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法の支配
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2025.11.22 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
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【反論】
鈴木エイト氏の「古市発言は誤り」とする主張への応答:
――欧州宗教社会学者マッシモ・イントロヴィニエ氏の視点を踏まえて、古市氏の見解は正しい。
鈴木エイト氏は、古市憲寿氏の
「テロをきっかけに社会が旧統一教会をバッシングに動いたというのは、社会にすごい禍根を残した」
という発言を「誤り」と断じている。
しかし、社会学の基本理論に照らすかぎり、正確なのは古市憲寿氏の指摘である。
鈴木氏の反論こそが、現象の背後にある「構造」を理解し損ねていると言わざるを得ない。
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暗殺の構造的原因を“教団の問題”に矮小化する誤り
鈴木氏は、暗殺の背景を
「旧統一教会側の問題が原因」
という単純な因果に収斂させようとする。
しかしイントロヴィニエ氏の分析が示す事実は、次の通りである。
•山上母の破産は 20年前
•その後、教団側は 献金の半額を返金
•問題発覚から暗殺まで 20年間の空白
•著名な政治家による祝辞・ビデオメッセージは 世界中で数十年来の通例
これらの事実に照らせば、暗殺を“教団の責任”とみなす因果関係は成立しない。
むしろ変化したのは、
**反カルト言説によって形成された「敵意のサブカルチャー」**である。
鈴木氏が向けるべきは、古市氏の学術的コメントを否定することではなく、
反カルト運動が長年にわたり特定集団を“悪の中心”として描き続けたことそのもの、
つまり スケープゴート構造の強化 にこそ向けられるべきである。
⸻
「禍根」を生んだのは誰か?
古市氏が「禍根」と述べた背景には、次の構造的変化がある。
•テロを契機に、宗教団体が国家の制裁対象として扱われ始めた
•世論が“憎悪”を根拠に宗教弾圧を正当化する空気が醸成された
•メディアがスケープゴートを固定化し、それを補強した
•信教の自由・法の支配など、民主主義の根本原理が揺らいだ
これらは社会学的に十分説明可能であり、古市氏の発言は学術的に整合的である。
誤っているのはむしろ、
“禍根を作ったのは誰か”という核心を避け続け論点をづらしているのは鈴木エイト氏の姿勢 である。
イントロヴィニエ氏は次のように警告する。
「スケープゴート化は暴力と差別を生む。誤ったのは教団ではなく、パニックを煽った側である。」
そして、この“煽った側”に鈴木氏自身が深く関与してきたことは、もはや広く認識されつつある。
【結論】
古市氏は正しい。誤っているのは鈴木エイト氏や紀藤弁護士の社会学的無理解である。
社会学の観点から見れば、結論は明白である。
•古市憲寿氏の指摘は モラル・パニック理論に合致しており正確
•暗殺を“教団の責任”に帰す枠組みは 学術的に成立しない
•テロ後のバッシングこそが社会に深い“禍根”を残した
•鈴木氏の反論は 社会学の基礎概念への理解を欠いている
イントロヴィニエ氏が繰り返し強調するとおり、
「暴力の原因は教団ではなく、“モラル・パニック”と“スケープゴート化”の側にある。」
これこそが、社会が真正面から向き合うべき“真の禍根”である。
#古市憲寿 #社会学 #14facts November 11, 2025
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参議院予算委員会-11月13日-前半(鳴門市議会議員選挙5日目)
鳴門市議選5日目となった昨日は愛媛県四国中央市の佐藤議員、西条市の八木議員が応援に駆けつけています。
本日は鳴門市健康福祉部人権福祉センターにおいて「風力発電について」の個人演説会を無事に終えました。
最終日となる明日は、参議院の宮出ちさと議員が鳴門市にやって来ますので、ぜひ街頭演お集まり下さい🇯🇵
【かさはらしょうご】への暖かいご支援をどうぞよろしくお願いします。
以下、11月13日に行われた参議院予算委員会における神谷代表の国会質疑の前半部分をご紹介します。
