倭国国憲法 トレンド
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2025.12.03 19:00
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倭国が戦争ないし侵略行為を是としない誓いと倭国国憲法九条は、世界がもっと評価してもいいとは思うものです
自衛の為の戦力は持ってやむ無しにも、侵略は絶対に許しまじ
(それを何とも思わぬ露中政権のバカは学習も空気も読めぬ阿呆) December 12, 2025
改憲も創憲もして欲しくない。
戦後80年、平和憲法の倭国国憲法で困った思いはしていない。
詳細は法律で決めるのだから。
なぜ今改憲や創憲が必要なのか、それが実現すればどのような国益に叶うのか、国民の生活はどうなるのかを詳しく説明して欲しい。
#倭国国憲法
#男女平等 https://t.co/4f6ubIkFUV December 12, 2025
「国連憲章が倭国国憲法より上位に位置する」というトンデモない言説をする残念な人がいる
主権国家においては憲法が最高法規であり、条約や国際法規はその次である
一般に条約や国連憲章は「法律」より上位として扱われるが、憲法と条約が矛盾した場合は、憲法が優先される December 12, 2025
@neobuyon_neo @Goma0214Tama 憲法9条を餌にして本当は憲法97条の基本的人権を全部削除するのが目的です
97条は 第10章にある倭国国憲法最高法の位置にあります
11条にも基本的人権はありますが最高法ではないため緊急事態条項が発令された場合11条は無視され政府の一存でどんなことも可能で
選挙中止や徴兵も自由にできます December 12, 2025
@huazsqZqJ7b655U @mittochi @natinotakini @5963ds あなた、倭国国憲法をちゃんと読んで、しっかり学んだこと無いでしょう?
そして憲法に基づく人権や権利をしっかり守ろうと思っていないでしょう? December 12, 2025
@buzznews09 どこの国民の為に是等のメディアは存在しているのか?倭国国憲法の中で倭国の放送法に適った放送局は一つも存在しない。倭国国民の為の放送局が一つでもあって欲しい。 December 12, 2025
【香港TVへの志位インタビュー】
高市首相台湾発言 解決には撤回しかない
中国側にも3点で理性的対応を提起
志位議長が主張
香港フェニックステレビインタビュー
(赤旗12/3より)
倭国共産党の志位和夫議長は2日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「台湾有事は存立危機事態」と述べた高市早苗首相の答弁と、日中関係の打開について見解を述べました。
≪特定の国を名指しして戦争がありうると宣言≫
まず、高市首相の「台湾発言」について問われました。志位氏は、「最大の問題は、特定の国を名指しして、戦争を行うことがありうると公言したことであり、こんな発言をした首相は戦後の歴史でも高市氏が初めてです」と指摘。「台湾海峡での米中の武力衝突が、『どう考えても存立危機事態になりうる』という答弁は、倭国に対する武力攻撃がなくても、米軍を守るために自衛隊が中国に対する武力行使を行う――戦争を行うことがありうると宣言したことになります。戦争放棄をうたった倭国国憲法を蹂躙(じゅうりん)し、日中両国民に甚大な被害をもたらす惨禍につながる危険きわまりない発言で、絶対に許されるものではありません」と述べました。
≪日中両国関係正常化の土台を壊す発言≫
続いて日中国交正常化に伴う1972年の日中共同声明との矛盾について問われました。志位氏は、高市発言は日中両国が国交正常化以降確認してきた一連の重要な合意に背くものだと批判。「72年の日中共同声明では、中国政府が『台湾が中国の領土の不可分の一部』だと表明したことに対して、倭国政府は『十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項を堅持する』としたことで国交正常化が実現しました。高市首相が、台湾問題への軍事的介入の可能性を公言したことは、中国側の立場を『十分理解し、尊重する』という共同声明を乱暴に踏みにじるもので、日中両国関係正常化の土台を壊す発言といわなければなりません」と主張しました。
さらに志位氏は、日中両国は2008年の日中首脳共同声明で、「(日中)双方は、互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」と合意している点をあげ、「高市発言は、中国に対する軍事的威嚇の発言であり、08年の共同声明に反する発言であることも明瞭です」と主張。「いま起こっている日中の対立と緊張は、高市首相が、倭国と中国の平和と友好を根本から損ない、日中両国の合意に根本から反する誤った発言をしたことをきっかけにして生まれているものです。この対立と緊張を解決するには、発言をきっぱりと撤回するしかありません。それ以外の道はありません」と訴えました。
≪中国政府へ①ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を≫
旅行警告や輸入規制などといった中国側の対抗措置についても問われました。志位氏は、「中国政府が、日中両国の基本的合意に照らして高市発言を批判し、撤回を求めていることは当然のことです」とした上で、「同時に、中国政府が、次の諸点をふまえて対応することが、問題の理性的解決にとって重要だということを、率直に指摘し、求めたい」として中国側に3点を提起しました。
第1は、「高市発言に現れたようなごく一部の右翼的潮流と、倭国国民を区別した対応が重要」だということです。志位氏は、「中国は、これまで歴史問題に対しても、倭国軍国主義を進めた勢力と、倭国国民を区別した対応をとってきました。今回もそうした対応が必要です。倭国国民の多数は、日中の友好関係の発展を願っており、戦争でなく平和を願っています」と指摘し、「そうした倭国国民の理解と共感を得る対応を行う」ことを求めました。
≪中国政府へ②人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない≫
第2は、「この問題を、両国の人的交流、文化交流、貿易や投資など経済関係にリンクさせない」ということです。
志位氏は、「政治的な対立は、あくまでも政治問題として解決すべきです。人的交流や経済関係にリンクさせれば両国の国民が苦しみ、両国の経済が打撃を受け、両国国民間の対立と亀裂をいっそう深刻なものとします。こうした対応は避けなければなりません」と述べました。
