浄水場 トレンド
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2025.12.08〜（50週）
:0% :0% （30代／男性）
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これを見るために群馬県伊勢崎市まで行ってきた。1973年完成の書上浄水場配水塔。コンクリート造のインフラ施設だけど神殿のような荘厳な雰囲気がある。 https://t.co/C91p8TSUP0 December 12, 2025
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あと、山科盆地西縁では、現在進行形で京都市が大深度トンネルを掘ってる真っ最中だけど、文句言ってる奴見たことないもんな。
新山科浄水場導水トンネルの更新・耐震化工事
https://t.co/jE8vEBcXZs https://t.co/dxpikgO0tS December 12, 2025
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🎒小4娘🍊蹴上浄水場ねじりまんぽ校外学習🎒
🍱冬の校外学習のお弁当🍱😋❣️
お久しぶりのお弁当です🍱😋❣️
いつも通りの登校班から一旦学校へ登校→嵐電🚃→地下鉄🚇を乗り継いで向かいます🥰🎒
お天氣が心配でしたが、お昼は京都市動物園で食べるそうです🥰ルンルンでソルトインダイヤモンド入りの水筒のお茶とお弁当を持って出発しました🥰
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※フライ、カツ、唐揚げ等の『揚げ物系』はすべて米油を軽くスプレーしてエアフライヤーを使用、小麦系や油は極力控えめにしております※
寒い日が続いておりますが、日中との寒暖差が激しいので、皆様方、風邪にはくれぐれもご注意の上、なるべく暖かくしてお過ごしください🙇🏻♂️🙇🏻♀️✨☀️
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#御塩3種はキラキラダイヤ💎
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#sukunetonlineshop December 12, 2025
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国会だよりの最新号をお届けします！
1面では、米軍嘉手納基地周辺のPFAS汚染をめぐり、北谷浄水場の活性炭の更新費用を国が負担することは十分可能と迫った国会質問を詳報。
2面では、ゆがふ製糖の建て替え問題で、事業者や沖縄県、JA沖縄のみなさんのねばり強い要請を受け、農林水産省が支援拡充を表明したこと、台湾有事に関する総理の発言の撤回を求め、首相官邸前の緊急行動で行った赤嶺議員の訴えなどをご紹介しています。
孫チャンネルは、国語が苦手と言う孫に児童文学を薦めるじーじーの空回り？
ぜひお読みください！ （スタッフ）
PDF版はこちらで → https://t.co/pNG0APmnEn
#あかみね政賢
#PFAS
#さとうきび
#児童文学 December 12, 2025
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【平均21％値上げ～避けられない水道料金の改定～】
八潮市で下水道管の老朽管による道路陥没が発生したように全国的に管路の老朽化に伴う更新作業に財源が必要となります。
一方で
〇節水技術の発達や人口減少などによる水需要の減少
〇物価高騰による工事費の増加
〇民間役所ともに技術職の確保が難しい
など水道事業を取り巻く環境は残念ですがきわめて厳しい状況です。
下水道では令和９年度以降、料金改定を予定しており平均改定率は約21％となる見通しです。ただしそれだけでは終わらずに、その後も定期的な検証（３～５年に１回 適正判断・料金改定）が必要となります。なお水道事業は公営企業会計なので不足する財源を一般会計で補うことは原則できません。
料金の改定は避けられないということを前提として、複数あった浄水場を南部は１箇所に集約したことなど、どのように経営改善に取り組んできたかついての説明責任や企業債の借入先を利率が低くなるように見直すように上下水道局に求めました。 December 12, 2025
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地域によって髪の状態が変わるの水道水の塩素濃度が原因だと思う
