日米同盟 トレンド
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2025.12.01 12:00
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@sxzBST 「発言を撤回しろ」の狙いは日米同盟の瓦解
高市総理に「いかなる場合でも存立危機事態にはならない」と言わせたい
何が起きても倭国はアメリカを助けないことを意味するから
奴らは中共に好き勝手させたい
臓器抜き取りのような蛮行が倭国その他の国々でも行われることを望む媚中売国奴は人類の敵! https://t.co/HNIMzjIkzJ December 12, 2025
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@keiai154614 中国の軍事侵攻は日米同盟のある倭国の脅威になれず、外敵より内部の敵は最も恐ろしい。
こんな中国に買収された売国奴と国賊政党こそ、倭国国の安全に最大な脅威だ。
倭国は国費で国の敵政党を養っている不条理が民主主義の悪い所。 国賊政党は国からも、敵からも双方のお金をもらう悪質的な存在。 https://t.co/ODavmUofiz December 12, 2025
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このコメントに対して、pivotの元幕僚幹部のご意見も拝聴しました。どれも、経験に踏まえたお言葉で、非常に勉強になりました。
でも同時に、やはり文民統制の重要性を強く感じました。維新の9条2項削除案に対して、「倭国の夜明け」というような表現を用いて、情緒をあおる危うさも感じました。
平和安全法制の法改正に委員として最初から携わった一人として、彼らの論拠に対して、以下、反論しておきます。
・「9条2項を削除した方が、すっきりする」
→ あまりに立法事実として希薄。現状の倭国国民の世論で、倭国の自衛隊が違憲だと考えている人はどれくらいいるのでしょうか。9条2項を削除しないと自衛隊の存在が否定されるような時代ならまだしも、「すっきりする」という情緒的な観点は、憲法改正の立法事実としては薄すぎる。改正することによって、日米同盟や安保環境に与える影響など、ネガティブな要素も考慮すべき。
・「公明党が9条2項に手を付けさせない」
→ 論理の飛躍があります。安保法制の時の議論では、フルセットの集団的自衛権の行使を容認するなら、それは憲法解釈で可能な範疇を超えるので、国会のみで決めるのではなく、憲法改正の手続きにのっとって、国民に信を問え(衆参2/3以上の発議の後、国民投票の過半数で改正)、という趣旨でした。9条2項を削除するかどうかは、最後は国民の皆さんの判断にゆだねるべきです。
・「原潜を持つことの阻害要因になっている」
→ 9条2項が原潜保有の足かせとなっているというのは、事実です。潜水艦にとって重要な静音性は、倭国のディーゼル潜水艦は世界でトップクラス。一方、原潜はエンジンを止められないので、逆に海のチンドン屋といわれるくらい、うるさいです。では原潜の必要性がどこにあるかというと、燃料の補給なく長期間、潜航できるということ。つまり、自国の領海を超えて遠くまで遠征する必要性、あるいはずっと海に潜って不意に核ミサイルを打てる能力が必要ということになれば、非常に有用です。つまり、専守防衛で倭国を守る観点では、必要のない装備となります。
だからまずは、他国を攻めるような必要性が倭国国としてあるのかどうか、この判断が先なんです。9条2項が阻害要因ではなく、国民の判断がこれまで、他国まで攻める必要はないという意見だった、それだけのことだと思います。
・「日米対等の同盟関係で多国間防衛をしないと、倭国は守れない」
→ フルスペックの集団的自衛権が必要だというご意見です。しかし、我々が理解しないといけないのは、フルスペックということは、倭国防衛においてのみ行使されるのではなく、たとえば米国が中東で、イランで、あるいは地球の裏側で戦争をするようなことになったら、倭国は同盟国として、フルスペックの集団的自衛権を行使し参戦することになる、ということです。フルスペックということはそういうことで、この幕僚幹部は日米豪比の間で集団的自衛権を行使すべきとしています。つまり、倭国はこれらの国々と周辺諸国との衝突にも、参戦していく事になります。倭国防衛のためだけの自衛隊では居られなくなります。
