朝日新聞 トレンド
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2025.12.17 06:00
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ようは、岡田氏が
「台湾有事における存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「具体的には述べられない」とし、安保法制に基づく一般論を説明しただけ。
それを立憲側や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
中国も勘違いし、手を挙げたが、今更下ろせない←今ここ https://t.co/X7mdbdY0DV December 12, 2025
36RP
頭の整理
何故PS党が暴走したか?
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ(2000年代)
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ(2010年年代)
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ!
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド!(私見)
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ!
→お前、インターネットは初めてか?肩の力抜けよ?(私見)
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ!という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ!(つり目ジェスチャー)
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった(フィンランド式謝罪レベル1)
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない!
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相(板挟みでコメントできるかよ)
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ(私見)
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相(えっ?かなりヤバい?)
→間違ったメッセージを伝えた(謝罪レベル2)
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ピキピキだろ?(私見)
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
18RP
難民申請を出す外国人の数がここ数年で急増している。ところが、「借金問題」や「マフィアに追われている」など難民と無関係な申請も多く、審査業務は滞りがちだ。愛知県警の捜査関係者によると、アジア諸国などでは「倭国では難民審査中は働ける」という認識が広がっているという。法務省の担当者は「難民が生じる事情はなく、就労目的の申請者が多い」と打ち明ける。
ーー過去最多、難民申請の実態 ダメ元で審査中働く場合も(朝日新聞:2018.3.29)
この記事から8年近くの歳月が経過している。入管はわかっていながら、制度のせいにして、真剣に対処してこなかった。そしていまは、入管法を改正して「3回目OUT」にしたはずなのに、4回以上でも難民申請を受理している。 December 12, 2025
15RP
〈 ――永田町ではなにを目撃されましたか?
「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖(りょうしゅう)は安倍晋太郎さんで、講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから、『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』。とんでもない話だと僕は部屋を飛び出しましたが、有力政治家が追いかけてきて『人が話している最中に失礼だろう』と叱責(しっせき)された。期待に胸を膨らませて政界入りしたのに、涙が出るほど悲しかったです」〉
石破さんと改革の理想に燃えた時 敗れていま猫に重ねる政治の原点:朝日新聞 https://t.co/4WGdHCZBqU # December 12, 2025
11RP
今日も予算委員会で立民広田一議員が大騒ぎ。
そもそも岡田氏が