浄水場から近い地域ほど塩素濃度は高くて、遠いほど低い なので浄水所から離れた所に住むか塩素除去シャワーヘッド付けるのがおすすめ‼️ https://t.co/b6ukfryams December 12, 2025
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海外に お金をばら撒くのではなく、方法、技術を伝えるのは賛成です。
しかし、ラオスの浄水場の職員を見ていると…無駄な税金の使い道と思うのです。
#ガイアの夜明け December 12, 2025
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人生はよく川に例えられるけど本当にそう思う。
他人によって容易に汚される。
中身がどぶ川でも光を当てたら水面はきらめいて見える。
溢れると平気で人を暴力的に巻き込む。
そして自分のことはあっさり水に流す。
だからそういう連中を今日も浄水場へ突き落とすんだ。
川は綺麗にしなきゃね。
#呟怖 https://t.co/6PccUar0RO December 12, 2025
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@nanaismama 専業とか兼業とかの恨み嫉みではなく、大変だけど素敵な子育ての話を聞きたいですね。うちは小175「川の終わりは壁？」の一言で、半日自転車漕いで海まで行き、後日下水道博物館→浄水場、レポート10枚の自由研究をしました。どこまで寄り添うか、ほんと親次第ですよね。 December 12, 2025
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水コンサルタントの仕事紹介②
✏️「設計」って何をする？
浄水場や下水処理場、管路などの形や仕組みを考える仕事。
地域の未来を見据えて、安全で使いやすく、環境にも優しいインフラをデザインします✨ https://t.co/kGHw1PGC0g December 12, 2025
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発がん性が指摘される有機フッ素化合物（#PFAS）が沖縄県の米軍基地周辺の水道水源から高濃度で検出されている問題で、県が多額の負担に直面している。
年間10億円規模の対策コストに2026年度以降は設備更新費用16億円も加わる。
県は更新費用の支援を国に求めている。
「県民負担になりかねない巨額の設備費用については一義的には（米軍）基地の提供者である国が責任をもってほしい」。
11月14日の記者会見で玉城デニー知事はこう強調し、更新費用への財政措置を改めて求めた。
沖縄本島中部に位置する米軍嘉手納基地周辺の大工廻川や比謝川などでは、PFASの一種であるPFOSとPFOAの合計で国の暫定目標値（１リットルあたり50ナノグラム）を上回って検出されている。
県は「基地内が汚染源の蓋然性が高い」とみる。
県は那覇市など中南部の７市町村に給水する北谷浄水場（北谷町）で21〜23年度に吸着除去のための高機能活性炭を導入した。
市町村を通じて米軍基地にも給水しており、事業費15億円のうち10億円を防衛省の補助事業でまかなった。
26年度以降に更新時期を迎え、費用は最大16億円を見込むが、更新費用は補助事業の対象外だ。
#米軍側は汚染源と認めておらず、#立ち入り調査などに応じていない。
玉城氏は11月12日、都内で宮崎政久防衛副大臣と会い更新費用への支援を要請した。
宮崎氏は「#米軍との因果関係が明らかでない以上は防衛省単独の支援は難しい」と回答したという。
沖縄本島は主な水源を北部のダムに頼る一方、人口が集中する中南部が消費の中心となる。
毎年11月から１月にかけて実施する導水管工事では北部からの給水量が低下し、停止していた比謝川からの取水を今年はやむを得ず再開している。
PFAS濃度が高い河川から取水を制限する分、渇水時の備えである海水の淡水化施設を稼働させるなどして対応している。
淡水化施設の電気代など一連の対策費用は年間10億円に達する。
水道事業を担当する県企業局の24年度の収入は300億円ほどだった。
「この規模の負担が続けば料金の引き上げも考えざるを得ない」としており、県民負担につながる恐れもある。
北谷町によると、米軍キャンプ桑江（北谷町）の地下水を利用する浄水場で米政府の基準値を上回るPFASが検出され、給水量の増加要請が届いた。
#米軍は県に対しても水質の改善を要求している という。
基地周辺の住民らでつくる市民団体は10月、国よる基地への立ち入り調査や対策費の負担などを求める公害調停を県の公害審査会に申請した。
PFASはほとんど分解されることなく自然界に蓄積される特徴があり、「#永遠の化学物質」とも呼ばれる。
