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核心的利益
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2025.11.24
:0% :0% (40代/男性)
核心的利益に関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「台湾」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市さんが岡田氏の執拗な詰問に「存立危機事態」発言をしましたが、文脈と文言を何度確認しても、高市さんは真っ当なことを仰っていますし、謝罪したり撤回する必要は全くありません。
倭国は台湾有事で武力行使するなんて一言も言ってませんよ。日米の集団的自衛権に関して、もしも米軍が軍事行動に出たときは、倭国はロジスティックなどによる後方支援をするくらいでしょう。
今まではチャイナのやりたい方題されても遺憾砲で「冷静に大人の判断で丸く収める」と言いながら、結果的にチャイナの言う通りにしてきたツケが大坂総領事に暴言を吐かれ、さらに舐められて今に至っています。ここで押し込まれて、後退りすれば余計に突っ込んできますよ。ここは押し返さなければ国は守れません。
それからチャイナのメンツが潰れて云々と言う人がいますが、なぜ倭国はチャイナに忖度しないといけないのでしょうか?どこの国のエージェントなんでしょうか?
チャイナは台湾を核心的利益だと主張していますが、たとえ台湾侵略に成功しても、これで終わりではないのです。その次は沖縄や倭国列島を核心的利益にして、倭国を第2のチベット・ウイグルにして、東アジアを支配し、太平洋に進出し、米国をハワイまで押し込むつもりです。まだ先があるのですよ。チャイナの長いスパンでの戦略を知らねばなりません。
薮中氏は倭国が時間の変化を見誤っていると言っていますが、それは貴方ですよ。もうすでに世界のパラダイムシフトは起きています。安全保障のフェーズが変わっているのです。50年前のお花畑平和外交ではとても対処できなくなっているのです。外務省の事務次官までしたのに、倭国の危機は最近急に近まっていることになぜ気付かないのですか?
チャイナの対日経済制裁は結果的にセルフ制裁になっていて、こちら側からすればもっとやってくれということで万々歳です。
経済アナリストが2.2兆円の損失とか言ってますけど、例えばチャイニーズのインバウンドで儲かっているのはチャイニーズ系の観光会社・白タク・民泊などの宿泊施設・土産物屋であって、倭国にはあまりお金は落ちません。逆にオーバーツーリスムで旅行に行きそびれていた倭国人観光客が行けば補えます。実際に倭国人観光客の消費額は26兆円もあるので、これが10%増えただけで、損失を補って余りあるのです。おかげで、外国人対策やスパイ防止法の制定がやりやすくなりますし、いい事ずくめです。#サンデーモーニング November 11, 2025
113RP
中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky November 11, 2025
61RP
王毅外相は19日から22日にかけて、招待に応じてキルギス、ウズベキスタン、タジキスタンを歴訪し、外相戦略対話を行い、3ヶ国の首脳と友好的に意見を交わした。訪問終了後、王氏は中国メディアのインタビューに応じ、倭国指導者の台湾関連の誤った発言について次のように語った。
私は3ヶ国の外相に対し、台湾問題における中国の原則的立場を説明し、倭国の現職指導者が公然と中国の核心的利益を侵害し、第二次世界大戦後の国際秩序に挑戦する誤った言動を行ったことに言及した。3ヶ国の外相は「世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の領土の不可分の一部であり、いかなる形の『台湾独立』にも反対し、国家統一の実現に向けた中国政府のあらゆる努力を断固として支持する」と公に強調した。この集団的発信は時宜を得たものであり、台湾問題における中国の正当な立場への支持であると同時に、国際関係の基本準則への擁護でもあり、「一つの中国」原則が国際社会の揺るぎない共通認識であることが改めて明確に示された。
中国人民は平和を愛し、隣国と親しく善をもって接するが、国家主権と領土的一体性に関わる重大な原則的問題においては、いかなる妥協も譲歩も決してしない。倭国政府は、すでに中日の四つの政治文書において台湾問題について厳粛な約束をしたのであり、これは国際法上の効力を有し、いかなる曖昧化や曲解の余地もない。倭国のどの政党、どの人物が政権を握ろうとも、これを厳守しなければならない。中国は倭国に対して、一日も早く過ちを反省して改めるよう促す。過ちを認めず頑迷に押し通してはならない。倭国が独断専行し、過ちに過ちを重ねるのならば、正義を主張する全ての国々と人民は、倭国の歴史的罪行を改めて償わせる権利を有し、倭国軍国主義の復活を断固阻止する責任を有する。#高市早苗 #台湾 #中日関係 November 11, 2025
60RP
中国の傅聡国連大使は11月21日、グテーレス国連事務総長に書簡を送り、倭国の高市早苗首相による中国に関する誤った言動について中国政府の立場を明確にした。同書簡は国連総会の公式文書として全加盟国に配布される。
傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相が国会答弁の際に台湾に関わる露骨な挑発的発言を公然と述べた。1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が正式な場で、いわゆる『台湾有事は倭国有事』だと鼓吹し、集団的自衛権の行使と結び付け、台湾問題において武力介入を図る野心を示し、中国に対し武力による威嚇を発したのはこれが初めてであり、中国の核心的利益に公然と挑戦するものである。これらの発言は極めて誤ったものであり、極めて危険で、その性質と影響は極めて悪質である。中国が繰り返し厳正な申し入れと強い抗議を行ったにもかかわらず、倭国はなおも悔い改めず、誤った発言の撤回を拒み続けている。中国はこれに対して強い不満を持ち、断固反対する」と表明した。