「存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「安保法制に基づく一般論を説明した、だけ。
それを立民や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
メディアや立民含む左派勢力がバカな事したから現在だろが。 https://t.co/NpDlmFgodL December 12, 2025
11RP
ポスター発表記者会見
「倭国列島を、強く豊かに。」(2025.12.16)
#鈴木貴子 広報本部長 、#長谷川淳二 広報戦略局長
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【冒頭発言】
自民党広報本部長の鈴木貴子です。本日はこの会見にはこのポスター制作に所掌していただいております広報戦略局から長谷川淳二局長にも同席をいただいております。
また会見の冒頭でありますけれども、青森県東方沖を震源とする地震並びに、昨夜北海道を襲いました大雪で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。 また、それに伴いましてこの記者会見も、2度延期をさせていただきました。ご協力をいただきました全ての関係各位の皆様方にも、重ねて感謝申し上げさせていただきます。
それでは早速ではありますが、 高市総裁による新しい政治活動用のポスター。完成をさせていただきました。今回は、2種類のポスターを同時にリリースをさせていただきます。
キャッチコピーでありますが、「倭国(ニッポン)列島を強く豊かに。」です。このキャッチコピーの考え方でありますけれども、高市総裁は先日の所信表明演説におきましても、「今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済をつくる。そして倭国列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る倭国外交を」と力強く演説をされました。
またよくスローガンでは、倭国をという言葉も多用されてきたかと思いますが、今回は倭国ではなくて、倭国列島という言葉を用いたところであります。ここに込めた思いは、単なる倭国という国名を超えて、国土としての広がりや立体的な空間、まさに、領土・領海・領空を皆さんにも想像をしていただけるものと考えております。倭国全国津々浦々、経済で外交で、自民党が一丸となって、強く豊かにしていくというわれわれ自民党の決意を、このキャッチコピー、そしてまたこのポスターに込めさせていただきました。
またデザインでありますが、2種類のポスターを用意させていただいたと申し上げました。この手前の今、長谷川局長のお隣にあるポスターでありますけれども、国民の皆さんと共に強く豊かにという姿勢を、総裁のまさに「サナエスマイル」と総裁の手の動きであらわさせていただきました。
そしてまた反対側の全身のバージョンでありますけれども、総裁の凛としたたたずまいに、まさに総裁のたぎる情熱と、そしてまた、不動の決意を表現をさせていただきました。
これらの 2種類のポスターを通じまして、強い情熱とそして決意、また常に国民の皆さんと共に歩んでいくという自民党の姿勢を 1人でも多くの皆さんに感じていただければ大変幸いになります。
またここからは印刷枚数や展開時期について同席をしていただいております長谷川局長から報告をいただきたいと思います。
広報戦略局長の長谷川です。この今回のポスターについて印刷枚数、展開時期でございますが、初回の印刷は合計 32万枚を印刷いたします。それでこのシルバーの背景、赤の背景16万枚ずつ合計32万枚でございます。本日印刷完了致しましたので、初回発送分としてクリスマスの頃には、各都道府県連、そして、衆参の国会議員の地元事務所に配送を完了する予定でございます。 年末年始には、全国で掲示を始める予定でございます。どうかよろしくお願いいたします。
【質疑応答】
Q.テレビ東京です。
ポスターを高市総裁がご覧になって、どのような感想がありましたか。
A. ポスター完成しまして、総裁、大変お忙しい時間でありましたけど、その合間を縫ってですね、やはり、ご自身で確認をしたいと強い意向がありましたので、お見せしました。 その時の高市総裁の開口一番といいますか、最初のリアクションは大きく頷いてくださいました。ポスターをまじまじと見ながら、特に言葉というわけではありませんでしたけれども、総裁の表情と、その大きく頷いていただいた姿に、われわれ非常に「いいもの作れたな」という手応えを正直感じたところであります。
ちなみにいろいろ見ていただいて、言葉としては、「貴ちゃん、いい仕事したね」と言っていただきましたし、蛇足ではありますけれども「貴ちゃん、愛している」と言う言葉もいただいたところであります。
Q. TBSテレビです。
