日米同盟 トレンド
0post
2025.12.13 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
18RP
『倭国のエンタメを攻撃、世界を敵に回した中国』
中国が倭国のエンタメに強硬に介入し始めたことは、結果として「世界のファン層」を敵に回す判断だったと言わざるを得ません。
下記に引用リンクしたBloombergのオピニオン記事はやや感情的なトーンが目立ちますが、指摘している問題の本質自体は的確です。
国家がポップカルチャーを政治的・思想的統制の対象として扱った瞬間、それは外交や内政の問題ではなく、国境を越えた大衆の反発として跳ね返ってくる、という現象です。
とりわけ象徴的なのが、中国国内でワンピース関連の公演やイベントが中止に追い込まれた一方で、中国のZ世代に圧倒的な人気を持つ『鬼滅の刃』については、現在も劇場上映が継続されているという事実です。
これは「倭国のアニメだから排除する」という単純な話ではなく、「影響力が大きすぎるものは切れない」という露骨な線引きを中国当局自身が行っていることを意味します。
このダブルスタンダードを若い中国人ほど冷静に見抜いており、検閲や国家統制の正当性を内側から損なっています。
もはや「統制すれば従う」という時代ではなく、人気作品を選別的に扱う姿勢そのものが、体制への不信を生む構造になりつつあります。
さらに問題を複雑にしているのが、ワンピースが持つ国際的な意味合いです。
特に米国では、ワンピースはミレニアル世代(倭国のゆとり世代に相当)にとって単なる倭国アニメではありません。
2000年代に作品と共に育ったこの世代にとって、ワンピースは感情的な親近感を喚起する存在であり、言い換えれば、日米同盟という国家間の枠組みよりも、ワンピースのほうが“親日”のアイコンとして機能している側面があります。
その象徴に関わる人物や公演を中国が強引に排除すれば、政府間関係ではなく、インフルエンサーやファンコミュニティを通じて、感情的な反発が一気に可視化されるのは当然の流れです。
この「アニメを敵に回すリスク」は、中国に限った話ではありません。
興味深い対照例がサウジアラビアです。サウジのムハンマド皇太子は、世界的にも知られた無類のアニメ・ゲーム好きであり、倭国のコンテンツやクリエイターに対して極めて友好的な姿勢を示してきました。
これは単なる個人の嗜好ではなく、若年層・国際世論を強く意識したソフトパワー戦略としても機能しています。
つまり、現代の指導者にとって重要なのは「文化を抑えること」ではなく、「文化をどう扱うか」なのです。
結局のところ、倭国のアニメを敵に回すと痛い目を見る、というのは感情論ではなく、現代政治における極めて実務的な教訓です。
ファンコミュニティは国境を越え、世代を越え、瞬時に結束します。
そこに国家権力が乱暴に踏み込めば、得られるのは秩序ではなく、制御不能な反発だけです。
この点を理解できない政治体制ほど、世界との距離を自ら広げていくことになるでしょう。
https://t.co/RHYmvpwpy4 December 12, 2025
5RP
@koudaiin @kanno_shigeru @mayuki_kiryu @neckfolia_3 @Cisibasi @a10205342 @kanna8kanna @dietmokuhyou @SetagayaIstGut @tabuchi_takaaki @dd2dtty @KiodeauxMeiller @iTfu60m1Tp29MdD @sukipparanisake @Neuer_tabutschi @AAj9m4e @kulenaiDX @keninter @SetagayaIstErst @kannoshigeru @lupus211 @bombonbox @TakaakiTabuchi @kiykun @yoshikotori @fossilecosystem 【重要】#似非保守・ナチス大好き・台湾至上主義者の高市とネトウヨの大誤算
★ホワイトハウス「中国とも良好な関係」 日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」(2025年12月12日)
(12月9日の国務省報道官のコメントと異なる) https://t.co/aWhB5GHVt1 December 12, 2025
1RP