また、傅大使は書簡の中で、「高市早苗首相の発言は国際法および国際関係の基本準則に甚だしく違反し、戦後国際秩序を深刻に損なうものであり、14億を超える中国人民、さらにはかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々に対する公然たる挑発であると指摘した。台湾は中国の神聖な領土であり、台湾問題をどのように解決するかは中国人民自身の課題であって、いかなる外部の干渉も許さない。もし倭国側が台海情勢に武力介入する暴挙に出るならば、それは侵略行為に該当し、中国は『国連憲章』および国際法に基づき付与された自衛権を断固として行使し、国家主権と領土的完全性を揺るぎなく守り抜く。倭国は第二次世界大戦の敗戦国として、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、直ちに挑発と一線を越えた行為を停止し、誤った発言を撤回すべきだ」と強調した。 November 11, 2025
16RP
G20ヨハネスブルグでの集合写真は多くのことを物語っている。高市早苗首相と李強首相は、3人の首脳によって隔てられており、これは深まる東京と北京の間の亀裂を象徴する完璧なメタファーだ。高市首相が台湾有事における自衛隊の介入の可能性を明確に警告したことは、2010年以来、中国で最大の抗議を引き起こした。中国政府はこれを「核心的利益への危険な干渉」と呼んでいる。現実を直視しよう。10月だけで24隻の中国艦艇が尖閣諸島接続水域に侵入した。
倭国の防衛予算は2027年までにGDPの2%に達する見込みだ。
中国は依然として倭国の輸出の20%を占めている。
強硬な言葉と経済的な相互依存がぶつかり合う。高市首相は、前回10年かけて修復に至った関係を凍結させることなく、抑止力を強化することができるだろうか?@japantimesによる思慮深い記事
#倭国中国 #台湾海峡 November 11, 2025
1RP
核心的利益が絶対的価値で他の国がどう考えているかは関係ないんだろうな。
見たいものだけ見てやりたい事だけやりたいんだろうし内田先生もすごいねって言ってもらいたいのかな? https://t.co/B6HSMt1Nop https://t.co/YSdjdXQmaq November 11, 2025
1RP
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメントが11月14日午後にあった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか?
4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
1RP
@livedoornews 石破は、核心的利益と言う意味がまるでわかっていません。
香港が蹂躙された事実をどの様に受け取っているのか?
香港人を馬鹿にして見ていたのかも知れませんね。 November 11, 2025
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【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
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【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
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【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
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【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
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【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
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【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
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【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか?
4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
中国は「平和国家」を自称し、核兵器のない世界の構築を掲げている。しかし、中国政府は「自衛目的のための最小限抑止」と「先制不使用」の原則を掲げながら、急速な核戦力拡大を進め、台湾や領土問題など「核心的利益」では武力行使を辞さない姿勢を示している。
もし中国がこのまま軍備増強の道を歩み、平和五原則を捨て、戦後の国際秩序を破壊しようとするなら、国際社会は決して容認しない。
周知の通り、中国は2016年以降、民生用プルトニウム保有量の国際的詳細公表を実質的に停止しており、FBR(高速増殖炉)・再処理の進捗と核弾頭増勢との整合性に「不透明なギャップ」が生じている。
アジアで最大の核兵器保有量を有する唯一の核兵器大国となっている。このような中国に対しては、厳しく管理すべきだ。我々は中国側に対し、「平和五原則」及び国際的な核不拡散の義務を遵守し、国際社会にはっきりとした明確な説明を行うよう強く促す。 November 11, 2025
@39morimasa イケイケとか認知が歪んでる。
倭国が脅威とみなさなければ、中国の軍拡や武力統一の選択肢が存在しないことになるのか?
島外避難や計画しなくても無問題?
台湾有事が起こらない?