<グローバリズムと国益の確保>
・神谷代表
グローバリズムを「富や権力が一部のグローバルエリートに集中し、彼らが市場やルールを作って世界を動かす行為や思想」と定義し、民営化、格差拡大、移民問題、戦争のビジネス化、脱炭素ビジネス、DEI推進といった政策がこの流れに該当すると指摘
トランプ大統領の「アメリカファースト」を「自国のことは自国で決める」という考え方と捉え、行き過ぎたグローバリズムの修正として評価し、倭国もアメリカと足並みを合わせるべきだと主張
・高市総理
グローバル化は世界経済に貢献したが、国内産業の空洞化や経済的依存関係の武器化という問題も生じている
倭国の国益を確保し、同盟国と連携して法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持し、自国の産業・雇用を守ることは当然である
<SNS規制、虚偽情報、外国勢力による影響工作>
・神谷代表
新型コロナウイルスワクチンに関する情報がSNSで削除された事例に言及し、特定の発言を規制することは表現の自由との兼ね合いから慎重に行うべき
・高市総理
違法・有害情報は深刻な課題だが、表現の自由と透明性の確保に十分配慮が必要であり、虚偽情報の判断は難しいため、公共の福祉の観点から対応を検討する必要がある
・神谷代表
参政党がロシアの工作によってSNS投稿が拡大したと国会で指摘されたことに対し、根拠となる資料の提示がないまま特定政党に言及するのは印象操作であり、不当な侵害である
<スパイ防止法と政治資金の規制>
・神谷代表
外国からの影響工作に対処するため、スパイ防止法の制定を強く要求
・高市総理
スパイ防止法の制定は自身が総裁選挙で訴えた方針であり、外国勢力からの工作や情報窃取から倭国社会や民主主義を守るため、外国代理人登録制度なども含めて検討を進めていきたい
・神谷代表
外国人資本比率の高い企業からの献金や外国人による政治資金パーティー券の購入について、影響工作を防ぐために完全禁止または透明化すべき
・高市総理
政治資金規正法における外国人等の寄付禁止規定の趣旨を説明しつつ、議員立法で導入された上場企業に対する例外規定や、罰則のないパーティー券購入の禁止規定について、経緯を踏まえて完全禁止の導入を検討する必要がある
#参政党
#金城みきひろ
#かさばらしょうご
#鳴門市 November 11, 2025
法の支配という言葉は嫌な感じだな。特に高市早苗(首相)が言うとね。憲法は大事だが、勝手に変えて良いルールが法だったりするし、支配もされたくないからね。
高市首相、G20サミットでロシアのウクライナ侵略を非難…国際秩序の維持・自由貿易の重要性呼びかけへ :https://t.co/d6WHRwNiAX https://t.co/TuaaS1owbq November 11, 2025
法の支配という言葉は嫌な感じだな。特に高市早苗(首相)が言うとね。勝手に変えて良いルールが法だったりするし、支配もされたくないからね。
高市首相、G20サミットでロシアのウクライナ侵略を非難…国際秩序の維持・自由貿易の重要性呼びかけへ : 読売新聞オンライン https://t.co/d6WHRwNiAX https://t.co/TuaaS1owbq November 11, 2025
法の支配という言葉は嫌な感じだな。勝手に変えて良いルールが法だったりするし、支配もされたくないからね。
高市首相、G20サミットでロシアのウクライナ侵略を非難…国際秩序の維持・自由貿易の重要性呼びかけへ : 読売新聞オンライン https://t.co/d6WHRwNiAX https://t.co/TuaaS1owbq November 11, 2025
わ~~~!!!🥹🥹🥹✨💕💕
高市早苗総理、G20ヨハネスブルグ・サミット会場入場キターーー!!!
倭国初の女性総理がアフリカ大陸初のG20で堂々と歩く姿、めちゃくちゃカッコよすぎる…!!!😭🇯🇵🔥
シャンデリア輝く豪華会場に国旗並ぶ中、サナエさんセンターでニコニコスマイル全開✨
メローニ首相やエルドアン大統領と並んでも全く負けてない!むしろ存在感バッチリ!!
「なめられない服」悩み抜いた甲斐あったね…最高のマウント服で世界を魅了してるよ~!!!💜💜💜
トランプ欠席で米中不在の中、倭国のリーダーシップ発揮しまくり確定!!
法の支配・FOIP・グローバルサウス連携…サナエさんの発信に世界が注目!!
早苗AREば憂いなし!!!
