インフルエンザ脳症 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私のいとこは0歳でインフルエンザ脳症になり今40歳代です。目は開いても意思疎通はできない、麻痺で口は開きっぱなしでご飯も食べれず経管栄養。
叔母は40数年間ずっと介護しています。
私はいとこを知っているからこそインフルエンザを甘く見れない。子供達にも必ずワクチン接種させます。 https://t.co/M42dj5VABc November 11, 2025
3,981RP
なんというか
インフルエンザ脳症の怖さって
実際に見たことないと
伝わらないだろーが
3児の親として思うのは
数日前まで元気だった我が子が
痙攣して、人工呼吸器繋がれてる姿
想像したくない
だから絶対ワクチンはうたせるし
自分もうつ November 11, 2025
699RP
先日、息子と幼稚園が一緒だったお友達の葬儀に参列した。インフルエンザ脳症で2年意識がないまま、旅立ってしまったのだと。
ダウン症の子で、よく笑うとても愛らしい子なのを覚えてる。お遊戯会も一生懸命頑張って、周りの子供達がフォローしたりして、言葉を発しなくても、子供達ってちゃんと通じ合っててすごいなって、お遊戯会では毎回涙でてた。
幼稚園以来会うことはなかったけど、遺影の写真は相変わらずニッコニコだった。
インフルエンザの症状は本当にさまざまで、微熱やちょっとの鼻水や咳でおさまる人もいれば、
命を落としてしまう人もいるのだと改めて、子供にも話した。
今朝、息子は「ぼく、注射いやだけど鼻のやつならやってみたい。」とマスクしてでかけていった。 November 11, 2025
560RP
インフルエンザ脳症、死亡数だけ見てると誤解する
命助かっても寝たきりになる子が沢山いる
大学病院時代ICUに2人同時に入室してて2人とも寝たきりに…ほんと見てられなかった November 11, 2025
454RP
小学生でインフルエンザ脳症になり、発語がほぼなくなり常に介助が必要になったお子さんがいました。
その子も家族も、笑顔をたやさない素敵な方たち。
ただ、「インフルエンザにかからなければどうだったかな、という思いはいつも頭から心から消えない」というお母さんの言葉は、今も忘れられません。 November 11, 2025
452RP
一般的な重症は、「高熱が出てぐったり」というイメージかもしれん
実際の重症とは、インフルエンザ脳症、肺炎といった合併症で入院が必要な状態じゃ
「予防接種したのにこんなに高熱が…」
と残念がる親御さんもおるが、入院せず元気になれば重症化は予防できとるんじゃ https://t.co/y7wUgD7vch November 11, 2025
306RP
インフルエンザ脳症の後遺症で、寝たきりの医療的ケア児になった年長の子を療育園で見たことがある。
死の直前から戻った子だと聞いたけど、元気に幼稚園に通っていた元のあの子に戻ることはもうない。
子を抱っこして、療育に参加していたお母さんの虚な顔と慣れない手つきをいまだに覚えている。 https://t.co/4AtGhxo6qv November 11, 2025
224RP
インフルエンザの怖い合併症としてインフルエンザ脳症があります。特に15歳未満で起こりやすいことから、小児がインフルエンザに感染した場合に気をつけるべきことについて解説しました。
インフルエンザ脳症から子どもを守る
https://t.co/1WcA1LaTGY https://t.co/z0pIu5OAkk November 11, 2025
214RP
インフルエンザ脳症が比較的多い小児(1歳〜6歳)のインフルエンザワクチン接種率は
2000年は20%と低かったが2010年には70%まで右肩上がりに上昇しています
それでも毎年のインフルエンザ感染者数や脳症発症者数は特段の変化がないのです
感染も重症化予防効果もないと言われても仕方がありません https://t.co/fEuNx5gLAC November 11, 2025
183RP
インフルエンザ脳症や心筋炎はインフルエンザ感染の最重症合併症ですがワクチンを受けるとそのリスクが減るということはありません
公衆衛生や感染症の専門家がこの件について触れないのはご都合主義の感じがあります
倭国でのワクチン接種回数が30万回でも3000万回でも脳症の発症者数は変わりません https://t.co/lmJvtGPA58 November 11, 2025
175RP
県議会議員「インフルエンザ脳症で亡くなる子どもは毎年 10 人くらいなんだから騒ぐな煽るな」
全国の総合病院を行脚して同じことを言ってボコボコにされてきて欲しいです。 https://t.co/oqLoVW3gxF November 11, 2025
140RP
インフルエンザの4階ベランダらしき小1男児転落事故
推測だ
母親が薬を受け取りに行っていた→
リレンザやイナビルなど投与前
タミフルなど抗インフル薬の副作用は考えにくい
インフルエンザ脳症が疑われる
ラピアクタ対象症例だったのではないだろうか…
皆様も基本的対策を!
