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漬物
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2025.12.05 05:00
:0% :0% (40代/女性)
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今の時期までは大根の皮も柔らかいので
皮ごと調理すると美味しいです🤗
自分で作った陳皮と塩昆布を入れた
大根の簡単お漬物です
#おうちごはん https://t.co/Yal62I0KhY December 12, 2025
@acha_acha04 そうにゃの〜😻
味見しようかと思ったにゃけど
匂いだけで
我慢したにゃよ〜😹
〆には
ご飯とお味噌汁と漬物がつく
サービス満点の
凜ちゃん居酒屋🏮✨😸 December 12, 2025
つがーるちゃんです(。∂◡∂。🍎)
お知らせです
12月10日(水)、11日(木)の2日間
東京神楽坂 善國寺さんの境内で
「つがる市物産市」開催です
今が旬のりんごや長いも
お漬物やシジミなどなどが販売♡
お米すくいもやっちゃいます(^○^)
わたしも行っちゃいます(#^.^#)
お待ちしてます♡ https://t.co/WwrQwBo28W December 12, 2025
野菜摂取量が多い県=健康寿命が長い県、ではありません。
健康寿命には 野菜よりも強く作用する要因が複数あり、相関はほぼ成立しません。
健康寿命は、以下の「生活全体の総合点」で決まります。
1. 食事の質(野菜“以外”が大きく作用)
・塩分のとりすぎ(味噌汁・麺類・漬物文化)
・脂質過多(揚げ物・加工食品)
・糖質の偏り(白米・麺類の比率)
野菜量より 塩分・脂質・糖質バランスの影響の方が圧倒的に大きい。
2. 運動量・歩行量
歩く・活動する習慣は 健康寿命に直結。
気候や生活環境によって県ごとの差が大きい。
3. 気候・地形
・豪雪地帯は冬季の活動量が大きく低下
・山間部は通院アクセスが悪くなる
これらは生活習慣病の予後に影響する。
4. 医療アクセス・検診受診率
健康寿命にもっとも影響するのが 早期発見・早期治療。
病院に行きやすい県ほど健康寿命が高い。
5. 社会環境(孤立しやすさの差)
・人とのつながりが強い地域 → 認知症・抑うつの発症が下がる
・孤立しやすい地域 → 健康寿命が下がる傾向
これはデータでは見えにくいが、確実に影響している。
【注意点】
● 「野菜は身体に良い」は事実だが、
健康寿命を決める要因としては“主役ではない”。
● 1つの要因が良くても、別の要因で大きくマイナスになると健康寿命は伸びない。
● 調理法(塩分・油の量)を考慮しないと、野菜量の比較は不正確。
● 野菜の効果を弱める調理法があります。
・塩分の多い汁物(味噌汁に野菜を入れても塩分量の方が勝つ)
・揚げ浸しなど油使用量が多い
・砂糖が多い煮物文化
・漬物(野菜だけど塩分過剰)
つまり「野菜の量」より
“どう食べているか”の方が健康寿命に直結します。
健康寿命は
野菜量 × 運動量 × 食事バランス × 医療アクセス × 気候 × 社会環境
この 総合点で決まる。
だから、
「野菜を食べている県=健康寿命が長い県」
は 成立しません。
今回のデータが示すのは、
静岡県のように“総合的に整っている県”が強い
ということでした。 December 12, 2025
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