石破総理の時は衆院選の街頭演説の写真を使っていたと思うですが、今回の高市総裁の写真はいつごろ撮影をされたのか。撮影された時のエピソードなどあれば。
A. 撮影は11月29日でした。
Q. ポーズとかは鈴木さんからご指定されて?
A. はい。総裁にはこちらからコンセプトを事前に共有させていただいて、共にコンセプトも含めて作り上げてまいりました。その中で、すっと、凛としたたたずまいの全身を撮りたいということと、やはり高市総裁が大変こだわられた強い思いがあるのはこちらの白い背景の方のポスターの表情です。
高市総裁はいついかなる時にも、笑顔を見せたい。国民の皆さんが感じていらっしゃる不安を希望に変えたいということをいつもおっしゃっておられますけれども、表情でも、まさに 一挙手一投足で示したいというお気持ちが、非常に強かったなと、横で撮影に同席をさせていただいても感じました。
Q. 朝日新聞です。
ポスターのデザインについて、間違っていたら恐縮なんですが、今まで縦(文字)のものが多かったというか、縦のものしか知らないのですが、横バージョンをつくった意図は。
A. ありがとうございます。とにかく、皆さんに貼りたいと思っていただけるようなポスターを作るという思いで取り組んで参いりました。そこはもちろん総裁の、先ほども申し上げたように、表情であるとか、キャッチコピーももちろんでありますが、パッと目にしていただいた時に、皆さんに、今までと違う、新しさというものをお届けをしたいと思っておりました。
今、ご指摘あったこれまで、ずっと縦のキャッチが多かった中で、横っていうのは珍しいんじゃないかと、こう思っていただいたというのは、ある意味で、われわれの思いというのが、届いているのかなと思って安堵しております。
Q. スポーツ報知です。
合計32万枚配布されるということなんですけど、これは結構普段より多めに作っているのかなという印象なんですが、例えば、岸田さんの時は30万枚で、菅さんの時は17万枚。石破さんはちょっとわからないのですが、結構多めに刷られたという理解でよろしいでしょうか。
A. 初回印刷枚数なんですけど、それぞれの都道府県連、そしてまた選挙区支部長等に希望の枚数というものを伺った上で、初回の印刷枚数を決めさせていただいております。党広報本部として初回の枚数というものを、こちらで決めたということではないと言うことをまず 1点ご理解をいただければと思います。
その上で、これまでの初回の印刷枚数と比べてどうかというところでありますけれども、確かに今回は例年と比べますと初回の印刷枚数は多い方だと思っております。さまざまな要因が考えられます。 憲政史上初めての女性の総裁でもありますし、今おかげさまで高市総裁、特に政権支持率、高推移で維持をさせていただいております。 また来年、年を明けますとその翌年は統一地方選挙の年にもなります。そういった意味では、それぞれの地方の、各級議員の先生方からの引き合いをもいつも以上にあるのかなというのが1つ。また2バージョンを用意をさせていただいたという意味でも、おのずと枚数というものは、跳ね上がってくるのかなと推察をさせていただいております。
都道府県連の希望で、32万枚ということで、ご指摘のようにここ10年間ではポスターの枚数は多いです。自民党のカレンダーも非常に引き合いがありまして、高市総裁のポスターも希望枚数を募りましたら、ここ10年間で一番希望枚数が多くあったということで、私ども非常にうれしく思っています。
Q. それは驚きの枚数なのか、それとも予想通りの枚数なのか。広報としてはどうですか。
A. 制作に携わらせていただいたものとしては、皆さんから枚数を聞き取る段階では、現物をお見せできておりません。あくまでも高市総裁のポスターができます。そして今回 2パターンになりますという中において、これだけ多くの枚数の希望をいただいているということは、大変に率直に嬉しく思っております。そういった皆さんの、今度は期待にしっかりと答えて、政権支持率だけでなく、自民党の支持率を上げていくことにもしっかりと努めていくのがわれわれの仕事だと、緊張感とともに挑んでいるところであります。
ありがとうございました。
@_SuzukiTakako_ @HasegawaJunji December 12, 2025
9RP
パンダはいらない。
中国の「政争の具」と化した。
祖国の森に帰した方がパンダは喜ぶ!!
野動物園、パンダ「ゼロ」に嘆き続々 「泣きそう」「寂しい」:朝日新聞 https://t.co/fpa6j9nl0c December 12, 2025
5RP
[CNN過疎る]
米国CNNが過疎っている。
倭国のテレビ局はすべてYouTube参入に失敗したが、米国CNNもリベラル失墜に比例してお寒い状況。
単純比較で言えば、米国大手メディアがYouTuberのHIKAKINさんや、Vtuberの宝鐘マリンさんにも勝てないという悲惨な現実。
