日米同盟 トレンド
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2025.11.27 17:00
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今日の神奈川新聞に書きました✒。東大や早大、ICUの大学生や大学院生らが高市首相発言への抗議集会を首相官邸前で開いたので、取材しました👇
〈高市早苗首相の台湾を巡る「存立危機事態」発言に対し、大学生らによる抗議集会が26日、東京・永田町の首相官邸前で開かれた。学生らは武力に頼らずに対話や友好を重視する平和的外交こそが必要だと求め、「戦争への加担を拒否する」と訴えた。集会は「誰もが平和に生きる権利を望む私たちのスタンディングアクション」と題し、東京大や早稲田大、国際基督教大などの大学生や大学院生が企画した。学生らは首相答弁が戦争の危機をあおるものだとし、日米同盟の下で進む防衛力強化や中国による台湾への覇権主義的な行動こそが東アジアの緊張を高めると批判。〉@makepeaceaction
📰首相の台湾巡る「存立危機事態」発言に抗議 大学生ら官邸前で平和外交訴え 時代の正体 高市政権考 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/ujYNlmJxRV November 11, 2025
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#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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台湾について一貫して「あいまい戦略」を採ってきた米国にとって、当然の行動。
記事によれば、総理の答弁撤回が難しいのは「国内政治上の制約を抱えて」いるから。
✔︎撤回すれば日米同盟に悪影響
✔︎そもそも間違った事を言っていない
✔︎撤回したら中国の思うつぼ
と強弁する国内意見は、米国に「制約」と見られている事を冷静に自覚すべき。
トランプ氏、高市氏に台湾巡り中国を刺激しないよう助言https://t.co/oTITX9dWF5 November 11, 2025
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日米同盟:アメリカが倭国を次のウクライナに変えつつある方法
詳細レポートはこちら:https://t.co/GzeFykGK9o…
この短い論文は、基本的に倭国の本物の平和憲法を終わらせた2015年の法律を称賛している。2015年以前は、自衛隊は倭国の領土を守ることしかできなかった。2015年以降、倭国は今や実際の戦闘で米軍艦船に燃料補給ができ、アメリカの船を守るために射撃でき、さらには米国が「倭国の生存が危うい」と主張すれば(台湾情勢が緊迫化するやいなや、誰もが知っているように言われるだろう)海外で戦うことさえ可能になった。
レポートは、新しい24時間365日の共同作戦室、台湾と韓国向けの秘密戦争計画、そして倭国が米国のミサイルを購入し、全てのシステムを連携させて単独行動ができなくしている事実を愛している。一度赤いボタンが押されれば、倭国は国民が望むかどうかにかかわらず、戦争の初日から巻き込まれる。
中国と北朝鮮が怖い、アメリカは疲れているから、倭国がもっと金を出して最初に血を流さなければならない、と繰り返し言っている。NATOがウクライナに使ったのと同じ手口だ。ただ、ゆっくりで、より丁寧なだけ。
今日の倭国はすでに、米軍駐留のために数十億ドルを支払い、中国を狙った数百発のトマホークを購入し、アメリカ経由でウクライナにミサイルを送り、どんな大規模戦争でも最初に爆撃される島々に新たな基地を建設している。
レポートはこれを「より強固な同盟と負担の分担」と呼ぶ。
私はこれを独立の終わりと呼ぶ。
倭国はインド太平洋のウクライナに変わりつつある:裕福で、重武装で、外国の基地だらけで、他人の戦いの最初の打撃を完璧に受ける位置に置かれている。 November 11, 2025
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今回のWSJ報道、「トランプが中国に言われて倭国を黙らせた」といったストーリーで消費されがちですが、一次ソースを読む限り、そこまで単純な話ではないと感じます。
報道を整理すると、
トランプ大統領はまず習近平と電話会談を行い、その中で高市首相の台湾発言に対する強い不満を突きつけられた。
その直後に高市首相に電話をかけ、「発言のトーンを少し落とした方がいい」「これ以上エスカレートさせない方が良い」という趣旨の助言をした。
ただし、発言の撤回や謝罪は求めておらず、日米同盟の強さや台湾海峡の安定に向けた基本方針はあらためて確認した。
という流れです。
つまり、米国がやったのは「中国の要求どおり倭国を抑え込む」ことではなく、極めて緊張した局面で、台湾と倭国を守るための抑止力は維持しつつ、偶発的な衝突や不用意なエスカレーションを避けるために「メッセージの温度を調整してほしい」と同盟国に伝えた、ということだと思います。
