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消費者
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2025.11.30
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の生鮮食品の選別が厳し過ぎる理由
1枚目の写真のきゅうり、一目で何か問題があるように見えますか?
これ、中にス?が入っていて、おいしくもないし、腐るのも早いのです。
これを気付かずに出荷し、店頭に並んだ場合、どうなるでしょう?
・買った消費者の落胆
・対応にかかる販売店の人件費
・産地の信頼度
いろーんなリスクが発生します。
100%は無理ですが、リスクが発生しないように、それぞれ注意を払う必要があります。
一方病原菌に覆われたきゅうりの先っぽを切って直売所で売られているのを見た事があります。
こんなのを売り場に一緒に並べても、結局は売れ残るのが関の山です。ドスコイ。
売れ残ったものは廃棄しなくてはなりませんが、圃場で捨てるのよりも、売り場で捨てる方が、余計なコストになるのは言わなくても分かりますね。
選別が厳し過ぎるように見えますが、発生しうるリスクを回避した方が、結局のところ皆が安心して取引が出来るようになるのです。
ご理解の程、よろしくお願いします。わっしょーい! December 12, 2025
200RP
高市首相になってからはガソリンも!電気も!国民のための政策が次々に進んでますね。
高市総理にはちゃんと睡眠時間を確保してほしい思いもあるけどこのスピード感は消費者にとってとてもありがたい。
https://t.co/di4qXx4YtI December 12, 2025
90RP
面白い
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本当の倭国の製造業に関心を持つ人は、実はとても少ない。
中国では長年の党による宣伝の影響で、倭国の白物家電産業は次々に敗退し、買収されるか、中国市場から完全撤退した、というイメージを多くの人が持っているだろう。一方で、中国の「大国重器」は全産業チェーンの製造がほぼ100%自社開発となり、コストも何十倍も引き下げられた、と語られている。
ボールペンの芯や高速鉄道のネジといった“伝説的エピソード”も、今ではネット上の笑い話に落ちぶれている。倭国の製造業は、もう生き残る余地がないのだろうか?
まず、この「100%自主開発による国産化」の大きな流れの中で、実際には約2割が純粋な捏造だ。つまり、海外の核心部品を輸入し、国内で組み立てただけのものだ。残りの6割も、米国や倭国による供給遮断に直面すると、そのまま立ち消えになった。最近明るみに出た蘇州科技大学の不正事件を見れば分かるが、その本質は「やりたくてもできない」という地方官僚版の言い訳である。こうした、完全な国産化が不可能な工業製品こそが、倭国製造業の「生存空間」なのだ。
次に現実を見ると、私には今でも多くの友人が倭国の大手製造業で働いている。もし倭国の製造業が完全に打ち負かされているのなら、彼らは一体何の仕事をしているのだろうか?
実際に倭国に来て家電量販店を巡ってみれば、倭国の白物家電産業は「死んだ」どころか、むしろ「活気に溢れている」ことが分かる。
ただし、彼らは倭国の国内市場に特化している。そして倭国の家電市場では、中国ブランドをほとんど見かけない。
つまり、中日双方の白物家電ブランドは海外市場から同時に撤退し、自国の消費者のためだけに製品を作っているということだ。違いがあるとすれば、倭国ブランドはデフレによる消費制約が比較的弱いため、より高級な設計が可能で、価格も高く設定できる点だ。
たとえば、価格が1000ドル(17万円)もする、この電子レンジ兼調理機を見たことがあるだろうか。温度を摂氏1度単位で正確に制御でき、牛乳を温めるのにも使えるという。
あまりにも贅沢だ。
こうした倭国人向けに高度にカスタマイズされた製品は、アメリカ人の日常生活には必要とされない。これが、欧米市場でのシェアが高くならない主な理由だろう。