反中国、嫌韓国、高市早苗支持のネトウヨやクラウドワークスバイト界隈のパスポート所有率、出国率、マジで知りたいんですけれども?🎌🙈🙊🙉🛫🌏🛬😹
僕は少なくとも海外20カ国を訪れ、台湾50回、中国本土100回、香港200回は楽しみ、海外各地の老若男女あらゆる階層と交流し、政治的立場も文化的立場も越え、飲食共にし理解し合い敬愛し合い心通わせ合って来た✨️
香港騒乱では香港お巡りさんとハイタッチし、広州では反倭国極右デモに参加✊✊✊✊✊
なので、海外経験もなく、排外主義、差別主義、愛国主義、軍国主義、国粋主義、親米主義、自由主義、拝金主義、資本主義、高市政権支持、安倍晋三信者、反中国、嫌韓、台湾独立支持、ゼレンスキー支持、倭国すごい… などで騒がしい民度文化度底辺の薄汚いネトウヨとクラウドワークスバイト界隈やら極右の偏向煽動者どもを、心底、軽蔑し嫌悪し敵対します🎌🧟🧟♂️🧟♀️
世界に出て多様性を理解してから、社会に対して言動しなさい🌏🌈☮️
#中国 #台湾 #香港 #日中友好 #高市早苗 #こんなひどい総理は初めてだ #ネトウヨ #クラウドワークス #パスポート #海外経験 #井の中の蛙 #民度 #文化度 #海外旅行 #国際経験 #小泉進次郎 #高市早苗が国難 #高市早苗は統一教会 #高市早苗は極右の1丁目1番ナチ #反米 #米軍性犯罪 #日米同盟 #中国への内政干渉は許されない #高市早苗は平気で嘘をつく #高市早苗は謝罪しろ #小泉進次郎は謝罪しろ #日米共同訓練 #日米地位協定 #極右 #反中 #嫌韓 #ウクライナ #ロシア #倭国すごい #侵略戦争 #自民党 #自民党は国民の敵 #自民党政治を終わらせよう #官房機密費 December 12, 2025
反中国、嫌韓国、高市早苗支持のネトウヨやクラウドワークスバイト界隈のパスポート所有率、出国率、マジで知りたいんですけれども?🎌🙈🙊🙉🛫🌏🛬😹
僕は少なくとも海外20カ国を訪れ、台湾50回、中国本土100回、香港200回は楽しみ、海外各地の老若男女あらゆる階層と交流し、政治的立場も文化的立場も越え、飲食共にし理解し合い敬愛し合い心通わせ合って来た✨️
香港騒乱では香港お巡りさんとハイタッチし、広州では反倭国極右デモに参加✊✊✊✊✊
なので、海外経験もなく、排外主義、差別主義、愛国主義、軍国主義、国粋主義、親米主義、自由主義、拝金主義、資本主義、高市政権支持、安倍晋三信者、反中国、嫌韓、台湾独立支持、ゼレンスキー支持、倭国すごい… などで騒がしい民度文化度底辺の薄汚いネトウヨとクラウドワークスバイト界隈やら極右の偏向煽動者どもを、心底、軽蔑し嫌悪し敵対します🎌🧟🧟♂️🧟♀️
世界に出て多様性を理解してから、社会に対して言動しなさい🌏🌈☮️
#中国 #台湾 #香港 #日中友好 #高市早苗 #こんなひどい総理は初めてだ #ネトウヨ #クラウドワークス #パスポート #海外経験 #井の中の蛙 #民度 #文化度 #海外旅行 #国際経験 #小泉進次郎 #高市早苗が国難 #高市早苗は統一教会 #高市早苗は極右の1丁目1番ナチ #反米 #米軍性犯罪 #日米同盟 #中国への内政干渉は許されない #高市早苗は平気で嘘をつく #高市早苗は謝罪しろ #小泉進次郎は謝罪しろ #日米共同訓練 #日米地位協定 #極右 #反中 #嫌韓 #ウクライナ #ロシア #倭国すごい #侵略戦争 #自民党 #自民党は国民の敵 #自民党政治を終わらせよう #官房機密費 #煽動 #洗脳 #情報操作 #世論操作 #民度 #文化度 #常識 #知性 December 12, 2025
@ugaya 日米同盟って知っていますか?「シーパワー超大国と同盟を結んでいる島国」が戦争に向かないって、どんな地政学を学んだのやら。アメリカとの同盟の無かったころのイギリスですら二度の世界大戦に二度とも勝利している。どちらも米国の参戦は遅れに遅れた。 December 12, 2025
@pon_ta21 【重要】#似非保守・ナチス大好き・台湾至上主義者の高市とネトウヨの大誤算
★ホワイトハウス「中国とも良好な関係」 日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」(2025年12月12日)
(12月9日の国務省報道官のコメントと異なる) https://t.co/aWhB5GHVt1 December 12, 2025
【重要】#似非保守・ナチス大好き・台湾至上主義者の高市とネトウヨの大誤算