中国側は人民日報の論説で「米国は倭国を抑制すべきだ」と公然と要求していますが、米政府は少なくとも現時点で、倭国に発言撤回や謝罪を公式に求めてはいません。逆に、台湾への軍事支援や倭国の南西諸島での防衛力強化には引き続きコミットしており、「倭国を中国側に売った」という見方は事実と合致しません。
同盟関係とは、本来こういうものだと思います。倭国が国内向けに強いシグナルを出せば、米国はその意味とリスクを確認し、時にトーンの調整を提案する。米国もまた、自国の対中戦略や経済、安全保障を勘案しながら、どこまで中国と火花を散らすかを計算している。そのすり合わせが、水面下の電話で行われているだけです。
もちろん、だからといって米国の判断が常に倭国にとって最善とは限りませんし、「米国任せにしておけば安心」という時代でもありません。ただ、「トランプが中国に屈して倭国を裏切った」という感情的な構図だけで理解してしまうと、逆に倭国自身の選択肢を狭めてしまいます。
今回が示しているのは、むしろ別の教訓ではないでしょうか。日米同盟の中で、倭国はどこまで自分の言葉と行動に責任を持てるのか。台湾有事についてどこまで具体的な準備と説明を積み上げたうえで発信しているのか。そして、米国と価値観と利害をどこまで共有しながらも、自分のレッドラインは自分で引けるのか。
トランプの電話を「屈服の証拠」と決めつけるか、「同盟国どうしの危機管理とメッセージ調整」として冷静に見るかで、その先に見えてくる戦略オプションは大きく変わってきます。大事なのは、属国論の感情ではなく、日米それぞれが何を守り、どこまで支え合うつもりなのかを、データと現実に即して見極めていくことだと思います。 November 11, 2025
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トランプ氏、台湾有事発言で高市首相に中国への挑発控えるよう助言 WSJ報道(AFPBB News) https://t.co/3uVxmebAI3 高市氏は電話会談について、日米同盟の強化や米中首脳会談についての説明があったとし、「私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいというお話がございました」と。 November 11, 2025
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@sawayama0410 ずっと私たちが高市首相の言葉を正確にお伝えしております
高市がネットの言葉を拾った?あほなん?
岡田は高市下げがしたくて中国を念頭に台湾有事に付いて質問した
高市は日米同盟を念頭に『あり得る』と発言した
朝日新聞はいつも通り中国に御注進した
さて、誰が悪いって? November 11, 2025
倭国にいる工作員も韓国にいる工作員も支那が雇ってる奴らだよね
支那からしたら倭国侵略するのに邪魔なのは米軍と日米同盟が強固な事
個人的な理想として竹島問題で韓国が謝罪と罪を認めて返還する事と対馬を侵略しようとしないなら日米韓で安定させたい
靖国神社に発狂する左派の韓国人邪魔だな November 11, 2025
ご質問ありがとうございます。私は安全保障の実務家ではなく、公開情報ベースで考えた私見になりますが、東アジア危機における日米同盟のレッドラインは、いくつかの層に分かれていると理解しています。
第1に、倭国への武力攻撃や在日米軍への明白な攻撃が行われた段階は、集団的自衛権の発動も含め日米が共同で対処せざるを得ない線だと思います。
第2に、台湾や東シナ海で一方的な現状変更のための武力行使が行われ、それが倭国の安全保障やシーレーンに直接重大な影響を与える局面も、事実上のレッドラインに近い扱いになるのではないでしょうか。
一方で、発言や外交上のシグナルの段階では、同盟国同士で温度差や優先順位の違いが出ることは避けられません。その中で倭国としてどこまで主張を前に出すかは、まさに「自分でレッドラインを引けるか」という問題だと感じています。
今回の報道も、特定の政治家個人の問題というより、日米それぞれがどの線を死守すべきと考え、どこで相手に配慮するのかという、より長期的な課題の一端として受け止めるべきなのかもしれません。 November 11, 2025
垂氏「日中外交秘録」文藝春秋購入。読書開始。早速(p11)「2021.12.安倍元首相が台湾民間主催シンポジウムにオンラインで基調講演。"台湾有事は倭国有事かつ日米同盟有事と認識..."⇒即座の呼び出しに垂氏反発、云々」読書滑り出しで昨日発言に、成る程。二項対立に進捗無。Narrative 無き倭国。 https://t.co/8F2NIDKBQu https://t.co/isL4qfoUAX November 11, 2025
>学生らは首相答弁が戦争の危機をあおるものだとし、日米同盟の下で進む防衛力強化や中国による台湾への覇権主義的な行動こそが東アジアの緊張を高めると批判
高市の「台湾有事」発言、ひいて背景にある台湾問題の本質を端的、かつ正確に纏めた論評
極右は当然として、一部の左翼も読んでほしい https://t.co/XfoxAZRich November 11, 2025
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