≪中国政府へ③事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動はつつしむ≫
第3は、「事実に基づかない言動、対立をことさらあおるような言動はつつしむべきだ」ということです。志位氏は、「そのような言動によって日中両国の緊張と対立がエスカレートすることは、問題の道理ある解決の妨げになるだけだということを率直に指摘したい」と述べ、冷静で理性的な対応を求めました。
その上で、志位氏は、「高市発言に対する倭国共産党としての基本的批判点と中国側に対する3点の要請は、すでに、しかるべき形で中国の政府・党に伝えた」ことを明らかにしました。
≪小手先のゴマカシで解決できる生易しい問題ではない≫
11月26日の党首討論で、高市早苗首相が「台湾発言」を、「事実上撤回している」との一部評価に対して、志位氏が、「撤回していない」と断言している点について問われました。志位氏は、「党首討論で、高市氏が『従来の見解を繰り返しただけ』だと答弁したことをもって撤回にはなりません。従来の見解をも踏み越えた誤った発言を行ったことを認め、撤回を明言しなければ撤回となりません。この発言は、日中両国関係の土台をゆるがす深刻な発言であり、小手先のゴマカシで解決できるような生易しい問題ではありません」と述べました。
≪最優先で撤回を、一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を≫
最後に、現状改善のために倭国政府が最優先でとりくむべき課題と、今後の日中関係の見通しを問われました。志位氏は、「まずは高市発言の撤回が最優先です。これなくしては先に進む土台がないということになります」と述べ、発言の撤回を重ねて求めました。
志位氏は、「そのうえで、今後の日中関係を展望した場合、1972年の国交正常化以来、双方が交わしてきた一連の重要な合意を再確認し、その土台のうえに友好関係を再構築していく努力が必要になります」と強調しました。
≪「三つの共通の土台」を重視し、両国関係の前向きの打開を≫
志位氏は、その大前提の問題として、「1972年の日中共同声明における合意を倭国側が厳格に順守することを明確にする」ことをあげた上で、日中両政府間に存在する「三つの共通の土台」を重視して、それを生かして両国関係の前向きの打開をはかり、平和と友好を確かなものにしていく外交的努力を提起しました。
第1は、2008年の日中共同声明に明記された「互いに脅威とならない」という点です。双方が緊張と対立を悪化させる行動を自制する。倭国は敵基地攻撃能力の強化と大軍拡をやめる。中国は、東シナ海などでの力を背景にした現状変更の動きをやめる―などです。
第2は、尖閣諸島の問題について、14年の日中合意で、「尖閣周辺等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていること」について、日中が「異なる見解を有している」と認識し、「対話と協議」をつうじて問題を解決していくと確認していることです。志位氏は、この合意の具体化として、「危機管理メカニズム」を強化するとともに、「南シナ海行動宣言」(DOC)のような、紛争を激化させる行動を互いに自制するルールを日中間で取り決めることを、倭国共産党として提案していることを述べました。
≪北東アジアでブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みの構築を≫
第3は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が提唱している「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)を、日中両国政府がいずれも支持しているという事実です。志位氏は、「北東アジアで、日米韓、中ロ朝の二つのブロックが形成され、対立がエスカレートする危険が強まっていることを強く憂慮しています」と述べ、「ブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みを構築する努力をすべきです。日米中もふくめ、地域のすべての国を包摂する東アジアサミットという枠組みが現に存在しています。ASEANと協力してこの枠組みを発展させ、AOIPを成功させるために、日中両国政府が協力していく方向を目指すべきです」と提起しました。 December 12, 2025
自民党の化石みたいな慣習より、倭国国憲法の言論の自由は優越します。
古き良きリベラルな自民党は利権と「偽りの神々」に破壊され、内部洗浄が必要です。だからこそ、いしばっちには自民党から総理再登板して政界を再編してほしい。
#石破茂の再登板を求めます
#言論統制反対
https://t.co/BQOzfjbgG3 December 12, 2025
判決文の読み込みに時間が掛かったのは余りに判決文が酷いから。せっかく倭国国憲法がイエ制度を壊したと思ったら、生殖能力のある男女+子どものユニットが基本で、それ以外は別制度でOKと。バカにされているのは同性カップルだけじゃない。憲法だってあんな使われ方されては堪らんでしょう。 https://t.co/s8PCtvWI1E December 12, 2025
民意だけで政治を行ってはいけません。
議会制民主主義の土台として立憲主義が大切です。
倭国国憲法で保障されている表現の自由は、当然のこととして議員にも適応されます。
私がSNSで鶴ヶ島市議会議員の肩書きをつけて発信するのは表現の自由です。
憲法と矛盾する決議には従えません。
@akky03104 https://t.co/tFx8JUlGDT https://t.co/nJcSevJxOG December 12, 2025
必読。
主権在民とても大切な事。
憲法は今の私たちを守るためにある、戦争放棄、戦争をしようと言う動きの者たちを縛るためにある。
自民、維新、汚い手で倭国国憲法に触るな
#改憲発議断固阻止
#憲法変えるな https://t.co/swYLKby1k7 December 12, 2025
面白い!
憲法をいかに倭国人が読んでいないかを表している。
憲法9条は知っている人は多い。
しかし、飛んでも論である!
世論調査で賛成多数なら憲法条文を歪めていいならそもそも憲法って何?
倭国国憲法第24条を勝手にゆがめるな!!
結婚同等の権利が欲しいだけならそちらで戦えよ。 https://t.co/T5ZDb1nRph December 12, 2025
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