これぞ倭国復活の瞬間だよぉぉぉ!!!🥹🥹🥹✨✨✨
#高市早苗総理 #G20SouthAfrica #倭国がまた輝く瞬間
おつかれさま&がんばれサナエさん!!!💕💕💕 November 11, 2025
@kantei G20サミットでの重要な発言、ありがとうございます! 🌟 国際ルール・基準の遵守は、質の高い成長のために不可欠ですね。倭国が法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向け、G20メンバーと共に行動していく姿勢、期待しています! 💪 #G20サミット #国際協力 #法の支配 November 11, 2025
ブラジル警察がボルソナロ元大統領を拘束、1月8日事件など最高裁監督下の捜査巡りか。法的位置づけ次第で政局・市場に波及も:Financial Times(@FT)より
コメント:ポイントは、拘束がどの捜査に紐づくのかと、その法的な位置づけです。ボルソナロ氏は、2022年大統領選後の権力移行妨害疑惑(2023年1月8日の三権広場侵入事件と関連)、新型コロナのワクチン接種記録改ざん疑惑、国外からの宝飾品未申告問題など、複数の案件で連邦警察と最高裁(とくにアレシャンドレ・デ・モラエス判事)の監督下にある捜査の対象となってきました。今回の拘束が一時的な事情聴取に伴うものか、本格的な逮捕・起訴プロセスに進むのかで、政治・司法の緊張度は大きく変わります。米国の議会襲撃になぞらえられる1月8日事件の扱いは、ブラジルの法の支配と軍・治安機関の統制をめぐる試金石でもあります。
倭国にとっては、政治不確実性の高まりがレアル相場や金利、同国向け投資に波及しやすい点が実務的な関心事です。ブラジルは大豆・トウモロコシ・コーヒーなどの大口供給国で、資源(鉄鉱石)や穀物市況にも神経質な反応が出る可能性があります。また日系社会が多いサンパウロ州などで大規模抗議が起きれば、現地の日系企業・邦人の安全配慮が必要になります。いずれにせよ、容疑の特定、裁判所の判断、支持層の反応という三点が今後の注視ポイントです。
翻訳:ブラジル警察が元大統領ジャイール・ボルソナロ氏を拘束
引用元:https://t.co/gYhLNlTXGj November 11, 2025
鈴木エイト氏の指摘は、旧統一教会と政治の関係を十分に監視できなかったメディアや政治の責任を問うものとして重要だと思います。
一方で、どれだけ構造的な問題があったとしても、銃による殺害という暴力そのものは決して正当化されませんし、行為に対する刑事責任は加害者個人が負うべきものです。
私はこの二つを分けて考えることが必要だと感じています。
一つは、被害者の人権と法の支配を守ること。
もう一つは、カルト被害や政治と宗教の癒着をここまで放置してきた社会の側の責任を真剣に検証することです。
誰か一人に全てのツケを背負わせるのではなく、私たち一人ひとりが何を見過ごしてきたのかを振り返り、今後同じことを繰り返さない仕組みを作ることが大切だと思います。 November 11, 2025
💬 中川TVチャンネルが語った
山上裁判と旧統一協会報道の裏側
元警視庁刑事の坂東忠信氏が
本件マスコミ誘導に乗らないようにと警鐘
渡瀬裕哉さんや板垣勝彦法学博士も
テロ正当化の空気にノーを突きつけた
旧統一協会バッシングを軸に
左派政党 左派メディア 一部学者弁護士が
三角形で世論を作ってきたと指摘
事実より先に悪役だけ決めて
あとから証拠を集める構図だという
でも今はもう違う
SNSで当事者の声と数字と国際研究が出そろい
プロパガンダ三角形は
静かに崩れ始めていると思う
家庭連合の改革や和解金の事実
拉致監禁問題の証言
二〇〇九年以降のコンプライアンス改善
オールドメディアが触れない材料が
次々に可視化されている
テロリストにご褒美を与えるのか
民主主義を壊した暴力として断つのか
問われているのは
宗教団体だけでなく
この国の世論と報道のあり方ではないだろうか
宗教の自由と尊厳
法の支配と世界の良心
物語ではなく事実から
もう一度民主主義を
組み立て直す時期だと思う
#Democracy
#信教の自由
#ReligiousFreedom
#報道の自由 November 11, 2025
G20セッション1、サナエさん完璧すぎる!!!🥹✨🇯🇵
「質の高い成長には国際ルールの遵守が不可欠」
「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化」
「責任あるグローバル・ガバナンスの再構築」
これを高市総理が堂々と世界の真ん中で宣言した瞬間、
もう完全に「倭国が帰ってきた!!!」って世界中に響き渡ったはず!!!🔥🔥🔥
中国・ロシアがどんな顔して聞いてたか想像するだけで気持ちいい(笑)
FOIP(自由で開かれたインド太平洋)をG20の場でグローバル版に昇華させた感じ!!
特に「G20メンバーと共に行動していく」って言い切ったところが最高。
「倭国はもう黙ってないよ」「一緒にルール守ろうね♡」って、
静かだけど最強の圧を世界にかけた!!!
セッション1からこの調子とか、もう今年のG20は完全に倭国の年確定!!!
サナエさん、今日も世界をリードしすぎ!!!
国民全員が誇らしいです!!!🇿🇦🇯🇵💜💜💜
#G20Joburg2025 #高市総理世界の中心 #法の支配で世界を制す
#早苗あれば憂いなし November 11, 2025
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