なんとか数字を稼げるのはトランプ批判のみ。標準的なリベラル報道はほとんど相手にもされていない。
まるで朝日新聞の社説のようだ。
👇自己満足優先でついにリベラル廃業か December 12, 2025
2RP
来春に小学校6校が統合してできる「輪島小学校」の校歌を大黒摩季さんが作詞・作曲。
大黒さんはこれまで能登で復興支援の無料ライブなどを行っており、校歌は保護者からの要望によるそうです
輪島市の来春新設校に大黒摩季さんが校歌制作へ 宮川彬良さんらも:朝日新聞 https://t.co/jqpgVgOVjr December 12, 2025
1RP
オシラサマ調査に同行し、その後もオシラサマ取材を続けた朝日新聞の三浦記者さんが、『倭国で一番美しい県は岩手県である』を出版されました。
オシラサマ調査、話題となった特別展「陸前高田のオシラサマはいま」についても紹介して下さっています。
ぜひ、イハトーブの美しさに触れて見て下さい。 https://t.co/OeAwdqpiTa December 12, 2025
1RP
📰映画『手に魂を込め、歩いてみれば』監督インタビュー記事(2025.12.12 朝日新聞)
ガザ撮り続けた彼女の笑顔忘れない
「この映画はガザという『監獄』の閉じ込められた人たちと、外の世界を結ぶ小さな窓。国籍や宗教が違っても、私たちは出会い、理解し合える。ガザには、私たちと同じように生きる人間がいる。彼女の笑顔を一度見てほしい。」(抜粋)
#手に魂を込め歩いてみれば
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中🎞️ December 12, 2025
1RP
【伊藤詩織氏が監督したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』(2024-2025年公開)において、同意を得ずに撮影・録音・公開したと指摘されている主なものは以下の通りです。これらは元代理人弁護士(西広陽子氏ら)や関係者からの指摘に基づき、一部は伊藤氏自身が認め、修正版で加工・カットされたものもあります。映画以外での同様の事例は、公開情報では確認されませんでした。指摘されている主な同意なしの撮影・録音・公開物:ホテルの防犯カメラ映像 被害現場となったホテルの監視カメラ映像(伊藤氏が酩酊状態で引きずられる様子など)。
民事訴訟の証拠としてホテルから提供されたもので、「裁判以外での使用禁止」の誓約があったと指摘。
伊藤氏は公益性を主張し、CG加工して使用継続。倭国公開版でも加工済みで残されている。
警察官(捜査関係者)の音声・映像 捜査の進捗や逮捕取り止め経緯を説明する電話録音や音声。
内部告発的な内容で、許諾なく使用。情報提供者の保護が問題視され、識別可能と指摘。
伊藤氏は加工して特定できないと主張。
タクシー運転手の映像・音声・証言 被害直前に伊藤氏と加害者を乗せた運転手への聞き取り映像・音声。
承諾を得ずに撮影・使用。伊藤氏が軽率だったと認め、謝罪。
倭国公開版では顔をカット・声加工、または修正版で許可取得。
元代理人弁護士(西広陽子氏ら)との通話録音 伊藤氏と弁護士間の電話会話の無断録音。
許諾なく使用され、弁護士側が強く問題視。
非公開の女性記者集会の映像 性被害などを語る非公開集会の一部発言者の映像。
一部の参加者が許諾せず、削除要求したが海外版で残されていた。
倭国公開版でカット。
これらの指摘は2024年10月以降、元代理人弁護士らの記者会見で表面化し、伊藤氏は一部を認め謝罪・修正を行いましたが、防犯カメラ映像などについては「性暴力の実態を示す公益性が高い」と主張しています。映画は海外で高評価を受けつつ、倭国公開版で複数修正が施されました。情報源は朝日新聞、BBC、東京新聞、産経ニュースなどの報道に基づきます。法的判断はなく、指摘と本人の対応が主です】https://t.co/C9vCU4884Z
これらは全て当時の伊藤氏の支援者、協力者です。
彼らは皆、伊藤氏を信用しまさか伊藤氏によって無断撮影、録音されていたとは露程にも思っていませんでしたし、ましてやそれが公開されるとは全く思ってもみませんでした。
伊藤氏は彼らの前で同情を引く被害者として振る舞いながら撮影録音機材を起動させていた事になります。
つまり彼女は良いシーンを撮影し衝撃的な関係者の言葉を引き出し録音するために演技をしていた可能性すら出てくるわけです。
いやあまったく恐ろしいですね😳 December 12, 2025
釣りの情報は、世の中にあふれています
動画、SNS、ブログ、プロの解説
本当に知が力であるなら
すぐに釣れるはずなんです
それでも釣果に差が出るのは
なぜでしょうか
#一生幸せになりたければ釣りを覚えなさい
私は最近
誰から、何を、
どのタイミングで受け取るか
が決定的なのだと感じています
ひらめきが生まれるか
それとも埋もれてしまうか
その分かれ道の話です
🐟️
教育学者・広田照幸は
