「首相にはぜひ倭国国憲法を読んで✖１０いただきたい。どんなに嫌悪しようとも、この憲法のもとの首相であるのだから。その縛りを解くことなど、絶対に許されない。絶対に許さない」（「朝日」編集委員・高橋純子さん）
本当にそう。憲法などあってなきがごとしの言動を続けるなど絶対に許されない。 December 12, 2025

ここから世界に広げよう友達の「和」
まで一気にいくよ

だって今の倭国政治には与党にも野党にも未来のビジョンがないでしょ

アジアを侵略して大迷惑をかけ、原爆落とされて地獄を見て、心ひとつに発展を遂げ、経済的な繁栄を極め、そして今や落ち目。
色々経験してきちゃって、心が奮い立つような「次の目標」が見つからないんじゃない？

でもね、倭国民族の魂を本気でぶち込む値打ちのあるものが、ちゃんと倭国にはある

それが倭国国憲法
「倭国国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

軍事力で問題を解決しない、というだけの話じゃない。
今の現実では、暴力の形そのものが変わってきている。たとえば、
資源や食糧の遮断、
エネルギーの支配、
情報を渡さないこと。

軍事ではないけれど、
他国を屈服させようとする点では、
戦争と何も変わらない。

そこから生まれるのは、
恨みと報復の連鎖。
企業は市場リスクを抱え、
どこも身動きが取れなくなる。

こんなの繰り返して誰かが一時的に儲けたとしても長期で見れば文明の衰退にしかならない
どの国もそれぞれの思想があり、交渉したり調停が入ったりルール作りをして互いに発展することを目標にする　

そのための「構造」や「ツール」の作り方。
このノウハウこそが、倭国が世界に輸出できる
「和」の精神なんじゃないかな。

世界規模でこれがスタンダードになれば人類の文明が一段上に進む　
そうなりゃ　あと一息で宇宙人デビューよ
どうやり甲斐あるでしょ？ December 12, 2025

#なんか見てる
まだ40％ぐらいのところまでしか見てないんですが

優秀な海外勢（少なくとも、全常任理事国の外務省みたいな方々）は、倭国国憲法の分析ぐらいは制定当時から徹底的にやっておられると思います

そういう想定もできとらん人の国防論は落第点の目線からスタートです💢
違憲・合憲の判定力も、5chやXなどで匿名レスバしてるド素人並みです December 12, 2025

護憲を名乗るのに改憲が許されないとしゅちょ https://t.co/YcxCjrklC1

「「首相にはぜひ倭国国憲法を読んで✖１０いただきたい。どんなに嫌悪しようとも、..」https://t.co/UEiPnPLkMG にコメントしました。 December 12, 2025

自衛隊はあくまでも倭国の国防を担う組織であって、侵略戦争を行った皇軍とは別の組織だろう。
ならば自衛隊は皇軍を肯定するあらゆるものから距離を置くべきだ。
無論、倭国国憲法に統治される倭国において自衛隊の居場所やアイデンティティを与えてこなかった国民の側にも責任はあると承知している。 https://t.co/Hy94J9HJzr December 12, 2025

〈高市早苗という政治家に、倭国国憲法の背骨は通っているか。侵略戦争で隣国に多大の被害を与えた敗戦国である歴史を背負っているか。倭国は憲法をいわば「詫び証文」に国際社会に復帰した。どんなに嫌悪しようと、この憲法の下の首相がその縛りを解くなど絶対に許されない〉
https://t.co/2zwKAAwuvm December 12, 2025

@mas__yamazaki 他の人に頼らず自分自身で直面する問題を解決すべきと思い込みは解決に至りません。自分ではどうしようもできないことを、他の個体が支える相互支援関係は動物でもみられ、人権を尊重する人間社会の基本です。普遍的な人間の歴史で生まれた原則であり、倭国国憲法はそれをなぞっているだけなのです。 December 12, 2025