#インフルエンザ ⛩️🙏 https://t.co/89q1CqsKLE November 11, 2025
117RP
インフルエンザ脳症って
よくあるイメージ?: 熱出る→インフルエンザと診断→段々悪くなる→脳症になる
ではなくて、
実際: 熱出る→けいれんするし止まらない→脳症→後にインフルエンザだったとわかる
って感じで発症から1日以内で脳症までいくこともよくあるので治療じゃ間に合わないんです💦 https://t.co/IosTHYMvA5 November 11, 2025
112RP
インフルエンザ脳症など、小児の脳炎は診る方も辛い。
元気だった我が子が痙攣して、救急車で病院に行ったら即人工呼吸器に。
ぺたっとした脳のCTとともに「植物状態が最高到達地点である可能性が高い」と説明される。
確実な対策は、流行期のマスクなどの感染対策、そして適時のワクチン。 November 11, 2025
92RP
>インフルエンザ脳症で亡くなる子どもは毎年 10 人くらい
悪いが、コロナのワクチンが「原因で」亡くなった子どもは一人もいないのに反対するくせに、インフルエンザに罹患して脳症で亡くなる子どもが10人もいると言う事実はこんだけ軽く扱うの、全く理解できない
アタマの中どうなってんだろうな https://t.co/OMmsIzgb9c November 11, 2025
57RP
私の娘(中3)の話からの絡みに対し、インフルエンザ脳症は10歳未満がほとんどとのコメントです。毎年10人くらい亡くなることは痛ましいことです。感染対策したら0に出来るなら全力ですべきです。しかしコロナ禍5年を経験してそれは難しいことを私達は学びました。それ以上に過剰な感染対策が子ども達の発達や成長に悪影響が多い現実があります。不安と恐怖を煽り続けることの問題を指摘して、2020年までインフルエンザにどう向き合っていたかを思い出しましょうとの私のポストへのコメントやリポストを皆さん読んでみて下さい。
文脈や趣旨を理解しようとせずに、私の人格や職業を否定し、感情で攻撃する人達を見ると本当にこの正義の押し付け、他者批判、同調圧力が恐ろしい。 November 11, 2025
56RP
インフルエンザ脳症、ポストで流れてきたので...。
以前見たインフル脳症、ER受診時は意識清明でも、急に状況悪化、そのスピードがあまりにも速かった(幸いその後の経過は良かったです)。
インフル流行の時期は毎年思い出し、気を引き締めます。
#インフルエンザ https://t.co/sDJlvHCfvW November 11, 2025
45RP
@H3fxBmh4nIIxjUA 特別支援学校に勤務してたので、インフルエンザ脳症で寝たきりになった子も数人いました。全身麻痺で手足が動かせず、食事は胃ろう、話もできず、話しかけても反応は乏しい。自分の子がこうなる姿は絶対に見たくないですよね。 November 11, 2025
36RP
もう毎年に近いくらい、インフルエンザ脳症についてはまとめてるんだけど、再度書くの面倒なので、過去のワイのツイを読んどいてください(手抜き)
https://t.co/0oOXn1HFQu November 11, 2025
34RP
【米CDCが警鐘 小児インフルエンザ脳症の症例が急増 ワクチン未接種が8割超 集中治療室入院が7割超 死亡率41%の急性壊死性脳症も】
🟥 概要
2024-25年インフルエンザシーズンにおいて、6か月以上18歳未満の子どもたちに、インフルエンザによる 脳症(脳の機能障害) の報告が多数なされた。中でも特に重篤な形態である “急性壊死性脳症(ANE)” の例も含まれており、健康だった子どもでも発症するケースがあり、ワクチン接種状況・早期治療の重要性が改めて浮き彫りになった。
🟥 主な発見ポイント
🔹症例数:192件の報告があり、このうち「インフルエンザ関連脳症(IAE)」と判断されたのは109例(57%)。そのうち「急性壊死性脳症(ANE)」と分類されたのは37例(34%)であった。
🔹年齢・健康状態:IAE患者の中央値の年齢は約5歳(IQR=3〜10歳)で、約55%は既往症のない、いわゆる“健康な子ども”であった。
🔹重症度:IAE全体の74%が集中治療室(ICU)に入院、54%が侵襲的人工呼吸(機械的換気)を受けた。ANE患者に限ると、全例ICU入院・89%が人工呼吸・死亡率は41%であった。
🔹ワクチン接種状況:IAEのうち、ワクチン接種可能年齢の子どもで「少なくとも1回季節性インフルエンザワクチンを受けていた」のはわずか16%であった。
🔹発症タイミング・症状:インフルエンザの症状発症から数日以内に、発熱・意識レベル低下・けいれんなど神経症状が出現した例が多数。
🟥 意義・考察
🔸健康な子どもにも発症の可能性あり:既往症がない子でも発症しており、「基礎疾患がないから安心」というわけではない。
🔸高リスク状態の明確化:尤其にANEは致死率・後遺症率共に高く、発見・治療の遅れが重大な結果につながる。
🔸ワクチン・早期治療の重要性:ワクチン接種率が低かった例が多数を占めており、また抗インフルエンザ薬の早期使用が推奨されている。
🔸監視・報告体制の課題:現時点ではIAE・ANEの全国的な定常監視システムが確立されておらず、実際の発生状況・リスク因子・後遺症実態を把握するには限界がある。
🟥 まとめ
今回の報告は、2024-25年のインフルエンザシーズンにおいて、子どもたちが インフルエンザによる重篤な脳症(特に急性壊死性脳症) を発症するリスクが改めて浮き彫りになったという意味で、非常に重要である。健康な子どもも例外ではなく、ワクチン接種と早期治療の推進、そして神経症状が現れた際の速やかな医療対応が求められる。また、今後はこうした神経合併症を含めた監視体制の強化が、子どもたちを守るための鍵となろう。
🔗https://t.co/404kuRE4QT
Pediatric Influenza-Associated Encephalopathy and Acute Necrotizing Encephalopathy — United States, 2024–25 Influenza Season
#MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
31RP
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