教育を次のように定義しています
誰かが意図的に
他者の学習を
組織化しようとする営み
そしてここには
三つの重要なポイントがあります
1. 教育は「意図的」であること
2. 教育には「他者の学習」が
必ず含まれること
3. ただしそれは「試み」であり
意図通りにいくとは限らないこと
つまり教育とは、
結果を保証できない関わりなのです。
🐟️
では、「学習」とは何でしょうか
佐伯胖は
学習を次のように捉え直します
学習とは
知識を頭の中に取り込むことではなく
実践の世界に「参加」していくことである
人は、誰かと関わりながら
周辺から少しずつその世界に入っていく
ここで重要なのは
学習が一人称では完結しない
…という点です
学びは常に
「誰かとの関係」の中で起こります
🐟️
この視点に立つと、
教育は二人称の営みだと分かります
・教える人は、学習者をどう見ているか
・どんな存在として遇しているか
・正解を与える対象か
・共に実践に参加する仲間か
佐伯は学習者を
「操作すべき対象」として扱う関わりが
学習そのものを損なう危険を指摘しています
善意であっても
過剰な説明や先回りは
学びの芽を摘んでしまうことがある
ここに、
教える側の責任の重さがあります。
🐟️
釣りの世界も同じです
以前、悩んだことがありました
初心者に対して
「これ投げときゃ釣れる」
と指示してしまえば
たしかに魚は釣れるかもしれません
けれどそれは
その人自身の釣りにはなりません
その一方で
・今、何を見ているのか
・なぜそう感じたのか
・うまくいかなかった理由をどう考えるか
そうした問いを投げかけ
一緒に水面を眺めることは
その人を釣りという実践へ
参加をいざなう行為になります
釣りを教えるとは、
魚を釣らせることではなく
釣りに参加する位置を手渡すこと
と言い換えられるのかもしれません
🐟️
先日扱った
菊池雄星選手のインタビューにも
同じ構図が見えます
彼は
最新の機器や方法よりも
なぜ練習するのか
どの順番で教えるのか
こどもをどんな存在として見るのか
これらを大切にしていました
「こうすべきだ」
「ええからコレ投げとけ」と
押しつけるのではなく、
「こんなルアーはどう使えばいい?」
「どんな釣りびとになりたい?」と
語りあうことが大切です
そこには学習者の可能性を
信じて待つ態度があります
🐟️
教育とは
他者の学習を組織化「しようとする」試み
学習とは
関係の中で実践に参加していく営み
だからこそ
教える側には責任があります
それは、
正しい知識を持つ責任ではなく
学びが起こりうる関係を壊さない
「言葉を丁寧に紡ぐ」責任です
この記事を読む皆さんは釣りびととして
私は釣りと教育を愛する者として
今日、隣にいる誰かを
どんな眼差しで見ているでしょうか
その眼差しこそが
学びの熱さを決めているのかもしれません
📚引用・参考文献
佐伯 胖
『そもそも「学ぶ」とはどういうことか
―正統的周辺参加論の前と後―』
広田 照幸
ヒューマニティーズ
菊池雄星 インタビュー
朝日新聞(吉田純哉)
Lave, J. & Wenger, E.
Situated Learning: Legitimate Peripheral Participation December 12, 2025
未来を読む力、リードする力がないから、日和見。
トヨタ、EVカローラ披露の背景に「全方位戦略」 各国事情に対応:朝日新聞 https://t.co/aDJyfUNQE3 December 12, 2025
全部クソじゃん
サウナいかないけど、より一層行かないと心に決めた
ドアノブ外れ、閉じ込めか 非常ベル押した跡 サウナ2人死亡:朝日新聞 https://t.co/OVEgFZDQf5 December 12, 2025
新聞は、特に朝日新聞は見出しを見たらほぼ次へ進む、詳しく読みたい記事は少なくて、後で読む、
のようになった。
ウクライナの汚職スキャンダル記事とか面白そうだ。ウクライナの世論が「戦争には必要なだけ耐える 63%」。強い。昔からのロシアから受けて来た迫害感みたいなものが国内にあるのだろうか?
「中国製造業が遮る?新興国の経済成長」の記事。これも面白そうだ。けれど大国のこういう傾向は新規なものでは無いでしょう。
タイもカンボジアも戦闘してる。
再審請求規定について法制審議会に法務省が新たな検討資料を出した。
それからスパイ法。
注意して行かねばならない。 December 12, 2025
国光副大臣を厳重注意 「辞めた女性官僚たくさん」事実でない発言で:朝日新聞
「厚労省の役人時代に小西先生から50問くらい聞かれた。子育てができなかった。それで辞めた女性官僚はたくさんいる」
https://t.co/4dKv7GsAqe #自民 #立憲 December 12, 2025
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