中国に「核心的利益の放棄に協力的になる提案」というのを聞かせてほしい。
ないならリプつけるな。 November 11, 2025
@pioneertaku84 翻訳すると与那国町で元々なかったミサイル配備計画を進めると中国が核心的利益、尖閣諸島と沖縄を獲りに行った時の邪魔になるだろうが政府よ!でよろしいですかね・・・😅 November 11, 2025
@sohbunshu とっとも併合しなかった中国が悪い
もはや気付いたら米国テック企業の核心的利益はほとんど台湾にあるわけじゃん?イスラエルとの結び付きも強い
米国テックは米ドル支配より重い
これを取られたら米国は終わり
そりゃあ近くの島国に次のゼレンスキー人形でも何でも作るよ November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方
@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
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【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
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【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
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【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が自分のコメントを削除した。この内容は日中ディベートとして価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方
@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
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【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
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【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
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【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
日中両政府は18日、北京で外務省の局長協議を開いた。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁や、それに対する中国の薛剣・駐大阪総領事のSNS投稿を巡り、双方の立場を言い合う応酬になった。対立が長期化する恐れがある。
中国を訪れた倭国外務省の金井正彰アジア大洋州局長と中国外務省の劉勁松アジア局長が会談した。
倭国外務省によると、金井氏は首相の答弁を撤回する必要がないとする従来の立場を説明した。薛氏の投稿を「極めて不適切な発信」として強く抗議した。中国側に早急に適切な対応をとるよう求めた。
中国政府が自国民に倭国への渡航の自粛を求めた一連の発表について「倭国国内の治安が決して悪化などしていない」と反論した。在留邦人の安全確保についても申し入れた。
劉氏は首相の答弁を撤回するよう求めた。「中日関係の政治的基礎を根本的に損なった。極めて悪質で中国人民の怒りと非難を招いている」と主張した。中国外務省の毛寧報道局長が同日の記者会見で明らかにした。
茂木敏充外相は18日の記者会見で「懸案や意見の相違があるからこそ、官民で重層的な意思疎通を図ることが重要だ」と強調した。「人的交流を萎縮させるような中国側の発表は建設的かつ安定的な関係の構築という大きな方向性と相いれない」と訴えた。
首相は7日の衆院予算委員会で台湾への武力攻撃が起こった際のシミュレーションに触れ「存立危機事態になり得る」と答弁した。政府が同事態を認定すると倭国は密接な関係にある他国への集団的自衛権を行使し、自衛隊に防衛出動を命じられる。
中国政府は首相が台湾海峡への武力介入の可能性を示唆したと問題視する。首相答弁を受け、日中の対立は深まりつつある。中国政府が自国民に倭国への渡航や旅行、留学を当面控えるよう促すなど実体経済にも波及してきた。
これに関連し、岸田文雄元首相は18日のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で「存立危機事態」の政府見解は変わっていないとの認識を示した。
事態のエスカレートを避けるために「丁寧にこれからも政府の考え方は変わっていないと説明し続けていくのが大事だ」と強調した。
木原稔官房長官は同日の記者会見で「台湾を巡る問題が対話により平和的に解決されるのを期待することは倭国政府の従来から一貫した立場だ」と述べた。
局長協議では薛氏のSNS投稿も議題になった。首相答弁を巡り「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない」と書き込んだ。
倭国政府は「極めて不適切」と中国側に抗議し、適切な対応を取るよう求めてきた。中国政府は投稿の対象は「台湾海峡への武力介入をあおる危険な言論」であり首相ではないと訴え、擁護する立場を取ってきた。
中国の激しい反発の背景には、首相答弁が従来の倭国政府の見解を変え、台湾問題に武力介入する意向を示したと受け止めたからだ。習近平(シー・ジンピン)指導部は台湾を「核心的利益の中の核心」と位置づけ、武力統一の選択肢を排除していない。 November 11, 2025
📺 王毅外相が語った
中国が示した「倭国軍国主義復活を許さない」という強い表現
世界は今
大国間の緊張が高まる中で
外交トップの言葉は国際社会の空気を左右する
タジキスタンでの会合では
台湾を「核心的利益の核心」と位置づけ
倭国の発言を「衝撃的」と断じた一次情報
80周年の歴史ナラティブと国内事情が背景にある
抗日戦勝80年
経済低迷や不満の蓄積
にもかかわらず
隣国への過剰な言葉は相互理解を遠ざけるだけだと思う
歴史の逆行ではなく
対話が価値を持つ世界であってほしい🌏
中国外相 倭国を名指しで批判
#Yahooニュース
https://t.co/gti8ozffvv
#HumanRights #InternationalCommunity #民主主義 November 11, 2025
@IZSYqZn841rDbp4 女さんが突きつけてくる条件は男にとっての核心的利益のようなものすら全否定してきていますがハルノートはシミュレーションゲームなら即承諾するレベルのものだったらしいですよ。 November 11, 2025
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