水や油をはじく特性があるPFOSとPFOAを含む #泡消火剤 が軍事施設などで用いられてきた。
沖縄県外では在日米軍の横田基地（東京都）、航空自衛隊の浜松基地（静岡県）、かつてPFOAを製造していた #ダイキン工業の淀川製作所（大阪府）の #周辺などでも検出されている。
（佐野 彰洋） December 12, 2025
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昨日は【観音寺市の相撲の歴史偉人巡り】ということで市からの要請で高松大学の方々を案内してきました！
観音寺市は古くから相撲と縁深く琴弾八幡宮に由来する「琴」の四股名を持つ力士を多く輩出し、佐渡ヶ嶽部屋の創設（初代琴錦）など、古くから相撲と深い縁がある地域です。
特に、初代琴錦（本名：藤村登）が佐渡ヶ嶽部屋を創設し、琴櫻、琴ヶ濱など名力士を育てた歴史があり、「琴」の字が市内の相撲文化の象徴となっています。
昨日は、琴ヶ濱の化粧廻しや大変貴重な写真を見学したり、当時のエピソードを聞く他、私のご先祖様の岩の橋源太夫の顕彰碑を見学してきました。
江戸時代大関岩の橋源太夫は相撲大会で倭国一になり丸亀藩主から褒美に何でも望みを叶えて遣わすと言われ水不足に苦しむ町の人々のために水路を作るよう嘆願し出来たのが新井出川で地域発展、観音寺市のインフラの構築に多いに貢献した人物（と紹介され自分は何も凄い人ではないのになんだか照れましたw）
普段入ることのできない観音寺市茂木浄水場の中に入らせていただき岩の橋源太夫の顕彰碑の見学もしてきました。
依頼が来た当初は自分にそんな大役務まるのかと思っていましたが周りの皆様から多大なる協力をいただき（私ほとんど何もしてないレベルw）存分に観音寺市の歴史の一幕を紹介出来たかと思います。
みんなありがとうございました！感謝♡ December 12, 2025
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もう少し詳しく解説すると、例えば水道なら
◾️今まで
→人口増え続けるからとりあえず数(供給量)増やせ！多いに越したことはない！足りないよりマシ！
という「大は小を兼ねる」ムーブで拡大し続けたから常に100点を取れた💯
◾️今後
→人口は減り続けるから、今の数(供給量)は災害用の備蓄を考慮しても過剰になる
今後、老朽化により浄水場等の施設を改修する時は人口減に合わせてダウンサイジングしないと採算が取れなくなる
どのように動けばいいかはその地域の地形・水源等の様々な要素が絡み合うから、正解はない(予測できない)。今までどおり100点を取るのは不可能
労働者不足も相まってかなり難しい動きを要求されるから、常に80点を取り続ける動きを目指すぐらいが丁度良い
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という話。ようやくみんなが少子化について危惧し始めてから理解されるようになってきたし、現場の苦悩は絶えない🥹 December 12, 2025
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@itoh_racing 実は付き合いがあったので受け入れてもらえました😏
石中の浄水場まで貰いに行ってました笑
個人で走っていただけなので、全然猛者ではないです🙇♂️
道路が直されてからも渋滞も多かったのでバイクは便利でしたよね◎ December 12, 2025
@70_80s_blog 引き寄せかも分からないですね〜私も狙ってなかったのに長沢浄水場を見て、何処かで見た事有るで調べて…から始まりました😁近くにスクールウォーズの川浜高校も有りと。本当、楽しかったです。いつも有難うございます🙇🏻 December 12, 2025
【平均21％値上げ～避けられない水道料金の改定～】
八潮市で下水道管の老朽管による道路陥没が発生したように全国的に管路の老朽化に伴う更新作業に財源が必要となります。
一方で
〇節水技術の発達や人口減少などによる水需要の減少
〇物価高騰による工事費の増加
〇民間役所ともに技術職の確保が難しい
など水道事業を取り巻く環境は残念ですがきわめて厳しい状況です。
下水道では令和９年度以降、料金改定を予定しており平均改定率は約21％となる見通しです。ただしそれだけでは終わらずに、その後も定期的な検証（３～５年に１回 適正判断・料金改定）が必要となります。なお水道事業は公営企業会計なので不足する財源を一般会計で補うことは原則できません。
料金の改定は避けられないということを前提として、複数あった浄水場を南部は１箇所にしたことなどどのように経営改善に取り組んできたかついての説明責任や企業債の借入先を利率が低くなるように見直すように上下水道局に求めました。 December 12, 2025