例外を挙げるとすれば、TOTOのトイレと象印の炊飯器くらいかもしれない。 December 12, 2025
60RP
Johnson & Johnsonが販売している日焼け止めに、発がん性物質が混入していた可能性が指摘されています😃
ネュートロジーナやアビーノの一部商品が、自主回収の対象になっているんですが、その理由が……“ベンゼン”の検出。
CDCの資料では、ベンゼンは無色・無臭で極めて可燃性が高い化学物質。本来は、潤滑油・ゴム・染料・洗剤・医薬品・農薬などを作るときに使う工業化学物質なんですね。
そしてアメリカ癌協会によれば、白血病を中心とした血液のがんを引き起こすことが知られている危険物質。
そんなものが、なぜ肌に直接塗る日焼け止めから検出されるのか……不気味さが広がっています😃
ここで、同社の売上構造を見ると興味深い数字が出てきます。
売上の約816億ドルのうち、消費者向け製品‼️
つまりネュートロジーナやアビーノのような日常品はたった14億ドル。
残りの大部分は、医薬品と医療機器で稼いでいる構造なんです。
さらに成長を牽引している医薬品を見ていくと、代表的なのが「イムブルーブカ」と「ダラザレックス」。
そしてこのイムブルーブカ……治療対象は白血病。
日焼け止めに発がん性物質、そして会社の主力医薬品は白血病治療薬。
偶然にしては妙な符合が続く構図に、SNSでも動揺が広がっています。 December 12, 2025
35RP
こういう類のやつ、普通に本人からしたら屈辱だよね
メーカーと消費者の男にとっては当たり前の感覚なのがこわい https://t.co/5iqTELw81v December 12, 2025
30RP
倭国人は実は忍耐強くない。なぜなら「倭国の消費者は、待たされることを嫌い、スピーディーな対応を求めている。これは倭国の消費者が、良いサービスを受けてきたからだ」。なるほど。/「辛抱強い」イメージが崩壊? AI応対に「我慢できない倭国人」が多いワケ https://t.co/Rb0qGvxjI1 December 12, 2025
26RP
【最終報告】
拡散ご協力に感謝致します。
今回の記事投稿は以下を目標としていました。
・バズの最大化(IMP)
・遷移先noteの読了(CV)
・筆者への共感をメインとし、過剰な企業批判炎上にしない
・他界隈まで広める=消費者啓蒙と監視の目の強化
いずれも高い水準で達成できました。
これらの設計~実行~達成を通じて、個人的な裏目標として持っていた「クリエイターとして傷つけられた尊厳を自己救済する」というところまで持っていけたかと思います(クリエイティブで狙った成果を出すのが私の職能でもあるため)。
今回の件でこれ以上何か起こす気はないので、これを機にフォローいただいた方は外していただいて問題ありません。
関心を寄せてくださった方々に、改めて深く御礼申し上げます。 December 12, 2025
24RP
また食料自給率が下がる…
武器ばっか買ってないで農家を守ってほしい
インボイス制度と飼料・肥料の値上がりと国の不作為(窮状ほったらかし)の三重苦だし、そりゃこうなるわな…食って行けない仕事は続けられない。消費者側に余裕がないから値上げも難しいだろうし、国が所得補償とかして支えるしか https://t.co/XeMNojkdYg December 12, 2025
17RP
ジャニーズなんてって言ってた人達見てる?ジャニーズってめちゃくちゃ倭国と消費者思いの企業だったんだよ!!裁判無いままメディアリンチで潰していい会社じゃなかったんだよ!! https://t.co/5iTuAuZvxP December 12, 2025
16RP
気づいてない消費者もいるから言っておきたい。
相見積もり山ほどしたうえで、何度も来させるお客さん。「弊社は価格で勝負してない」と伝え値引きなしで成約になるとするでしょ。もう業者側はその時点でやる気なくなってるからね。
大抵の会社は社内で「うわ〜、決まっちゃったよ!」とか言ってるよ。少なくとも私がいた業界最大手の会社ではそんな感じでした。しまいに「良い空間にして下さい。」「良い工事期待してますよ」なんてメール来たりするんだけど、めちゃくちゃ嫌われるからやめた方が良い
