルが停滞または押し戻される可能性を高めています。
実際、報道では「ドル円は155円台に一時下落」「利下げ確実視の動き」がドル安要因とされています。
② 「Bank of Japan(日銀)『近く利上げ』示唆で円買い材料浮上」
日銀が「近く利上げ」の可能性を示唆したと伝えられています。
背景には、円安による輸入コスト高とインフレ懸念の高まりがある模様です。
もし市場参加者が日銀の早期利上げを織り込み始めれば、低金利通貨だった円の運用魅力が高まり、ドル円にとっては円高方向への圧力。
つまりドル安・円高のシナリオが出やすくなります。
特に、現在の155〜156円台前半という水準では、こうした材料が円買いを刺激しやすい状況です。
③ 「日米金利差縮小観測によりキャリートレード巻き戻し」
米利下げ観測の再燃と、日銀の利上げ示唆。
両者を合わせると、これまで続いていた日米金利差拡大の構図が見直されつつあります。
ドルの高金利優位が後退すれば、ドル買い・円売りを支えていたキャリートレードの魅力も薄れます。
実際、市場ではドル円は155〜156円台で「下げ渋りながらも売り圧」がかかっているとの報告があります。
これが相場の重しとなり、ドル円が再び円高方向に振れる可能性が高まっています。
④ 「為替介入への警戒感強まり、ドル高の上値抑制材料に」
円安が進む中で、倭国政府・当局の為替介入への警戒感が改めて高まっています。
先日からの発言や市場の見立てでは、ドル円が158円前後まで急伸すれば介入の可能性が意識されるとの報があり、155〜156円台でも市場では「過熱警戒」が浮上しています。
この介入リスクの存在が、市場参加者のドル買い・円売りに対する慎重姿勢を促し、ドル円の上値を抑える要因になりやすいです。
特に流動性の低いタイミングでは、思惑だけで戻しが入る可能性が意識されます。
⑤ 「リスクオフ/株高の混在で流動性低下、ドル/円の乱高下リスク」
本日、アジア圏を含む世界の株価が上昇しているものの、米経済の弱さや利下げ観測の高まりで為替には不透明感が広がっています。
このような「株高+ドル安/円高」という複雑なマクロの混合環境では、為替市場の流動性が低下しやすく、ニュースや投機でドル円が大きく振れるリスクが高まります。
特に週末・祝日前など薄商いのタイミングでは、方向感のない乱高下に注意が必要です。
市場では「下がれば買い」「上がれば警戒」といったポジション調整が出やすく、11月26日もその振れに警戒が必要です。
〇全体まとめ
11月26日時点では、米経済の弱さによるドル安・円高圧力、日銀の利上げ示唆による円買い材料、金利差縮小によるキャリートレード巻き戻し、為替介入警戒、そして市場の流動性低下という複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを総合すると、ドル円は円高方向(ドル安円高)に振れやすい状況。
つまり、155〜156円台前半でのもみ合いや下振れの可能性が高まる構図と見られます。
一方で、どこかで「円安回帰」や「ドル買い戻し」が起きる余地も残っており、方向感は定まりにくいです。
慎重に値動きを見定めつつ、反転やブレイクのサインに注目したいタイミングですね。
🏫日足
現在、ドル円は「156円台前半」での揉み合いに突入しています。
注目は、157.75円付近で上昇が頭打ちになり、強く売られた後も「実体」が戻せていない点。
つまり、157.75円が“鉄壁の壁”として意識されていることが分かります。
RSIも加熱感が落ち着きつつあり、やや上昇モメンタムが減速。
ここからは上値追いよりも「下げへの警戒」が必要な局面に見えます。
下値ターゲットとしては、「146.80円」の過去サポートまで視野に入れておくと良いです。
🏫4時間足
4時間足では「明確な天井」をつけた後、じりじりとした下降トレンドが続いています。
現状は「155.80〜156.40円」のレンジ内での調整が続いていますが、安値切り下げ&高値更新失敗が続いており、流れは弱め。
RSIも50を割り込んでおり、短期的な売り圧が優勢です。
このタイミングでは、「156.40円ライン」が戻り売りゾーンとして機能しやすく、下方向へのブレイクに警戒すべきです。
🏫1時間足
1時間足では、やや複雑な動きを見せていますが、ポイントは「156.40円のレジスタンス」と「155.80円のサポート」の攻防です。
現在、2つのシナリオが見えます。
①155.80円で支えられて反発するケース
②そのまま下抜けて155.50円〜153.70円方向へ急落するケース
RSIは現在「43.25」と売られ気味であり、ここからのリバウンドも考慮すべきです。ただ、リバウンドがあったとしても「戻り売り圧力」がかかりやすい相場環境です。
🏫エントリーポイント
🔥狙い目①
(押し目買いロング)
エントリー価格:155.80円
SL:155.50円
TP:156.40円
🔥狙い目②
(反発ショート)
エントリー価格:156.40円
SL:156.70円
TP:155.80円
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#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
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