アメリカが発表した新しい国家安全保障戦略にあるように、アメリカは徐々に西半球に引き籠るわけですよね。そういう方向性で動いて行く。必然的に、日米同盟や日韓同盟は解消の流れになるじゃないですか。不要になる。アジアへの関与をやめる。１０年後、２０年後はそういう地平がくっきり展望される。 December 12, 2025

12月7日、石垣市民会館にて、第3海兵遠征軍音楽隊と陸上自衛隊第15音楽隊が力強い日米合同コンサートを開催しました❗️会場には1,000人を超えるお客様が訪れ、日米同盟の確かな絆を感じられる素晴らしい夜となりました。地元小学校の器楽クラブは見事な演奏を披露し、会場を魅了するとともに、次世代の日米友好の姿を感じさせてくれました✨また、石垣島出身のシンガー・石垣優さんの美しい歌声が会場を包み、心温まるひとときを届けてくださいました🎵年齢を問わず、会場いっぱいに響いた大きな拍手と歓声は、こうしたイベントが単に音楽を楽しむだけでなく、日米の信頼と協力という同盟の土台をさらに強めるものであることを示していました。ご参加くださった皆さま、そして日米の友情とパートナーシップをともに祝ってくださった皆さま、本当にありがとうございました🙇‍♀️

Photo courtesy of Lance Cpl. Justin Cledera, III MEF December 12, 2025

相変わらず、どこの国の政党なのか分からない質疑が続いている。

今はトランプ米大統領時代、日米同盟の基本は一貫して「自分の国は、自分で護る」 です。

中国、ロシア、北朝鮮という現実の脅威に囲まれた倭国が、気を緩める余裕などありません。

抑止力を高めることは、戦争を避けるための最低条件。

現実から目を背けた理想論では、国家や国民の命は守れない。

小泉進次郎防衛大臣の指摘に賛同します！！

https://t.co/7lZB5fpCnm December 12, 2025

中国は
1.恫喝や経済的制裁が
どれも高市政権に通用せず。
2.歴史からサンフランシスコ条約
　無効を言い出し墓穴を掘る。
　→大喜利状態に。
3.レーザー照射問題も世界の
　主要国に根回し済みの倭国に
　世界が中国を非難。
　オーストラリアや東南アジアは
　完全に倭国側。
　イギリス、フランス、ドイツも。
4経済制裁は自国に跳ね返り、
　外資撤退、工場閉鎖で雇用も
　売上も減少。
5.頼みのレアアースの恫喝は
　世界のサプライチェーンから
　中国以外の入手ルートの確立を
　世界各国に促進させた。
6.不動産バブル崩壊と地方財政の
　破綻、人民元の価値暴落。
　国債の信用破綻。
　若年層の失業率が急増。
7.レーザー照射後の日米同盟の
　具体的な行動が中国の軍部に衝撃を与えた。

つまりは
中国は八方塞がりで打つ手無し。
台湾侵攻など仕掛けたら
中国は内部崩壊まっしぐら。
地方が離反。軍費負担は不可能。

こんな状況下で中国が脅威、
倭国が悪いという議員やマスコミ
は現状把握能力が低く呆れるばかり。

まともに状況を読み取れば倭国は
冷静かつ毅然とした対応をとり続ける
のが正解だと誰でもわかります。

つまりは高市政権を罵る勢力は
中国共産党のスパイに他ならない。 December 12, 2025

私は岸田さんの、日米同盟を軸にNATOや諸外国と堅実に歩んでいく姿勢のド安定の外交が好きやったよ。ウクライナ支援も的確だったと思う。

石破さんも嫌いではなかった。万博に好意的やったし、良くも悪くも現状維持で慎重で安定路線。左寄りと見られて短命に終わったけどね🤔

安定というのは残念ながら評価されないんだよね。

変革の時と、今までとは違う高市首相に不安が先行する自民支持者は勿論いるだろうし、石破さんは警告が批判と捉えられて、ますます嫌われてしまうという寂しさがあるね。

岸田さんは自民政権が不安定になる事の方が国益に反するという冷静な見方をしているのではないかと思うし、私もそう見てるよ🧐

「首相への支持が高い事は与党として歓迎すべきだ」とは、まさにその事で高市政権は始まったばかりですし、中国に惑わされないように応援していこうと思うよ December 12, 2025

コレまで、日米の歩調は
米国は米国の台湾有事法に沿って発言を重ねて来た
⇒ソレに対して、倭国は日米同盟の関係で、攻撃を受けた米軍からの要請で動くとして来た‼️

ソレが日米間の共通認識だった
台湾有事で⇒米軍が出て行って⇒攻撃を受けて⇒倭国に援軍の要請が有って⇒初めて自衛隊は動ける👊🫣 https://t.co/xKOaTSpP6K December 12, 2025