必要以上に何度も呼ぶな・値引き交渉すんな・ネット業者の価格を見せてきて高いってんならそっちにいけ
けど人数いて大きな会社ほど担当者が頑張る。断るっていう選択がないから
1人でやってる親方社長とかはうんざりして最初の時点で「こりゃあうちの客じゃないわ」とか言って相手にしない。自分もこっち側
けど担当者は頑張るのよな
結果揉めたり、工事終わった後も何度も呼ばれて赤字案件になる
ここの線引きって難しい
消費者側ももっと賢く買い物した方が結果として消費者側にとっても良い対応をしてもらえるようになる December 12, 2025
15RP
西谷収穫祭が開催されました
宝塚市の北部、市域の3分の2を占める自然あふれる西谷地域では様々な農産物が生産されています。
品評会も開催され生産者の技術向上、生産意欲の向上、消費者へのPR等を行っています。
普段は「西谷ふれあい夢プラザ」という施設で購入できるので是非ともお立ち寄りください。 December 12, 2025
14RP
倭国でも集約化しない限り、麻酔科医のみによる無痛分娩は不可能です。倭国の開業医はすでに数億円を投資しているので集約化には応じないでしょう。集約化はたぶんもう無理なのです。
消費者(妊婦さん)がどこの病院を受診するかを選ばなければいけない時代だと思います。1番良いのは1)24時間麻酔科医が硬膜外麻酔をする施設ですがあまり多くはないでしょう。また麻酔の正式なトレーニングを受けた麻酔標榜医がいる病院も安心だと思います。麻酔の正式なトレーニングを受けてない産婦人科医が硬膜外麻酔をしている病院もありますが、その場合は最低限のシミュレーショントレーニング(合併症が起きた場合にどう対処するか常に練習しているか)をしているか聞くのもありかもしれません。妊婦さんにこれらの決断をせまるのは心苦しいですが、これが現状だと思います。 December 12, 2025
12RP
某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 December 12, 2025
11RP
それ、結構だるいんですよ。
ちゃんと販売体制を確立しているなら良いのですが。
こちらとしては、仕事中は収穫や管理に集中したい訳です。1分1秒でも多く、それらに時間を割けば、それだけ収益につながります。
その手を止めて、来客対応をして、再び仕事に戻るなんて事をしていたら、効率が悪過ぎます。
基本的には農家の役割は、収穫量の最大化。
JAや市場は集めて、効率良く捌く。
スーパー等は、様々な品物を消費者へ。
役割分担でいいのです。
じゃあどうすれば?
私は繰り返し訴えてきているのですが、スーパー等で可能な範囲で構いませんから、国産野菜をもう一品買ってくれるだけで、農家は非常に助かります。 December 12, 2025
9RP
ガソリン減税は、表向きは「家計1世帯あたり年間1万2000円程度の負担を軽減し、消費者物価を0.3%程度押し下げる」と説明される。
しかし、「老朽インフラ更新に向けた財源」がなくなるなど弊害も多い。「脱炭素にも逆行する。低燃費やエネルギー転換の取り組みも遅れ」る。
この法案は、国民負担を減らすというよりも、売れるEVを持たない国産自動車業界の救済である。彼らを延命することは環境問題にとってもマイナスだ。
ガソリン減税法成立 財源確保は先送り、脱炭素に逆行も:倭国経済新聞 https://t.co/numyNSP6yy December 12, 2025
9RP
4.倭国の消費者にできること
倭国の消費者にできるのは「資源管理してくれ、食えなくなる」と訴えること、
資源管理のために一時的に生産を減らし魚価が上がることを受け入れること。
これらを「倭国の消費者→倭国政府→中国政府→各国養殖業界」と伝えていけば、
現状を変えるキッカケになり得るかなと思います。
賛否は分かれるでしょうが…
「一時でもウナギの値上がりは許せん。金持ち以外食うなというのか」という
養殖池入量規制への反対には「はい」と返して良いと思います。
明らかに激っている魚を、今まで通り安い値段で大量に食べさせろ
というのは、冷静に考えて無理な話ですからね。