★ホワイトハウス「中国とも良好な関係」 日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」(2025年12月12日)
(12月9日の国務省報道官のコメントと異なる) https://t.co/aWhB5GHVt1 December 12, 2025
日米同盟維持し中国と協力 トランプ氏、対立から距離(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/0jiyDktd0p
今のニッポンって、例えるならキウイ島のキウイと同じだよね。外来種(外国人)の侵入によって絶滅の途を辿りつつある。戦前の気骨ある倭国人はどこに行った😵💫 December 12, 2025
最近の中国側のプロパガンダには、明らかな変化が見られます。
① 主張の強さが弱くなっている
台湾→尖閣→琉球→サンフランシスコ平和条約否定→戦後パロディ地図と、一次情報や法的根拠から離れ、情緒的な方向にシフトしています。
② 国際法の議論が減っている
法的根拠を示すと反論されるため、レトリック中心に変化してきています。
③「倭国が悪い」という構図に依存している
「倭国は戦いたがっている」「米国に操られている」といった言説が典型です。
④ 説明よりも怒りが前に出ている
罵倒や陰謀論が増えるのは、論理が破綻したときに起きる現象です。
こうした変化は、情報戦における「物語枯渇(Narrative Exhaustion)」と呼ばれるものです。現実が変わらないまま物語だけを膨らませ続けた結果、限界が来るということなのかもしれません。
■ この投稿の最後の主張について
ポスト主は次のように主張しています。
「アメリカは中国・ロシアと協力して、倭国を分割する方を選ぶ」
しかし、このシナリオは、現実の国際情勢とはかなり乖離があります。
① 米中露は根本的に対立している国同士
アメリカは中国ともロシアとも安全保障上の競争関係にあります。
② 倭国はアメリカのインド太平洋戦略の中核的存在
海上安全保障、沖縄基地、同盟ネットワークなど倭国を失うことはアメリカにとって自滅に近い行為です。
③ 戦後秩序の大原則に反する
分割統治は民族自決や領土保全の原則を破壊します。国際社会が受け入れられる内容ではありません。
この投稿は、国際法でも、戦略分析でもなく、「倭国は分割されるべきだった」というポスト主の願望です。
■ 背景にある「物語」の存在
中国には
「倭国への処罰は不十分だった」
「歴史の決着はまだついていない」
という物語が根強くあります。
しかし実際には、沖縄返還・日米同盟の強化・インド太平洋戦略の形成・台湾との連携深化と、現実は中国が望む方向とは逆に進んでいます。
だからこそ、仮想の地図や架空の歴史を持ち出す必要が出てきているのでしょう。
現実が変わらない限り、物語は現実にはなりません。強い言葉を使いながらも、その内容は弱体化しているように見えます。中国の対外プロパガンダは、今まさに限界を迎えているのかもしれません。 December 12, 2025
@2022meimei3 はぁぁ、茶がうまい🫖
倭国へ出稼ぎに来ないようにしてほしいですね
日中友好議連は中国共産党の御用聞きしかできないのなら、日米同盟の妨げになるのでくれぐれも訪中しないように December 12, 2025
「日露戦争で勝った発想で、現在の軍備を考えているとは、時代錯誤そのものである。」 井上成美
井上成美(1889~1975)は、倭国海軍の提督として、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に強く反対した人物です。彼は合理主義を重視し、精神論中心の陸軍とは対照的に、海軍の技術者集団として世界の科学・技術進歩を注視していました。この言葉は、そんな彼の視座から生まれたもので、日露戦争(1904-1905)の勝利という過去の栄光に縛られ、急速に進化する国際環境に対応できない倭国の軍備体制を痛烈に批判しています。当時の倭国は、日露戦争の成功体験。例えばバルチック艦隊撃破のような海戦の記憶に過度に依存し、航空力や潜水艦技術の革新を軽視する傾向がありました。これを井上は「時代錯誤」と断じ、戦略の停滞が亡国を招くと警告しました。彼の他の発言からもわかるように、「敗戦は亡国とは違うが、無謀を重ねれば本当に亡国になる」との信念が根底にあり、早期講和を主張したのもこの文脈から来ています。
