日米同盟 トレンド
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2025.12.15 21:00
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
中国ロシアは米国によるベネズエラ侵略を非難してはいるが、
実際に事が起きれば口先介入のみにとどめるのではないか❓という観測が広がっている。
米国がベネズエラを
ロシアがウクライナを
中国が台湾を
それぞれ得ることで米中露の合意が形成されているのではないかと。
ベネズエラが対立軸となるなら米国の侵略は、
ベネズエラを支援する中露との代理戦争となり、
同時に倭国もまた米中露代理戦争の戦場となる可能性は高い。
然し、トランプは中国、ロシアとのビジネスに前向きな姿勢を示している。
日米同盟は強固だと言いながら、同盟国も友達ではないと言い、
日米同盟と米中関係は両立可能だと言う。
トランプは台湾や倭国を口では応援するが、
米国の国益に資する中国との関係を壊してまで日台の味方をする義理は無いようだ。
米軍が倭国から撤退すれば、台湾は中国に降伏せざるを得ないだろう。
トランプはハンガリー、ポーランド、イタリア、オーストリアをEUから切り離すプランを示したが、
ポーランド、ハンガリーは以前から、それぞれ自国系住民が暮らすウクライナ領土の一部を欲しがっている。
対ロ強硬派のポーランドが同意すれば、ウクライナはロシア、ハンガリー、ポーランドに三分割されて終わるだろう。
EUもポーランド、ハンガリー、オーストリアを飛び越えてウクライナに介入することは出来ない。
倭国は第二のウクライナになると言われ続けてきたが、
倭国が米中露に三分割されるという噂も以前から囁かれている。 December 12, 2025
@kk_kd_ry @minowanowa ジャニーズは、ジャニー喜多川のプラベートな事業ですね。裁判記録を読めばわかるよ。
ジャニー喜多川は占領軍の外交官という身分をもって、倭国の芸能界を通して倭国人をアメリカ人の生活に憧れるように仕掛けてきた人物です。だからTV業界がいいなりなのですよ、日米同盟の米国外交官だから。 December 12, 2025
高市総理の台湾有事発言を容認する視点は主に:
- 安全保障強化:中国の脅威への抑止力向上と、日米同盟の深化を重視。
- 憲法・法令適合:存立危機事態の可能性を2015年安保法に基づき現実的に認識。
- 地理的現実:台湾の近接性から倭国存立への影響を警戒。
- 世論支持:ANN調査で政府対応評価57%、内閣支持63%と多数派。
批判視点もあるが、保守層を中心にこうした見方が多いです。 December 12, 2025
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