食べたいというからにはお金をケチらず、大事に食すべきでしょう。
安く食べたいなら、資源回復(や人工ふ化も)を先に実現し、
低コストで養殖できる体制をつくるのが筋です。
ウナギに限らず「資源の回復が必要」という視点が抜け落ちた
「獲らせないと値段が上がる、水産業者がかわいそう」という政策や報道は
倭国に多いです。が、乱獲で資源を潰す方が、長い目で魚価も上がるし
魚も獲れなくなるし、水産業をつぶしてしまいやすい。
先日書いた通り、特に今年の倭国は、乱獲の危険性を示す科学
ウナギ:https://t.co/neOafS9Hnm
スルメ:https://t.co/kQOOroipyT
サバ:https://t.co/g2hpdygE27
を強引に楽観的に解釈し、漁業規制から逃れる動きをしました。
誤解を恐れず、単純化するなら
・資源量の目安のデータがA,B,C,Dと4種類ある
・A,B,Cは「資源が減っていそう」と示し、Dだけ「増えているかも」
という時
・国際法では「資源は減っていそう」と判断して、漁獲を抑えるべきとなる
・倭国では「Dでは増えたことになっている」というだけで漁獲規制を緩める
という傾向。
これが強まった(というか過去の甘い運用に戻りつつある)恰好です。
少なくとも一定以上の確率で、資源が減っているなら
「減っているかも」という前提で漁獲を控えなければ、
乱獲を起こし資源を潰し、何年もまた獲れなくなることが、歴史上多い。
そこに消費者がツッコミを入れるのも大切ですね。 December 12, 2025
8RP
「発売直後に想定の10倍売れて即出荷停止」
花王の『洗面ボウルクリーナー』が、もはや事件レベルです。
でも一番の驚きは、売れ方じゃない。
リサーチの王者・花王が、得意の「消費者調査」を"起点にしなかった"ことです。
なぜ勝ちパターンを捨てて大勝できたのか?
裏にある戦略が凄まじかった。
1. 「人の声」ではなく「家の構造」を見る
花王といえば徹底的な消費者リサーチ。
でも今回は、それを後回しにして「住宅データ」を見た。
データ:「22年以降、洗面台の保有数が急増している」
コロナで手洗い習慣が定着し、新築では「洗面台の複数設置」がトレンドになっていた。
「掃除する場所が増える=手間が増える」
まだ消費者の口からは出てこない"未来の不満"を、マクロな数字から狩りに行った。
2. ターゲットの「誤算」をハックする
当初の想定は主婦。
でも蓋を開けたら「若年女性・単身男性」が殺到した。
「スポンジ一体型で手が汚れない」
この体験が、普段掃除をしない層の「面倒くさい」を破壊した。
ここからの花王の修正力が怖い。
販売再開にあたり、洗剤売り場だけでなく「ヘアワックス」や「歯磨き粉」の横に商品を吊るす作戦に出た。
「髪をセットしたついでに掃除」という、単身男性の無意識の行動動線に入り込もうとしている。
3. 成熟市場の突破口
「洗剤」市場は飽和しているが、「住環境」は変化している。
アンケート(顕在ニーズ)の「外側」にある答えは、意外な統計データに隠れているという好例。
半年間の欠品すら「渇望感」に変えて、バイヤーを巻き込み売り場をジャックする花王のしたたかさ、勉強になりすぎる。
店頭復活「クイックル洗面ボウルクリーナー」 市場発掘に花王の新手法 https://t.co/6tPMMS9NlA #日経クロストレンド December 12, 2025
7RP
アニメオタクが「実写映画はなくなってもいい!」って言いだしたとき、その理由が「アニメのほうが興行収入が多く金を稼いでいるから」だと知り、こいつらはいわゆる「オタク」ではなくて単なる生前の習慣でショッピングセンターに集まってくるような消費者ゾンビであると悟った。 December 12, 2025
7RP
プロフェッショナル=職人的に道を極める人との接し方も凄いなぁと思うんだ。目を丸くして感じたままを身振り手振りで的確に表現する。決して評論家にはならない。
終始受け手or消費者目線を保つ、その塩梅が素晴らしい。 December 12, 2025
7RP
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