アナタの言う通り🌀

「人間のクズが幅を利かせる

時代になった

無責任に戦争を煽る政治家や

タレントがもてはやされる

SNSではカルトや

戦争屋に雇われた連中が

平和や民主主義を

大切にしようとする人たちに

唾を吐くように

暴言を浴びせかける

こうして人間のクズが

幅を利かせる時代に

なったのです

…それな

誰が中国政府を　擁護してんだよ

クソリプは　勘違いすんな

中国警戒してんのなんかは

当たり前の話だ

だがそれを総理大臣が

公の場で刺激して煽るのは

別問題なんだよ

履き違えるな

わざわざ喧嘩売る発言は

愚か極まりない、て事なんだよ

何でソレが分かんないかな

…大事なことなので

もう一度言います

倭国国憲法はまさに

今の時代のために

作られていたのです

高市のような

軍国主義者が出てきて

再び倭国を戦争する国に

しようとしても簡単に

変えられないように

作られていたのです

これを「硬性憲法」と言います

私たちの憲法の価値は

普遍なのです

…どの政権に変わったところで

一般市民が幸せになることは　

無いだろう

今まで見てきて

いい加減分かろうがな

幸せになるのは　いつの時代も

上の一部の連中だけだ

くり返しが行われている現象に　

気付かないのかね

「無視」か「取り返す」か

悪法で成り立っている以上

ピラミッドが形成される

仕組みだよ

…相手が国際法を守るのであれば

全国の自衛隊基地に

ミサイルの雨が降りますな

「自衛隊員は死んでも構わない」

という人が４８%

あぁ… 倭国人…

ってか倭国に１mmも関係ない

台湾有事で死ななきゃならない

自衛隊員… 不憫だ…

…「お前自身」が　

物理的な武器を

持って相手と戦うのか？

仮に「銃」を所持していて

相手が国内に侵入したら

一人で　何百人相手に

戦うのか？

戦うのは主に「自衛隊」だぞ

アニメじゃないんだよ（笑）

夢見る少女と少年に

それを利用する

大人が多すぎる　

相手国で理不尽な事が

起きても　耐えんか。」 December 12, 2025

バスに乗り遅れるな！
今、軍事研究を解禁する大学が増えています。
言うまでもなく学術研究の自由、教授の自由、総じて学問の自由は倭国国憲法に保障された国民の権利であり誰からも文句を言われる筋合いなどありません。
国から安定的に研究費を獲得し好きな研究を大いに行いましょう。
国のみならず世界平和にも貢献出来て一石三鳥位ありますぞ！
さあ急げ！😳
【倭国の大学では、戦後長らく軍事研究を忌避する傾向が強く、倭国学術会議の1950年・1967年の声明（戦争や軍事目的の科学研究を行わない）を継承した2017年の声明により、多くの大学が軍事研究を禁止または慎重審査する方針を採用していました。しかし、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」（軍民両用可能な基礎研究を助成する競争的資金、2015年度開始）への応募・採択を通じて、事実上軍事関連研究を「解禁」または容認する大学が増えています。この制度は、研究成果の公開を原則とし、直接的な兵器開発ではなく基礎研究に限定されていますが、将来的な軍事転用（デュアルユース）の可能性があるため、軍事研究の「解禁」と見なされることがあります。近年、倭国学術会議の見解軟化や研究費不足を背景に、大学からの応募が急増（2025年度は過去最多の123件）しています。主な採択・応募実績のある大学（制度開始以降の事例、報道・公表に基づく不完全リスト）東京工業大学（初期採択複数）
豊橋技術科学大学
神奈川工科大学
東京電機大学
宇都宮大学（2019年基本方針で審査制度を設け、応募認める）
東北大学（2025年度初採択、2件）
北海道大学（2024年度2件など）
筑波大学
玉川大学
東海大学
兵庫県立大学
九州工業大学
熊本大学
神戸大学（2025年、従来の応募自粛方針を撤回し解禁）

これらの大学は、制度への応募を認めたり、学内審査で通過させた事例があり、事実上の「解禁」と評価されます。一方、京都大学や名古屋大学など、依然として軍事研究を明示的に拒否する大学も存在します。完全なリストは存在せず、年度ごとに変動します。最新の採択状況は防衛装備庁の公式サイトで確認可能です。この話題は学術の自由と安全保障のバランスを巡る議論が続いており、大学ごとの対応は多様です】
https://t.co/4mVwsuod5d December 12, 2025