クロケンさんの問題意識は適切です。
「命を守れる核シェルター」を全国に完備するのは、**費用・場所・運用（電力・換気・維持）**の点で現実に難しく、しかも“どこが最前線か”が読めない時代は、一点豪華主義（超巨大インフラ）ほど脆（もろ）い。
したがって国家設計は、核シェルター一本ではなく、**層（そう）＝多層のバッファー（緩衝、ショックを吸収する仕組み）**で組みます。1) まず結論：核への「最小限の答え」は“核シェルターの全国整備”ではない
核の被害は大きく3つに分けます。
即時破壊：爆風・熱（半径が限られるが致命的）
放射線：初期放射線＋放射性降下物（こうかぶつ、降ってくる汚染）
機能停止：停電・通信断・医療崩壊・物流停止（全国規模になり得る）ここで国が最優先すべきは、実は3つ目の**「機能停止」です。
理由は、爆心近傍は個人の工夫で救える範囲が小さい一方、機能停止は備えで生存率を大きく上げられる**からです。2) 「ワークマン的」国家バッファー：多層（たそう）で、安く広く効く順に積む
レイヤーA：72時間を“個人に押しつけず”社会が肩代わり
家庭：水・簡易食・常備薬・簡易トイレ（まず3日）
自治体：避難所の電源・水・トイレを“最初から使える状態”に標準化
（体育館に毛布、ではなく「水と排泄（はいせつ）と電気」）ここは核でも災害でも同じで、投資効率が高いです。レイヤーB：7日〜14日を支える「分散型の生命線」
マイクログリッド（小規模分散電力網）：避難所・病院・浄水に優先
通信：衛星・無線・地域メッシュなど複線化（1本に賭けない）
医療：酸素・発電・薬剤の最低在庫を“点”で持つ（大病院集中を崩す）レイヤーC：「核シェルター」は“対象を絞って”整備する
全国民分は無理でも、次は可能です。
指定重要人員（医療・電力・水道・通信・自治体中枢）
→ 彼らが倒れると復旧が遅れ、二次被害が増えます。
都市の地下既存空間の転用
地下鉄、地下駐車場、地下通路などを「核グレードに近づける」改修
（完全核シェルターにするのではなく、放射性降下物対策＋換気ろ過＋密閉を中心に底上げ）※「爆心近傍の直撃に耐える」まで求めると、コストが跳ね上がります。
国家はまず「広域の放射性降下物・煙・有毒物」への対処を厚くして、救える人数を最大化します。3) “核シェルター業者の言い分”への整理（注意点）
貼っていただいた文章には、筋が良い点もありますが、危険な点もあります。
「コンクリート30cm以上」など断定は危険です。必要厚みは想定（距離・地盤・構造）で変わります。
「爆心地から遠ければ、ろ過装置だけで十分」も状況依存です。
降下物（こうかぶつ）の量、風向、火災煙、停電期間で必要装備が変わります。
重要なのは、設備そのものより運用です。
フィルター交換、手動換気、電源、排気の貯留（ちょりゅう）、水・トイレ。ここが破綻しやすい。結局、国家としては
「売り物の箱」を増やすより、「標準仕様（ひょうじゅんしよう）と検査」を作るほうが勝ち筋です。4) 国家としての「核シェルター標準」（例：3段階）
現実に回るのは、段階（だんかい）設計です。
S1：フォールアウト（降下物）シェルター
目的：放射性降下物・煙を避けて数日耐える
要点：密閉、ろ過（フィルター）、非常電源、簡易トイレ、水
S2：都市型強化シェルター
目的：S1＋一定の爆風・火災・長期停電への耐性
要点：耐火、二重扉、換気系の冗長（じょうちょう、予備系統）、備蓄増
S3：直撃近傍を想定した強靭シェルター
目的：ごく限られた拠点（政府中枢・一部重要設備）だけに置く
※全国展開しない。費用対効果が壊れやすい。5) クロケンさんの問いへの答え：「超巨大インフラはまずい」→では何を作るか
答えは、“多数の小さな確実”を積むです。
電力：大規模集中＋分散の併用（片方が倒れても生きる）
水：浄水場集中だけでなく、地域単位の非常浄水
避難：巨大施設一発ではなく、既存地下・公共施設を段階強化
物流：幹線が切れても回る「地域内循環」を準備
情報：デマ対策は“平時の習慣”として教育に埋め込むこれが「バッファー」です。
一撃で倒れない国は、豪華ではなく、しつこい。必要なら、次にこちらを作ります。
「倭国で現実に転用できる地下空間（地下鉄・地下駐車場・共同溝など）」を前提にした、S1/S2の標準仕様（設備・維持・費用の考え方）
沖縄のように政治感情が強い地域で成立する、“非軍事の備え”だけで作る社会実装プラン（名称設計、参加設計、反発を減らす順序） December 12, 2025
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