現代的に置き換えると、この言葉は「米依存」の問題に直結します。戦後倭国は、日米安保条約のもとで米国に軍事的に依存し、平和憲法の制約の中で自立的な防衛戦略を十分に構築してきませんでした。ですが、2025年現在、中国の軍拡や台湾有事の緊張、ドローンやサイバー戦の台頭といった変化する脅威に対応するには、過去の「日米同盟の成功体験」に甘んじるだけでは不十分です。自衛隊の装備更新の遅れ(例: 50年前の戦車使用)や、技術革新の取り入れ不足は、まさに井上の指摘した時代錯誤の再現と言えます。これを教訓に、自立的な戦略構築…例えば独自の防衛技術開発、国際的な多角外交、多様な同盟関係の強化が不可欠です。井上の「ラジカル・リベラリスト」としての視点は、成功の過信が現実を見失わせるリスクを、今の倭国に強く訴えかけています。
〉3.安全保障 December 12, 2025
@USAmbJapan @takaichi_sanae @Forbes その写真最高ですよ
日米同盟が盤石な証拠
歴史に残すなら白黒
倭国向けの場合はツーショットがウケが良いです! https://t.co/zix9qsvKtL December 12, 2025
今回の米国務省の声明は、見た目以上に強いメッセージだ。
中国を名指しで「地域の平和を損なっている」と断言するのは、国務省としては異例の踏み込みだ。
さらに「日米同盟は過去最高に強固」「倭国へのコミットメントは揺るがない」と明言したのは、
有事でも倭国を見捨てないというシグナル。
そして「密に連絡している」という一文は、
すでに米軍と自衛隊が水面下で連携を始めているレベルの事態であることを示している。 December 12, 2025
政治的に米国の反応が遅いように見えたが軍備は敵国に対して粛々と行われるもの
揺るぎない日米同盟の下、高市首相の毅然とした対応と米国からの非難声明は中国にとっては予想以上に脅威
世界に先駆け対中戦略を成功させてほしい
米国「倭国への関与揺るぎない」(ロイター)
https://t.co/IWozw7huey December 12, 2025
この投稿は、詩的レトリックで倭国を侮辱し、中国の対外行動を正当化するプロパガンダです。
一文ごとに読み解くと、彼らの「物語設定」がよく見えてきます。
■ 投稿の主張の構造(要点)
①「台湾有事は倭国有事」を否定し、逆に「倭国自身が危機だ」と言っている
→「倭国の危機は台湾ではなく、中国の隣に位置することによるものだ」と示唆
②倭国は独自の力がなく、米国の声を真似しているだけ
→ 日米同盟の否定と従属国家論
③中国こそが地域を安定させてきた存在だと自己正当化
→ 現実はその逆で、南シナ海も東シナ海も中国が乱している
④中国の軍事行動は「力」ではなく、当然の結果
→ 攻撃性を消して、正当な権利の行使として描く
⑤「倭国は中国を恐れている」と感情を決めつける
→ 倭国側の反発=罪悪感や敗北感だという物語
■ 心理戦に使われているキーワード
borrowed courage(借り物の勇気)
⇨倭国の主体性否定
Washington’s voice
⇨倭国=米国の傀儡という固定観念
Power doesn’t shout
⇨中国の軍事行動を自然現象化する詭弁
mirror” “shadow
⇨倭国の劣等感を刺激するレトリック
これらは事実ではなく、内容は事実ではなく「倭国の自尊心への心理戦」です。
■ 背景にある中国の戦略的意図
この投稿が狙うのは明確です。
❶倭国国民の間に 「日米同盟は危険で足枷である」と浸透させる
❷「台湾を守るな」「関わるな」という世論を作る
❸倭国と米国、台湾を分断する
つまり、「倭国を孤立化させるための認知戦」 そのものです。これらの内容はすべて、中国外交部のプロパガンダテンプレと「完全一致」しています。
つまり、そういうことです。 December 12, 2025
@shukan_bunshun 【重要】#似非保守・ナチス大好き・台湾至上主義者の高市とネトウヨの大誤算
★ホワイトハウス「中国とも良好な関係」 日中関係悪化巡り「日米同盟維持しつつ…」(2025年12月12日)
(12月9日の国務省報道官のコメントと異なる) https://t.co/aWhB5GHVt1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