これは国民の皆さんが判断することです。先に、あるべき国家像があって、そのうえで9条2項があるのです。国民の皆さんが、世界でも米国と対等に戦える国になるべきと思われるのであれば、国民投票で9条2項が削除されることもあるかもしれません。つまり、9条2項が悪者なのではなく、皆さんがどういった国でありたいか、が先です。 December 12, 2025
横須賀商工会議所の女性会でも講演させて頂きました。横須賀が自衛隊・日米同盟・倭国・世界の安定のためにいかに重要な役割を果たしているか。防衛大臣就任以降、横須賀で生まれ育ったことの意味を感じるので、そんなテーマでお話させて頂きました。50周年、おめでとうございました! https://t.co/ab753NTMB4 December 12, 2025
この記事読むと倭国を下げてる様に見えてまだ倭国を過剰評価してるなと思うのは「日米同盟が機能せずとも中国と妥協すれば平和でいられる」という様な意識がある所 https://t.co/OO1W0fuWfn December 12, 2025
これはある意味戦後倭国を同盟国として一定の譲歩や懐柔を行ってきた米国と中国を同一視して、日米同盟に変わって日中同盟というものが得られるというのが無意識にあるのではないか。 December 12, 2025
今回の件とは直接関係ありませんが、現在の沖縄県政は大変危ういものと考えます。そこで、次回の沖縄県知事選挙における保守系候補の公約の参考になればと考え、かなり踏み込んだ内容の提案をいたします。
これ、現実的に見てそのままやっても実現は大変に困難だと思います。しかし、参考にはなるでしょう。
大変な長文なので、時間のある時にでもご覧ください。
【沖縄リアリズム平和戦略】
── 自衛隊員・米兵・県民、すべての尊い命を守り抜き、日米中の共倒れを防ぐための「国家レベルの覚悟」 ──
序文
現代の戦争に勝者は存在しない。「恐怖の均衡」こそが、すべての命を救う唯一の現実解である
県民の皆様。私は政治家として、耳触りの良い言葉で皆様を酔わせるような真似はしません。その代わりに、最も残酷で、しかし私たちが絶対に直視しなければならない「現代の戦争の真実」について、最初にお話しさせていただきます。
現在、東アジアの軍事バランスは急速に崩れつつあります。もし明日、台湾海峡や南西諸島を巡って、日米同盟と中国が軍事衝突を起こせば、一体どうなるのでしょうか。
スーパーコンピュータによるシミュレーションや軍事専門家の分析が示す結論は、恐ろしいほどに一致しています。そこには、かつての戦争のような「勝者」は存在しません。
アメリカの空母打撃群も、中国の沿岸基地や艦隊も、互いのミサイルの飽和攻撃によって甚大な打撃を受けます。世界第1位と第2位の経済大国が共倒れになり、世界の物流と金融は瞬時に崩壊し、人類史に残る経済恐慌が訪れるでしょう。
そして何より、その最前線となる私たちの沖縄県は、双方の交戦で間違いなく被害を受けます。学校も、病院も、私たちが誇る美しい海も危険にさらされ、多くの民間人が巻き添えになります。
さらに、忘れてはならない重大な事実があります。
その時、真っ先に命を落とすのは、沖縄を守るために展開している自衛隊の若者たち、そして同盟国として駐留している米軍の若い兵士たち、人民解放軍の若き兵士達だということです。彼には故郷があり、愛する家族がおり、守るべき未来がある人間です。
これが、私たちが直視すべき「地獄のシナリオ」です。
玉城デニー知事は「平和を愛する心」や「対話」を強調されます。その理念自体は尊いものです。しかし、ウクライナの惨状を見てください。祈りや対話の呼びかけだけで、ロシア軍の戦車やミサイルの発射ボタンを止めることができたでしょうか。残念ながら、歴史上、無防備な善意が攻撃を止めた事例は皆無です。
十分な装備も戦略もないまま、ただ「平和」を唱えることは、結果として県民を危険に晒し、前線に立つ若き兵士たちに「無駄死にせよ」と宣告することと同義です。
だからこそ、私は誓います。この悲劇的なシナリオを、絶対に現実にはさせないと。
どうすれば防げるのか。方法はただ一つです。
中国の指導部に対し、「もし沖縄に手を出せば、あなた方の国も軍事的に大きな打撃を受け、経済的にも追い詰められる」という冷徹な計算を突きつけることです。相手が恐怖を感じ、攻撃を躊躇せざるを得ないほどの「物理的な備え(抑止力)」と「経済的な不可分性」を構築することです。
私は、この「相互破壊の恐怖」というリアリズムを逆手に取り、戦争を未然に防ぎます。
これは不安を煽るためではありません。県民の命、自衛隊員の命、米兵の命、そのすべてを守り抜く責任あるリーダーとしての、退路を断った決意表明なのです。 December 12, 2025
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